2020年9月20日 (日)

尾崎亜美コンサート2020(京都)

 9月18日は京都・烏丸一条の府民ホール・アルティで尾崎亜美コンサート2020を観てきました。私は過去に四条寺町の都雅都雅とか岡崎公園の京都会館で亜美さんのライブを観ていますが、ここは初めて。それもそのはず亜美さんも初めてとのことでした。ここは東京公演の会場とは違い公共ホールなのでドリンクは付きません(^^) 

 コンサートの詳細はまだ千葉公演が残っているので伏せときます。先週の東京公演と同様周辺情報と雰囲気だけ。
 入場時の対応は東京とほぼ同様。サーモグラフィーで検温があり、席番・氏名・住所・電話番号を記載した用紙を提出しましたが、体調に関する問診項目はありませんでした。係員はマスク着用でしたがフェイスシールドまではせず。このあたりはプロモーターやハコの考え方の違いですかね。東京の物々しさよりは少し柔らかい感じがしました。

 観客に対しての諸注意としては、マスク着用、公演中に声を出したり座席を移動したり立ち上がるのはNGなど。東京ほど事細かではなかったかな。座席配置は東京と同様で市松模様でした。

 京都は亜美さんの出身地ですが長らくソロコンサートがなく、数年前からやりたいとリクエストを出し続けてようやく叶ったとのこと。それもこの新型コロナ禍で出来るかどうか気をもむ状態で、出来ることになったときに本当に嬉しかったと話していました。客席には高校時代の軽音楽部の仲間などもいらしたそうで、先週の東京とはまた違う、より温かなコンサートになりました。亜美さんのトークが換気対策の関係もあって多めだったのですが(歌ってないときは扉を開放していたらしい)、京都時代の話題も多くて客席の笑いの反応も東京より多めだったかな。そして客席に「京都で歌ってくれてありがとう We Love AMII」なんて横断幕が出たりとか、ジャニーズやK-POPのファンがやるようなメッセージ付きの団扇を掲げたりとか。諸注意の制約で声援が送れないなか、亜美さんにメッセージを伝えたいということだと思いますが、こんな光景を見たのは初めてでした。横断幕を見た亜美さんは「そんなん出されたら泣くやん」と言いつつ、目じりに指をあててました。

 東京はフルバンドの豪華編成でしたが、京都はギターとベースのみ従えた、亜美さんの言うところの「水戸黄門スタイル」。でも、これはこれで3人のアンサンブルが心地よかったです。それに東京にはなかったグランドピアノ、それもスタインウェイでの演奏もあったし。やっぱり響きが違いますよね(^^)。雰囲気も含めいいコンサートでした。

<ミュージシャン>
尾崎亜美(Vo,Key,Pf)
是永巧一(Gt)
小原礼(Bs)

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2020年9月13日 (日)

尾崎亜美コンサート2020(東京)

 きのう9月12日は東京・六本木で尾崎亜美コンサート2020を観てきました。場所は東京のEX THEATER ROPPNGI。初めて入る会場でしたが、設備はコンサートホールと変わらないものの、ドリンクが付くので運営はライブハウスっぽいです。演劇とかもやるみたいなのでライブハウスとは言わないのでしょうが、法規制の緩い飲食店の扱いで営業するためですかね(^^;

 さて亜美さんのライブは私にとっては1月の沢田知可子さんとのジョイント以来ですが、亜美さん自身にとっては2月26日に松山で開催されたジョイントコンサート以来、実に半年と半月ぶりとのこと。この間、予定していたコンサートが次々に延期や中止となり、ようやく開催できたということで喜びいっぱい、そして感情の高まりが感じられるコンサートになりました。

