2018年4月22日 (日)

亜美さんのちょっと意外な楽曲提供先

 尾崎亜美さんといえばこれまで数多くの楽曲を他アーティストに提供しています。私が亜美さんのファンも兼務するようになったきっかけも先にファンになった河合奈保子さんへの提供曲がきっかけでした。今でも時折オファーに応じて楽曲を提供しているのですが、4月20日の公式ブログで明かされた今度の提供先アーティストはちょっと意外な方でした。

 なんと、役者の のん さん。

 こんど発売されるアルバムの中の1曲「スケッチブック」を提供したとのこと。
 言われてみれば出世作のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」では歌を披露していたそうですが、CDをリリースするというイメージがなかったもので軽く驚きが。でも、たまにあるんですよね亜美さん、こういうのが。約10年ほど前には小野真弓さん(消費者金融CMで話題になりましたね)へ楽曲提供しています。「シーソー」と「未来形」ですが、「シーソー」は後にアルバム「三重マル」でセルフカバーしてライブでも定番曲になっています。
 のんさんに提供した曲はブログによれば「ちょっと切ないバラード」ということなので、「シーソー」路線なのかなあ。。。

 で、のんさんの公式サイトで情報確認してみると、これまたびっくり。
 全12曲中、のんさんの自作曲(詞・曲とも)が5曲。そういう才能もあったんだ!

 約半分が自作曲という構成は河合奈保子さんのアルバム「engagement」みたいですね。

 というわけでちょっと注目してみたいと思います。

 - - - - -

 ちなみにのんさんの公式サイトでは3月26日に発表されていたようで、私自身の情報感度が低下しているなあと(^^;
 以前は亜美さん関係の情報を取るために日々情報検索していたものですが、亜美さんの公式サイトが出来てからは「公式発表」が逐次出るようになったので、積極的な情報検索ってやらなくなっていたんですよねえ。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月19日 (月)

2つの生誕祭

 きょう3月19日は尾崎亜美さんのバースデーでした。そして、あす20日はデビュー満42周年です。おめでとうございます。美鈴さん=本名=が生まれた日と亜美さんのデビュー、すなわち生誕の日が連続しているのも偶然とはいえ、おめでたいことですね。もっとも、そのために当店としては毎年、ひとくくりでお祝いしてしまっているわけですが(^^;

 そんなおめでたい両日ですが、今年はこの近辺のイベントがないんですよねえ(^^; あ、3月4日にはニッポン放送の企画ライブ「あの素晴らしい歌をもう一度」に出演してはいたのですが、いかんせんアーティスト多数出演のジョイント形式では出番が少ないだろうことが想定された上にお値段が結構高くて、自らの選択でスルーしてたのでした(^^; 会場が武道館というのもねえ。

 他に、1月17日にミニアルバム「Life Begins at 60」が出ているのですが、どうせならライブ会場でサイン会のあるときに買おうと、購入はいまのところ保留してるんですよね~。私、あんまり良いファンじゃないかも。。。

 いまのところ目立ったライブ予定がありませんが、大人数のジョイントライブは別として、できるだけ多くライブを追いかけていきたいと思います。なんか企んでるみたいなので、楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月 6日 (火)

ラジオ放送の結果 2題

 ラジオ放送の告知を雑記帳で綴っていましたが、その結果を2つ。

 一つは2月25日深夜放送のFMおだわら「午前0時の歌謡祭」『作曲活動50周年・筒美京平特集』の後篇ですが、番組ブログに放送内容が出ましたので、そちらをご覧いただければと。(またしても手抜き!)
 河合奈保子さんの曲が出るのでは・・・としていましたが、BGMで「エスカレーション」が流れました(^^)。
 本編としては流れなかったわけですが、実弟の渡辺忠孝さんが出演とはいえコロムビアで仕事をしていたわけではないので、濱口英樹さんがオーガナイザー特権で(微笑)BGMに押し込んでくれただけでもラッキーと捉えた方が良いのかもしれません。1月の放送で「浅い夢」を流していただいてますしネ。ちなみに渡辺さんの選曲は「なんてったってアイドル」でした。

