2017年8月 4日 (金)

藤田朋子バースデーライブ2017

 きのう8月3日は藤田朋子さんのバースデー。そしてまさにその当日開催だった東京・南青山MANDALAでのバースデーライブを観てきました。

 藤田さん(以下tokoさんと表記)のライブを観るのは、ちょうど2年前のバースデーライブ以来。tokoさん自身が仕事が忙しかったりでライブが少なくなってて、私自身もその数少ないチャンスに行けてなかったりで。。あ、ライブは仕事ではないのか?と言われそうですが、以前聞いたステージトークではtokoさんのライブ活動は事務所がマネージングしているものではなく、tokoさんの個人的活動だそう。tokoさんの仕事が空いてて、ハコが空いてて、ミュージシャンが集まれるという条件での開催というわけです。今回はMANDALAから「そろそろライブやりましせんか?8月3日空いてますけど」と営業があったとか(笑)。バースデーライブを狙ったわけじゃないとおっしゃってましたが、これ2年前のパターンと同じですね(^^) そんなバースデーライブは補助椅子が出るほどの満員御礼状態で、tokoさんもご満悦。

Toko_bd2017

 いつものライブには「chanter et chanter!」というタイトルが付いてますが、今回はシンプルに「バースデーライブ」。ということなのか、ミュージシャンもいつもとは少し違い、音もまた違ったものに。

 桑山哲也(Acc、MC)
 大貫祐一郎(pf)
 足立浩(Dr,Perc)

 一番の違いはドラムが入ったことで、tokoさんのライブでドラムセットが入ったのは初めてだそう。tokoさんの歌う曲はドラムががっつり入るようなものではないのですが(^^; 良い感じに音が入ってました。tokoさんも「きっちり刻んでくれて曲がびしっと決まる」とおっしゃってました。足立さんは最近シャンソンで引っ張りだこのピアニストだそうです。

<曲目>
◎1部
・HOME
・シェルブールの雨傘
・冬の庭
・愛の音
・アコーディオン弾き
・ボンボヤージュ
・夕映え

◎2部
・I will
・On My Own
・Love Letters
 (ここでバースデーセレモニー)
・灯りのある場所
・恋のシーズン
・幸せのリズム
・星に願いを

◎アンコール
・grace(inst.)
・他に何もいらない
・おやすみ


 1部はシャンソンを中心に。新しく仕込んだ曲は「アコーディオン弾き」でした。訳詞もtokoさん自身で。正直、この曲をtokoさんが歌うとは思っていなかったのでびっくり。だって配偶者(桑山さん)がアコーディオン弾きなのに、この曲に出てくるアコーディオン弾きは戦争で兵隊に取られて死んでしまうのですから。。。でも、この曲も含めてシャンソンってドラマチックな展開の曲が多いので,役者向きだと思うのですよね。「シャンソンは難しいから・・・」とおっしゃるtokoさんですが、是非もっと歌って欲しいなと思います。
 1曲目のHOMEはアカペラで。この曲をアカペラで歌うことにtokoさんは強い思い入れがあるとのことで、デビュー作「レ・ミゼラブル」のオーディションのとき、応募時のデモテープに吹き込み、最終選考の場面でも課題曲ではなく「この曲を歌いたい」と直談判してアカペラで歌った曲だったそう。そんなデビューから今年で30年。そんな話をなぜか2部でしてました(笑)

 2部はオリジナル曲や自身のライブでの定番曲を中心に。途中でバースデーセレモニーがありましたが、バースデーケーキが運ばれてきたらtokoさん「ありがとう」って本気で泣いてました。「私を泣かせてどうするのよ」というtokoさんに「これマネージャが用意したケーキですから。」とツッこむ桑山さん(笑)。

 久しぶりに観たtokoさんのライブはやっぱり楽しかったです。休憩挟んで2時間半以上のボリュームでしたがあっという間な感じ。終演後には客席を回ってくださって、なんだか観ているこちらがお祝いされてる気になってしまいました。tokoさんバースデーおめでとうございました。また機会があれば、ぜひ。


 そうそう、客席にはピーターさん(=池畑慎之介さん)もいらっしゃってました。お花も出てましたね。特に隠密的な行動を取ることなく通路そばで堂々とご覧になってましたのですぐに分かりました。オーラが出てましたねえ。ブログには一般客が撮影できない写真が出てますのでどうぞご参考に。


