2024年6月18日 (火)

ありがとう道新ホール 尾崎亜美コンサート

 16日は札幌・道新ホールで「ありがとう道新ホール 尾崎亜美Concert2024」を観てきました。ありがとう~となっているのは、今月末で閉館する道新ホールのさよなら公演のひとつになっているためです。私は2022年10月の亜美さんのコンサートで初めて道新ホールに行きましたが、2度目の来訪がさよなら公演になってしまいました。亜美さんも思い入れがあるようで、また配偶者の小原礼さんも「音の良いホールが無くなるのは寂しい」とSNSで発信してましたので、ミュージシャンに愛されたホールなのだと思います。

 今回の出演はいわゆる水戸黄門スタイル(尾崎亜美:Vo,Key・小原礼:Ba・是永功一:Gt)にAisa(Cho,Gt,Mand,Perc)を加えた4人編成。客席は満員御礼で、大入袋が出たそうです。では曲目を。

1.Recipe For Smile
2.My Song For You
3.マイ・ピュア・レディ
4.初恋の通り雨
5.VOICE
6.悲しくてやりきれない(ザ・フォーク・クルセダーズのカバー)
7.泣きたいような気分で
8.あなたの空を翔びたい

9.FOR YOU
10.メッセージ~It's always in me
11.Lady Madonna (ビートルズのカバー)
12.フードウォーリアー
13.グルメ天国
14.純情
15.伝説の少女
16.Smile
17.オリビアを聴きながら

ec1.天使のウィンク
ec2.Will You Love Me Tomorrow? (キャロルキングのカバー)

 全体は2部構成。1部は白い衣装、2部は黒い衣装、アンコールも着替えて黒い衣装でしたが、自らMCで「白亜美、黒亜美」と言っていたのには笑ってしまいました。衣装はだいたい白か黒の組み合わせが多いのですが、そんなこと言うのは初めてでしたので。進行はほぼ1曲ずつ区切ってMCを挟むかたちで、亜美さんのホールや曲にまつわる思いを語ったり「要らんこと」をしゃべったり。要らんことが多いのをお詫びしていましたが、それがなかったら亜美さんじゃないような気がします(微笑)

 1は意外で、そう来たかという感じ。最近は名刺代わりに2で始めることが多いですので。「私は晴女だけど昨日は晴れで明日も晴れの予報なのに今日だけ雨なのはこの曲を入れたからかもしれない」といって始めたのが4。確かに午後は結構強い雨でしてまさに曲の情景のような感じだったのでした。この曲は自然と手拍子が湧いてくることが多い曲なので私も最初から地味に手拍子していたのですが、周りはあまりついてきてくれず(^^; でも亜美さんが「手拍子嬉しい」と拾ってくれて大きな手拍子になりました。6は映画「トノバン 音楽家加藤和彦とその世界」の公開に絡めて。7はお久しぶりの選曲でした。この曲は天文台でほぼ作ったといったことを。

 2部のスタートは9から。これは亜美さんひとりでやる予定にしていたところ急きょAisaさんにもコーラスで入ってもらうことにしたそうで、息ぴったりでした。Aisaさんは他の曲でもコーラス、ギター、マンドリン、パーカッションと大活躍でした。10は母が亡くなって曲が作れなくなったときの話を絡めて。11はコロナ禍でのStayHomeMusicの活動と絡めて。12と13は食いしん坊コーナー。札幌にくると美味しいものを連想するということで、それをパブロフの犬のようなと言っていましたが、何かを見て唾液が出るみたいなのは何て言うんだっけ?と自ら振っておいて答えが出ず(^^; 今思えば条件反射と言いたかったのだと思いますが、私もその場で言葉が出なくて助けて差し上げられなかったのは悔いが残りました(笑) 14は最近サブスクで外国でよく聞かれているという話題と絡めて。亜美さん自身も好きな曲なので嬉しいと言っていました。16はぜひ会場のみなさんも一緒にという恒例のパターン。アンコール1曲目はスカっとスタンディングで盛り上がりました。最前列にいたので実は後方の様子がよくわからないのですが、次の曲に行く前に着席指令が出たときに振り返った感じでは多分総立ちに近かったのではと。

 で、あらためて曲目を見てみると、4月に行われたビルボードライブ横浜・大阪での曲目に曲を足した拡張版のような感じですね。これから外国曲のカバーを組み込んだものが定番になるのかな?カバー曲が聴けるのはライブならではですが、もっとオリジナルを聴きたいという気持ちもあり、正直悩ましいところではあります。

