2018年12月30日 (日)

快諾の意味するところは

 すでに本館トップには掲載しておりますが、かつて近代映画社から発売された河合奈保子さんの特集別冊が電子書籍で復刊されています。12月20日に全7冊のうち「パート3」が配信され、週刊ポストによれば残る6冊も来年2月までに順次配信とのこと。

 写真集(厳密には「別冊近代映画」は写真集ではないのかもしれませんが・・・)は放っておいても売れると思うので、当店で積極的に取り上げる必要はないと思っているのですが、少々気になることが。
 この件を報じた日刊スポーツの記事によると、このデジタル復刊に対して奈保子さんが「快諾してくれた」とされています。え?そうなんだ・・・というのが私の感想です。これまで発売されたCD・DVD類(BOX含む)のブックレットには写真も多数掲載されていますが、水着のカットはありません。これは本人サイドにその手の写真は控えてほしいという意向があったからとされているので、随分変わったなあと。もっとも2016年にはマガジンハウスから写真集「再会の夏」が発売されているので、今さら驚くこともないという話でもあるのですが、その際は「快諾」かどうかまでは分からなかったので。。。

 これをどう捉えるか。。。過去のビジュアルのワークスの扱いに対して考え方が軟化したと前向きに捉えることもできますが、表に出るつもりがないのでもはや「縛り」をかける必要がないと考えるようになった、なんてことだったらどうしよう、なんて思ったりもして。なんとも計りかねるのですが後者だったら淋しいな。。。ちょっとネガティブ過ぎますかね。願わくば表に出る活動にも「快諾」して下さると嬉しいのですけどねえ。


 ・・・という内容で締めるのもなんですが、年内の営業はこれまで。この一年ありがとうございました。みなさん良いお年を。そうそう、TPP11がきょう、発効しました。ニュースでは輸出入の関税の話に偏っていますが、著作権法関連では権利の保護期間が著作者の死後50年から70年になったり、一部が非親告罪化されたりします。

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2018年12月 4日 (火)

音声メッセージ実現の経緯

 11月25日放送「今日は一日竹内まりや三昧」で河合奈保子さんの音声メッセージが流れたことを前回綴りました。放送当日の私は旅先にてスマートフォンでらじる☆らじるを録音しつつラジオでFM波をモニターしてメッセージをリアルタイムで聞いたのですが、メッセージが流れたあと、MCのクリス松村さんのコメント受けまで聞き終わったところでFM波のモニターは止めてしまいました。なにせ紅葉狩りの最中だったもので(^^;

 番組はほぼ全編、スマートフォンで録音成功しましたので、改めてFMのモニターを止めた時点以降の番組を聞いてみると、終盤に竹内まりやさん本人がスタジオ出演した部分で、今回の音声メッセージが実現した経緯をまりやさんが語っていました。なんとまりやさんが軽く打診したら「快諾」だったそうで。この部分の書き起こしを、本館の談話室に追記しましたので、よろしければ参考に。やっぱり特別な関係なんだなと感じます。


 * * *

 参考までに、今回旅先で録音に使用したアプリを紹介しておきます。
 Andoroidの「録音ラジオサーバー」というアプリで、NHK(らじる☆らじる)とRadikoの聴取と録音・再生が可能です。予約機能もありますが、失敗したら取り返しがつかないので今回は使用せず、直接録音ボタンを押しました(微笑)。旅先で急遽探して見つけたアプリで、長時間の録音に耐えられるのか不安もありましたが、無事に録音できて良かったです。ただし電池の減りが早いですね。私のスマートフォンの電池容量は2700mAhですが、1時間で10%ぐらい消費しました。6時間の放送で60%減ったのでちょっとヒヤヒヤでした。録音していなくても選局した時点で聴取状態となり同様に電池が減っていくようです。録音ファイルはmp3で、容量は1分あたり1MB程度でした。録音ファイルのプロパティを見たら一般的な音楽の録音ファイルと同じ128kbpsで記録されていたのですが、48kbps程度で送出されているとされるインターネットサイマルラジオの録音にはちょっともったいない感じもします。

