2017年12月24日 (日)

亜美さんのクリスマスライブ

 きのう12月23日はこの時期恒例、鎌倉歐林洞での「湘南WINTER MEETING Vol.17 尾崎亜美~SPECIAL~」を観てきました。いわゆる歐林洞ライブですが、私にとっては「ファンミーティング」という扱いになりつつあります(^^^; 先週、還暦コンサートの第2弾をやったばかりですが、歐林洞ギャラリーサロンという小さな空間で行われるライブの濃密な空気感や高揚感は何物にも代えがたい魅力(魔力?)があります。今年も切符は瞬く間に完売してしまったそうで、亜美さんもトークでその「需要」に応えるためにはどうしたらよいか、思案していると言ってました。

<曲目>
1.流れ星が好き
2.The Christmas Song
3.My Song For You
4.マイ・ピュア・レディ
5.伝説の少女
6.オリビアを聴きながら
7.風のライオン

8.Joyful Joyful
9.サンタが町にやってくる
10.私がいる
11.Recipe for Smile
12.“へるぷみい”のRecipe
13.桃源郷からコンニチハ
14.Harmony
15.Prism Train
16.スープ

en1.天使のウィンク
en2.Smile
en3.Have Yourself A Merry Little Christmas~Silent Night

 ※11~13 メドレー


 先週の還暦コンサートから抜粋して、クリスマス気分の曲を増量したような構成となりました。1曲目の「流れ星が好き」は⒛数年ぶりに歌ったそうで、PA担当の方も知らなかった曲だとか(^^; 松本伊代さんへの提供曲だと「時に愛は」はたまに歌ってたんですけどね。余談ですが、私が亜美さんを追いかけ始めて13年になりますが河合奈保子さんへの提供曲「微風のメロディー」は春先のライブも含めて残念ながら一度も歌われていません。。。たぶん、ライブの流れ的に組み込みにくいんだろうと思うのですが、歌ってくれないかなあ。。

 フルバンドの豪華編成だった先週の還暦コンサートに対して、歐林洞ライブは亜美さんが「水戸黄門スタイル」と呼んでいる配偶者・小原礼さん(Ba)と是永巧一さん(Gt)との3人編成で、一部打ち込み音源も併用。それで曲もかなり重なっていてどうなのよ?と思われるかもしれませんが、やっぱり歐林洞ならではの良さがあるわけでして。確かに楽器は少ないのですが、ステージとの近さとも相まってGtもBaもくっきり聞こえてきて、これはこれで良いのです。それに、何と言ってもアットホームな雰囲気ですよね。ふだんのライブのトークもユルい亜美さんですが、歐林洞はさらに輪を掛けて脱線トークが満載(笑)。他では言いにくいようなこともポロっと言ったり(ここには書けません・笑)、特定のファンのことに触れたりとか、亜美さんの是永さんいじり(笑)とか、客席の反応とのキャッチボールとかもバシバシあって。「(他ではできないけど)歐林洞だからいいよね」という感じで亜美さんも客席も楽しんでいる感じがとても好きな空間です。今年は2部で亜美さんがウサギの耳っぽいカチューシャを着けて登場したのが出色だったかな(笑)。還暦だけどかわいらしかったです。

 休憩除きの公演時間は2時間15分。あっという間の楽しい時間でした。休憩時間に頂くケーキとワインもおいしかったですし(今年はケーキの種類がいっぱいあった!)。ごちそうさまでした。ライブの本編最後、「スープ」を歌う時、亡くなったファンのこととか亜美さんの母君のことなどに触れつつ「明日はどうなるか分からない」ということをおっしゃってましたが、歐林洞ライブは来年もあったら嬉しいなと思います。

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2017年12月19日 (火)

亜美さんの還暦コンサート・第2章

 12月16・17日は『尾崎亜美コンサート~Life Begins at 60 Ⅱ~』を観てきました。このコンサートは7月の公演の再演的位置づけで、7月の時点で「やるかも~」という話だったのですが本当に実現してしまいました。もちろん全く同じものではありませんし、公演自体も7月は東京で2daysだったのが、今回は大阪(16日)と東京(17日)となりまして、こりゃ両方観なきゃと(微笑)。曲目と合わせて模様を綴ります。