<トークハイライト>
・初めての富士登山。頂きもののモンベルのウェアがこんなに役に立ったことはない。
・「アコーディオン弾き」を年に100回ほど演奏する桑山さん。歌詞には「小柄な男でアコーディオン弾き」と出てくるが、桑山さんが演奏しているとお客さんが「ぷっ」と笑う。
・大竹しのぶさんの舞台「ピアフ」でステージからの引っ込みかたをtokoさんにダメ出しされた桑山さん。
・ポールマッカートニーさんの5月来日公演を全力で応援したtokoさん。
・その公演で良い席(近い席)が取れたため、届けとばかりにシャウトしまくっていたら声が出なくなり「ばかだねえ」と言われてしまったtokoさん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月 5日 (水)

藤田朋子さんのバースデーライブ

Cec27
 8月3日の夜は東京・南青山MALNDALAで藤田朋子さんのライブ「chanter et chanter! 27」を観てきました。私にとっては前回の26は観られなかったのでおよそ1年1ヶ月ぶり。藤田さん(以下tokoさん)自身も約1年ぶりのライブ。この1年、地方巡業のお芝居があったりしてなかなか時間が取れなかったそう。tokoさんは8月3日が誕生日なのですが、たまたまスケジュールが空いて、たまたまMANDALAも空いていて・・・と、バースデーライブを「仕掛けた」わけではないことをやけに強調してました(笑)

 そんなライブはふだんは見ない折りたたみ椅子まで動員しての満員御礼状態でtokoさんも満足げ。「みんな(誕生日だからって)駆けつけなきゃって思いすぎ」ですって(笑)。関係者とかで初めてライブを観る方も割りといらっしゃったような感じですね。

 今回はtokoさん登場から立て続けに3曲歌ったので「あれ?トークなしで歌をさくさく進めるのか?」と思ったのですが、そこはtokoさん、トークが無いわけがない(^^)。今回も客席を大いに沸かせて(笑わせて)おりました。今回は2部でポールマッカートニーさんのリベンジ来日ライブのことを熱く熱く語っておりましたが、国内全公演を観たというのに驚き。まさに熱烈追っかけファンですね。
 そして、飲み物と料理の注文促進など営業トークもいつものように。特に「料理が大事」と力説しておりました(笑)。ただ、MANDALAさんって客入りがゆったりしているときでも料理のサーブは早くないのに、これだけ大入りだとサーブがどんどん遅くなるのが分かっているので(^^; 申し訳ないですが私はパスさせていただきました。すいません。飲み物も遅かったですからねえ。

 あ、歌のことも綴らなきゃ。1部はtokoさんのオリジナル、2部はミュージカル音楽を中心に。さすが安定のtokoさんの歌唱はとても心地よかったです。今回はサポートミュージシャンがいつもより増えていて、桑山哲也さん(Acc)、黒木千波留さん(Pf)、永塚正剛さん(B)、山田智之さん(Perc)の4人。パーカッションが入っていつもよりも演奏に厚みがあったのも良かったです。その分チャージが上がってましたが個人的にはOK。そうそう、桑山さんのニューアルバム「CITRON」発売に連動してかインストがいつもより多めでしたが、これも素敵でした。

 あー、今回も楽しかった!ぜひ続けて欲しいライブです。そうそう、ライブ中に50ということを連呼してましたが、女優さんでこういうの珍しいですよね。でも50になったことをとっても前向きに捉えている感じでした。言われなきゃ全然50に見えないのですけど(^^)

<曲目>
◎1部
・Boo Love Love(inst.)
・君が大好き
・風便り
・幸せのリズム
・きっとこれが愛だろう
・灯りのある場所
・恋のシーズン
・アカプルコの月(inst.)
・DOUBT! (inst.)

◎2部
・HOME
・Corner Of The Sky
・Out Here On My Own
・What I Did For Love
・賛美歌(子ども向けのでした)
・Love Letters
・夕映え

◎アンコール
・grace(inst.)
・他に何もいらない

※今回は自分の誕生日だから、という理由でいつもの「誕生日コーナー」がありませんでした。


<トークハイライト>
・風便りのレコーディングはミックスダウンの費用がなくて「一発録り」だったのに、エンディングで咳き込んでしまい台無しにした黒木さん
・1年かけて20kgの減量に成功してガイド本まで出したのに、その後2ヶ月で10kg戻り、半年で元通りになった桑山さん
・朝の練習を「朝稽古」と言われてしまう桑山さん
・TBS「オールスター感謝祭」でガチのどっきりを仕掛けられて以後、色々と疑うようになったことがきっかけで「DOUBT!」を作曲した桑山さん。
・ライブの後にtokoさんが桑山さんからダメだしされるのは「1.トークが長い」「2.俺のオチを取るな」「3.歌の声がでかい、マイク割れているぞ」
・でも、声が大きいのはお互い様。ドライブ中に「大声出しっこ競争」をやって車のガラスをビビらせる桑山夫妻
・役者もミュージシャンも、上手くても、人当たりが良くても、仕事があるとは限らない。こうしてお仕事させて頂いているのは感謝以外の何物でもない。
・今日パーカッションの山田さんはtokoさんが桑山さんを知るきっかけになったキューピッド。
・ポールマッカートニーの日本公演を全力で応援(終始ジャンプ)していたtokoさん。
・見知らぬ人に、隣りにゴダイゴのスティーブがいることを教えてくれた大阪公演。
・東京ドーム公演は芸能人だらけ
・東京ドームに比べたら武道館は小さく(近く)見える。学園祭のノリだった武道館公演。
・武道館公演で、アリーナ中央で自分からウェーブを起こして大満足のtokoさん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月28日 (土)