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2018年11月27日 (火)

21年ぶりの声

 11月25日は歴史的といってもいい日になりました。
 同日放送のNHK-FM「今日は一日竹内まりや三昧」の番組内で、竹内まりやさんの40周年をお祝いする河合奈保子さんの肉声メッセージが流れました。事前収録で音声のみとはいえ、奈保子さんがメディアに露出するのは21年ぶりとされます。

 この予告情報に接したのが11月23日の日付が変わるころ。とある方とのメッセージのやりとりで知り、スマホからPCメールをチェックすると本館お便り広場へも同様の情報の投稿が確認されました。実はこの時点で、週末の上洛のため夜行バスで移動中であり、PC操作が必要な本館の更新ができない状態でした。翌24日の朝、スマホから唯一更新できるこの雑記帳にて告知を行いましたが、本館に表示している更新日付が変えられなかったので、見逃した方もいらしたことだろうと思います。これだけの大ニュースを私設とはいえ河合奈保子ファンサイトとしてきちんとフォローできず、せっかく頂いた情報提供のお便りも放送前に掲載できなかったのは痛恨の極みでした。ここにお詫び致します。

 そんなわけで私は、放送を京都で紅葉狩りをしている最中にFM放送波で聞きました。防災も兼ねて鞄には常に名刺サイズ携帯ラジオを入れてあるのです。12時15分の番組開始からイヤホンでモニターしながら紅葉狩りをしていたのですが、番組の時間割は全く発表されないし、メッセージの予告は何度かあるもののなかなか出なかったので、気が気じゃなかったです。なんだか民放のじらし戦術みたいでしたね。NHKとしても目玉コンテンツと考えていたということでしょうか(微笑)。

 そして15時少し前に、遂に奈保子さんの音声メッセージが。

 「Invitation」をBGMに流れてきた奈保子さんの声の第一印象は「うわー、声変わってないわ!」

 冷静になってからスマホに録音したものを聞き返してみたら少しトーンは低くなってるのですが、一言ずつ、ゆっくりと、想いを込めるような語り口は、私の印象にある奈保子さんそのものでした。メッセージはあくまでもまりやさんへのものであって、私たちファンへのものではなかったですが、それでも今の声が聞けたこと、その声からお元気そうなことがわかって、声を聞いているだけで感涙でした。この感覚、ファン以外の方には分からないだろうなあ。

 メッセージの後に流れたのが「けんかをやめて」でしたが、シングルバージョンではなく、82年のコンサート「BRILLIANT」のライブ盤から。これも嬉しかったですね。弦の入った服部克久さんの豪華アレンジに、奈保子さんのピアノ弾き語り。奈保子さんのライブの素晴らしさが分かる音源を選択されたのはMCのクリス松村さんだったのでしょうか?もしかしたら音源も持ち込みだったかもしれませんね。(NHKのレコード室にあるとは思えないので)

 このような放送を実現して下さった関係者のみなさんに御礼申し上げます。そして何より、オファーを受けて頂いた奈保子さん、本当に本当に、ありがとうございました。

 なお、番組で流れたメッセージはテキストに起こして本館の談話室に収録しました。お聞きになれなかった方は、少しでも雰囲気を感じて頂けたらと思います。

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2018年11月24日 (土)

【緊急】奈保子さん肉声メッセージラジオ放送の予告(11/25)

ネットニュースや本館へのお便り等の情報によりますと 、明日11月25日放送のNHK-FM「今日は一日竹内まりや三昧」の放送内で、河合奈保子さんからの肉声メッセージが放送されるとのことです。本日、明日ともに入洛中のため、本館の更新が出来ません。お便りも多数頂いておりますが、このような形でしか告知できないことをお詫びします。

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2018年10月31日 (水)

