2020年6月19日 (金)

【追記あり・確定】鎌倉歐林洞の閉店

【6/21夜・追記】
 リンクしたツイッターの投稿が削除されてしまいましたが、鎌倉歐林洞のフェイスブックに閉店のお知らせが掲載されました。
 https://www.facebook.com/kamakura.orindo/

 

【6/20正午・追記】
 尾崎亜美ファンの方が現地を確認し、6月20日をもって閉店との貼り紙が掲示されていることがツイッターで報告がされました。
 https://twitter.com/NEZIRII_/status/1274062433124970496

 また、店舗に架電したところ、留守番電話で6月20日をもって閉店とのメッセージが流れました。
 もし誤報であったら逆に嬉しかったのですが・・・改めて大変残念です。

【6/19夜・追記】
 この記事をアップしたあとの6月19日午後、確認できた情報源として提示した京急百貨店インターネットショッピングのお知らせ欄から、閉店の告知が削除されました。このため、記事全体をいったん「確認中」のステータスに変更します。

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 洋菓子店の鎌倉歐林洞が閉店したという情報が、きのうSNSを駆け巡りました。大変な驚きとともに、残念でなりません。

 歐林洞はいわゆるホームページはなく、あるのはフェイスブックなのですが、こちらには閉店の情報は載っておらず本当か?と思ったのですが、意外なところで京急百貨店インターネットショッピングのお知らせ欄に告知が出ていました。

----原文のまま----

【鎌倉 歐林洞】閉店のお知らせ
この度、「鎌倉 歐林洞」は、新型コロナウイルスの影響によりまして、菓子販売及び製造業を廃業することとなりました。
つきましては、2020年5月31日(日)を持ちまして全店閉店をいたします。
長きにわたりご愛顧いただきましてありがとうございました。

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 歐林洞は併設のキャラリーサロンでライブを開催しており、ここで行われる年末の尾崎亜美さんのクリスマスライブは大きな楽しみでした。ホールやライブハウスでのライブとは一味も二味も違う、ホームパーティーにお邪魔しているかのようなステージと客席の近いアットホームなライブは、この会場ならではの唯一無二の雰囲気でした。そして幕間に併設の喫茶店で提供されるケーキも美味しかったです。もうあんなライブは望めないのか・・・もっとも今の状況では、ハコが小さいだけに「三密」が揃っているあのギャラリーサロンでのライブは難しかったのかもしれませんが。

 鎌倉は観光地とはいえ、歐林洞が所在するのは鶴岡八幡宮のさらに北の住宅街の外れで、ふだんから人通りが多い場所ではありません。百貨店にも出店していましたが、新型コロナの影響で休業した百貨店も多く、苦しかったことは想像できます。クラウドファンディングでも呼び掛けてくれれば賛同も集まっただろうにとも思いますが・・・こんな形での閉店は残念、無念です。

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2020年4月15日 (水)

アーティストの音楽演奏配信が次々

 新型コロナウイルス禍の影響で演奏する場がなくなってしまった音楽アーティストが、インターネットで演奏を配信する動きが出ています。

 そんな中、尾崎亜美さん、小原礼さんのお二人も4月14日、YouTubeに演奏配信のチャンネルを開設しました!

 Stay Home Music 尾崎亜美 小原礼

 4月10日のラジオ出演でも「私たち音楽家なんで、演奏してないと淋しいんですよ」と語っていた亜美さん。自宅の音楽室で演奏したものをこうして配信してくださって、ありがたい限りです。YouTubeは素人ということですが、ちゃんと編集もされてますね。公式ブログやツイッターの情報によると続々演奏しているようなので楽しみです。

 

 配信を始めたのは大物アーティストだけではありません。私が贔屓にしている、いまのまいさん率いるユニット「昭和とらいあんぐる」もYouTubeにチャンネルを開設し、これまでのライブ映像をアップし始めています。

 とらいあんぐる昭和

 80年代~95年ぐらいまでのアイドルソングを愛を持って歌うまいさんの歌唱がこうしてインターネットで聴けるのもまたありがたいです。いずれ河合奈保子さんの曲の歌唱もアップされるんじゃないかと期待。あ、リクエストすればいいのか・・・昭和とらいあんぐるでは確か「エスカレーション」「UNバランス」「疑問符」「デビュー」「MANHATTAN JOKE」「十六夜物語」・・・このあたりを歌ってるはず。

 