 二つ目は、「静岡放送開局65周年特別コンサート 尾崎亜美×杏里×中村あゆみ Triple Jewelry Acoustic Night」の模様のラジオ放送。
 3月4日にSBSラジオの中波(AM)とFM補完局(ワイドFM)で放送されましたが、放送エリア外かつ外出中でしたので、Radikoプレミアムのタイムフリーで聴きました。全国のほぼすべての民放局がエリアに関係なく、しかも後から聴取できるようになるなんて、いい世の中になったものです。夜間帯にフェージングと闘いながらAMの遠距離受信にチャレンジするのもラジオらしい面白さはあるのですが、昼間の放送では無理ですからねえ。
 で、聴いて驚きました。なんと杏里さんのソロコーナーがまるまるカットされていました。中村あゆみさんのライブを4曲出したあと「続いて行われたのが杏里さんのステージ。数々の名曲を披露したあと、尾崎亜美さんを招き入れて・・・」というナレーションで「オリビアを聴きながら」のコラボへつないでいました。なんでこうなっちゃったんだろう。。。三人三様の個性が出ていたあの夜のコンサートの雰囲気がこれでは出ないし、あの場に居た人にとっては「ああ、そうだったよね」と振り返れないなあと。個人的には亜美さんの時間(曲数)が多めなのは普通なら嬉しいのですけど、ちょっと後味が悪い感じがしてしまいました。よほど「大人の事情」でもあったのかしら。
 ということで、Radikoタイムフリーは放送から1週間が「消費期限」になってますので、これから聴こうという方はお急ぎを。こちらから3月11日まで聴取できます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2018年2月26日 (月)

Triple Jewelry Acoustic Night

 もう一昨日になってしまいますが、2月24日は「静岡放送開局65周年特別コンサート 尾崎亜美×杏里×中村あゆみ Triple Jewelry Acoustic Night」を観てきました。いやー、タイトルが長い(^^; 会場は富士市文化会館ロゼシアター大ホール。富士市というだけあって富士山が近い!ロビーからも大きく見えました。

 コンサートの主催が静岡放送ということで、MCというか進行役で大槻有沙アナが登場、3人のライブをつないでいくジョイント形式で進行。あとで気づきましたが、これはラジオの収録も兼ねているので、そのナレーションも兼ねた存在だったようで。

 最初に登場したのは中村あゆみさん。2010年の立山山麓音楽祭でも観ましたが、とにかくパワフルですよねー。気っぷがいい。そして徹底して視聴者参加型。合いの手を入れろとかハンカチ振れだとか立ってジャンプしろとかいろいろと客席向けの「ご要望」が多く(^^; で、合いの手を入れるなんて初見でそんなにいろいろできないものですが、その出来なさ加減をダメ出しされたり(笑)。 ジョイントのトップって客席のノリという面でなかなか難しいものですが、中村さんなりの客席とのコミュニケーションで場内を盛り上げていました。

 続いては杏里さん。中村さんの後でやりにくいと言ってましたが、どうしてどうして。煽らずに自然体で一番盛り上がったのは杏里さんだったのではと思います。ほぼ懐かしい歌で揃えてきて知ってる曲が多かったこともありますが、「Cat's eye」「悲しみがとまらない」では総立ちでした。選曲にあたってはファンのリクエストを考慮したとのことですが、そういうのってファンにとっては嬉しいですよね。個人的には好きな「SUMMER CANDLES」が聴けたのが嬉しい(^^)

 ということで最後に登場したのは尾崎亜美さん。で、杏里さんとジョイントならやっぱりあの曲、ということで、ブリッジ的に「オリビアを聴きながら」をふたりで。ソロになってからはいつもの亜美さんワールド全開で、ユルいトークで和ませながら進行。最新曲も含め近年の曲もそこそこ入れる攻めた選曲でしたねー。定番の盛り上がりどころ「天使のウィンク」では、最初は私を含め数名の「まばら立ち」でしたが、だんだん協賛者が増えて最後は五部立ちぐらいにはなったでしょうか(^^) 