神田で写真集を

 日本最大(世界最大かも?)の書店街である東京・神田神保町は毎年、この時期に「神田古本まつり」を開催しています。靖国通りの南側歩道や神保町交差点の一角に古書の露店がずらりと並ぶ様は圧巻です。そんな神保町で、河合奈保子さんの写真集を見かけたのでゲットしてきました(^^)
 もちろん、写真集専門の古書店にいけばずらっと揃っていて珍しくもないのでしょうけど、私が入った店は以前、奈保子さんの中古CD音源の大半の入手先だった「タクト」。このお店は元々中古CD専門店だったのですが、近年は芸能関係の古書にも力を入れてるのですね。ここに来れば音源と写真集の両方が手に入るというわけです。音楽の魅力とビジュアルの魅力を高次元で両立させていた奈保子さん向きの店かもしれません(微笑)。

 入手したのは85年発行の「LOVELY SUMMER」 4000円也。紙焼けや染みのない状態の良い本としては安くもないがべらぼうに高くもないという感じでしょうか。奈保子さんの写真集はどうも「ビキニの写真の数」で値付けが決まるところがあるらしいですね。本書は水着自体が少なめだし全部ワンピースなので高騰していないのでしょうね。ちなみに水着なしの「スカーレット」は3000円也でしたが、スカーレットの奈保子さんって素晴らしく美しいんですよねえ。それが安いなんてどういう目利きなのか(苦笑)。アルバム「スカーレット」の曲毎のキャラクター設定の解説書の面もあるので、ファンなら備えておいて損はない一冊だと思います。

 さて、本書の発行元は音楽専科社となっていたので、ライブステージの写真とかが多いのかなと思ったら一切なくてびっくり。えーと、歌手なんですけど(^^; 
 ただ、途中に2ページだけですが、編集者の質問に答える形式で奈保子さんのコメントが掲載されていて、私にとってはここが一番の見どころだったかな。後追いとしてはこういう形でしか奈保子さんの「声」に触れることができないわけで。(もちろん、写真も素敵ですよ)
 「とにかくじっくりと歌の方をやっていきたい」「いずれは自分の曲だけのアルバムを出せばいいなと思って、少しずつ、少しずつやっています」というくだりからは音楽と真摯に向き合う姿勢が見えますね。
 そして「普通の女性という部分を大切にしていきたい」「あまりちやほやされるのは嫌いですから、ここちょっと間違ってるなっていう時にキチンと言ってくれる人がいるだけでも、幸せだなって」という部分からはトップアイドルとなっても謙虚な人柄だなと。こういう文を読むとますます好きになっちゃいます。

 私は写真集に関しては積極的に収集していませんが、こんな感じでいくつかは買い求めています。ここではビジュアルの話にはほとんど触れませんが、それはビジュアルに偏った印象が語られることが多いネットで今更アピールする必要がないと思っているからで、ビジュアルの魅力自体を否定したりタブー視しているわけではありません。どうぞご理解いただければと思います。

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2018年9月 4日 (火)

「ラジオ深夜便」の河合奈保子特集

 本館に予告のお便りを頂いていましたが、9月2日深夜(3日2:00~)のNHKラジオ深夜便「ロマンチックコンサート」にて「80年代アイドルファイル・河合奈保子作品集」が予定どおり放送されました。ラジオ深夜便は災害情報や緊急の気象情報が入るとそちらが優先になりますので、まずは放送されて良かったです。

 曲目は番組HPに掲載されていますが、いずれ消えてしまうのでこちらにも記録しておきます。

 1.スマイル・フォー・ミー
 2.大きな森の小さなお家
 3.ラブレター
 4.夏のヒロイン
 5.けんかをやめて
 6.エスカレーション
 7.疑問符
 8.デビュー
 9.ハーフムーン・セレナーデ
 10.十六夜物語

 エピソードを添えた曲紹介をしつつ曲を次々に流すスタイルで全10曲は結構なボリュームでした。ラジオ深夜便の2時台とか3時台は久しく聞いていませんでしたが、以前は曲をそんなに詰め込まずトークを挟んでゆるゆると進行していた記憶がありますので、聞きながらちょっと驚いてしまいました。
 選曲はやや初期曲寄りでしたが、後期の自作曲が2曲入ったのは望外でした。この種の番組で自作曲までたどり着かないこともままあるので。欲を言えば中期の特徴である吠え系が物足りない感じですが、時間に限りがありますので贅沢は言えませんね。俯瞰してよくまとめていただいたと思います。