 休憩除きで正味約2時間のコンサートは温かくて楽しいものでした。盛り上がるところはきっちり盛り上がったし!良いコンサートでした。700席で1フロアというハコの大きさも一体感のある温かさに良かったかもしれません。期せずして閉館さよなら公演に立ち会うことになりましたが、観られて良かったです。

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2024年4月13日 (土)

亜美さん初のビルボードライブ

 少し日が開きましたが、花まつりの4月8日はビルボードライブ横浜で「尾崎亜美コンサート2024」を観てきました。観てすぐに書いても良かったのですが、11日にはビルボードライブ大阪での公演もあったので曲目が気兼ねなく書けるこのタイミングにした次第です。

 タイトルにも書きましたが亜美さんはビルボードライブでのコンサートは初めてだそうで、公演前から楽しみしていたそうです。ちょっと格が高いんでしょうかね。観る側とするとお値段もいろいろ高いですが(^^; コンサートホールではなくライブレストランなので何も注文しないというわけにはいかないし、メニューの一つひとつが・・・(以下省略)

 ビルボードライブは2ステージ制ですが、私は仕事の都合もあり19:30開場の2ndステージを観ました。実際にライブが始まるのは20:30ですから、かなり遅いですね。開演までの1時間は飲食してくださいタイム(^^;

 では曲目です。亜美さんによると横浜・大阪の計4ステージすべて同じだったそうです。

1.My Song For You
2.マイ・ピュア・レディ
3.VOICE
4.あなたの空を翔びたい
5.メッセージ〜It's always in me
6.Lady Madonna (ビートルズのカバー)
7.A Song For You (カーペンターズのカバー)
8.純情
9.伝説の少女
10.Smile
11.オリビアを聴きながら

ec1.天使のウィンク
ec2.Will You Love Me Tomorrow? (キャロルキングのカバー)

 今回は、亜美さん、小原礼さん(Ba)、是永功一さん(Gt)の3人(通称・水戸黄門スタイル)での演奏。ドラムレスですが、いわばコアメンバー3人の奏でる演奏は心地よいです。2ステージ制なので公演時間は短めの実測85分で、曲数は抑え目。近年のライブの定番曲をコンパクトにまとめた感じですが、ふだんやらない外国曲カバーが3曲入ったのはビルボードライブらしさですね。亜美さんも「ビルボードライブなので」とおっしゃってました。亜美さんのトークもビルボードライブを意識してかいつもよりかっちりとした感じで始まったのですが、ライブが進むにつれていつものゆるふわな感じに(微笑)。でも亜美さんらしくて好きです。

 ステージと客席が近くて、私も久々に間近で聴けたのは良かったです。近さ故なのか客席のノリも良く、結構歓声が飛んだりしていい感じ。アンコールの「天使のウィンク」ではスタンディング決行。目視の範囲では七分立ちで盛り上がりました。

 コスパ的にはアレですが(しつこい)雰囲気も良くトータルで楽しめましたので満足です。亜美さんは喉の手術から1年、主治医から完治宣言をもらったそうですが、2ステージは結構な負荷だったのではと思います。おつかれさまでした。調子を見てライブを続けて欲しいなと思います。

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2024年3月28日 (木)

亜美さんが新たなYouTubeチャンネルを開設

 尾崎亜美さんは新型コロナ禍が始まりライブが無くなったころ、StayHomeMusicというYouTubeチャンネルを立ち上げて演奏動画をアップしていましたが、きのう27日にそれとは別の新たなYouTubeチャンネルが開設されました。

 Amii Ozaki (オフィシャルチャンネル)

 今度のチャンネルは以前所属していたポニーキャニオンからの提案で立ち上げたそうで、2年後のデビュー50周年に向けたプロジェクトの一環ということのようです。現在所属しているクラウンからではないところがちょっと面白いですね。やはり50周年となると過去の音楽資産はポニーキャニオンがメインになるので、ということでしょうか。

 とりあえず今アップされているのは開設の挨拶の動画だけですが、後半にプライベートのちょっと面白い動画が付いています。いかにも亜美さんらしい♪ 今後はポニーキャニオンの秘蔵映像がアップされる予定らしく、楽しみです。どうぞご覧ください。

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2024年3月20日 (水)

デビュー48周年!