■第1部

<曲目・大阪>
1.The Christmas Song
2.My Song For You
3.マイ・ピュア・レディ
4.春の予感
5.砂の女(Vo:鈴木茂)
6.初恋の通り雨(Vo:Chay)
7.伝説の少女

<曲目・東京>
1.The Christmas Song
2.My Song For You
3.マイ・ピュア・レディ
4.春の予感
5.初恋の通り雨(Vo:Chay)
6.Smile(Vo:La Dill)
7.風のライオン(Vo:小坂忠&尾崎亜美)
8.伝説の少女


 亜美さん還暦にちなんで真っ赤な衣装で登場。オープニングに投影された「これから始まるよ」的な映像や選曲も含めてクリスマス気分を反映し、バンドメンバーも最初の2曲は全員サンタの帽子やらトナカイの角やらを着けての演奏(^^)。1部はゲストボーカルの参加があり、これは7月も同じ構成だったのですが、ゲストの数は少なめでその分、亜美さんのボーカルが増量。「春の予感」は季節外れですが、Drの林立夫さんの好きな曲ということで入ったそうです。まあイルカさんは季節に関係なく「なごり雪」歌ってますし、いいんじゃないでしょうか(微笑)

 今回、ゲストが歌った曲は、2018年1月17日発売予定のアルバム「Life Begins at 60」でのコラボから。タイトルからわかるとおり、このアルバムは7月の還暦ライブのCD版という位置づけです。それを発売前にお披露目してくださったわけです。二期会の4人組La Dillの歌うSmileは、アレンジも相まってオリジナルとは景色が違って聞こえました(^^)。Chayさんは7月に続いて「初恋の通り雨」を歌いましたが、衣装や小道具(傘)などで「らしさ」をアップグレード。そして小坂忠さんの「風のライオン」にはじんときました。直前に大病で大手術をして、リハビリで復帰したばかり。少し声が細くなったようにも感じましたが、こうして聴けて良かったです。そして、大阪ではゲストが1人ということもあってか、特別企画でGtの鈴木茂さんの歌が聴けるという貴重な機会が♪全曲中これだけが亜美さんの曲ではありませんでした。


■幕間 ビデオメッセージ
 音楽界で親交ある方からのお祝いメッセージが紹介されました。
 松任谷正隆/平原綾香/奥田民生/伊勢正三/高橋幸宏/高橋真梨子/根本要/松任谷由実(敬称略・登場順)

 7月のときは相撲界や食の分野などからのメッセージも紹介されましたが、今回は音楽界に絞ったとのことでした。基本的に7月と同じビデオが使われてましたが、平原さんは再収録したもの。7月版では強風下での収録でマイクに風の音がビュービュー入っていたのでした(^^; 根本要さんは今回追加。要さんは7月のライブでもしゃべりまくってましたが、ビデオでも長尺でメッセージを寄せてました(笑)ホント楽しい人です。


■第2部

<本編曲目>

1.Joyful Joyful
2.私がいる
3.真水の涙

4.Recipe for Smile
5.身体に残るワイン
6.“へるぷみい”のRecipe
7.桃源郷からコンニチハ (ゲストがコーラスで参加)

8.ハーモニー
9.Prism Train
10.オリビアを聴きながら
11.スープ

 ※4~7は飲食物登場曲メドレー

<アンコール曲目>
・天使のウィンク
・Smile (出演者全員で)(大阪のみ)
・きよしこの夜 (出演者全員で)

 亜美さんは白の衣装に着替えて登場。2部はほぼ7月と同じ曲目が並びましたが、8の「ハーモニー」は新曲。2018年1月17日発売予定のアルバム「Life Begins at 60」で書き下ろした曲ということで生歌唱はこのコンサートが初めてという機会に立ち会えました。9の「Prism Train」は大阪ではまばら立ちでした。私が景気づけに率先して立ったのですが広がりに欠けたみたいで(^^; そういえば大阪は全体的に客席が大人しめでしたね。皆さん楽しんでる様子なのですが、声とか行動に顕著に現れないというか・・・翌日の東京ではスカッと総立ちで、亜美さんもご満悦でした(笑) 個人的には7月に続いて「身体に残るワイン」が聴けたのが嬉しかったなあ。できればメドレーの中の1曲ではなくフル尺で聴きたかったです。