 このあと京都・千葉でもコンサートがあるのでコンサートの具体的なレポは伏せときますが、周辺情報だけ。

 まあ、このご時世ですので、いろいろ物々しかったです。入場に際しては非接触型体温計による検温と手指の消毒、そして「新型コロナウィルス感染症拡大予防チェックリスト」なるものに記載して提出。内容は体調に関する問診、氏名、住所、連絡先電話番号、メールアドレス、座席番号でした。これはプロモーターのキャピタルビレッジが求めたもので、個人情報の塊ですが保存期間はどのぐらいなんでしょうね。ハコの係員は全員フェイスシールド装着で、機動隊かよ、みたいな。切符の半券は自分でもぎって箱へ投入。

 観客に対しての注意事項としてはマスク着用、ロビーや客席での会話は控えるように、公演中に声を出したり座席を移動したり立ち上がるのはNGなど。声出しやスタンディングに関しては公演中に亜美さんからもたびたび言及があって「声はいつもの音量を10としたら2か3で」とか「この曲は盛り上がる曲だけど総座りで」とか。一緒に盛り上がって欲しいけど「どうしたらいいの」というもどかしさを亜美さんも隠さなかったです。目の前に観客が居るのに拍手や手拍子以外に反応を確かめられない・・・。それは客席も同様で、最初のうちはゆるふわトークに笑ったりもしてなくて、どこまでOKなんだろうと距離感を図りながら、みたいな感じでした。後半になってくると笑いぐらいは出るようになりましたが。

 座席は左右に対して一つおき、前後に対しては前の席を空席として、つまり市松模様みたいな割り付け。これで政府指針の定員の50%ですね。座席数を勘定すると924なのでその半分は462。目視ではほぼ埋まってました。亜美さんも「この状況でこんなに来てくれるとは思わなかった」と感激してました。ホールに半分しか入ってないのは通常だと寂しいものですが、このようにバラけて座ると様になりますし、前が見やすく隣が気にならないという利点はあります(微笑)。隣に大柄な人が座ったりすると窮屈だったりするんですよね(^^;

 コンサートは換気も考慮して途中休憩のある2部構成でした。終演後はロビーの混雑防止のため係員の誘導で後ろの列から順次退出。CDはベスト盤中心に色紙つきで販売されてましたが、いつもあるTシャツなどの物販やサイン会はありませんでした。んーちょっと淋しいかも。でも以前はサイン会がないのがデフォルトでしたからね。

 少々窮屈に感じたりもしましたが、こうやって生で音楽が聴ける嬉しさのほうが勝りました。サポートミュージシャンも豪華で音も良かったし。亜美さんも時に涙ぐんでたりしましたが、こういう生演奏の場は本当に大切にしたいです。今の環境で出来うる限り最高のパフォーマンスを届けようとしてくれた亜美さんに感謝です。

<ミュージシャン>
尾崎亜美(Vo,Key)
鈴木茂(Gt)
是永巧一(Gt)
小原礼(Bs)
佐藤準(Key)
林立夫(Dr)
Aisa(Gt,Perc,Chor)

 

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2020年6月19日 (金)

【追記あり・確定】鎌倉歐林洞の閉店

【6/21夜・追記】
 リンクしたツイッターの投稿が削除されてしまいましたが、鎌倉歐林洞のフェイスブックに閉店のお知らせが掲載されました。
 https://www.facebook.com/kamakura.orindo/

 

【6/20正午・追記】
 尾崎亜美ファンの方が現地を確認し、6月20日をもって閉店との貼り紙が掲示されていることがツイッターで報告がされました。
 https://twitter.com/NEZIRII_/status/1274062433124970496

 また、店舗に架電したところ、留守番電話で6月20日をもって閉店とのメッセージが流れました。
 もし誤報であったら逆に嬉しかったのですが・・・改めて大変残念です。

【6/19夜・追記】
 この記事をアップしたあとの6月19日午後、確認できた情報源として提示した京急百貨店インターネットショッピングのお知らせ欄から、閉店の告知が削除されました。このため、記事全体をいったん「確認中」のステータスに変更します。

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 洋菓子店の鎌倉歐林洞が閉店したという情報が、きのうSNSを駆け巡りました。大変な驚きとともに、残念でなりません。