chanter et chanter ! 25

Toko_cec25
 きのう6月27日は東京・南青山MANDALAへ。MANDALAといえば、そうです藤田朋子さんのライブ「chanter et chanter ! 25」を観てきました。ミュージシャンはおなじみ桑山哲也さん(Acc)、黒木千波留さん(Pf)、増根哲也さん(B)の3人。

 TOKOさん(藤田さんのことね、以下同じ)のライブは約半年ぶり。本業が忙しくてばたばたしているうちに、お店のほうから「そろそろライブやりませんか」とお声が掛かったとのこと。私はその半年前のクリスマスライブは行けなかったので、実に10ヶ月ぶり。

 半年ぶりとなると当然しゃべりたいことはいっぱいあるわけで(笑)、1部は「アナと雪の女王」、2部は「ポールマッカートニーの幻のライブ」を主軸に楽しい漫談(爆)を展開。初めてTOKOさんのライブに来たという方も一定数いらっしゃいましたが(客席の拍手アンケートで判明)、かなりウケてました。桑山さんのトークは少なめだったかなあ。。普段はとりとめなくしゃべるらしいのですが今回は台本を用意したのだとか。気合い入りまくり(笑)。アナと雪の女王のざっくりした解説が楽しい!

 そして、客席にお酒のおかわりを勧める営業トークも健在(^^; 1部始まってすぐに勧めだしたので笑ってしまいました。本日のスペシャルドリンクは「移り気な女」「あじさい娘(ノンアル)」でしたが、美味しかったです。

 曲のほうは、1部にこの時期らしく雨の曲のコーナーが。この中で歌ったシェルブールの雨傘について「傘は関係ない。英語のタイトルはI Will Wait for You」と仰ってまして。。。確かに英語版だとそうですが、元々のフランス語版ではLes Parapluies de Cherbourgですから、やっぱりシェルブールの雨傘で良いのだと思います(微笑)。ま、そんなことはさておき、ボッサな感じのアレンジでの歌は素敵です。そしてこの日のハイライトはやっぱり「LET IT GO」。歌うなら今しか無いでしょと力説しておりました(笑)。準備期間が短かったそうで、歌詞カードも保険に置き「温かい心で聞いてください」とのことでしたが、なんのなんの。素晴らしい歌唱でした。決して声が大きいだけじゃない!

 楽しいトークと歌であっという間に感じたステージでしたが、終わってみると、あれ、曲がいつもより少なめ?トークが増量だったみたいです(笑)

 次回はもう8月4日(月)のバースデーライブと決まっていて、さっそく切符も売り出していました。うーん、この時期忙しいんだよなあ。。。

<曲目>
◎1部
・LOVE LETTERS
・相合傘
・シェルブールの雨傘
・Soon It's Gonna Rain
・灯りのある場所
・愛の音
・LET IT GO

◎2部
・I will
・君の誕生日に
・幸せのリズム
・Out Here On My Own
・他に何もいらない

◎アンコール
・ギャザリング(桑山さんinst.)
・星に願いを
・おやすみ


<トークハイライト>
・番組企画の人間ドックで食生活を見直し、たばこもコーラも止めて8kg痩せた桑山さん。
・映画撮影で生まれて初めて金髪にしたTOKOさん。美容室で頭皮の負担の掛かるパーマ→脱色していたら、スタッフが代わる代わる「大丈夫ですか」と聞きに来たけど大丈夫だった。頭皮ツヨシ。
・役の上で3度父親になった宇津井健さんの想い出。
・LET IT GOは、実はわがままな女の歌。そして譜面を見れば弾けるプロのミュージシャンでも練習しないと弾けない手強い曲
・目の前で幻と消えたポールマッカートニーの日本公演。
・ポールファンのツイッター仲間のオフ会に初めて出て、マネジャーに「何やってるんですか!」と言われたTOKOさん。
・そのオフ会で、ファン仲間をして「ついて行けない」と言しめたTOKOさん。ポール愛では負けない(^^)
・有吉ゼミがきっかけで旦那(桑山さん)との仕事が多くなったTOKOさん。
・映画撮影で一緒だった中村玉緒さんの天然ぶり。
・トイレの個室に籠もっていてドアを叩かれたときのことを「ギャザリング」という曲にしてしまった桑山さん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月 3日 (土)

chanter et chanter ! 23

 きょう8月3日は藤田朋子さんのバースデー。おめでとうございます。その藤田さん(以下tokoさん)のライブ「chanter et chanter ! 23」を昨夜観てきました。場所は毎度おなじみ東京・南青山MANDALAで、ミュージシャンもこれまたおなじみ桑山哲也さん(Acc)、黒木千波留さん(Pf)、増根哲也さん(B)の3人。最近のライブはこの3人で固定してますね。