 アンコールでは大阪のみ「Smile」が入り、客席も一緒に歌ったのですが、東京ではLaDillが1部で歌っているのでカットでした。「きよしこの夜」も客席参加企画ですが、東京では小坂忠さんがまず英語で歌ってくれて、これも良かったです。

■そのほか
 今回もグランドピアノを弾く亜美さんを観られたのは嬉しかったです。ただ、大阪では1列目の端のほう観ていたので、ピアノ演奏中は亜美さんの姿が見えないという(^^; ピアノの蓋が完全に開いていれば顔ぐらいは見えたのだと思うのですが、ほんの少しだけ開いた状態だったので蓋に隠れてしまったのでした。全開にしなかったのは後ろのドラムが見えるようにという配慮だと思うのですが、難しいですね。

 東京公演で亜美さんが「大人になったら大人の音楽を、っていうのがイヤなんだよね」とおっしゃってました。「大人という枠にとらわれたくない」ということだと思うのですが、過去にも「大人げない大人でいたい」とか「いつまでもやんちゃでいたい」ということをおっしゃっていて、このあたりは一貫性がありますね。還暦コンサートですが還暦を感じさせないゆえんかと思います。

 公演時間は大阪が2時間15分、東京が2時間30分ほどでした。曲数は7月と変わらないボリュームなのですが、ゲストが少なめ、かつトークの長い人がいなかった(微笑)こともあってさくさく進行し、時間は短くなりました。体感的には本当にあっという間でした。楽しい時間は過ぎるのが早いですね。

 バンドメンバーもレジェンド揃いで演奏も良く、実に楽しい二日間でした。今週末にははさらに濃密な空間で有名な鎌倉歐林洞でのライブがあります。こちらももちろん楽しみです。


<会場>
 大阪:森ノ宮ピロティホール
 東京:渋谷区総合文化センター大和田 さくらホール

<ミュージシャン>
 鈴木茂(Gt)
 是永巧一(Gt)
 小原礼(Ba)
 Dr.KyOn(Key、Syn)
 林立夫(Dr)
 Aisa(Chor,Gt,Perc)
     ・
 尾崎亜美(Vo,pf,Key)

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2017年11月 8日 (水)

亜美さんの還暦記念盤発売へ

 尾崎亜美さんは今年還暦を迎え、その記念コンサートを7月に行って大好評だったのですが、そのコンサートのゲストコラボコーナーをパッケージしたようなCDが2018年1月に発売の運びとなりました。

『Life Begins at 60』
2018年1月17日発売予定
規格番号:CRCP-40541
売価:2,500円(税抜)

 前々から亜美さんのオフィシャルサイト(のブログ)では制作進行中ということは綴られていたのですが、6日に情報解禁になったようであちちこちの音楽情報サイトで取り上げられています。

 もちろん、発売元のクラウンでも情報が出ているのですが、少々素っ気ないので(失礼)歌謡曲リミテッドの記事を読んでいただけるとよろしいかなと(微笑)。

 収録内容を見ていただけると分かりますが、7月の還暦コンサートの第1部の抜粋版という趣になっています。ただしコンサートの実況録音ではなく、あくまでスタジオでの新録。1曲だけですが新曲もあるのが嬉しいですね。

 また、紹介の記事中にもありますが、7月の還暦コンサートの第2弾が東京と大阪であります。こちらも楽しみです。お時間ありましたらお運びいただけると嬉しいです。

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2017年10月 9日 (月)

今週は亜美ウィーク

 NHK-FMに「夜のプレイリスト」という番組があります。ひとりのアーティストが、思い出のアルバムや影響を受けたアルバムを選び曲を紹介する番組ですが、今週10月10日(火)~10月14日(土)は尾崎亜美さんが出演。5夜連続でたっぷりと曲を紹介する予定です。

 番組公式ページ:夜のプレイリスト

 ここで注意したいのが日付。
 放送時間が0:00~0:50、つまり日付が変わった直後で、実質的には月~金の深夜の放送です。民放なら深夜24:00~25:00と案内するところですが、このあたりは放送協会は日時の表示が忠実というかオカタいというか(苦笑)。そんなわけで初回はきょう9日深夜の放送です。聞き逃したかた向けには10月16日(月)から夕方18:00に再放送もありますが、再放送がない地域もあるということですので、本放送をお聞きになるなりタイマー録音されることをお勧めします。