 イベントがなくなり、外出自粛が叫ばれ、地域によっては休業要請され、でも補償は心許ないという、いいようのない閉塞感のなか、こうして音楽で楽しませてくれるのは嬉しいなと思うと同時に、何らかの形でアーティストに還元できないかなあとも思います。本来ならステージの演奏を木戸銭払って観ているわけですから。うまい還元システムがあるといいなと思います。

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2020年4月13日 (月)

らじる☆らじるの聴き逃しサービス

 民放ラジオのIPサイマル配信サービス radiko にはタイムフリーという機能があって、放送後1週間は放送済み番組を聴くことができるのですが、NHKラジオの同様サービスである らじる☆らじる にも聴き逃しサービスが付いていることに今頃気づきました。ふだん らじる☆らじる は使わないもので。。

 きっかけは4月10日放送のラジオ第一「武内陶子のごごカフェ」。この日は尾崎亜美さんがゲスト出演するというので、愛用のラジオレコーダで留守録していたのですが、やっぱり音がしょぼいんですよね。もともと中波AM放送は音域が狭い(公称7.5kHz)のですが、ラジオ受信機のほうで混信や雑音の低減のためにさらに音域を絞っていることが多く、私の手持ちのラジオレコーダもAMは高音が全然出ないという。。。そしたらネットで「らじる☆らじるの聴き逃しがある」という情報があり、試してみたという次第。

 聴いてみたらさすがに音は良く、ラジオレコーダで聴くのとは雲泥の差。ただ、亜美さんは電話出演だったので、亜美さんの声の音質は上がりませんでしたが(微笑)。

 この日の番組はデビュー40周年・松田聖子特集で、曲提供の縁でゲスト出演したわけですが、3月から5月までのライブ予定が全て無くなってしまってお籠り生活になっている近況などを、いつもの明るい感じの声で聴けたのが良かったです。武内アナをちょっといじったりするところも亜美さんらしい(笑)。鉄板ネタの「天使のウィンク」作詞作曲の逸話ももちろん披露してましたが、私は何度も聞いている話なのでここでは割愛。どんな話か興味のある方は、ぜひ らじる☆らじる で聴いてみてください。

 https://www.nhk.or.jp/radio/

 13時台の冒頭から約20分出演しています。4月17日の15:55まで聴取可能。 スマートフォンからは、専用アプリからの聴取が便利です。

 それにしても、リアルタイムで聴取できなくても、留守録機材がなくても番組があとから聴けるとは良い時代になったものです。残念なのは聴き逃しに全番組が対応しているわけではないところですが。。。さらなる拡大に期待します。

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2020年3月20日 (金)

44th Amii-versary

 きょう3月20日は尾崎亜美さんのデビュー満44周年。そしてきのうはバースデーでした。亜美さんおめでとうございます。

 3月はせっかくの記念月なのに、新型コロナウイルスの影響で3月・4月に出演予定されていたライブは軒並み中止か延期という、残念な状況。報道では長期戦も覚悟を、なんていう話も出ていますが、早くいつものように音楽が楽しめる環境になることを願ってやみません。その時がきたらいっぱい歌ってくださいね。

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2020年1月21日 (火)

今年の初ライブ

 1月19日は「尾崎亜美&沢田知可子ジョイントコンサート」を観てきました。会場は栃木県壬生町の城址公園ホール。1000人収容の立派なホールですが、いかにも役場の職員といった方々が受付をしていて庶民的な雰囲気(^^)  客席は目視では約7割の入りでしたが、亜美さんがよくやる東京・渋谷のさくらホールの満席人数とほぼ同じ勘定になるので、郡部の会場としては上々です。

 ライブは休憩ありの2部構成。先に曲目を出しましょう。

<1部・沢田知加子>
1.幸せになろう
2.恋人と呼ばせて
3.Day by day
4.シアワセの種
5.奇跡のダイヤモンド
6.遠き恋人の君
7.会いたい
8.空を見上げてごらん

<2部・尾崎亜美>
1.My Song For You
2.マイ・ピュア・レディ
3.春の予感
4.冥想
5.私がいる
6.Smile
7.伝説の少女
8.オリビアを聴きながら
9.スープ

<アンコール>
en1.天使のウィンク
en2.上を向いて歩こう

 