 きのう19日は尾崎亜美さんのバースデーでした。そしてきょう20日は亜美さんのデビュー48周年。合わせておめでとうございます。

 1年前に喉の手術をしたあと5月からライブ活動を再開していましたが、声帯はリハビリ中でコントロールに苦戦することもあったようです。声帯のリハビリは順調でしたが1年経ってどうやら本格的に回復してきているようで、この先のライブが楽しみです。まずは4月8日のビルボードライブ横浜、11日のビルボードライブ大阪が今年の本格的なライブはじめになりますので、まずこの2つが大成功しますように。ビルボードライブは一般的なソロコンサートと同程度の料金ながら公演時間が短いのと飲食代が高いのでコスパはアレなんですが(^^; 格があるライブ会場で亜美さんも楽しみにしているので応援したいです。そのあとは6月16日に札幌のソロライブが決まっています。この1年、いっぱい歌が聴けますように。

 そのほかにもYouTubeでの公式音楽配信も準備中とのことで、こちらも楽しみです。ますますのご活躍をお祈りします。

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2023年11月25日 (土)

OBCラジオまつり

 11月23日は大阪城公園で開催された「第35回 OBCラジオまつり ふれあい広場2023」に行ってきました。お目当ては13時からのスペシャルステージに出演する尾崎亜美さん。ステージの模様はラジオで生中継されるとはいえ、ライブを聴けるのは今年最後になるかも?と思って現地参戦しました。

 会場の様子がわからないので少し早めの12時20分ごろに着いてみたら、亜美さんがステージで歌ってる!公開リハでした。それならもっと早く行っておけばよかった(^^; そのあと共演のEPOさんのリハもあり、13時の放送開始を待ちます。ステージ前のお客さんはぎっしり。椅子席の用意はなく全員立ち見でしたので、ステージの高さがあるとはいえ後ろのほうは見づらかったのではと思います。

 ラジオ大阪の原田年晴アナの軽快な進行で、まずはEPOさん登場。最近の曲も織り込みつつ懐かしいヒットソングを連発してライブを盛り上げます。一緒に歌って・・・な巻き込み型といいましょうか。持ち時間の29分をきっちり使って、そのあと亜美さんが登場。

 亜美さんはソロで演奏。近年は配偶者でベーシストの小原礼さんが一緒のことが多かったのでかなり久しぶりのソロ演奏でした。亜美さんはEPOさんとは対照的にしみじみ系。曲数抑え目、トーク多めでゆるい進行でしたが、放送時間に収まるのかハラハラしながら観てました(微笑)

1.My Song For You
2.VOICE
3.マイ・ピュア・レディ
4.オリビアを聴きながら
5.For You (with EPO)

 EPOさんとコラボした5はEPOさんのリクエストだそうで。このとき登場したEPOさんは曲前トークのとき涙声でした。亜美さんの喉の手術のことを袖で聞いて、いまこうして歌っているのを聞いていて涙が出てきたと。泣いてると歌えないよと亜美さんに促されて曲に移りましたが、しっかりコラボできました。

 亜美さんとラジオ大阪のつながりは実はデビュー前からだそうで、番組に初めて出演したのがラジオ大阪だと話していました。亜美さんというと近畿放送(KBS京都)のオーディション番組のイメージが強かったので、ちょっと意外でした。

 当日は天気にも恵まれ、気持ちのいいライブでした。時間は短かったけれど良かったです。放送はradikoタイムフリー(関西圏以外の方はradikoプレミアム)で11月30日まで聴けますので、どうぞお聴きください。

https://radiko.jp/share/?t=20231123130000&sid=OBC

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2023年9月17日 (日)

尾崎亜美コンサート2023

 きのう16日は尾崎亜美コンサート2023を観てきました。会場は東京・EXシアター六本木。亜美さんが最初のMCで「いろいろあったけど、ここに帰ってこれました」とおっしゃっていたようにここ数年の定番のハコです。客席は2階席も含めほぼ満席。亜美さんの秋の大規模会場でのソロライブは東京・大阪の2公演であることが多いのですが、今年は大人の事情なのか亜美さんの体調見合いなのか、東京の1公演のみ。ということで、すぐにレポが出せます。。。

 では曲目から。

(Act1)
1.Recipe for Smile
2.フード ウォーリアー
3.マイ・ピュア・レディ
4.VOICE
5.冥想
6.純情
7.愛の構造
8.Let's Imagine
9.そばかすうさぎ
10.曇りのち晴れ