 さて、どんなアルバムが紹介されるのでしょうね。ステージトークでは「影響を受けた音楽はバッハとキダ・タロー」なんておっしゃってるのですが(微笑)

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2017年10月 3日 (火)

尾崎亜美&岡本真夜in身延

 もう一昨日になりますが、10月1日は山梨県身延町へ遠征して、尾崎亜美さんと岡本真夜さんのジョイントコンサートを観てきました。場所は身延町総合文化会館。比較的最近の建築らしく、小ぶりながら綺麗で、段差もあり見やすいホールです。亜美さんと真夜さんのジョイントはこれで4回目。2回目の埼玉県飯能市は観ていますが、3回目の群馬県甘楽は亜美さんの還暦コンサートの直後だったためパスしてました(^^;

 今回も真夜さんからスタート。

1.大スキ!
2.Alone
3.サヨナラ
4.ほうき星
5.そのままの君でいて
6.TOMORROW
7.YELL ~ 君の声

 4の壮大なインストは、飯能のときは人前での実演が初めてということでかなり緊張していましたが、今回は堂々としてましたね。7を打ち込み音源でハンドマイクで歌った他は全てピアノ弾き語りで。シンプルですがハートフルでした。

 続いて亜美さんが登場。お約束の(笑)小原礼さん(Ba)も一緒です。

8.マイ・ピュア・レディ
9.Recipe for Smile
10.私がいる
11.真水の涙
12.伝説の少女
13.Smile
14.オリビアを聴きながら
15.スープ

 亜美さんは全編、エレピで弾き語り。礼さんと2人のアンサンブルの曲もあれば打ち込み音源併用の曲もあったのですが、その打ち込みのことを「マイナス音源」と表現していたのにクスっとしてしまいました。フルバンドの音源から、ライブ演奏するピアノとベースの音を除いた音源なのでマイナスということらしいのですが、初めて聞く表現だなあ。。
 トークはいつものとおりのゆるふわな感じで、笑いを取りつつ亜美ワールドへ。ちょっとしゃべりすぎた?と気にしてましたが、ジョイントの時はたぶん持ち時間が事前に取り決められているんでしょう。

 アンコールは亜美さんと真夜さんのコラボで。

en1.My Song For You
en2.天使のウィンク

 飯能のときはジョイントのブリッジ的な位置にコラボコーナーがあってキャロルキングのカバーをしたのですが、今回は亜美さんの曲を2人で。2曲ともボーカルを折半して歌ったわけですが、「My Song For You」の小原礼さんも含めた3人のハモリが絶品でした。


 亜美さんと真夜さんのジョイントを2回観てみて思ったのは、なかなか好対照なお二人だなあと。落ち着いた大人な感じの真夜さんに対して、ちょっとやんちゃな感じの亜美さんとか。手拍手が欲しい曲は予め意思表示する真夜さんに対して、自然に手拍子が沸いたあとで「ありがとう」と言う亜美さんとか。ピアノとエレピの違いもありますし。あ、でもDIY好きなど共通点もあるんだとか・・・。そんな違いを感じることもジョイントコンサートの面白さでもありますね。二人で2時間きっかりの公演時間はジョイントとしてはコンパクトですが、楽しいコンサートでした。このフォーマット、続いていくのかもしれませんね。


 今回も真夜さんが公演のことを写真つきでブログに綴っていただいています。ありがとうございます。

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2017年7月26日 (水)

亜美さんの還暦コンサート

 ということで、改めて先週末の『尾崎亜美コンサート~Life Begins at 60~』2days公演の模様を綴りたいと思います。

■第1部

<曲目・1日目>
1.Walking in the rain
2.マイ・ピュア・レディ
3.匂い立つ風(La Dill)
4.時に愛は(真心ブラザース)
5.My Song For You(浜崎貴司)
6.風のライオン(小坂忠&尾崎亜美)
7.伝説の少女(観月ありさ)

<曲目・2日目>
1.Walking in the rain
2.初恋の通り雨(Chay)
3.時に愛は(真心ブラザース)
4.冥想(根本要)
5.マイ・ピュア・レディ(根本要)
6.風のライオン(小坂忠&尾崎亜美)
7.あなたの空を翔びたい(デーモン閣下)
8.伝説の少女