 昨夜のライブは誕生日イブということもあってか客席は満員御礼状態で、tokoさんもご満悦。ミュージシャンに「今日はバックチャージがたくさん出るよ」と言っておりました(笑)。
 そんな誕生日イブのライブは、1部はtokoさんがしゃべり倒して終了というイメージ(爆)。TVのロケでインドネシアに行ったことがどうしてもしゃべりたかったそうで、その道中の大変さを面白おかしく力説していました。曲は夏の歌しばりで。いつもよく歌う曲ではなく“古いものを漁って”持ってきたとこのとで、私も初めて聴くがいくつかありました。トークが長かったので曲は少なめ。
 2部はよく歌う歌が中心でしたが、加藤登紀子さんの「今どこにいますか」は初めての歌唱。そして、恒例の「お誕生日コーナー」もありましたが、誕生日イブのtokoさんのライブでお客様の誕生日を祝うというのも不思議な感覚ですね。ここで歌う曲は「君の誕生日に」と決まっているのですが、どうしたことか今回tokoさんが途中で迷走しかかって、演奏の桑山さんが上手くフォローして戻していたのが微笑ましかったです。
 1部でしゃべり倒したtokoさん、2部はさくさく進めたら案外早く終わりそうになって、アンコールではなく本編に急遽1曲追加。こういうの嬉しいですね。

 というわけで歌もトークもたっぷり楽しめたライブになりました。これでドリンク1杯付き4500円は実に安い!芝居も好きだけど歌も大好き、だからずっと歌っていきたいと言っていたtokoさん。またのライブも楽しみにしています。

<曲目>
◎1部
・虹の彼方に
・空が痛い
・夏の記憶
・SUMMER WITHOUT YOU
・夢やぶれて
・恋のシーズン

◎2部
・神ともにいまして
・今どこにいますか
・見上げてごらん夜の星を
・君の誕生日に
・HOME
・シェルブールの雨傘
・LOVE LETTERS(←追加曲)
・他に何もいらない

◎アンコール
・パリの空の下セーヌは流れる(inst.)
・愛の音
・夕映え
・おやすみ

<トークハイライト>
・海外ロケには自信があったけど今回のインドネシアロケはもう大変!でも放送で使われたのはホンのちょっと。
・昔の持ち歌はキーが高くて・・・制作側が今井美樹さん風を狙ってたみたい。。。
・CDを出すのは大変。自分の思い通りになんか行かない。
・NHK朝ドラのオーディションを勧めてくれた塩屋俊さんの思い出。
・1部で全くしゃべらなかったので、休憩中にお客さんから「ケンカしたんですか?」と訊かれた桑山さん。
・インドネシアロケから帰って来たtokoさんを成田空港に迎えに行ったら、家までの道中「聞いて聞いて聞いて」と話しをずーーと聞かされた桑山さん。
・90分のコンサートで6曲しか演奏しなくてあとはずーっとしゃべってたら、ホールの方から「面白かったけどこんなに曲が少なかったのは他にさだまさしさんぐらいです」と言われた桑山さん。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年3月16日 (土)

ライブ3連発

 今週後半は3夜連続でライブを観てきました。

 3月13日は東京・四谷ソケースロックでBaby Breath Variationのライブ。私がひいきにしている、いまのまいさんのバンドプロジェクトのワンマンライブでした。以前聞いた話では、バンドではないので解散がないんだとか。その都度参加メンバーが入れ替わってゆき、これまでに関わった人は約50人だそうです。
 当日の曲目はまいさんの公式ブログで。個人的にはスタートでいきなり「天使のウィンク」それも尾崎亜美POINTS-2バージョン、ではなく10番目のミューバージョンに訂正、が来たのでやられてしまいました。しかし亜美さんのライブでは終盤に聴くことが多いので1曲目だと心の準備が出来ないものですね(微笑)。時にしっとりと、時に吼えるまいさんの歌唱はやっぱり好きだな。。