 この日のアンカーの徳田章さんはNHKでは芸能畑のアナですが、やはり奈保子さんとの直接の接点はなかった模様で曲紹介時のトークは事前に用意されたスクリプトを読み上げているようでした。「大きな森~」の曲後に「テレビのCMソングでよく聞いていたような・・」としゃべっていましたが、記憶違いですね(^^; 紅白歌合戦での歌唱曲についてはNHKらしくしっかりとフォロー。いっぽうで「ラブレター」は3ヶ月毎のリリースをほぼ崩さずにということを指摘しておきながらレッツゴーヤングのリハでの転落事故については触れずという(^^;
 「オリコン」という言葉は避けながら(NHKらしい・・)チャートの情報を結構入れてきたのは意外でした。「愛をください」から「十六夜物語」まで20曲連続トップ10入りとか。さらに「十六夜物語」では日本作曲大賞金賞を受賞し作曲家として認知された重要な作品とか、冒頭のプロフィール紹介で「ピアノもマンドリンも弾けて譜面も読める。自分で作詞作曲もしていたそうで制作側ではいずれシンガーソングライターに育てようという目論見もあった」とか他ではなかなか触れられないことも。どんな人がスクリプト書いたんだろう。。。

 NHKラジオ深夜便は派手さはありませんが、調査によれば全国で毎晩200万人が聴取しているという人気番組です。もちろん、6時間のうち一部分だけ聞いている方もカウントに入りますので2時台にどれだけ聞かれているかというのは別の話にはなりますが、現在の深夜放送では大きな影響力を持つ番組であることは確かです。加えて日曜深夜は民放ラジオはどこも放送休止ですので、ふだんNHKラジオを聞かない方がたまたま聞いていたという可能性も高いと思われます。そういう番組で取り上げて頂いたことで,多くの方に奈保子さんの歌・音楽の魅力が伝わったり思い出してくれたりしたら、と思います。

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2018年8月30日 (木)

「ひるのいこい」」が侮れない

 NHKラジオ第一の正午のニュースの後に放送されている「ひるのいこい」という番組があります。番組HPによると1952年放送開始という超長寿番組で、テーマ曲やBGMがいかにも古風な感じな上に読まれるお便りもスローテンポという、いかにも昔の放送協会の番組といった風情なのですが、ここで流れる曲は意外とポップスも多かったりレアな曲が流れたりで侮れないんですよね。

 で、8月27日の放送ではなんと、河合奈保子さんの「夏の日の恋」が流れています。この情報はファンサイト「尾崎亜美研究室」を運営している方のブログで知ったのですが、番組HPの聞き逃しサービスで聞いたらそれまでのゆったりした番組の流れの中で唐突にあのイントロが流れてきて、おおっと思いましたね。曲紹介は曲名と奈保子さんの名前だけで極めてシンプル。この曲なんだろうと思った方、多いでしょうねえ。なんせ「コントロール」のB面ですから、ファンぐらいしか知らないかと。

 番組HPによると、今週の選曲テーマは「夏の日の恋」の同名異曲集ということで、その中で奈保子さんが選ばれたよう。28日はザ・リリーズの「夏の日の恋」、29日は神田正輝さんの「夏の日の恋」が流れています。こういう切り口で構成するとは目の付け所が違いますね、

 ただご承知の通り、この曲は八神純子さんのカバー。なぜ本家ではなく奈保子さんのカバーバージョンを選曲したのか謎。。。いや、個人的には嬉しいんですけど、八神さんのファンが聞いていたら心がざわついただろうなあって。

 ということで、9月3日15:00までの期限つきですが番組HPで聞くことができますのでよろしければ→こちら
番組テイストと曲のギャップをお楽しみ下さい(微笑)

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2018年7月24日 (火)