 亜美さんは全身真っ赤な衣装で登場。ゲストが亜美さんの曲を歌う趣向の1部は、ゲストとのトークも盛りだくさんで楽しいステージでした。1日目は観月ありささんとのトークが一番盛り上がったかな。デビュー当時の話があれこれと。2日目は根本要さんとデーモン閣下のトークが盛り上がって1日目に比べて20分ほど押しました(笑)。亜美さんと小原礼さんの結婚式のとき、牧師が予約をすっぽかして来ず、閣下が「司祭」として代役を務めた顛末は爆笑につぐ爆笑でした。庭掃除までやるデーモン閣下、いい人・・・いや悪魔だわ。
 2日とも出演した真心ブラザースの「時に愛は」は以前に男目線の詞に変えてサンバ調でカバーしたバージョンでの演奏だそうで、原曲のイメージが吹っ飛ぶインパクト大な演奏でした!まあ、これはこれでアリかなと。真心ブラザースは亜美さんと「寿司友」なんだとか。羨ましい(^^)
 1日目のLa Dillは二期会の4人組グループで亜美さんがプロデュース。「匂い立つ風」は提供作ですので、持ち歌ですね。2日目のChayさんは若い女性ですが、親が亜美さんを良く聴いていた繋がりと。「初恋の通り雨」を素敵に歌ってました。
 2日通して男性が亜美さんの曲を歌っていますが、これがみなさん良い感じでした。浜崎さんは地声で切々と。要さんは「マイ・ピュア・レディ」を原キーでチャレンジ。デーモン閣下の「あなたの空を翔びたい」は綺麗で高い声で圧巻でした。そうえいば、何で要さんだけ2曲だったのかな。。。

■幕間 ビデオメッセージ
 各界の親交ある方からのお祝いメッセージが紹介されました。
 松任谷正隆/平原綾香/奥田民生/高田川親方(元・安芸乃島)・輝関・竜電関/服部幸應/伊勢正三/神谷明/高橋幸宏/田崎真也/高橋真梨子/松任谷由実(敬称略・登場順)

 一番ウケたのは高田川部屋の関取2人で、「亜美さんに稽古を付けて貰い・・・」とか言ってて、んなわけないやろが!と心の中で突っ込んでました(^^)

■第2部

<曲目・2日とも共通>

1.私がいる
2.真水の涙
3.名もない歌でいい(with小坂忠)

4.Recipe for Smile
5.身体に残るワイン
6.“へるぷみい”のRecipe (真心ブラザースが小芝居で参加)
7.桃源郷からコンニチハ (ゲストがコーラスで参加)

8.グルメ天国(2日目はデーモン閣下が台詞で参加)
9.Prism Train
10.オリビアを聴きながら
11.スープ

En1.天使のウィンク
En2.Smile (出演者全員で)

 ※4~7は飲食物登場曲メドレー


 亜美さんは衣装替えで白基調の衣装に。2部は亜美さんソロですが、ちょいちょいゲストも参加してこちらも楽しいステージでした。曲は最新アルバム「soup」からがメインでしたが、中盤のメドレーではライブでは滅多にやらない曲も聴けて嬉しかったです。「“へるぷみい”のRecipe」はライブで初めて聴きました。「身体に残るワイン」も初めてかも。これが一番印象に残ったかなあ。名盤といわれる「HOT BABY」のなかの名曲です。
 「Prism Train」は終盤盛り上がりどころの定番曲ですが、天使のウィンクの後に続けて演奏されることが多く、いきなりPrism~ が始まったのでちょっと面食らってしまいました。。。スタンディングが定番ですが1日目は誰も立たず、2日目は率先して立ったものの「まばら立ち」でした(^^; 亜美さんはそんな客席の様子に、かつて京都会館で高橋真梨子さんと同じ日にライブをやったことを思いだしたそうです。先にライブが終わって亜美さんのライブに駆けつけた高橋さんは、そのとき総立ちだった客席を見て「うちは総すわりだから」と言ったとか。いやあ、あんな激しい曲を歌ってるときにそんなことを思いだすなんて、亜美さんすごいなあ。。あ、アンコールの「天使のウィンク」では両日ともすかっと総立ちになりました。