 沢田知可子さんは私はライブ初見でしたが、歌はきれいに歌い上げるものが多くて、声もきれいで包み込まれるような感じ。そして対照的に積極的に笑いを取りに行く華麗なトークにびっくり(微笑)。ちゃんと音楽ともリンクしていて、きちんと台本を練った感じでしたねー。客席大ウケ。
 沢田さんは亜美さんに憧れてシンガーソングライターになったということで、アマチュア時代の十八番が「オリビアを聴きながら」だったと。その亜美さんと同じステージに立てたということで「夢が叶った」と言ってました。余談ですが東京五輪のときに1才だったとおっしゃってたので、河合奈保子さんと同い年ですね。

 亜美さんのステージは最近のソロライブのコンパクト版といった感じ。沢田さんが楽しいトークで客席を沸かせて温めていったのでやりやすかったんじゃないかなあ。亜美さんのトークもいつもどおり面白かったですが、大まかに話すことは決めていてもその場の状況・反応で横道にそれていったりする行き当たりばったり臨機応変なゆるふわトークなのでアプローチが違います(微笑) 「8時だヨ全員集合」と「オレたちひょうきん族」の違いと申しましょうか。(感じ方には個人差があります) 6のSmileは最後の繰り返し部分を客席もどうぞ一緒にという恒例の趣向でしたが、さすがにソロライブとは違って参加者が少なめ(^^;

 アンコールは亜美さんと沢田さんが揃って登場。沢田さんのトークを聞いててっきり「オリビア~」を二人で歌うのかなと思ったらまさかの「天使のウィンク」でした。沢田さん楽しそうでしたね。ラストはこれまた意外な「上を向いて~」でしたが、客席も一緒に。

 お二人がジョイント形式で共演するのは初めてということでしたが、いろいろ共通点があって面白かったです。まず配偶者がミュージシャンでライブサポートをしているのが同じ。沢田知可子&小野澤篤(pf) vs 尾崎亜美&小原礼(Ba)の夫婦ライブ対決みたいな(笑)。衣装も白のふわっとしたドレスという点で似ていたし、二人ともトークで沸いていたのは先述のとおり。途中で涙ぐむ場面があったのも共通でした。沢田さんは「会いたい」の後のトークで。亜美さんはSmileの曲中でしたが、会場に何かあるのかななんて話してましたね。そして、二人とも今年の初ライブ、歌い初めということでした。

 客席は拍手も良く出ていてトークもウケていて温かい感じ。お二人の歌も相まって楽しくてハートフルなライブでした。私にとっては今年の初ライブでしたが、良いライブでスタートを切れました。サイン会で亜美さんに新年のご挨拶もできたし(^^) 実は当日券で入ったのですが、行って良かったです!

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2019年12月26日 (木)

NOELの夜を亜美さんと

 12月24日は毎年恒例、鎌倉・歐林洞ギャラリーサロンで尾崎亜美さんのクリスマスライブを観てきました。正式タイトルは「湘南WINTER MEETING Vol.19 Amii Ozaki Special Christmas Concert 尾崎亜美~SPECIAL~」と、とっても長いので、ファン仲間での通称は「歐林洞ライブ」。近年は土日や祝日に開催されていたのですが、今年から23日が祝日でなくなって久々の平日開催。しかしチケットはあっという間に売り切れて今年も満員の盛況。

 毎年綴ってるとおりホームコンサートにお邪魔したかのような独特のアットホームな雰囲気はまさにスペシャルなライブ。そして今年はミュージシャンもスペシャル。このライブは小原礼さんと是永巧一さんが固定メンバーなのですが、元レベッカの是永さんがNOKKOのライブサポートと重なって欠席。。。で、代わりに参加してくれたのが鈴木茂さんとAisaさん。お二人とも10月・11月のホールライブでのサポートメンバーですが、豪華なトラ(=音楽の世界で代打のこと)です。いつもだと亜美さんが是永さんをトークでいじりながら(笑)進行しているのですが、茂さんにも容赦なくツッッコミを入れてました。亜美さんは「だって関西人だも~ん」と開き直ってましたが(爆)

 曲目と進行はこんな感じ。

<1部>
1.FOR YOU
2.冥想
3.マイ・ピュア・レディ
4.BENGAL BABOO BABE
5.バンド稼業に恋をして
6.I Wanna Do It Again
7.曇りのち晴れ
8.Southern Cross
(クイズコーナー・尾崎亜美超マニアッククイズ)

<2部>
9.時に愛は
10.パステルラヴ
11.Joyful Joyful
12.私がいる
13.Smile
14.泣きたいような気分で
15.天使のウィンク
16.伝説の少女
17.オリビアを聴きながら
18.スープ