(Act2)
11.The world is all changing

12.メッセージ ~It's always in me
13.オリビアを聴きながら
14.あなたの空を翔びたい
15.月の魔法
16.伝説の少女
17.Barrier
18.Smile

en1.天使のウィンク
en2.待っていてね

 冒頭の1はハンドマイクで立って歌唱。こういう展開は珍しいですね。1,2と料理の歌が続きましたが、それでコックさんをイメージした衣装でした。今回は自分の曲を振り返って発掘系の曲を入れてみたということで、それが7~9。「そばかすうさぎ」は私はライブでは初めて聴きましたが、亜美さんもミュージシャンもうさ耳をつけてのパフォーマンスでかわいらしかったです。9と10は手術で声帯が若返ったのでかわいらしい曲を選んだとのこと。

 2部冒頭の11は、かつて亜美さんがプロデュースしていたmyu:さんへの提供曲。いまの自分にぴったりだということでした。今回のライブは亜美さんは基本的にキーボードを弾いていましたが、ここから13まではグランドピアノでの演奏。14は高橋真梨子さんが大規模コンサートを卒業するということで、もう歌われなくなるのかなと思って選んだとのこと。17は「ロックになります」といってハンドマイクで立って歌唱。この曲を立って歌ったのを聴いたのは初めて。本編最後の18は、コロナの行動制限がなくなって客席も歌っていいということになったので、客席も歌える人はサビの部分を一緒に。大規模会場では4年ぶりですね。

 アンコールは定番で客席はスカっとスタンディング。でもチラ見したら後ろのほうは立ってなかったかな。。。アンコールをしみじみ系の曲で締めずに、元気な曲で揃えて終わるのは久しぶりでした。高揚感があっていいですね。

 3月に声帯の手術をして、ずっとリハビリをしてきて初めての本格的なソロライブ。(※5月に富山でこじんまりしたソロライブはありましたが。。) MCではいまもリハビリ中ということをおっしゃってました。主治医に「歌ってください」と背中を押されて開催を決めたコンサート。直前に体調を崩されたそうで、万全ではない状態でのライブでしたが、いまライブが出来る喜びと、客席に思いを届けたいということがよく伝わってくるライブでした。途中なんども涙ぐんでましたね。声は以前よりも高音がクリアになっているのは間違いなく、いま出来る限りの最高のパフォーマンスだったと思います。

 公演時間は15分の休憩を入れて2時間半ほど。2部はリハビリのことなどトークが多めで時間がたっぷりでした。亜美さんにとってもでしょうが、聴き手としても印象に残るライブになりました。当面はリハビリを続けつつ体調を探りながらの活動になるのでしょうが、これからも素敵な歌を聴かせてくれたらと思います。

<ミュージシャン>
 尾崎亜美(Vo,pf,Key)
   ・
 鈴木茂(Gt)
 是永巧一(Gt)
 小原礼(Ba,Chor)
 林立夫(Dr)
 住友紀人(Sax,Key,Chor)
 Aisa(Chor,Gt,Mand,Perc)

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2023年5月 8日 (月)

富山での亜美さん復活ライブ

 クラシックフェス「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」の興奮の余韻覚めぬ中、7日は富山へ。「尾崎亜美 岩瀬町Special Concert」を観てきました。ラ・フォル・ジュルネの期間中は良い天気に恵まれましたがこの日は一転、雨。富山も雨で、レストランの中庭テラスでやる予定だったライブは舛田酒造店(満寿泉の蔵元)の倉庫での開催に変更となりました。あらかじめ雨天時の対応を決めていただいていた事務所には感謝です。

 このライブ、特別なものでした。3月に喉の手術をしてからの復帰ライブ。MCによれば手術を決めたのはライブ日程が決まったあとだったようですが、なんにしてもこのライブを目標にリハビリを続けてきたとのこと。そして、なぜ岩瀬なのかということもMCで触れられていましたが、東京の寿司店で岩瀬の方と会食して盛り上がり、今度は岩瀬のお店で食べたいとなり、訪れたところ歓待してくださったそうで。それでお礼がしたいと。岩瀬ではライブがないという話を聞いて、企画したというような話でした。そんなこともあってか、会場は招待客席が1/5ぐらいありました。