 最後は3人揃って「見上げてごらん夜の星を」。これは珍しいですねー。3人とも歌謡曲って感じとはちょっと違うので。。。ソロのコンサートでは聴けないようなものが聴けるのがジョイントの面白さです。

 コンサートの模様は3月4日12:00から静岡放送ラジオで1時間の特番として放送されます。たぶんradikoエリアフリーでも聴けるんじゃないかな。ライブは約2時間半だったのでどう編集されているのか楽しみです。細かい事故はカットでしょうねー(笑)


<曲目>

中村あゆみ
・翼の折れたエンジェル
・言葉にできない(小田和正カバー)
・ともだち
・悲しみの詩
・アジアの海賊

杏里
・思いきりアメリカン
・Precios One~かけがえのないストーリー
・スノーフレイクの街角(←?自信なし)
・Happy endでふられたい
・Cat's eye
・悲しみがとまらない
・SUMMER CANDLES

杏里&尾崎亜美
・オリビアを聴きながら

尾崎亜美
・My Song For You
・マイ・ピュア・レディ
・Harmony
・伝説の少女
・天使のウィンク
・Smile
・スープ

尾崎亜美&杏里&中村あゆみ
・見上げてごらん夜の星を


※中村あゆみさんの曲数が少ないですが、ソロコーナーの時間は杏里さんと同じ40分でした。中村さんは客席いじりが多いぶん、曲が入らなかったかと(微笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月24日 (日)

亜美さんのクリスマスライブ

 きのう12月23日はこの時期恒例、鎌倉歐林洞での「湘南WINTER MEETING Vol.17 尾崎亜美~SPECIAL~」を観てきました。いわゆる歐林洞ライブですが、私にとっては「ファンミーティング」という扱いになりつつあります(^^^; 先週、還暦コンサートの第2弾をやったばかりですが、歐林洞ギャラリーサロンという小さな空間で行われるライブの濃密な空気感や高揚感は何物にも代えがたい魅力(魔力?)があります。今年も切符は瞬く間に完売してしまったそうで、亜美さんもトークでその「需要」に応えるためにはどうしたらよいか、思案していると言ってました。

<曲目>
1.流れ星が好き
2.The Christmas Song
3.My Song For You
4.マイ・ピュア・レディ
5.伝説の少女
6.オリビアを聴きながら
7.風のライオン

8.Joyful Joyful
9.サンタが町にやってくる
10.私がいる
11.Recipe for Smile
12.“へるぷみい”のRecipe
13.桃源郷からコンニチハ
14.Harmony
15.Prism Train
16.スープ

en1.天使のウィンク
en2.Smile
en3.Have Yourself A Merry Little Christmas~Silent Night

 ※11~13 メドレー


 先週の還暦コンサートから抜粋して、クリスマス気分の曲を増量したような構成となりました。1曲目の「流れ星が好き」は⒛数年ぶりに歌ったそうで、PA担当の方も知らなかった曲だとか(^^; 松本伊代さんへの提供曲だと「時に愛は」はたまに歌ってたんですけどね。余談ですが、私が亜美さんを追いかけ始めて13年になりますが河合奈保子さんへの提供曲「微風のメロディー」は春先のライブも含めて残念ながら一度も歌われていません。。。たぶん、ライブの流れ的に組み込みにくいんだろうと思うのですが、歌ってくれないかなあ。。

 フルバンドの豪華編成だった先週の還暦コンサートに対して、歐林洞ライブは亜美さんが「水戸黄門スタイル」と呼んでいる配偶者・小原礼さん(Ba)と是永巧一さん(Gt)との3人編成で、一部打ち込み音源も併用。それで曲もかなり重なっていてどうなのよ?と思われるかもしれませんが、やっぱり歐林洞ならではの良さがあるわけでして。確かに楽器は少ないのですが、ステージとの近さとも相まってGtもBaもくっきり聞こえてきて、これはこれで良いのです。それに、何と言ってもアットホームな雰囲気ですよね。ふだんのライブのトークもユルい亜美さんですが、歐林洞はさらに輪を掛けて脱線トークが満載(笑)。他では言いにくいようなこともポロっと言ったり(ここには書けません・笑)、特定のファンのことに触れたりとか、亜美さんの是永さんいじり(笑)とか、客席の反応とのキャッチボールとかもバシバシあって。「(他ではできないけど)歐林洞だからいいよね」という感じで亜美さんも客席も楽しんでいる感じがとても好きな空間です。今年は2部で亜美さんがウサギの耳っぽいカチューシャを着けて登場したのが出色だったかな(笑)。還暦だけどかわいらしかったです。