<アンコール>
(クイズ結果発表)
en1.The Christmas Song
en2.ママがサンタにキスをした
en3.サンタが街にやってくる
en4.Have Yourself a Merry Little Christmas~Silent Night

 

 曲目だけに注目すれば、クリスマスソングはアンコールにまとめて、本編は10月・11月のホールライブの凝縮版という感じ。茂さんとAisaさんの参加が決まったのがそのホールライブのリハのときで、リハは当日リハだけだったそうですから、選曲も配慮したのかもしれません。でも曲目がかぶるからつまらないかというとそんなことは全くなくて、楽しいんだなこれが。やっぱりライブは生ものですからその時その時で違いますし、特に歐林洞では亜美さんもホームのような感覚でやっていて、空気が違うんですよね。
 5・6に見慣れない曲がありますが、これは小原礼さんが参加しているTEXLYNXとThe Renaissanceの曲。こういうチャレンジングな曲も聴けるのが歐林洞ライブならでは。

 昨年のクイズコーナーが好評だったそうで今年もセットされましたが、私は10問中4問正解。うち2問はヤマカンなので本当に分かってたのは2問のみ。なかなか難しいです。トップでも4.5点ですから。

 そんなこんなで今年も目一杯楽しいライブでした。亜美さんもこれで歌い納め。また来年も楽しみにしています。

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2019年11月12日 (火)

歌われなかったわけ

 10月25日、11月2日の尾崎亜美Concert2019のレポで、アイドル歌手への提供曲メドレーに河合奈保子さんへの提供曲が入らなかったことを綴りました。10月の大阪公演では、コンサートの準備のためにアイドル歌手に提供した曲をたくさん聴いたということを話している中で、「・・・河合奈保子さん、めっちゃ上手くて・・・そういう曲をこれからも歌っていきたいなと思います」と話したことから、これは!と思ったのですが(^^;

 で、大阪の終演後のサイン会で、そのあたりを率直に伺いました。

 サインをお願いしつつ「ついに河合奈保子さんへの提供曲を歌うのかと思っちゃいましたよ」と切り出して、
「やっぱり季節的に合わなかったからですか?」と振ってみたのですね。
そうしたら「それもあるんだけど・・」に続いて出てきた言葉が

「奈保子ちゃん、めちゃめちゃ歌がうまかったから」

 これ、素直に受け取ったらとてつもないことだと思うのです。亜美さん自身だって、それこそ「めちゃめちゃ歌がうまい」のです。シンガーソングライターという枠の中に収まらず、ボーカリストとしても素晴らしい方。その亜美さんが、奈保子さんの歌のうまさにライブでのカバーをためらったというのなら、どれだけ亜美さんが奈保子さんのことを評価しているか、ということです。

 これまでも、CDのライナーノーツやラジオ番組にゲスト出演したときのトークなどで奈保子さんのことを高く評価していることは承知していますが、直にお話しを聞くのはインパクトありました。歌われなかったのは残念だったけど、理由を聞くとそれはそれで嬉しかったりと複雑な心境です、はい。

 でもね、いつか歌って欲しいな。たとえ奈保子さんの世界観とは違った歌唱になったとしても、亜美さんらしく歌ってくれればそれでいいと思うんですよね。東京公演にはアンケート用紙がついてたので、そのあたりの希望はしっかり出しておきました(微笑)

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2019年11月 4日 (月)

尾崎亜美Concert2019 千秋楽

 11月2日は東京・渋谷渋谷区文化総合センター大和田さくらホールで尾崎亜美Concert2019の千秋楽を観てきました。2回だけのツアーはあっという間ですね(笑) 切符は完売御礼で、なんと会場入口には「チケット持っている方いませんか?」という人までいらっしゃいました。15年ほど亜美さんを追いかけてますが、こんな光景を見たのは初めてのような。

 では、ツアーが終わりましたので初日の大阪を含めて曲目を。

<曲目>
1.FOR YOU
2.冥想(ReBORN ver)
3.マイ・ピュア・レディ
4.春の予感(ReBORN ver)

(少人数コーナー)
5.BENGAL BABOO BABE
6.シーソー
7.Southern Cross(ReBORN ver)

(面白メドレー(大阪) アイドル提供曲メドレー(東京))
8.時に愛は
9.月の浜辺
10.シャイネスボーイ
11.恋のKnow How
12.パステルラヴ

13.伝説の少女
14.泣きたいような気分で
15.Smile
16.天使のウィンク
17.Prism Train
18.手をつないでいて
19.オリビアを聴きながら

