2018年7月24日 (火)

HAPPY BIRTHDAY

 きょう7月24日は河合奈保子さんのバースデー。おめでとうございます。

 久しぶりにリイシュー作品の発売情報のない中で迎えるバースデーとなりましたが、以前はそれが当たり前だったわけですし、奈保子さんの魅力・輝きはいささかも変わりません。

 長年のファンの方は、バースデーライブの思い出などに浸りながら過ごす日になるのでしょうか。私自身は休業後にファンになった「後追い」故に、一緒に歩んできた感とか、自分のあれこれとリンクした思い出とかはありませんが、その素晴らしい歌唱と作品で私の音楽生活を豊かにしてくださった奈保子さんの誕生を心よりお祝いいたします。

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 恒例の特設メッセージボードは本館に。毎度代わり映えしなくてすいません(^^;

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2018年7月17日 (火)

あと1週間でバースデーですが

 巡り来る7月24日は河合奈保子さんのバースデーです。ここ数年はこの時期にファンにとって嬉しいニュースとか発表とかが続いていたのですが、今年はどうなんでしょうねえ。。
 奈保子さんのこれまでの作品でリイシューの対象になっていない映像作品もまだまだ残ってますが、残ったものはいずれもハードルが高いものと思われ。。。

 イベントのほうはどうでしょう。既にネット上では情報が出回っているようでが、東京・渋谷のライブハウス サラヴァ東京のスケジュールには7月24日に『ソワレとゴクミの音楽居酒屋[ふれあい] 勝手に河合奈保子生誕祭!』というものが載っています。ただこれ、イベント的な要素は殆ど無いのではと予想しています。この音楽居酒屋というのはこれまでも何度か行われており、私自身は行ったことはないのですが、基本的にその名の通り“通常のバー営業”でソワレさんとそのマネージャさんがお相手しますよ、という内容だったようです。今回もなにせチャージが1000円ですからミニライブみたいなものは無かろうと。たぶん店内BGMは奈保子さんの曲なんだろなとは思いますけど(^^)。企画があるとすればカラオケ大会ぐらいかなあ。(私の個人的想像です)

 そんなこんなで、ここ数年のなかではちょっとおとなしい7月24日になりそうな予感ですが、恒例の特設メッセージボードは開きたいと思います。これとてワンパターンですけどね(^^:

 そうそう、個人的な話で恐縮ですが、贔屓にしているいまのまいさん主宰のユニット・昭和とらいあんぐるのライブがきのう7月16日にありまして、「ストロータッチの恋」を歌ってくれたのは嬉しかったですね。この曲をカバーで歌う人はそうそういないですよ。選曲理由は「海の日」にちなんで、ということで。それにしてもまいさんが歌うと、奈保子さんの曲に限らずみんな良い曲に聞こえるのですよね!選曲が良いのかまいさんの歌唱が良いのか。たぶんどっちもだと思いますが。

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2018年6月 1日 (金)

デビュー記念日

 きょう6月1日は河合奈保子さんのデビュー記念日。今年で満38周年です。
 記念日ですからおめでとうございますと綴るのが普通ですが、今年は直前にデビューの恩人とも言える西城秀樹さんの訃報がありました。なんとも言えない切ない気持ちでこの日を迎えることになろうとは。

 今年は代わりに「ありがとうございます」と綴ります。

 デビューしてくれてありがとう。私が音楽に入り込むようになったのは、気づくのが遅かったにせよ奈保子さんの素晴らしい歌唱をリイシュー作品で再認識したのがきっかけ。ソワレさんとの出会いも、尾崎亜美さんとの出会いも、つまりは奈保子さんが出発点。私にとってはホームルームのような存在です。デビューのきっかけを与えてくださった秀樹さんにも、ありがとう。


 先月は思いがけない形で奈保子さんのテキストコメントに接することになりましたが、私たちが笑顔で受け止めることができるような奈保子さんの言葉を聞ける日が来ることを期待したいですね。ご本人の意思を尊重しつつ、引き続き温かく見守っていきたいと思います。

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 毎年代わり映えしませんが、本館では特設メッセージボードを開設しました。6月いっぱい、開けておく予定です。

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2018年5月26日 (土)

正しいキャッチフレーズ

 きのう5月25日にBSジャパンで放送された「武田鉄矢の昭和は輝いていた」の特集は「芸能人のキャッチフレーズ」でした。もしかしたら河合奈保子さんは取り上げられるかな?と思って録画しておいたら、ちゃんと「スマイル・フォー・ミー」の映像付きで紹介されてました。出た映像はテレビ東京系列ということで「ヤンヤン歌うスタジオ」。尺は短かったですが、フリップの一覧のみで紹介されている方が多かったので贅沢は言えませんね。。