 休憩除きの公演時間は2時間15分。あっという間の楽しい時間でした。休憩時間に頂くケーキとワインもおいしかったですし(今年はケーキの種類がいっぱいあった!)。ごちそうさまでした。ライブの本編最後、「スープ」を歌う時、亡くなったファンのこととか亜美さんの母君のことなどに触れつつ「明日はどうなるか分からない」ということをおっしゃってましたが、歐林洞ライブは来年もあったら嬉しいなと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月19日 (火)

亜美さんの還暦コンサート・第2章

 12月16・17日は『尾崎亜美コンサート~Life Begins at 60 Ⅱ~』を観てきました。このコンサートは7月の公演の再演的位置づけで、7月の時点で「やるかも~」という話だったのですが本当に実現してしまいました。もちろん全く同じものではありませんし、公演自体も7月は東京で2daysだったのが、今回は大阪(16日)と東京(17日)となりまして、こりゃ両方観なきゃと(微笑)。曲目と合わせて模様を綴ります。

■第1部

<曲目・大阪>
1.The Christmas Song
2.My Song For You
3.マイ・ピュア・レディ
4.春の予感
5.砂の女(Vo:鈴木茂)
6.初恋の通り雨(Vo:Chay)
7.伝説の少女

<曲目・東京>
1.The Christmas Song
2.My Song For You
3.マイ・ピュア・レディ
4.春の予感
5.初恋の通り雨(Vo:Chay)
6.Smile(Vo:La Dill)
7.風のライオン(Vo:小坂忠&尾崎亜美)
8.伝説の少女


 亜美さん還暦にちなんで真っ赤な衣装で登場。オープニングに投影された「これから始まるよ」的な映像や選曲も含めてクリスマス気分を反映し、バンドメンバーも最初の2曲は全員サンタの帽子やらトナカイの角やらを着けての演奏(^^)。1部はゲストボーカルの参加があり、これは7月も同じ構成だったのですが、ゲストの数は少なめでその分、亜美さんのボーカルが増量。「春の予感」は季節外れですが、Drの林立夫さんの好きな曲ということで入ったそうです。まあイルカさんは季節に関係なく「なごり雪」歌ってますし、いいんじゃないでしょうか(微笑)

 今回、ゲストが歌った曲は、2018年1月17日発売予定のアルバム「Life Begins at 60」でのコラボから。タイトルからわかるとおり、このアルバムは7月の還暦ライブのCD版という位置づけです。それを発売前にお披露目してくださったわけです。二期会の4人組La Dillの歌うSmileは、アレンジも相まってオリジナルとは景色が違って聞こえました(^^)。Chayさんは7月に続いて「初恋の通り雨」を歌いましたが、衣装や小道具(傘)などで「らしさ」をアップグレード。そして小坂忠さんの「風のライオン」にはじんときました。直前に大病で大手術をして、リハビリで復帰したばかり。少し声が細くなったようにも感じましたが、こうして聴けて良かったです。そして、大阪ではゲストが1人ということもあってか、特別企画でGtの鈴木茂さんの歌が聴けるという貴重な機会が♪全曲中これだけが亜美さんの曲ではありませんでした。


■幕間 ビデオメッセージ
 音楽界で親交ある方からのお祝いメッセージが紹介されました。
 松任谷正隆/平原綾香/奥田民生/伊勢正三/高橋幸宏/高橋真梨子/根本要/松任谷由実(敬称略・登場順)