 3月14日は東京・南青山MANDALAで藤田朋子さんのライブ。私の中ではおなじみのシリーズライブ「chanter et chanter! 22」でした。
 当日の曲目やライブへの思いは藤田さんのブログに詳しく載っているのでそちらに譲るとして(手抜き)、ここではやっぱりトーク(夫婦漫談)に触れずにはいられないですね(笑)

<トークハイライト>
・春の歌を揃えてきたのに冬の気候に逆戻りしてしまった今日のライブ。
・初めてのことばかりの新橋演舞場での3本立て芝居。白塗りの時代劇から現代劇へのメイク変えが20分の休憩中に出来ることがわかり収穫!
・リアリティを追求するイギリス人スタッフの指導で髪も洗えなかったレ・ミゼラブル初演の舞台の思い出。
・カラオケの機械採点は感情をこめて歌う人には不利らしい。菅原洋一さんが街のカラオケで「今日でお別れ」を歌ったら46点しか出なかったのに桑山さんが「みちのくひとり旅」を歌ったら80点台!
・ルミネよしもとの道行きで素人に間違えられた藤田さん。
・大竹しのぶさんの舞台「ピアフ」の楽屋から出たときに、集まっていた出待ちの人に「違った」と言われて人が散っていく様子に凹んだ桑山さん。
・桑山さんがトイレに立とうとすると「あたしを置いていかないで~、一人にしないで~」と手を掴んで軽く意地悪する藤田さん。

 毎回そうですが素敵な歌と楽しいトーク。長く続けて欲しいライブです。

 そして3月15日は東京・渋谷サラヴァ東京で「三人の歌手と三人のピアノ弾き」。小田切大さん、林勇輔さん、そして私がひいきにしているソワレさんによる対バン形式?のライブでした。
 これも面白いライブでしたね。それぞれソロコーナーを持ちつつ、3人が1曲ずつ提案した「課題曲」を3人がそれぞれの解釈で歌うという企画があって、アレンジや歌い方が3通り違う歌を楽しめました。
 最初はソワレさん。シャンソン、オリジナルの美味しいところをぎゅっと詰め込んだライブでした。声質もあってか課題曲はフェミニンな響きですね。
 次の小田切さんはフォーク出身、なんというのかな、とても説得力のある歌い方。歌詞がずどーんと届く感じでこれまた素敵でした。
 最後に登場した林さんはまったく独自の世界で勝負!ベースが役者ということで、課題曲3曲だけをつないで芝居仕立てで聴かせました。というかほぼ芝居だったのですが、一人ジュークボックスミュージカルといった感じで圧倒されました。


 というわけで、連日ほぼ午前様状態なのはちょっときつかったかもですが、楽しい三夜でした。いやー、ライブって本当に良いものですね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2013年1月19日 (土)

chanter et chanter! 21

 1月18日の夜は藤田朋子さんのライブ「chanter et chanter! 21」を観てきました。場所はいつもの東京・南青山MANDALA。ミュージシャンもこれまたいつもの桑山哲也さん(Acc)、黒木千波留さん(Pf)、増根哲也さん(B)。このメンバーはもうパーマネントと言ってもよいですね。

 前回、20回目のライブでは「舞台とか立て込んでるので次は春かなあ~」などと言っていたのですが、MANDALAさんから「金曜日空いてますけど」とオファーがあったそうで。。。このお店で金曜日はなかなか取れないらしく、ちょうど桑山さんも今出演中の舞台「ピアフ」が休演日ということもあってセットされたみたいです。もちろん、見るほうとしては大歓迎(^^)

 前回はシャンソンやミュージカルナンバーが多かったのですが、今回はオリジナルが増量(^^)。どことなくミュゼットの香りがする「風便り」が久々に聴けてうれしかったな。

 トークは“家庭の事情(笑)”は少なくて仕事の話がメイン。旅番組の道中話など楽しい話が満載で笑いっぱなしでしたが、昨年暮れに鬼籍に入られた中村勘三郎さんや森光子さんとの思い出話も。。。tokoさんが自主制作盤を売り歩いていたころ、森さんがテレビドラマの楽屋で「あたし昔歌手だったのよ」と言って指を鳴らしながらジャズナンバーを歌っていたそうで、そのナンバー「SENTIMENTAL JOURNEY」も披露しておりました。

 「歌うことが大好きだからこれからも歌い続けます」と宣言していたtokoさんの次のライブは今度こそ?春頃だそうです。

<曲目>
◎1部
・君が大好き
・笑顔の種
・Soon It's Gonna Rain
・I'll never fallin' love again
・相合傘
・風便り
・見上げてごらん夜の星を(English.ver)

◎2部
・愛の音
・SENTIMENTAL JOURNEY
・MEMOIR
・君の誕生日に
・シェルブールの雨傘
・しあわせのリズム
・LOVE LETTERS
・HOME