 歐林洞はいわゆるホームページはなく、あるのはフェイスブックなのですが、こちらには閉店の情報は載っておらず本当か?と思ったのですが、意外なところで京急百貨店インターネットショッピングのお知らせ欄に告知が出ていました。

----原文のまま----

【鎌倉 歐林洞】閉店のお知らせ
この度、「鎌倉 歐林洞」は、新型コロナウイルスの影響によりまして、菓子販売及び製造業を廃業することとなりました。
つきましては、2020年5月31日(日)を持ちまして全店閉店をいたします。
長きにわたりご愛顧いただきましてありがとうございました。

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 歐林洞は併設のキャラリーサロンでライブを開催しており、ここで行われる年末の尾崎亜美さんのクリスマスライブは大きな楽しみでした。ホールやライブハウスでのライブとは一味も二味も違う、ホームパーティーにお邪魔しているかのようなステージと客席の近いアットホームなライブは、この会場ならではの唯一無二の雰囲気でした。そして幕間に併設の喫茶店で提供されるケーキも美味しかったです。もうあんなライブは望めないのか・・・もっとも今の状況では、ハコが小さいだけに「三密」が揃っているあのギャラリーサロンでのライブは難しかったのかもしれませんが。

 鎌倉は観光地とはいえ、歐林洞が所在するのは鶴岡八幡宮のさらに北の住宅街の外れで、ふだんから人通りが多い場所ではありません。百貨店にも出店していましたが、新型コロナの影響で休業した百貨店も多く、苦しかったことは想像できます。クラウドファンディングでも呼び掛けてくれれば賛同も集まっただろうにとも思いますが・・・こんな形での閉店は残念、無念です。

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2020年4月15日 (水)

アーティストの音楽演奏配信が次々

 新型コロナウイルス禍の影響で演奏する場がなくなってしまった音楽アーティストが、インターネットで演奏を配信する動きが出ています。

 そんな中、尾崎亜美さん、小原礼さんのお二人も4月14日、YouTubeに演奏配信のチャンネルを開設しました!

 Stay Home Music 尾崎亜美 小原礼

 4月10日のラジオ出演でも「私たち音楽家なんで、演奏してないと淋しいんですよ」と語っていた亜美さん。自宅の音楽室で演奏したものをこうして配信してくださって、ありがたい限りです。YouTubeは素人ということですが、ちゃんと編集もされてますね。公式ブログやツイッターの情報によると続々演奏しているようなので楽しみです。

 

 配信を始めたのは大物アーティストだけではありません。私が贔屓にしている、いまのまいさん率いるユニット「昭和とらいあんぐる」もYouTubeにチャンネルを開設し、これまでのライブ映像をアップし始めています。

 とらいあんぐる昭和

 80年代~95年ぐらいまでのアイドルソングを愛を持って歌うまいさんの歌唱がこうしてインターネットで聴けるのもまたありがたいです。いずれ河合奈保子さんの曲の歌唱もアップされるんじゃないかと期待。あ、リクエストすればいいのか・・・昭和とらいあんぐるでは確か「エスカレーション」「UNバランス」「疑問符」「デビュー」「MANHATTAN JOKE」「十六夜物語」・・・このあたりを歌ってるはず。

 

 イベントがなくなり、外出自粛が叫ばれ、地域によっては休業要請され、でも補償は心許ないという、いいようのない閉塞感のなか、こうして音楽で楽しませてくれるのは嬉しいなと思うと同時に、何らかの形でアーティストに還元できないかなあとも思います。本来ならステージの演奏を木戸銭払って観ているわけですから。うまい還元システムがあるといいなと思います。

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2020年4月13日 (月)

らじる☆らじるの聴き逃しサービス

 民放ラジオのIPサイマル配信サービス radiko にはタイムフリーという機能があって、放送後1週間は放送済み番組を聴くことができるのですが、NHKラジオの同様サービスである らじる☆らじる にも聴き逃しサービスが付いていることに今頃気づきました。ふだん らじる☆らじる は使わないもので。。