 キャッチフレーズはちゃんと「ほほえみさわやか カナリーガール」と紹介されてました。これは意外と重要です。というのも、テレビジョンや雑誌でのこの手の特集や、ネット民の間では「西城秀樹の妹」と紹介されることが多いもので。。。確かに奈保子さんは「秀樹の弟・妹・募集!新人歌手全国オーディション」で優勝してデビューしたので、キャラクターの設定上そういう立ち位置であることは間違いではありませんが、それとは別にキャッチフレーズは事実を曲げずに正しく伝えられなければならないですよね。番組では「カナリーとはカナリヤのこと」という注釈も出ましたので、奈保子さんの声の良さと歌の上手さがわかっている人には腑に落ちる内容だったのではと思います。

 先週急逝した西城秀樹さん(ワイルドな17才)も紹介されていましたが、収録が急逝前だったのでしょう。スタジオコメントではその点には触れていませんでしたが、「ヤングマン」の映像の横に逝去の事実と「ご冥福をお祈りいたします。」のテロップを挿入されていました。1週間経ってもこういう映像を見ると切ないですね。

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 その西城秀樹さんの追悼特集をCS「歌謡ポップスチャンネル」が5月27日に編成しており、この中で奈保子さんが出演したNHK「レッツゴーヤング」(82年4月25日放送)も放送されます。元々この回は同日に放送予定でしたが、西城さん急逝を受けて放送時間を変更のうえ追悼特集に位置づけられました。この回には石川秀美さんも出演していますので「三兄姉」が揃う映像ということになりますね。視聴環境のある方はどうぞ。

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2018年5月 1日 (火)

CS放送でのレッツゴーヤング

 春の大型連休も前半が終わりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。当店ご来店のお客様でCS放送が視聴できる環境の方だと、4月30日に歌謡ポップスチャンネルで放送された「レッツゴーヤング」の再放送をご覧になったという方もいらっしゃることでしょう。NHKでの本放送が1983年7月24日で河合奈保子さんが出演している回です。

 レッツゴーヤングでの奈保子さんの出演映像といえば、昨年8月に発売されたDVD-BOX「河合奈保子プレミアムコレクション」で網羅的に復刻されたわけですが、やはり共演者にスモークがかかっていない映像で見るのはすっきりしていて良いですね。まあそこを一生懸命見るわけでもないし、後ろのダンサーはカメラのピントが合ってないのでスモーク無しでも鮮明には映っていないわけですが、画面を見たときの気分の問題ということで。

 そして、この回でDVDに収録されているのは後半のラスト前に歌った「エスカレーション」の部分だけですが、冒頭で中森明菜さんと持ち歌を交換して歌ったシーンが実は貴重なのですよねえ。これがDVDに入らなかったのは残念です。。。明菜さんは「スマイル・フォー・ミー」を歌っていますが、ふだん歌わないタイプの明るく弾む曲だからか、本人を前にしてだからか、照れがある感じの歌いぶりですね。それもまたかわいいということになるのでしょうが、ラストで歌った「トワイライト」の歌唱との差が大きい(^^; 奈保子さんは「スローモーション」を歌ってますが、オールラウンドのシンガーの本領を発揮して本人の前でも一切手加減しない歌いっぷり。良い悪いではなく、好対照な歌唱でした。

 こういうシーンもあるので、DVDが出たとしてもCS等テレビジョンでの再放送はやっぱり貴重です。出演者(所属事務所?)の許諾の関係なのか、限られた回が繰り返し放送されてますが、放送可能回がもっと増えないかなと思います。ちなみにこの回は尾崎亜美さんが提供した「月の浜辺」を岩崎良美さんが歌っているところも私にとってはポイントが高いです。

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2018年3月24日 (土)

昭和とらいあんぐるで「十六夜物語」

 きのう3月23日は、私が贔屓にしているシンガー・いまのまいさん率いるユニット「昭和とらいあんぐる」の結成2周年スペシャルライブを観てきました。

St2th

 1部は昭和とらいあんぐる本来の福島崇さん(Gt)、原川マコトさん(Key)との3人編成で。2部と3部は、スペシャルライブということでフルバンドの特別編成で。3時間超、昭和のアイドルソングをゲストボーカルも招いて歌いまくるという大ボリュームのライブ。何曲歌ったんだろう・・・いずれ本人ブログに全貌が出ると思いますが(出ました)、進行はユルいけど本当に歌うことが好きなんだなあと感じられるライブでした。歌唱もバンドサウンドも素敵で。

 メジャーな曲から隠れた名曲まで幅広く歌われましたが、個人的に一番気持ちが盛り上がったのは、なんといってもアンコールで歌われた河合奈保子さんの「十六夜物語」でした(^^)。
 まいさんは以前にもカラオケ音源や原川さんのKeyで十六夜物語を歌ってくださっていますが、この夜は生バンドに乗せて熱唱。いま十六夜物語を歌えるシンガーはまいさんだけじゃないかと私は思ってますが(※)、いやあ、素晴らしかったです。事前にリクエスト受付があったので、ダメ元で私が出していたのですが、バンド譜を書き起こして歌っていただきありがとうございました!原川さん、めんどくさいイントロですいません(^^;