 7月のときは相撲界や食の分野などからのメッセージも紹介されましたが、今回は音楽界に絞ったとのことでした。基本的に7月と同じビデオが使われてましたが、平原さんは再収録したもの。7月版では強風下での収録でマイクに風の音がビュービュー入っていたのでした(^^; 根本要さんは今回追加。要さんは7月のライブでもしゃべりまくってましたが、ビデオでも長尺でメッセージを寄せてました(笑)ホント楽しい人です。


■第2部

<本編曲目>

1.Joyful Joyful
2.私がいる
3.真水の涙

4.Recipe for Smile
5.身体に残るワイン
6.“へるぷみい”のRecipe
7.桃源郷からコンニチハ (ゲストがコーラスで参加)

8.ハーモニー
9.Prism Train
10.オリビアを聴きながら
11.スープ

 ※4~7は飲食物登場曲メドレー

<アンコール曲目>
・天使のウィンク
・Smile (出演者全員で)(大阪のみ)
・きよしこの夜 (出演者全員で)

 亜美さんは白の衣装に着替えて登場。2部はほぼ7月と同じ曲目が並びましたが、8の「ハーモニー」は新曲。2018年1月17日発売予定のアルバム「Life Begins at 60」で書き下ろした曲ということで生歌唱はこのコンサートが初めてという機会に立ち会えました。9の「Prism Train」は大阪ではまばら立ちでした。私が景気づけに率先して立ったのですが広がりに欠けたみたいで(^^; そういえば大阪は全体的に客席が大人しめでしたね。皆さん楽しんでる様子なのですが、声とか行動に顕著に現れないというか・・・翌日の東京ではスカッと総立ちで、亜美さんもご満悦でした(笑) 個人的には7月に続いて「身体に残るワイン」が聴けたのが嬉しかったなあ。できればメドレーの中の1曲ではなくフル尺で聴きたかったです。

 アンコールでは大阪のみ「Smile」が入り、客席も一緒に歌ったのですが、東京ではLaDillが1部で歌っているのでカットでした。「きよしこの夜」も客席参加企画ですが、東京では小坂忠さんがまず英語で歌ってくれて、これも良かったです。

■そのほか
 今回もグランドピアノを弾く亜美さんを観られたのは嬉しかったです。ただ、大阪では1列目の端のほう観ていたので、ピアノ演奏中は亜美さんの姿が見えないという(^^; ピアノの蓋が完全に開いていれば顔ぐらいは見えたのだと思うのですが、ほんの少しだけ開いた状態だったので蓋に隠れてしまったのでした。全開にしなかったのは後ろのドラムが見えるようにという配慮だと思うのですが、難しいですね。

 東京公演で亜美さんが「大人になったら大人の音楽を、っていうのがイヤなんだよね」とおっしゃってました。「大人という枠にとらわれたくない」ということだと思うのですが、過去にも「大人げない大人でいたい」とか「いつまでもやんちゃでいたい」ということをおっしゃっていて、このあたりは一貫性がありますね。還暦コンサートですが還暦を感じさせないゆえんかと思います。

 公演時間は大阪が2時間15分、東京が2時間30分ほどでした。曲数は7月と変わらないボリュームなのですが、ゲストが少なめ、かつトークの長い人がいなかった(微笑)こともあってさくさく進行し、時間は短くなりました。体感的には本当にあっという間でした。楽しい時間は過ぎるのが早いですね。

 バンドメンバーもレジェンド揃いで演奏も良く、実に楽しい二日間でした。今週末にははさらに濃密な空間で有名な鎌倉歐林洞でのライブがあります。こちらももちろん楽しみです。


<会場>
 大阪:森ノ宮ピロティホール
 東京:渋谷区総合文化センター大和田 さくらホール

<ミュージシャン>
 鈴木茂(Gt)
 是永巧一(Gt)
 小原礼(Ba)
 Dr.KyOn(Key、Syn)
 林立夫(Dr)
 Aisa(Chor,Gt,Perc)
     ・
 尾崎亜美(Vo,pf,Key)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 8日 (水)