HAPPY BIRTHDAY

 きょう7月24日は河合奈保子さんのバースデー。おめでとうございます。

 久しぶりにリイシュー作品の発売情報のない中で迎えるバースデーとなりましたが、以前はそれが当たり前だったわけですし、奈保子さんの魅力・輝きはいささかも変わりません。

 長年のファンの方は、バースデーライブの思い出などに浸りながら過ごす日になるのでしょうか。私自身は休業後にファンになった「後追い」故に、一緒に歩んできた感とか、自分のあれこれとリンクした思い出とかはありませんが、その素晴らしい歌唱と作品で私の音楽生活を豊かにしてくださった奈保子さんの誕生を心よりお祝いいたします。

 * *

 恒例の特設メッセージボードは本館に。毎度代わり映えしなくてすいません(^^;

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2018年7月17日 (火)

あと1週間でバースデーですが

 巡り来る7月24日は河合奈保子さんのバースデーです。ここ数年はこの時期にファンにとって嬉しいニュースとか発表とかが続いていたのですが、今年はどうなんでしょうねえ。。
 奈保子さんのこれまでの作品でリイシューの対象になっていない映像作品もまだまだ残ってますが、残ったものはいずれもハードルが高いものと思われ。。。

 イベントのほうはどうでしょう。既にネット上では情報が出回っているようでが、東京・渋谷のライブハウス サラヴァ東京のスケジュールには7月24日に『ソワレとゴクミの音楽居酒屋[ふれあい] 勝手に河合奈保子生誕祭!』というものが載っています。ただこれ、イベント的な要素は殆ど無いのではと予想しています。この音楽居酒屋というのはこれまでも何度か行われており、私自身は行ったことはないのですが、基本的にその名の通り“通常のバー営業”でソワレさんとそのマネージャさんがお相手しますよ、という内容だったようです。今回もなにせチャージが1000円ですからミニライブみたいなものは無かろうと。たぶん店内BGMは奈保子さんの曲なんだろなとは思いますけど(^^)。企画があるとすればカラオケ大会ぐらいかなあ。(私の個人的想像です)

 そんなこんなで、ここ数年のなかではちょっとおとなしい7月24日になりそうな予感ですが、恒例の特設メッセージボードは開きたいと思います。これとてワンパターンですけどね(^^:

 そうそう、個人的な話で恐縮ですが、贔屓にしているいまのまいさん主宰のユニット・昭和とらいあんぐるのライブがきのう7月16日にありまして、「ストロータッチの恋」を歌ってくれたのは嬉しかったですね。この曲をカバーで歌う人はそうそういないですよ。選曲理由は「海の日」にちなんで、ということで。それにしてもまいさんが歌うと、奈保子さんの曲に限らずみんな良い曲に聞こえるのですよね!選曲が良いのかまいさんの歌唱が良いのか。たぶんどっちもだと思いますが。

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2018年6月 1日 (金)

デビュー記念日

 きょう6月1日は河合奈保子さんのデビュー記念日。今年で満38周年です。
 記念日ですからおめでとうございますと綴るのが普通ですが、今年は直前にデビューの恩人とも言える西城秀樹さんの訃報がありました。なんとも言えない切ない気持ちでこの日を迎えることになろうとは。

 今年は代わりに「ありがとうございます」と綴ります。

 デビューしてくれてありがとう。私が音楽に入り込むようになったのは、気づくのが遅かったにせよ奈保子さんの素晴らしい歌唱をリイシュー作品で再認識したのがきっかけ。ソワレさんとの出会いも、尾崎亜美さんとの出会いも、つまりは奈保子さんが出発点。私にとってはホームルームのような存在です。デビューのきっかけを与えてくださった秀樹さんにも、ありがとう。


 先月は思いがけない形で奈保子さんのテキストコメントに接することになりましたが、私たちが笑顔で受け止めることができるような奈保子さんの言葉を聞ける日が来ることを期待したいですね。ご本人の意思を尊重しつつ、引き続き温かく見守っていきたいと思います。

  * * *

 毎年代わり映えしませんが、本館では特設メッセージボードを開設しました。6月いっぱい、開けておく予定です。

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