 (※譜面を渡せばその通り歌えるシンガーはいると思いますが、自らのライブで選曲して愛情をもって歌うという意味において)

 昭和とらいあんぐるは、原川さんが好きな南野陽子さん、福島さんがが好きな菊池桃子さん(ラ・ムー含む)の曲は毎回必ず歌われてますが、また折をみて歌っていただけたら嬉しいですね。もちろん、まいさんの歌唱は奈保子さんの曲に限らず素晴らしいですが。3年目もますますの活躍を祈念します。

 

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2018年3月 6日 (火)

ラジオ放送の結果 2題

 ラジオ放送の告知を雑記帳で綴っていましたが、その結果を2つ。

 一つは2月25日深夜放送のFMおだわら「午前0時の歌謡祭」『作曲活動50周年・筒美京平特集』の後篇ですが、番組ブログに放送内容が出ましたので、そちらをご覧いただければと。(またしても手抜き!)
 河合奈保子さんの曲が出るのでは・・・としていましたが、BGMで「エスカレーション」が流れました(^^)。
 本編としては流れなかったわけですが、実弟の渡辺忠孝さんが出演とはいえコロムビアで仕事をしていたわけではないので、濱口英樹さんがオーガナイザー特権で(微笑)BGMに押し込んでくれただけでもラッキーと捉えた方が良いのかもしれません。1月の放送で「浅い夢」を流していただいてますしネ。ちなみに渡辺さんの選曲は「なんてったってアイドル」でした。

 二つ目は、「静岡放送開局65周年特別コンサート 尾崎亜美×杏里×中村あゆみ Triple Jewelry Acoustic Night」の模様のラジオ放送。
 3月4日にSBSラジオの中波(AM)とFM補完局(ワイドFM)で放送されましたが、放送エリア外かつ外出中でしたので、Radikoプレミアムのタイムフリーで聴きました。全国のほぼすべての民放局がエリアに関係なく、しかも後から聴取できるようになるなんて、いい世の中になったものです。夜間帯にフェージングと闘いながらAMの遠距離受信にチャレンジするのもラジオらしい面白さはあるのですが、昼間の放送では無理ですからねえ。
 で、聴いて驚きました。なんと杏里さんのソロコーナーがまるまるカットされていました。中村あゆみさんのライブを4曲出したあと「続いて行われたのが杏里さんのステージ。数々の名曲を披露したあと、尾崎亜美さんを招き入れて・・・」というナレーションで「オリビアを聴きながら」のコラボへつないでいました。なんでこうなっちゃったんだろう。。。三人三様の個性が出ていたあの夜のコンサートの雰囲気がこれでは出ないし、あの場に居た人にとっては「ああ、そうだったよね」と振り返れないなあと。個人的には亜美さんの時間(曲数)が多めなのは普通なら嬉しいのですけど、ちょっと後味が悪い感じがしてしまいました。よほど「大人の事情」でもあったのかしら。
 ということで、Radikoタイムフリーは放送から1週間が「消費期限」になってますので、これから聴こうという方はお急ぎを。こちらから3月11日まで聴取できます。

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2018年2月13日 (火)

地上波では久しぶり

 本館にもお便りを頂いていますが、きのう2月12日にTBS系のテレビジョンで放送された特別番組「歌のゴールデンヒット」で河合奈保子さんの映像が流れ、SNSでも話題になりました。
 この特番、これまでに「オリコンの50年」、「オリコン1位曲」といったお題で2回放送されていて、今回が3回目。1回目と2回目はどちらも奈保子さんが取り上げられも良さそうなところ見事に素通りされたので、今回は「青春のアイドル50年」というお題ではありましたが、正直に言って期待してなかったんですよねえ。回顧番組では素通りが多いので、久しぶりの地上波での持ち歌映像でした。

 出た映像は81年のレコード大賞での「スマイル・フォー・ミー」と、81年と思われる第3回新春オールスター水上大運動会での「ヤング・ボーイ」の2曲。1曲のみ紹介の歌手も多かったので、普通なら頑張って頂いたという評価になるのでしょうが、2曲目は明らかに「水着姿を出したくて」自社映像から選んだものと思われ。。。CM入り前の予告でも「水着姿を大公開」の文字が躍るなど「水着推し」の面が強かったのが残念です。実際、4時間の放送のなかで水着姿での歌唱シーンを取り上げたのは女性では奈保子さんだけでした。(他に浅野ゆう子さん、ピンクレディのお二人ですが、これは歌唱シーンではなく取材映像)。加えて最後には駄目押しで2016年発売の写真集「再会の夏」が人気だったと、水着のカットを紹介。うーん、、、2017年発売のDVD「河合奈保子プレミアムコレクション」がオリコンの音楽DVDチャートでトップ10入りしたことのほうを紹介して欲しかった。。。他局の映像集だから駄目なのか。でも同系列で放送されたCDTVではちゃんと紹介してましたよね。