アンコール
・私がいる
・明日に架ける橋 (東京のみ)
・スープ

 ライブの定番曲だけではなく、お久しぶりの曲(5・7・18)があったり、ライブではレアな14があったり、中盤のメドレーではアイドル歌手への提供曲、それも自身のカバーバージョンではなく提供先のオリジナルを基本としたアレンジで歌ったりして、なかなか新鮮な構成で楽しめました。亜美さんは9・10・11・17では立ってスタンドマイクで熱唱。客席も良い感じに盛り上がってましたね。声かけも結構あって・・・といってもほぼ一人だと思いますが(←私じゃないです・笑) 客席が立ったのは16・17。これは定番ですね。亜美さんは涙を浮かべることはあっても崩れることはまずないのですが、大阪ではアンコールのスープの時に涙腺崩壊して声にならないくらいでした。東京でも崩れかけましたが、ぎりぎり堪えて歌ってましたね。スープは大切な人を亡くしたことをきっかけに生まれたレクイエムのような曲ですが、2月に母を亡くして、いろいろと去来するものがあったのだろうと思います。アンコールが終わってからスクリーンが降りてきてエンドロールが映写されたのですが、そこでも母に対する感謝の言葉が綴られていました。
 公演時間は大阪がきっかり2時間。東京は2時間半でした。東京はアンコールが1曲多かったですし、最近のライブでは良くあるらしい記念撮影(客席をバックにアーティストを撮影するもの)をしたこともありますが、トークが長めだったかな。

 さて、初日のレポで「トークでとっても嬉しいことを言ってくださって」と書きましたが、それは大阪でのメドレーの前のMCのことでした。このコンサートの準備で、アイドル歌手に提供した曲をたくさん聴いたということを話している中で、「・・・河合奈保子さん、めっちゃ上手くて・・・そういう曲をこれからも歌っていきたいなと思います」と話したのです。おおっ、15年間、亜美さんを追いかけてきて、ついに奈保子さんへの提供曲を聴けるのか!と心臓バクバクだったのですが、結果は上の曲目のとおりで歌われず(^^; でもライブMCのなかで奈保子さんの歌の上手さに言及していただいたのは嬉しかったです。あの場にいた人に伝わったかな。終演後のサイン会で歌わなかった理由を伺ったのですが、それはまた別の機会に。

 ハプニングもあったりしましたが(詳細は自粛)、それも含めて楽しい2日間でした。年内はあと1回、12月の恒例のライブに行く予定です。こちらも楽しみです。

<ミュージシャン>
 鈴木茂(Gt)
 是永巧一(Gt)
 小原礼(Ba)
 林立夫(Dr)
 佐藤準(Key)
 Aisa(Chor,Gt,Mand,Perc)

 尾崎亜美(Vo,Pf,Key)

 

 こちらは東京会場のホワイエに出ていたお花。真ん中はファン有志のもの。両隣が音楽関係ではなく飲食関係というのが、食いしん坊の亜美さんらしいです(微笑)
Amii2019

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2019年10月27日 (日)

尾崎亜美 Concert 2019 初日

 10月25日は尾崎亜美Concert 2019の初日を、大阪・なんばHatchで観てきました。初日といっても次の東京が千秋楽ですが(微笑)←亜美さんもネタにしてました。

 ということで曲目を含めたレポは東京の千秋楽が明けてからにしますが、とりあえす大阪、盛り上がりました!なかなかね、お久しぶりな曲とかレア曲とかレアなバージョンの曲とか聴けて、(私にとって)知らない曲はないんだけど新鮮な曲目だったと思います。

 それとね、トークでとっても嬉しいことを言ってくださって。これも東京でのトークがどうなるか未知数なので、東京の後に触れますね。

 大阪公演では恒例のコール&レスポンスもありました(笑)
 亜美「とーれとれぴーちぴち」 客席「かにりょーり」
 亜美「かんさいーでんき」 客席「ほーあんきょうかい」
 小原礼「ありまひょうえの」 客席「こうようかくへ」

 もはやこれがないと大阪公演らしくないという。。。さらに今回は、ドラムの林立夫さんに「バーン」と言わせて客席が「うっ」で応えるという新機軸もありました(笑) 大阪のノリの良さを亜美さんがうまく衝いてきますね。最近は東京育ちの小原礼さんも参戦してくるように(笑)。

 ということで?千秋楽の東京公演は11月2日、東京・渋谷区文化総合センター大和田さくらホールです。ぴあ、ローチケ、イープラスの3社は予定枚数終了ということで、満員御礼で盛り上がりそうです!