亜美さんの還暦記念盤発売へ

 尾崎亜美さんは今年還暦を迎え、その記念コンサートを7月に行って大好評だったのですが、そのコンサートのゲストコラボコーナーをパッケージしたようなCDが2018年1月に発売の運びとなりました。

『Life Begins at 60』
2018年1月17日発売予定
規格番号:CRCP-40541
売価:2,500円(税抜)

 前々から亜美さんのオフィシャルサイト(のブログ)では制作進行中ということは綴られていたのですが、6日に情報解禁になったようであちちこちの音楽情報サイトで取り上げられています。

 もちろん、発売元のクラウンでも情報が出ているのですが、少々素っ気ないので(失礼)歌謡曲リミテッドの記事を読んでいただけるとよろしいかなと(微笑)。

 収録内容を見ていただけると分かりますが、7月の還暦コンサートの第1部の抜粋版という趣になっています。ただしコンサートの実況録音ではなく、あくまでスタジオでの新録。1曲だけですが新曲もあるのが嬉しいですね。

 また、紹介の記事中にもありますが、7月の還暦コンサートの第2弾が東京と大阪であります。こちらも楽しみです。お時間ありましたらお運びいただけると嬉しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 9日 (月)

今週は亜美ウィーク

 NHK-FMに「夜のプレイリスト」という番組があります。ひとりのアーティストが、思い出のアルバムや影響を受けたアルバムを選び曲を紹介する番組ですが、今週10月10日(火)~10月14日(土)は尾崎亜美さんが出演。5夜連続でたっぷりと曲を紹介する予定です。

 番組公式ページ:夜のプレイリスト

 ここで注意したいのが日付。
 放送時間が0:00~0:50、つまり日付が変わった直後で、実質的には月~金の深夜の放送です。民放なら深夜24:00~25:00と案内するところですが、このあたりは放送協会は日時の表示が忠実というかオカタいというか(苦笑)。そんなわけで初回はきょう9日深夜の放送です。聞き逃したかた向けには10月16日(月)から夕方18:00に再放送もありますが、再放送がない地域もあるということですので、本放送をお聞きになるなりタイマー録音されることをお勧めします。

 さて、どんなアルバムが紹介されるのでしょうね。ステージトークでは「影響を受けた音楽はバッハとキダ・タロー」なんておっしゃってるのですが(微笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 3日 (火)

尾崎亜美&岡本真夜in身延

 もう一昨日になりますが、10月1日は山梨県身延町へ遠征して、尾崎亜美さんと岡本真夜さんのジョイントコンサートを観てきました。場所は身延町総合文化会館。比較的最近の建築らしく、小ぶりながら綺麗で、段差もあり見やすいホールです。亜美さんと真夜さんのジョイントはこれで4回目。2回目の埼玉県飯能市は観ていますが、3回目の群馬県甘楽は亜美さんの還暦コンサートの直後だったためパスしてました(^^;

 今回も真夜さんからスタート。

1.大スキ!
2.Alone
3.サヨナラ
4.ほうき星
5.そのままの君でいて
6.TOMORROW
7.YELL ~ 君の声

 4の壮大なインストは、飯能のときは人前での実演が初めてということでかなり緊張していましたが、今回は堂々としてましたね。7を打ち込み音源でハンドマイクで歌った他は全てピアノ弾き語りで。シンプルですがハートフルでした。

 続いて亜美さんが登場。お約束の(笑)小原礼さん(Ba)も一緒です。

8.マイ・ピュア・レディ
9.Recipe for Smile
10.私がいる
11.真水の涙
12.伝説の少女
13.Smile
14.オリビアを聴きながら
15.スープ

 亜美さんは全編、エレピで弾き語り。礼さんと2人のアンサンブルの曲もあれば打ち込み音源併用の曲もあったのですが、その打ち込みのことを「マイナス音源」と表現していたのにクスっとしてしまいました。フルバンドの音源から、ライブ演奏するピアノとベースの音を除いた音源なのでマイナスということらしいのですが、初めて聞く表現だなあ。。
 トークはいつものとおりのゆるふわな感じで、笑いを取りつつ亜美ワールドへ。ちょっとしゃべりすぎた?と気にしてましたが、ジョイントの時はたぶん持ち時間が事前に取り決められているんでしょう。