 きっかけは4月10日放送のラジオ第一「武内陶子のごごカフェ」。この日は尾崎亜美さんがゲスト出演するというので、愛用のラジオレコーダで留守録していたのですが、やっぱり音がしょぼいんですよね。もともと中波AM放送は音域が狭い(公称7.5kHz)のですが、ラジオ受信機のほうで混信や雑音の低減のためにさらに音域を絞っていることが多く、私の手持ちのラジオレコーダもAMは高音が全然出ないという。。。そしたらネットで「らじる☆らじるの聴き逃しがある」という情報があり、試してみたという次第。

 聴いてみたらさすがに音は良く、ラジオレコーダで聴くのとは雲泥の差。ただ、亜美さんは電話出演だったので、亜美さんの声の音質は上がりませんでしたが(微笑)。

 この日の番組はデビュー40周年・松田聖子特集で、曲提供の縁でゲスト出演したわけですが、3月から5月までのライブ予定が全て無くなってしまってお籠り生活になっている近況などを、いつもの明るい感じの声で聴けたのが良かったです。武内アナをちょっといじったりするところも亜美さんらしい(笑)。鉄板ネタの「天使のウィンク」作詞作曲の逸話ももちろん披露してましたが、私は何度も聞いている話なのでここでは割愛。どんな話か興味のある方は、ぜひ らじる☆らじる で聴いてみてください。

 https://www.nhk.or.jp/radio/

 13時台の冒頭から約20分出演しています。4月17日の15:55まで聴取可能。 スマートフォンからは、専用アプリからの聴取が便利です。

 それにしても、リアルタイムで聴取できなくても、留守録機材がなくても番組があとから聴けるとは良い時代になったものです。残念なのは聴き逃しに全番組が対応しているわけではないところですが。。。さらなる拡大に期待します。

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2020年3月20日 (金)

44th Amii-versary

 きょう3月20日は尾崎亜美さんのデビュー満44周年。そしてきのうはバースデーでした。亜美さんおめでとうございます。

 3月はせっかくの記念月なのに、新型コロナウイルスの影響で3月・4月に出演予定されていたライブは軒並み中止か延期という、残念な状況。報道では長期戦も覚悟を、なんていう話も出ていますが、早くいつものように音楽が楽しめる環境になることを願ってやみません。その時がきたらいっぱい歌ってくださいね。

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2020年1月21日 (火)

今年の初ライブ

 1月19日は「尾崎亜美&沢田知可子ジョイントコンサート」を観てきました。会場は栃木県壬生町の城址公園ホール。1000人収容の立派なホールですが、いかにも役場の職員といった方々が受付をしていて庶民的な雰囲気(^^)  客席は目視では約7割の入りでしたが、亜美さんがよくやる東京・渋谷のさくらホールの満席人数とほぼ同じ勘定になるので、郡部の会場としては上々です。

 ライブは休憩ありの2部構成。先に曲目を出しましょう。

<1部・沢田知加子>
1.幸せになろう
2.恋人と呼ばせて
3.Day by day
4.シアワセの種
5.奇跡のダイヤモンド
6.遠き恋人の君
7.会いたい
8.空を見上げてごらん

<2部・尾崎亜美>
1.My Song For You
2.マイ・ピュア・レディ
3.春の予感
4.冥想
5.私がいる
6.Smile
7.伝説の少女
8.オリビアを聴きながら
9.スープ

<アンコール>
en1.天使のウィンク
en2.上を向いて歩こう

 

 沢田知可子さんは私はライブ初見でしたが、歌はきれいに歌い上げるものが多くて、声もきれいで包み込まれるような感じ。そして対照的に積極的に笑いを取りに行く華麗なトークにびっくり(微笑)。ちゃんと音楽ともリンクしていて、きちんと台本を練った感じでしたねー。客席大ウケ。
 沢田さんは亜美さんに憧れてシンガーソングライターになったということで、アマチュア時代の十八番が「オリビアを聴きながら」だったと。その亜美さんと同じステージに立てたということで「夢が叶った」と言ってました。余談ですが東京五輪のときに1才だったとおっしゃってたので、河合奈保子さんと同い年ですね。