◎アンコール
・grace(inst.)
・他に何もいらない
・おやすみ

<トーク・ハイライト>
・素人さんに混じって参加したワークショップ
・毎日2L飲んでいたコーラを止めてダイエットに励む桑山さん
・心から楽しかった芦川よしみさんとの旅番組
・CD出したくないですか?と誘われた「スタードラフト会議」
・でもCD出すのがどれだけ大変か知っているtokoさん
・勘三郎さんに「今いい顔だったよ!撮ってあげてよ!」と言われた初共演の思い出
・渡鬼で共演した森光子さんの思い出
・昨夜は早く帰ってきてライブの打ち合わをするはずだったのに舞台出演者と呑んで朝帰りだった桑山さん
・「ピアフ」で小芝居をしてダメだしされる桑山さん
・恥ずかしくて自分のCDを近所のお店に買いにいけない桑山さん

  * *

 そうそう、tokoさんが愛飲しているというアサヒ緑健の青汁がおいしいそうで、青汁=マズいというイメージを変えたい、これをぜひ広めたいということで試供品を頂きました。
 で、実際飲んでみました。粉末タイプで水に溶かして飲みますが、味は苦味の強くない抹茶みたいな感じで、確かに飲みやすかったです!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年10月 5日 (金)

祝 chanter et chanter! 20

 もう日が経ってしまいましたが、10月2日の夜は藤田朋子さんのライブ「chanter et chanter! 20」を観てきました。場所はいつもの東京・南青山MANDALAです。
 タイトルでわかる通りこのシリーズのライブも回を重ねて20回!私が初めて観たのは割りと初期?の第4回(2007年4月)ですから、感慨深いです。ミュージシャンは最近の定番、桑山哲也さん(Acc)、黒木千波留さん(Pf)、増根哲也さん(B)。

 で、20回記念で気合が入ったのか??tokoさん(=藤田さん)のトークが大爆発(笑)。1部は配偶者の桑山さんがしゃべりたそうなのを制して「あたしがしゃべるんだから」と怒涛のトーク。舞台「初蕾」の長い旅公演でのあれこれなどを喋り倒してました。2部やアンコールでは結構桑山さんもトークに参戦!もう笑いっぱなしのステージでした。

 そんなわけでトークは大爆笑でしたが、歌のほうは「秋物」をたくさん用意してちょっぴりしっとりめに。そして変わらぬ素敵な歌声。テレビの「歌うま」で歌っているtokoさんも真剣で良いけど、このライブのリラックスした雰囲気での「楽しんで歌ってる感」が実に良いのですよねえ。ほんと、テレビしかご存じない方は一度ライブを聴いていただきたいです。
 あまりシャンソンを歌わないtokoさんですが、「冬の庭」を仏語で歌ってました。tokoさんは英語詞の歌は良く歌うのですが、仏語で歌うのを私は初めて聴きました。(たぶん・・・) 仏語、いけるじゃないですか。って言っても私は全く分からないので評価のしようがないのですが、雰囲気がいいです(微笑)
 そして、年内のライブは最後ということで、アンコールでは早々とクリスマスソングまで(微笑)。かなり季節先取りでしたが、例えば稲垣潤一さんは季節に関係なく「クリスマスキャロルの頃には」を歌っているわけで、全然問題ないかと(微笑)

 あ~楽しかった!個人的にもちょっと嬉しいことがあって、とても思い出に残るライブになりました。tokoさんありがとう。。

 そうそう、その夜のスペシャルカクテルは「メルシー20」と「コンティニュエ」でした。つまりこれからもライブは続くってことですね。次回楽しみにしてます。

<曲目>
◎1部
・枯葉
・冬の庭
・11月の星
・夕映え
・愛の音
・Soon It's Gonna Rain
・HOME
・見上げてごらん夜の星を(English.ver)

◎2部
・(あれ、何だっけ・・・洋楽ポピュラーだったはず)
 ⇒I'll never fallin' love again
・愛のグルメ天国
・君の誕生日に
・笑顔の種
・MEMOIR
・他に何もいらない