 アンコールは亜美さんと真夜さんのコラボで。

en1.My Song For You
en2.天使のウィンク

 飯能のときはジョイントのブリッジ的な位置にコラボコーナーがあってキャロルキングのカバーをしたのですが、今回は亜美さんの曲を2人で。2曲ともボーカルを折半して歌ったわけですが、「My Song For You」の小原礼さんも含めた3人のハモリが絶品でした。


 亜美さんと真夜さんのジョイントを2回観てみて思ったのは、なかなか好対照なお二人だなあと。落ち着いた大人な感じの真夜さんに対して、ちょっとやんちゃな感じの亜美さんとか。手拍手が欲しい曲は予め意思表示する真夜さんに対して、自然に手拍子が沸いたあとで「ありがとう」と言う亜美さんとか。ピアノとエレピの違いもありますし。あ、でもDIY好きなど共通点もあるんだとか・・・。そんな違いを感じることもジョイントコンサートの面白さでもありますね。二人で2時間きっかりの公演時間はジョイントとしてはコンパクトですが、楽しいコンサートでした。このフォーマット、続いていくのかもしれませんね。


 今回も真夜さんが公演のことを写真つきでブログに綴っていただいています。ありがとうございます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月26日 (水)

亜美さんの還暦コンサート

 ということで、改めて先週末の『尾崎亜美コンサート~Life Begins at 60~』2days公演の模様を綴りたいと思います。

■第1部

<曲目・1日目>
1.Walking in the rain
2.マイ・ピュア・レディ
3.匂い立つ風(La Dill)
4.時に愛は(真心ブラザース)
5.My Song For You(浜崎貴司)
6.風のライオン(小坂忠&尾崎亜美)
7.伝説の少女(観月ありさ)

<曲目・2日目>
1.Walking in the rain
2.初恋の通り雨(Chay)
3.時に愛は(真心ブラザース)
4.冥想(根本要)
5.マイ・ピュア・レディ(根本要)
6.風のライオン(小坂忠&尾崎亜美)
7.あなたの空を翔びたい(デーモン閣下)
8.伝説の少女

 亜美さんは全身真っ赤な衣装で登場。ゲストが亜美さんの曲を歌う趣向の1部は、ゲストとのトークも盛りだくさんで楽しいステージでした。1日目は観月ありささんとのトークが一番盛り上がったかな。デビュー当時の話があれこれと。2日目は根本要さんとデーモン閣下のトークが盛り上がって1日目に比べて20分ほど押しました(笑)。亜美さんと小原礼さんの結婚式のとき、牧師が予約をすっぽかして来ず、閣下が「司祭」として代役を務めた顛末は爆笑につぐ爆笑でした。庭掃除までやるデーモン閣下、いい人・・・いや悪魔だわ。
 2日とも出演した真心ブラザースの「時に愛は」は以前に男目線の詞に変えてサンバ調でカバーしたバージョンでの演奏だそうで、原曲のイメージが吹っ飛ぶインパクト大な演奏でした!まあ、これはこれでアリかなと。真心ブラザースは亜美さんと「寿司友」なんだとか。羨ましい(^^)
 1日目のLa Dillは二期会の4人組グループで亜美さんがプロデュース。「匂い立つ風」は提供作ですので、持ち歌ですね。2日目のChayさんは若い女性ですが、親が亜美さんを良く聴いていた繋がりと。「初恋の通り雨」を素敵に歌ってました。
 2日通して男性が亜美さんの曲を歌っていますが、これがみなさん良い感じでした。浜崎さんは地声で切々と。要さんは「マイ・ピュア・レディ」を原キーでチャレンジ。デーモン閣下の「あなたの空を翔びたい」は綺麗で高い声で圧巻でした。そうえいば、何で要さんだけ2曲だったのかな。。。