 では曲目を。今回は亜美さんと小原礼さんの2人での演奏です。

1.My Song For You
2.マイ・ピュア・レディ
3.冥想
4.初恋の通り雨
5.Bengal Baboo Babe
6.Isolation
7.シーソー
8.メッセージ
9.オリビアを聴きながら
10.伝説の少女
11.天使のウィンク
12.スープ

ec1.Smile
ec2.明日に架ける橋

 最近のライブのショートバージョンといった感じですが、4と5はお久しぶりの選曲。4は、こんな曲を選んだから雨が降っちゃったのかなあとぼやきも(笑)。5は亜美さんが手拍子どうする?とベースの礼さんに投げかけて、礼さんが最初リードするからと始めたのが割と難しい1-3のリズム。そういえばこの曲をよくやっていたころは手拍子の難度を松・竹・梅と表現していましたが、その松コースでした。でも客席はしっかりついてきて、亜美さん礼さん喜んでました。
 7はライブでは割とよくやる曲ですが、岩瀬でのライブは初めてということで、久々に「シーソーを何と呼んでました?」の客席アンケート実施。京都育ちの亜美さんは「ぎっこんばったん」、東京育ちの礼さんは「ぎったんばっこん」ですが、ぎったんばっこんがやや優勢。ただ、客席キャパにしては反応が少なかったので、その他はありますかと聞いたら「ぎったんばったん」が割と多かったです。
 12は、今年身近な方が亡くなったりしたこともあり、歌っていて涙腺崩壊寸前。なんとか踏みとどまって歌い切りました。

 亜美さんは最初のMCで、喉がまだ回復しきっていないこと、面白い声が出たりしたらごめんねと率直におっしゃってましたが、病み上がりということを考えれば十分以上のパフォーマンスだったと思います。とにかくここで歌うんだという強い思い、歌える喜びというものが詰まったようなライブでした。今や伝説となった歐林洞ライブぐらいの規模ながらいつものホールライブのスタッフが大集合した上に照明までしっかりしていて、気合が入っていたこともわかりました。倉庫でのライブということでどうかなと思ったのですが、音響も思いのほか良くて・・・というかスピーカが近いからハコの特性の影響はなかったのかもですが。礼さんはニューヨークのSOHOみたい、知らないけどっておっしゃってましたが、雰囲気も悪くなくて、これはこれで良いかなと思いました。こんな体験めったにないですしね。ちなみに椅子は一升瓶のケースにウレタンクッションを敷いたものでしたが、お尻が痛くなることもなく。手作り感満載のライブでした。

 そして、復活といえば亜美さんだけではなく。アンコールのSmileでは久々に客席もサビ部分を一緒に歌いました。そして終演後のサイン会も。コロナ禍になって止めていたことが復活して、これは嬉しかったです。

 そんなわけで楽しく、そして思い出に残るライブでした。少し短めの1時間40分公演でしたが、来てよかったです。本来予定していたレストラン中庭でのリベンジライブも期待したいです。

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2023年3月19日 (日)

HAPPY BIRTHDAY

 きょう3月19日は尾崎亜美さんのバースデー。そしてあす20日はデビューから満47周年。おめでとうございます。

 今年のバースデーと周年の記念日はいつもと違った感じで迎えました。亜美さんがブログで報告されたのですが、3月はじめに喉の手術を受けたというのです。ずいぶん前から手術しないと治らないと言われていて、しかし踏み切れずにいてこれまで薬でしのいできたそうですが、そんな事情があるとは初めて知りました。歌い手にとって喉は命ですから、逡巡があったことと思います。今回は、あらためて診断を受けて、説明を聞いて手術に踏み切ったとのこと。術後の経過は良好で、少しずつ発声のリハビリをしている由。5月の富山のライブで復帰するそうですので、それまでは無理せずしっかり休んで、回復に万全を期していただけたらと思います。それまでおとなしく待ってますので。そしてまた楽しいライブを聴かせてくれたらと思います。

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2023年2月 5日 (日)

尾崎亜美ライブ@松山風来坊

 ちょっと時間が空きましたが、2月2日は遠征して尾崎亜美さんの今年初ライブを観てきました。場所は愛媛県松山のライブハウス「Music & Live 風来坊」。チケットには「10th Anniversary~まだ夢の続き」の副題があり、開店10周年の公演でした。亜美さんはコロナ禍前に何度かライブをしている場所ですが、私は初めて。松山きっての繁華街である大街道の近く、飲み屋街のなかに無料案内所が混じるような一角にありましたが、客引きはおらず安全にたどり着けました。

 小さなハコはお客さんでいっぱい。久々の3ピース=亜美さん言うところの水戸黄門スタイル(亜美さん、ベース:小原礼さん、ギター:是永功一さん)のライブは良い感じに盛り上がりました。