◎アンコール
・Boo love love(inst.)
・LOVE LETTERS
・C'est Noel(セ・ノエル)
・おやすみ

※tokoさんのブログで詳しい曲目説明が出ましたので修正しました。


<トーク・ハイライト>
・タンを食べたかったのにパンの美味しい店を案内されてしまった江原真二郎さん。
・近くの蕎麦屋を通り過ぎて遠くの蕎麦屋さんにたどり着いたらもう閉まっていた江原さん。
・盛岡で冷麺を食べに入った焼肉屋さんで女子サッカー日韓戦のテレビ中継を見ていたら、アウェーだったことに気づいて冷や汗が出たtokoさん。
・意外や意外、素顔はロックな山本陽子さん。
・旅公演でtokoさんが留守にしていた1ヶ月半は楽だったとカミングアウトした桑山さん。
・「あたしだってホテル暮らしは楽だったよ」と応戦するtokoさん。
・毎日コンビニで「ガリガリ君」を買っていたら、店員に「当たりました?」と訊かれた桑山さん。
・おなかが減ると機嫌が悪くなるtokoさん。
・お茶目だったtokoさんのおばあちゃん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 6日 (金)

chanter et chanter! 19

Toko_live19

 4月4日の夜は東京・南青山のライブハウス「MANDALA」へ。藤田朋子さんのシリーズライブ「chanter et chanter! 19」を観てきました。何だかんだと、ここしばらくtokoさん(←藤田さんのことね)のライブはずっと通っています。だってお手製の案内はがきが届くと、行きたくなるんですもの(笑)
 平日の夜でしたが、店内はぎっしり満員御礼状態。フードの注文も多かったみたいで、なかなか出てきませんでしたねえ。ただ、tokoさんによると今回は予約が少なかったそうで。。。すいません、私いつも当日券で入ってます(^^;
 ミュージシャンはおなじみ黒木千波留さん(pf)、配偶者の桑山哲也さん(Acc)、そして増根哲也さん(B)。コントラバスが入るといい感じになりますよねー。

 なんか毎回同じこと書いてる気がするのですが、今回も素敵な歌と楽しいトークで、とても楽しめました。tokoさんが自身が楽しんでいるのが良くわかるライブを見るとこちらも楽しくなるんですよね。なんかこう、伸び伸びとした感じで。
 で、ライブの曲目やその解説はtokoさんの公式ブログで詳細に書かれているのでそちらをご覧頂くことにして(手抜き)、トークハイライトを。

・このライブが昨日じゃなくて本当に良かった!
 (前日夜が鉄道が止まるほどの暴風)
・蜷川さんの芝居に号泣する桑山さん。
・舞台の共演がきっかけで私よりも大竹しのぶさんと仲良くなった桑山さん。
・FAXを外した黒木さん(pf)に譜面を送るためにメールではなく車を走らせた桑山さん。
・それなのに譜面を手渡しせずポストに入れてきた桑山さん。
・「ラストダンスは私と」はバラードのアレンジで演奏すべきと力説する桑山さん。
 (詞の背景が、車椅子のご婦人が旦那に向けたものであるため)
・パリレコーディングを敢行した桑山さん。フランス語が分からなくてもジェスチャーで何とかなる!
・フランスではTVのリモコンをテーブル(食卓)に置いてはいけない。
 (食卓は食べものだけを置くところだとか。。で、リモコンはTVの前に置いているという(笑)・・・日本人的にはリモコンの意味がないのですが)
・好きなことを続けられる幸せ。

 今回は配偶者の桑山さんネタが多かったですね。

 次回ライブは回を重ねて20回。しかし夏から全国巡業のお芝居があり、なかなか時間が取れないような感じだそうで。でもまた告知が届くのを楽しみにしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月23日 (金)

一味ちがう藤田朋子さんのMANDALAライブ

Tsg 昨12月22日夜は東京・南青山MANDALAで藤田朋子さん(以下TOKOさん)のライブを見てきました。TOKOさんのMANDALAライブといえば、「chaner et chanter!」が不定期でシリーズ開催されているのですが、今回は「chaner et chanter!」ではなく「復活!T・S・G 藤田朋子ライブ」と銘打った一味違うライブでした。
 T・S・Gというのはその昔、学生英語劇で知り合った友人のピアニストと新宿のちいさなライブハウスで始めたライブだったそうで、TOKOさんのライブパフォーマンスの原点。一部ではそれを再現してしまおうという企画でした。また、その友人が先ごろ亡くなられたそうで、追悼の意も込めたとのこと。
 そのT・S・Gのコンセプトは「ひたすら自分の歌いたい曲を歌う」だったそうで(笑)。そんなわけで一部は英語のミュージカルナンバーがずらり。正直私は英語は聞きとれないのですが、TOKOさんがちゃんと曲前にミュージカルや曲の内容を解説してくれたので、詞は分からずとも楽しめました。

 二部はクリスマス気分で。TOKOさんはトナカイの角をつけて登場したのですが、可愛らしかったです。もちろん無くても可愛らしいのですが。クリスマスの定番曲や賛美歌、オリジナルナンバーからクリスマス向けの曲などクリスマス一色でした。コントラバスの音を生かしたジャジーなアレンジもあって素敵でしたね。いつものライブだと「誕生日コーナー」があるのですが、今回は「chaner et chanter!」ではないので『なし』ですと。