 亜美さんのステージは最近のソロライブのコンパクト版といった感じ。沢田さんが楽しいトークで客席を沸かせて温めていったのでやりやすかったんじゃないかなあ。亜美さんのトークもいつもどおり面白かったですが、大まかに話すことは決めていてもその場の状況・反応で横道にそれていったりする行き当たりばったり臨機応変なゆるふわトークなのでアプローチが違います(微笑) 「8時だヨ全員集合」と「オレたちひょうきん族」の違いと申しましょうか。(感じ方には個人差があります) 6のSmileは最後の繰り返し部分を客席もどうぞ一緒にという恒例の趣向でしたが、さすがにソロライブとは違って参加者が少なめ(^^;

 アンコールは亜美さんと沢田さんが揃って登場。沢田さんのトークを聞いててっきり「オリビア~」を二人で歌うのかなと思ったらまさかの「天使のウィンク」でした。沢田さん楽しそうでしたね。ラストはこれまた意外な「上を向いて~」でしたが、客席も一緒に。

 お二人がジョイント形式で共演するのは初めてということでしたが、いろいろ共通点があって面白かったです。まず配偶者がミュージシャンでライブサポートをしているのが同じ。沢田知可子&小野澤篤(pf) vs 尾崎亜美&小原礼(Ba)の夫婦ライブ対決みたいな(笑)。衣装も白のふわっとしたドレスという点で似ていたし、二人ともトークで沸いていたのは先述のとおり。途中で涙ぐむ場面があったのも共通でした。沢田さんは「会いたい」の後のトークで。亜美さんはSmileの曲中でしたが、会場に何かあるのかななんて話してましたね。そして、二人とも今年の初ライブ、歌い初めということでした。

 客席は拍手も良く出ていてトークもウケていて温かい感じ。お二人の歌も相まって楽しくてハートフルなライブでした。私にとっては今年の初ライブでしたが、良いライブでスタートを切れました。サイン会で亜美さんに新年のご挨拶もできたし(^^) 実は当日券で入ったのですが、行って良かったです!

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2019年12月26日 (木)

NOELの夜を亜美さんと

 12月24日は毎年恒例、鎌倉・歐林洞ギャラリーサロンで尾崎亜美さんのクリスマスライブを観てきました。正式タイトルは「湘南WINTER MEETING Vol.19 Amii Ozaki Special Christmas Concert 尾崎亜美~SPECIAL~」と、とっても長いので、ファン仲間での通称は「歐林洞ライブ」。近年は土日や祝日に開催されていたのですが、今年から23日が祝日でなくなって久々の平日開催。しかしチケットはあっという間に売り切れて今年も満員の盛況。

 毎年綴ってるとおりホームコンサートにお邪魔したかのような独特のアットホームな雰囲気はまさにスペシャルなライブ。そして今年はミュージシャンもスペシャル。このライブは小原礼さんと是永巧一さんが固定メンバーなのですが、元レベッカの是永さんがNOKKOのライブサポートと重なって欠席。。。で、代わりに参加してくれたのが鈴木茂さんとAisaさん。お二人とも10月・11月のホールライブでのサポートメンバーですが、豪華なトラ(=音楽の世界で代打のこと)です。いつもだと亜美さんが是永さんをトークでいじりながら(笑)進行しているのですが、茂さんにも容赦なくツッッコミを入れてました。亜美さんは「だって関西人だも~ん」と開き直ってましたが(爆)

 曲目と進行はこんな感じ。

<1部>
1.FOR YOU
2.冥想
3.マイ・ピュア・レディ
4.BENGAL BABOO BABE
5.バンド稼業に恋をして
6.I Wanna Do It Again
7.曇りのち晴れ
8.Southern Cross
(クイズコーナー・尾崎亜美超マニアッククイズ)