■そのほか
 私にとって何が一番嬉しかったかというと、久しぶりにグランドピアノを弾く亜美さんを観られたこと。ここ5~6年のライブは周年の大きなコンサートでもエレピの演奏だったんですよね。ピアノが置いてあるライブハウスでも使わなかったり。別にエレピがダメということはないのですが、やっぱりピアノの音はピアノの演奏で聴きたいなあと。弾き姿も良いですし(^^)

 公演時間は1日目が2時間40分、2日目が2時間55分ほどでした。大ボリュームのコンサートでしたがあっという間に感じました。トークが多めで時間の割りには曲数が稼げてないのも一因かも。(1日目20曲、2日目21曲/感じ方には個人差があります)

 両日とも盛り上がった楽しいコンサートでしたが、1日目は、実は音響が良くなかったのが少々残念でした。ボーカルマイクは良かったのですがバンドの音が。。。PAの調整不足だと思うのですが、せっかくの生ドラムなのに打ち込みのように聞こえてきたりして。。。2日目は修正されていて、気持ちよく聴けました。

 2日目のトークによると、12月にも再演するかも、なんて話がありましたので、実現したら嬉しいですね。毎年恒例の鎌倉歐林洞でのライブと合わせて12月は忙しくなりそう(^^) 楽しみです。


<会場>
 渋谷区総合文化センター大和田 さくらホール
<ミュージシャン>
 鈴木茂(Gt)
 是永巧一(Gt)
 小原礼(Ba)
 Dr.KyOn(Key、Syn)
 屋敷豪太(Dr)
 Aisa(Chor,Gt,Perc)
     ・
 尾崎亜美(Vo,pf,Key)

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2017年7月23日 (日)

Life Begins at 60

 きのう7月22日は『尾崎亜美コンサート~Life Begins at 60~』の初日。渋谷区文化総合センター大和田さくらホールは、完売満席の客席が大いに盛り上がりました!

 「還暦祝いコンサート」ということで、ソロコンサート扱いながらゲストが多数。初日のゲストは登場順に、クラシック界からLa Dill 、ポップス界からは真心ブラザース、浜崎貴司さん(FLYING KIDS)、小坂忠さん、観月ありささん。1部はゲストの歌とトークがメイン、2部はちょいちょいゲストの方々が絡んでの亜美さんメインの歌という構成でした。ゲストのみなさんそれぞれに親交のある方々で、紹介を兼ねた亜美さんとゲストの方々の織りなすトークが面白かったです。

 亜美さんのコンサートはいつも楽しいですが、今回はゲストの登場もあってさらに楽しかったです。2時間40分ほどの公演で大ボリュームでしたが、あっという間に感じました。

 以上、レポが詳しくないのは2daysの初日だからで、終了まではナイショ。追加公演の今日7月23日のゲストは小坂忠さん、chayさん、デーモン閣下、根元要さん(スターダストレビュー)、真心ブラザースのみなさん。デーモン閣下は本場所中なのに大丈夫なのかしら(笑)。今日は当日券があるようですので、渋谷近辺に出向く方は如何でしょうか。開演は17:30です。


 そして明日は河合奈保子さんのバースデー。8月30日発売のDVD-BOX「河合奈保子プレミアムコレクション」に関して、NAOKO FAN MEETINGで何らかの発表があるのではないかと期待しております(^^)

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2017年7月11日 (火)

亜美さんの記念コンサートはもうすぐ

 尾崎亜美さんは今年デビュー41周年で区切りの年ではないのですが、めでたく還暦を迎えられまして、これを記念したライブを開催するという告知をバースデーに出しておりました。(→これ
 この還暦ライブ、売り出しの後あっという間に完売になりまして、好評につき追加公演が組まれております。

 『尾崎亜美コンサート〜Life Begins at 60〜』追加公演
 2017年7月23日(日) 17:00開場 17:30開演
 会場:東京・ 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
 料金:指定7000円

 本公演の翌日、場所も時間もまったく同じです。

記念ライブらしくゲストも迎えることになっていて、こちらも発表されています。
 22日:小坂忠・浜崎貴司・真心ブラザーズ・観月ありさ・La Dill
 23日:小坂忠・chay・デーモン閣下・根本要・真心ブラザーズ
 (敬称略)