 今回は元々いつものライブよりも遅い時間の開演予定だった上に、調律中のピアノの弦が切れたとかでリハが押してスタートが遅れたこともあってか、いつもの「ぶっちゃけ夫婦漫談」は控えめだったかな。でも曲の解説も含めると結構しゃべってたかも。やっぱりTOKOさんのライブはトークあってのものですよね(笑)。もちろん、歌の素晴らしさがあるからこそトークとの落差が楽しいのですが。

 そんなわけで一足早いクリスマス気分を楽しめた素敵なライブでした。

 そうそう、建物の外で遅れている開場を待っていたら、ミュージシャンの桑山さんや黒木さんが次々と通りすがり、最後にはTOKOさんも通りすがって『お待たせしてごめんなさい、いま開場しますから!』と並んでた私たちに声を掛けていかれました。なんか好きだなあ。

<トークハイライト>
・学生英語劇のコーラスをやったとき、声が大きくてマイクから離された上に最後はマイマイクを切られたTOKOさん。(コーラスはバランスが大事!)
・ライブ当日の朝に動画サイトのアドレスの置き手紙で譜面を書かされた桑山さん。
・イスラム圏のブルネイでは犬はダメ。愛犬ぶうちゃんのカレンダーをお土産に持っていったのに全て持ち帰ったTOKOさん。
・1年に2本も役者として舞台にあがった桑山さん。
・でも舞台の稽古は僕には合わないという桑山さん。
・サンタの手紙の字が母の字だったことでサンタはいないと悟った黒木さん。
・ラジコンが欲しいという願いが文房具に化けて泣いた桑山さん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 7日 (火)

chaner et chanter! 18

 きのう6日の夜は、東京・南青山のMANDALAへ。藤田朋子さんのライブ「chaner et chanter! 18」を見てきました。前回のライブが2月22日で「ニャンニャンニャン」。その前が11月1日で「ワンワンワン」とぞろ目が続いていて、今回もまたぞろ目(笑)。お店側が狙ってオファーしたみたいですね。
 演奏メンバーはおなじみ桑山哲也さん(Acc)、黒木千波留さん(Pf)に加えて、今回は増根哲也さん(Wb)が入りました。増根さんは予告にはなかったのですが、なんでもTOKOさんが急遽呼び出したそうで。

 そんなわけで、私が見るTOKOさんのライブとしては、歌のゲストは何回か見てるのですが器楽が増えたのは初めて。いやー、ベースの音が入るだけでやっぱり違いますね!おしゃべりのほうは慣れてないようですが(笑)演奏良かったです。TOKOさんも気持ちよさそうに歌ってました。加えて昨日は客席が大入りで、TOKOさんご満悦のようでした。客席には芸能関係の方も。

 今回は梅雨を意識して1部で雨の歌をいくつか用意したのに、朝起きたら晴れでした、と笑いを誘ってましたが、まあこういったケースは尾崎亜美さんでもありますのでね、季節の歌ということでよろしいのではと思います。構成はオーソドックスにオリジナルとミュージカルナンバーが多かったですが、珍しいところでは、配偶者(桑山さん)のリクエストで歌った「愛の音」とか。前回に続いて「見上げてごらん夜の星を」がありましたが、あの大災害を経て聞くとまた違った感慨があります。それにしてもいつもながらの素晴らしい歌声で、良かったです。

 トークも毎度のように爆笑モードで、楽しい時間はあっという間に過ぎていったのでした。次はいつかな。またDMが来るのだと思いますが。。。

<曲目>
◎1部
・LOVE
・シェルブールの雨傘
・いつものように
・Soon It's Gonna Rain
・相合傘
・時代
・灯りのある場所
・Love Letters

◎2部
・愛の音
・きっとこれが愛だろう
・Out here on my Own
・LET'S WALK AGAIN
・君の誕生日に
・恋のシーズン
・星に願いを
・他に何もいらない

◎アンコール
・夕映え(inst.)
・見上げてごらん夜の星を(English ver)
・おやすみ

<トークハイライト>
・なんだか良くわからないままツイッターを始めたTOKOさん
・事務所に強制されてツイッターを始めた桑山さん
・駐車場の料金支払いで領収書ボタンをいつ押せばいいのか悩むTOKOさん
・衣装の大部分は被り物だった「WAYA」の撮影
・やっぱり外せない地震の話
・クイズ番組でスバル360のエンジン音を聞き分けた桑山さん
・本番直前なのに客席に降りて挨拶を始める増根さん
・NHKの生放送で女子アナにウソを教えた桑山さん


【追記】
 TOKOさん公式ブログでの記事はこちら。英語の発音が良すぎて聞きとれなかった曲名はこちらを参考にしました(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)