 何度でも繰り返しますが奈保子さんのビジュアルの魅力は否定されるものではありません。当時の中では最強でしょう。でもそれだけではなく、声質・歌唱の良さや歌に取り組む謙虚な姿勢もそれ以上に魅力なわけです。でも、こういう扱いをされてしまうと、またぞろ「グラビアアイドルだったんでしょ」という誤解が広がりかねず。。。実際には80年代前半は、アイドル歌手は一部の例外を除き水泳大会に出演して水着姿で歌うことが普通だったということは、当時を知っている世代なら常識のはずなんですが、これではそれが伝わりにくいです。

 とまあ、ちょっと嘆き節が多くなってしまいましたが、勿論出たこと自体は良かったし、これを気にビジュアル面だけでなく音楽面の良さも認識してくれたらなあと思う次第です。ネットのSNSでの反応をみると「かわいい」というビジュアル面の評価が大半な中に「歌が上手い」と言及してくれる方が多少いらしたことに光明を見いだしたいと思います。奈保子さんを知らない若い世代と思われる方にも概ねウケが良かったのもテレビジョンのおかげでしょうね。

 それとともに思うのは、これだけ長時間の番組でも取り上げられなかった名の通ったアイドル歌手がいまして(例えば石川ひとみさん、岡田有希子さん、斉藤由貴さんなど)、もう少し時間配分に工夫ができないものかなと思います。視聴者全員が満足する番組なんて無いのでしょうけど、できるだけ視聴者を忖度して欲しいものです。

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2018年1月20日 (土)

「午前0時の歌謡祭」放送2周年での予告

 歌謡曲愛好家の濱口英樹さんがパーソナリティ(番組ではオーガナイザーと呼称)を務めるFMおだわらのラジオ「午前0時の歌謡祭」が2016年1月に放送開始されてから今月で満2周年になります。濱口さんといえば昨年の「再会の秋 河合奈保子ファンミーティング2017」にも出演されたことからもわかるように河合奈保子ファンとしても知られていますが、オーガナイザーという立場を存分に発揮して?番組で2回も奈保子さん特集を組んで下さるほか毎回の放送でBGMにピアノインスト曲「face to face」を使うなど、ファンにはありがたい存在です(^^)

 さて2周年を迎える今月の放送ですが、番組サイトでは明記されていないものの、濱口さんの個人のツイッターで「奈保子さんの曲をかける予定」との言及がありました。奈保子さんの特集ではありませんが、濱口さんがどんな曲を選ぶのか楽しみです。

 「特集:オーガナイザー2018新春セレクション」
 本放送 1月21日(日)深夜24:00~25:00
 再放送 1月28日(日)深夜24:00~25:00

 神奈川県小田原市のコミュニティFMですが、インターネットにより全国で聴取できます。聴取方法は番組サイトにて。

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2018年1月 4日 (木)

年の初めに

 明けましておめでとうございます。日々流れるニュースにはあれこれ思うところがありますが、今年がみなさんにとって良い年となりますよう。

 さて年明け早々、きょう4日発売の「週刊ポスト」に河合奈保子さんのグラビアが。正月だから晴れ着の写真かと思いきや、そういうわけでもなく、何でこのタイミングなの?という感がありますが、新聞広告には「寿・初荷スペシャル」という文字が躍ってますから、編集担当者としてはキラーコンテンツ扱いなんでしょう。水着と着衣の写真が半々な点は、水着一辺倒の編集がされることが多い中、まあまあ好感は持てますね。(頁数では5対3ですが)

 4万円の高値が付いた「プレミアム写真集」の未公開カットという触れ込みですが、古書の値段は需要と供給(市場に出回る数)で決まるので、写真集の評価との相関とはまた別の話のように感じます。掲載写真の元となった「別冊近代映画・河合奈保子スペシャルPART3」は発行部数が少ないので高値であるという古書店の解説を何かの雑誌で見たことがあります。

 紙面に「スマイル・フォー・ミー」の歌詞の一部が掲載されているものの、アーティストとしての奈保子さんの魅力への言及が全くないのは残念ではありますが、いちおう最終ページに昨年発売のDVD-BOX「河合奈保子プレミアムコレクション」の宣伝とfanmeetingのURLも記載されているので、これを機に手に取る人が増えればいいなと思います。

 ちなみに一昨年発売の写真集「再会の夏」への言及はなし。今回掲載の写真は近代映画社からの提供なので触れられないのかな(微笑)。

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