<2部>
9.時に愛は
10.パステルラヴ
11.Joyful Joyful
12.私がいる
13.Smile
14.泣きたいような気分で
15.天使のウィンク
16.伝説の少女
17.オリビアを聴きながら
18.スープ

<アンコール>
(クイズ結果発表)
en1.The Christmas Song
en2.ママがサンタにキスをした
en3.サンタが街にやってくる
en4.Have Yourself a Merry Little Christmas~Silent Night

 

 曲目だけに注目すれば、クリスマスソングはアンコールにまとめて、本編は10月・11月のホールライブの凝縮版という感じ。茂さんとAisaさんの参加が決まったのがそのホールライブのリハのときで、リハは当日リハだけだったそうですから、選曲も配慮したのかもしれません。でも曲目がかぶるからつまらないかというとそんなことは全くなくて、楽しいんだなこれが。やっぱりライブは生ものですからその時その時で違いますし、特に歐林洞では亜美さんもホームのような感覚でやっていて、空気が違うんですよね。
 5・6に見慣れない曲がありますが、これは小原礼さんが参加しているTEXLYNXとThe Renaissanceの曲。こういうチャレンジングな曲も聴けるのが歐林洞ライブならでは。

 昨年のクイズコーナーが好評だったそうで今年もセットされましたが、私は10問中4問正解。うち2問はヤマカンなので本当に分かってたのは2問のみ。なかなか難しいです。トップでも4.5点ですから。

 そんなこんなで今年も目一杯楽しいライブでした。亜美さんもこれで歌い納め。また来年も楽しみにしています。

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2019年11月12日 (火)

歌われなかったわけ

 10月25日、11月2日の尾崎亜美Concert2019のレポで、アイドル歌手への提供曲メドレーに河合奈保子さんへの提供曲が入らなかったことを綴りました。10月の大阪公演では、コンサートの準備のためにアイドル歌手に提供した曲をたくさん聴いたということを話している中で、「・・・河合奈保子さん、めっちゃ上手くて・・・そういう曲をこれからも歌っていきたいなと思います」と話したことから、これは!と思ったのですが(^^;

 で、大阪の終演後のサイン会で、そのあたりを率直に伺いました。

 サインをお願いしつつ「ついに河合奈保子さんへの提供曲を歌うのかと思っちゃいましたよ」と切り出して、
「やっぱり季節的に合わなかったからですか?」と振ってみたのですね。
そうしたら「それもあるんだけど・・」に続いて出てきた言葉が

「奈保子ちゃん、めちゃめちゃ歌がうまかったから」

 これ、素直に受け取ったらとてつもないことだと思うのです。亜美さん自身だって、それこそ「めちゃめちゃ歌がうまい」のです。シンガーソングライターという枠の中に収まらず、ボーカリストとしても素晴らしい方。その亜美さんが、奈保子さんの歌のうまさにライブでのカバーをためらったというのなら、どれだけ亜美さんが奈保子さんのことを評価しているか、ということです。

 これまでも、CDのライナーノーツやラジオ番組にゲスト出演したときのトークなどで奈保子さんのことを高く評価していることは承知していますが、直にお話しを聞くのはインパクトありました。歌われなかったのは残念だったけど、理由を聞くとそれはそれで嬉しかったりと複雑な心境です、はい。

 でもね、いつか歌って欲しいな。たとえ奈保子さんの世界観とは違った歌唱になったとしても、亜美さんらしく歌ってくれればそれでいいと思うんですよね。東京公演にはアンケート用紙がついてたので、そのあたりの希望はしっかり出しておきました(微笑)

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2019年11月 4日 (月)