<曲目>
1.My Song For You
2.冥想
3.マイ・ピュア・レディ
4.シーソー
5.春の予感
6.The Dock of The Bay
7.Isolation
8.オリビアを聴きながら

9.メッセージ~It’s always in me
10.機関車
11.スケッチブック
12.フード ウォーリアー
13.Barrier
14.伝説の少女
15.天使のウィンク
16.Smile

ec1.グルメ天国
ec2.スープ

 1部はおなじみの曲を中心に。6は礼さんにボーカルを取ってもらいたいということで選曲したカバーとのこと。続く7は礼さんが所属するバンドSKYEの代表曲ですね。ノリの良い曲で1部の盛り上がりどころでした。

 2部は新アルバムの曲を織り交ぜて。10は昨年のツアーライブでも歌われましたが小坂忠さんのカバー。お店が忠さんと縁が深いそうで選んだとのことでした。15は終盤のド定番ですが、ライブ前に松山城に行き天守まで登ったそうで、そのときのことを話しつつ「天守でウィンク」で歌おうかなんて話が出かかったものの客席アンケートで否決されました(笑)。でも聴いてみたかったかも。

 アンコールのラストはライブの定番曲で、とあるファンが亡くなったことをきっかけに作られたもの。1月は亜美さんの友人が立て続けに亡くなるという悲しいことがあり、そんなことが去来したのかちょっと涙声に。でもぎりぎり踏みとどまりました。

 小さなハコでアットホームな雰囲気、客席最前列からキーボードに手が届きそうなステージの近さ、客席の間(花道)を通ってのミュージシャンの入退場、客席の温かさ・・・これは、そう、鎌倉歐林洞でのライブみたいでした。そういえば亜美さんのトークのユルさも歐林洞のときみたいでしたし(微笑)。コロナで閉館してしまいもう開催できない伝説のライブが蘇ったような感覚で嬉しかったです。平日の遠征はやりくりがアレですが、行って良かったです。風来坊でのライブはまた企画したいとおっしゃってましたので、行けるかどうかはその時になってみないとわかりませんが、楽しみにしたいと思います。

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2022年10月21日 (金)

尾崎亜美CONCERT2022(札幌)

 きのう20日は札幌で尾崎亜美Concert2022を観てきました。関東住みとしては札幌の夜のライブとなると1泊しなければならず、仕事を2日休まなければならないので当初はパスの予定にしていたのですが、今年のソロコンサートはこれが最後になりそうで、きょうを半日休みにして無理やり折り合いをつけました(^^; そんなわけで切符を取るのが遅く、席はほぼ最後方。ただ会場の道新ホールは程よい大きさで見やすく、良かったです。ということで会場はほぼ満席。亜美さんによると札幌ではホテルのディナーライブをコロナ前にやっていたもののホールコンサートは19年ぶりということで、お客さんが来てくれるかなと思っていたそうですが、一杯になったホールを見て感激してました。

 それでは曲目を。

(Act1)
1.My Song For You
2.マイ・ピュア・レディ
3.シーソー
4.私は何色
5.スケッチブック
6.Isolation
7.メッセージ It's always in me
8.オリビアを聴きながら

(Act2)
9.私がいる
10.フード ウォーリアー
11.グルメ天国
12.Barrier
13.天使のウィンク
14.伝説の少女
15.明日に架ける橋

en1.Smile
en2.スープ

 9月に行われた東名阪のツアーと6月の新潟県見附市のコンサートの選曲の合いの子といった感じでしょうか。今回は「水戸黄門スタイル」と言われる亜美さん・是永功一さん・小原礼さんに加えて、9月のコンサートでも大活躍だったAisaさんが参加。この4ピースでのライブは初めてだったそうですが、いい感じでした!亜美さんは全編エレピで演奏。道新ホールにはグランドピアノもあるそうですが、グランドピアノを置くと客席の位置によっては姿が見えないのでやめることにしたとおっしゃってました。そんな思いが客席にも通じたのか、拍手も大きくいい感じで盛り上がりました。まだ声は出せないですけどネ。終盤の盛り上がりどころではスタンディングも。楽しかったです。亜美さんも嬉しそうでした。

 年内の亜美さんのライブ予定はまだあるのですが、助成の関係で開催地の県民のみOKといったものが多いんですよね。。。次の機会を楽しみに待ちたいと思います。

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