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2019年8月 8日 (木)

第18回ヒロシマ祭り

 8月6日は尾崎亜美さん、小原礼さんが出演する第18回ヒロシマ祭りに参加しました。開催日、カタカナ書きの「ヒロシマ」、そして副題の「市民がつくる追悼と音楽の祈り」から、この企画が原爆の追悼と平和の願いであることが分かります。

 1部が朝8時15分からの追悼式。2部が夕方18:00からのコンサート。有料チケットの対象は2部ですが、私は1部の追悼式にも立ち会おうと、夜行バスと列車を乗り継いで平和記念公園へ。広島駅から乗った広電電車が途中の紙屋町で交通規制にひっかかって足止めを食らい、追悼式の会場へは微妙に間に合わず、8時15分は相生橋(原爆ドーム至近・米軍が投下目標にした橋)の上で迎え、そこで黙祷しました。その後会場へ移動し、途中から式に立ち会い。亜美さん、礼さんも参加してました。

 2部のコンサートの会場は広島文化学園HBGホール。2階席まである大きくて立派なホールです。2階席の状況は見てませんが1階席はほぼ埋まっていました。

 まずは地元出身の音楽家、山下雅也さん(sax)と富永やよいさん(pf)の演奏。配偶者だそうです。歌謡曲、ジャズ、タンゴ、クラシックなど幅広いジャンルを演奏。チャールダッシュはヴァイオリンの早弾きのイメージが強かったのでサックスの演奏というのが意外でしたし、客席に降りて練り歩いたりと愉快な方でした。客席も沸いてましたね。

 次に折り鶴合唱団。花を題材にしたオリジナルメドレーを披露。アマチュアですが綺麗なハーモニーでした。声楽家もいてオペラの一節を披露していたのでびっくり。最後に花とは関係なく広島カープの応援歌を歌ったのは広島らしいですね。

 休憩という名の舞台転換を挟んで、今回メインの亜美さんと礼さん。
 亜美さんはいつものソロコンサートよりも心持ちトーク多めで、曲の説明や自身の思いを語りながら、でもやっぱりいつものユルいトークも交えつつライブを進行してました。

<曲目>
1.My Song For You
2.マイ・ピュア・レディ
3.冥想
4.シーソー
5.私がいる
6.Smile
7.天使のウィンク
8.伝説の少女
9.オリビアを聴きながら

en1.明日に架ける橋
en2.スープ

 最近のライブの凝縮版といった曲目ですが、意外にも「冥想」は礼さんと二人だけでの演奏は初めてなんだとか。失敗したら忘れて下さいという前置きがありましたが、バッチリでした。またやっていただければと。
 アンコールでの「スープ」は「広島で歌うことに意味がある」と話していました。その思いは伝わったと思います。私も聴いていてひときわ感慨深かったです。
 亜美さんはMCで「音楽でできることは何だろうと常に考えている」と話していました。ロビーに貼り出された色紙には“「音楽」が平和のためのチカラになりますように!!”と記されていました。

 最後は出演者全員で「折り鶴」の歌唱。配られたパンフレットに歌詞カードが差し込まれていて、客席も一緒に歌いましょうという趣向だったのですが、私はこの曲を知りませんでした。まわりの方は普通に歌い出しましたので、広島の方は皆さんご存じなのかな。私は1番は聴くことに徹して曲の構成をつかみ、2番から合わせるように歌い出しました。案外なんとななるものです。

 和やかで温かい雰囲気のうちにコンサートは終了。良いコンサートでした。何より、8月6日という日に広島に行くきっかけを作ってくれた亜美さんと実行委の方に感謝。正直なところ、行く前はこれといって広島に縁の無い私が8月6日に広島に立つということが、表現は適当でないかもれないけれど怖かったのです。でも、行って良かったです。それと、ちょっと意外だったのは、亜美さんが「実行委の方はみんな明るい。明るく戦争や原爆のことを語っている」と話していたことでした。私はそういう話をするときはしかめっ面をしてるものとばかり思っていたので。。。伝え方として、そういう方法があるんだと。いろいろなことを考えたり意識した8月6日でした。

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