尾崎亜美Concert2019 千秋楽

 11月2日は東京・渋谷渋谷区文化総合センター大和田さくらホールで尾崎亜美Concert2019の千秋楽を観てきました。2回だけのツアーはあっという間ですね(笑) 切符は完売御礼で、なんと会場入口には「チケット持っている方いませんか?」という人までいらっしゃいました。15年ほど亜美さんを追いかけてますが、こんな光景を見たのは初めてのような。

 では、ツアーが終わりましたので初日の大阪を含めて曲目を。

<曲目>
1.FOR YOU
2.冥想(ReBORN ver)
3.マイ・ピュア・レディ
4.春の予感(ReBORN ver)

(少人数コーナー)
5.BENGAL BABOO BABE
6.シーソー
7.Southern Cross(ReBORN ver)

(面白メドレー(大阪) アイドル提供曲メドレー(東京))
8.時に愛は
9.月の浜辺
10.シャイネスボーイ
11.恋のKnow How
12.パステルラヴ

13.伝説の少女
14.泣きたいような気分で
15.Smile
16.天使のウィンク
17.Prism Train
18.手をつないでいて
19.オリビアを聴きながら

アンコール
・私がいる
・明日に架ける橋 (東京のみ)
・スープ

 ライブの定番曲だけではなく、お久しぶりの曲(5・7・18)があったり、ライブではレアな14があったり、中盤のメドレーではアイドル歌手への提供曲、それも自身のカバーバージョンではなく提供先のオリジナルを基本としたアレンジで歌ったりして、なかなか新鮮な構成で楽しめました。亜美さんは9・10・11・17では立ってスタンドマイクで熱唱。客席も良い感じに盛り上がってましたね。声かけも結構あって・・・といってもほぼ一人だと思いますが(←私じゃないです・笑) 客席が立ったのは16・17。これは定番ですね。亜美さんは涙を浮かべることはあっても崩れることはまずないのですが、大阪ではアンコールのスープの時に涙腺崩壊して声にならないくらいでした。東京でも崩れかけましたが、ぎりぎり堪えて歌ってましたね。スープは大切な人を亡くしたことをきっかけに生まれたレクイエムのような曲ですが、2月に母を亡くして、いろいろと去来するものがあったのだろうと思います。アンコールが終わってからスクリーンが降りてきてエンドロールが映写されたのですが、そこでも母に対する感謝の言葉が綴られていました。
 公演時間は大阪がきっかり2時間。東京は2時間半でした。東京はアンコールが1曲多かったですし、最近のライブでは良くあるらしい記念撮影(客席をバックにアーティストを撮影するもの)をしたこともありますが、トークが長めだったかな。

 さて、初日のレポで「トークでとっても嬉しいことを言ってくださって」と書きましたが、それは大阪でのメドレーの前のMCのことでした。このコンサートの準備で、アイドル歌手に提供した曲をたくさん聴いたということを話している中で、「・・・河合奈保子さん、めっちゃ上手くて・・・そういう曲をこれからも歌っていきたいなと思います」と話したのです。おおっ、15年間、亜美さんを追いかけてきて、ついに奈保子さんへの提供曲を聴けるのか!と心臓バクバクだったのですが、結果は上の曲目のとおりで歌われず(^^; でもライブMCのなかで奈保子さんの歌の上手さに言及していただいたのは嬉しかったです。あの場にいた人に伝わったかな。終演後のサイン会で歌わなかった理由を伺ったのですが、それはまた別の機会に。

 ハプニングもあったりしましたが(詳細は自粛)、それも含めて楽しい2日間でした。年内はあと1回、12月の恒例のライブに行く予定です。こちらも楽しみです。

<ミュージシャン>
 鈴木茂(Gt)
 是永巧一(Gt)
 小原礼(Ba)
 林立夫(Dr)
 佐藤準(Key)
 Aisa(Chor,Gt,Mand,Perc)

 尾崎亜美(Vo,Pf,Key)

 

 こちらは東京会場のホワイエに出ていたお花。真ん中はファン有志のもの。両隣が音楽関係ではなく飲食関係というのが、食いしん坊の亜美さんらしいです(微笑)
Amii2019

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