華やかな(にぎやかな)ライブになりそうです♪


 ということで、22日は完売ですが追加公演の23日はまだ切符が手に入ります。いきなりソロライブは敷居が高いと感じる方も、ゲストが多彩ですしこの機会にどうでしょう♪河合奈保子ファンの方は奈保子さんのバースデー前夜際としても如何?提供曲は歌われないとは思いますけどネ(^^;

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2017年5月 1日 (月)

亜美さんと「牛」のコラボ♪

 先週末は福岡へ遠征。4月29日に行われた福岡東映ホテルの特別企画「尾崎亜美トーク&ライブwith幻の尾崎牛ナイト」を楽しんできました。要するに食事付きのライブですね。ランチとセットの昼の部、ディナーとセットの夜の部がありましたが私は夜の部へ。ちなみに昼夜どちらも完売御礼でした。

 席に着くとまずは前菜を供され、尾崎牛の生産者の尾崎宗晴社長も出演してのトークタイム。
 尾崎牛とは聴き慣れないブランドですが、それもそのはず。月産40頭で、そのうち半分は欧州へ輸出、国内向けは20頭だそうです。だから「幻」なんですね。牛のブランドといえば松阪牛とか神戸牛みたいに地名がつくのが普通ですが、個人名のつくブランドは大変珍しいです。これに関しては、欧州では地名よりも個人名のほうが勝負できるのだとか。「ブランドとは責任の所在を明らかにするものである」なんてこともおっしゃってました。牛の生産について自身の考えをあれこれと披露していて、そこだけ聞けばこだわりの強い職人さんみたいなんですが、それ以外の社長のトークは至って洒脱(言葉選びました・・・)で、そのギャップが面白かったです。
 ちなみに亜美さんとは親類縁者でも何でもなく、亜美さんも尾崎牛の存在は知っていたものの社長と出逢うチャンスが無かったとか。それが共通の友人を介して、今回の企画が出来たそうです。

 トークの中盤から終了後に掛けてフルコースが供されましたが、尾崎牛はとてもおいしかったです♪赤身主体ですが、赤身ってこんなにおいしいのかと。グリルなんかも熱々ではないのにおいしい。一般的な牛より脂の融点が低いからみたいですが。ちなみに赤身主体というのは脂っこさを抑えてワインに合うような肉にという話でした。

 おいしい料理でお腹が満足したところでライブスタート。亜美さんと小原礼さんの2人体制は近年の定番スタイルですが、礼さんの格好がいつものライブとは打って変わってシックな出で立ちだったのにちょっとびっくり。そういえば楽器のセッティングをしている人もびしっとした格好で、やっぱりホテルの宴会場だとドレスコードがあるんですかねえ。
 いつものホールライブとは趣がだいぶ違うからか、ユルいトークはいつもよりちょっぴり控えめな感じではありましたが、客席を和ませて亜美ワールドへ持ち込むスタイルはいつもどおり♪

<曲目>
1.Recipe for Smile
2.マイ・ピュア・レディ
3.春の予感
4.私がいる
5.真水の涙
6.オリビアを聴きながら
9.グルメ天国
10.天使のウィンク
11.伝説の少女
12.Smile

ec1.スープ
ec2.明日に架ける橋


 最近の定番が並びましたが、食とのコラボ企画ということで、1曲目に最新作の食いしん坊ソングが来ましたね♪「伝説の少女」と「明日に架ける橋」は昼の部では歌われなかったそうです。昼は「スープ」で涙ぐむ人が出て、こういうライブの終わり方としてはどうなんだろう・・・ってことで曲を追加したとのこと。夜も「スープ」で涙ぐんでる人は周囲にいらっしゃいました。

 感動的なライブのラストから一転して(微笑)、ライブ後は抽選会。亜美さん、礼さん、尾崎社長、ホテルからの提供品を席番で抽選して、当たった方はホクホクでしたね。全て終了の後は、恒例のCD即売とサイン会で、こちらも長蛇の列でした。私自身は既に持ってるので買いませんが、売れていくのを見ると嬉しくなります。