■幕間 ビデオメッセージ
 各界の親交ある方からのお祝いメッセージが紹介されました。
 松任谷正隆/平原綾香/奥田民生/高田川親方(元・安芸乃島)・輝関・竜電関/服部幸應/伊勢正三/神谷明/高橋幸宏/田崎真也/高橋真梨子/松任谷由実(敬称略・登場順)

 一番ウケたのは高田川部屋の関取2人で、「亜美さんに稽古を付けて貰い・・・」とか言ってて、んなわけないやろが!と心の中で突っ込んでました(^^)

■第2部

<曲目・2日とも共通>

1.私がいる
2.真水の涙
3.名もない歌でいい(with小坂忠)

4.Recipe for Smile
5.身体に残るワイン
6.“へるぷみい”のRecipe (真心ブラザースが小芝居で参加)
7.桃源郷からコンニチハ (ゲストがコーラスで参加)

8.グルメ天国(2日目はデーモン閣下が台詞で参加)
9.Prism Train
10.オリビアを聴きながら
11.スープ

En1.天使のウィンク
En2.Smile (出演者全員で)

 ※4~7は飲食物登場曲メドレー


 亜美さんは衣装替えで白基調の衣装に。2部は亜美さんソロですが、ちょいちょいゲストも参加してこちらも楽しいステージでした。曲は最新アルバム「soup」からがメインでしたが、中盤のメドレーではライブでは滅多にやらない曲も聴けて嬉しかったです。「“へるぷみい”のRecipe」はライブで初めて聴きました。「身体に残るワイン」も初めてかも。これが一番印象に残ったかなあ。名盤といわれる「HOT BABY」のなかの名曲です。
 「Prism Train」は終盤盛り上がりどころの定番曲ですが、天使のウィンクの後に続けて演奏されることが多く、いきなりPrism~ が始まったのでちょっと面食らってしまいました。。。スタンディングが定番ですが1日目は誰も立たず、2日目は率先して立ったものの「まばら立ち」でした(^^; 亜美さんはそんな客席の様子に、かつて京都会館で高橋真梨子さんと同じ日にライブをやったことを思いだしたそうです。先にライブが終わって亜美さんのライブに駆けつけた高橋さんは、そのとき総立ちだった客席を見て「うちは総すわりだから」と言ったとか。いやあ、あんな激しい曲を歌ってるときにそんなことを思いだすなんて、亜美さんすごいなあ。。あ、アンコールの「天使のウィンク」では両日ともすかっと総立ちになりました。

■そのほか
 私にとって何が一番嬉しかったかというと、久しぶりにグランドピアノを弾く亜美さんを観られたこと。ここ5~6年のライブは周年の大きなコンサートでもエレピの演奏だったんですよね。ピアノが置いてあるライブハウスでも使わなかったり。別にエレピがダメということはないのですが、やっぱりピアノの音はピアノの演奏で聴きたいなあと。弾き姿も良いですし(^^)

 公演時間は1日目が2時間40分、2日目が2時間55分ほどでした。大ボリュームのコンサートでしたがあっという間に感じました。トークが多めで時間の割りには曲数が稼げてないのも一因かも。(1日目20曲、2日目21曲/感じ方には個人差があります)

 両日とも盛り上がった楽しいコンサートでしたが、1日目は、実は音響が良くなかったのが少々残念でした。ボーカルマイクは良かったのですがバンドの音が。。。PAの調整不足だと思うのですが、せっかくの生ドラムなのに打ち込みのように聞こえてきたりして。。。2日目は修正されていて、気持ちよく聴けました。

 2日目のトークによると、12月にも再演するかも、なんて話がありましたので、実現したら嬉しいですね。毎年恒例の鎌倉歐林洞でのライブと合わせて12月は忙しくなりそう(^^) 楽しみです。


<会場>
 渋谷区総合文化センター大和田 さくらホール
<ミュージシャン>
 鈴木茂(Gt)
 是永巧一(Gt)
 小原礼(Ba)
 Dr.KyOn(Key、Syn)
 屋敷豪太(Dr)
 Aisa(Chor,Gt,Perc)
     ・
 尾崎亜美(Vo,pf,Key)

| | コメント (7) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