 こういうディナーライブに一人で参加するのはちょっと気合いが要るのですが、こんな企画でもなければ尾崎牛を食すこともなかったし、今回は行って良かったです。私のように「ぼっち」で来ている人もそこそこ居て、円卓でも特に気になりませんでしたし、私の場合はあるところでコアなファンだということをバラしたので、それで盛り上がりました(微笑)

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2017年3月27日 (月)

3.11を忘れない

 3月25日は大阪へ遠征。「3.11を忘れない」尾崎亜美in茨木というチャリティーコンサートを観てきました。会場は立命館いばらきフューチャープラザ。立命館大学は京都が本拠ですが、こちらにも校地が近年できたようで。座席数約1000の立派なホールは満員御礼状態でした。料金が破格の2000円だったことも満席の理由かもしれません(^^;
 
 コンサートは、オープニングアクトから。
 まずは地元の「和太鼓Do-Da」。おそろいの赤のつなぎが印象的なグループで、迫力のある太鼓の演奏を披露。
 続いて茨木市少年少女合唱団が登場。少年少女といってもほとんど少女でしたネ(^^) 「この歌を」という曲でしたが、パンフレットによると東日本大震災の復興を願って作られた曲とのこと。綺麗な合唱でした。伴奏のピアノがスタインウェイだったのでちょっとびっくり。
 3番手には、いわゆる親父バンドといって良いのでしょうか、「フェイバリッツⅡ」が懐かしのフォークソングとオリジナルを。
 ・あの素晴らしい愛をもう一度
 ・22才の別れ
 ・なごり雪
 ・岬めぐり
 ・RESTART
 ・水色の街
 親父バンドといってもリーダーはレコードデビューしたフォークグループ「三輪車」の元メンバーだそうで、プロといっていいのかも。ツインボーカルでしたが良い声でした。「水色の街」は毎日放送「ヤングOH OH」の今月の歌だったそうですが、AKBグループの「365日の紙飛行機」の冒頭4小節ぐらいがこの曲にそっくりと紹介されて、確かにそっくりでした。

 ここまでで1時間。この後ステージ準備のつなぎを兼ねて主催の茨木オークライオンズクラブから挨拶。チャリティーの趣旨は岩手県大槌町とのスポーツ交流事業に充てるというもので、会場におおつち野球スポーツ少年団の皆さんが来ていました。開催中の選抜高校野球も観戦したそうです。

 そして、いよいよ亜美さんのステージ。配偶者の小原礼さん(Ba)に加え、是永巧一さん(Gt)も一緒なのが嬉しいです。初めましての方が多いだろうと踏んだのか、いつもより曲紹介が丁寧で、また亜美さんの震災についての思いなども語りながらのステージでした。迎えたばかりのバースデーのことも話していましたが、還暦だという話をしたら会場からどよめきが。見えないですもんねー。
 ちなみに亜美さんと茨木のつながりは、弟さんが茨木在住なんですね。理容師(髪結い)をやっているので、今回は髪を盛ってもらったとか。

<曲目>
1.マイ・ピュア・レディ
2.春の予感
3.Recipe for Smile
4.私がいる
5.1秒だけの奇蹟
6.なんとなくなんとなく(1コーラス)
7.真水の涙
8.オリビアを聴きながら
9.グルメ天国
10.天使のウィンク
11.伝説の少女
12.Smile
13.スープ

 3月5日の飯能市のジョイントライブと突き合わせると、3、4、7、12がこれからしばらく定番曲になりそうです。Smileではオープニングアクトの茨木市少年少女合唱団もコーラスで参加。CDでも小学生のコーラスが入ってますが、生コーラス良かったです。そしてラストのスープは、まさに震災をきっかけに吹き込んだ歌ということで、いつにも増して気持ちが入っていたような気がします。

 終演後はロビーでCD購入者向けのサイン会があり、長蛇の列になってました。私は買い尽くしているので参加しませんが、CDが売れていくのを見ると嬉しくなるものです(^^) 

 本編約90分のコンサートは、通常のソロコンサートと比べれば少々短めですが、それでも今年に入って初の本格的なコンサートで楽しめました。ちょっとした事故もありましたが、それもまあご愛敬ということで(^^) そういえば大阪では定番の「とーれとれぴーちぴち」「かにりょーり」のコール&レスポンスが無かったなあ。さすがにチャリティじゃやらないか(笑)

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