2018年10月31日 (水)

神田で写真集を

 日本最大(世界最大かも?)の書店街である東京・神田神保町は毎年、この時期に「神田古本まつり」を開催しています。靖国通りの南側歩道や神保町交差点の一角に古書の露店がずらりと並ぶ様は圧巻です。そんな神保町で、河合奈保子さんの写真集を見かけたのでゲットしてきました(^^)
 もちろん、写真集専門の古書店にいけばずらっと揃っていて珍しくもないのでしょうけど、私が入った店は以前、奈保子さんの中古CD音源の大半の入手先だった「タクト」。このお店は元々中古CD専門店だったのですが、近年は芸能関係の古書にも力を入れてるのですね。ここに来れば音源と写真集の両方が手に入るというわけです。音楽の魅力とビジュアルの魅力を高次元で両立させていた奈保子さん向きの店かもしれません(微笑)。

 入手したのは85年発行の「LOVELY SUMMER」 4000円也。紙焼けや染みのない状態の良い本としては安くもないがべらぼうに高くもないという感じでしょうか。奈保子さんの写真集はどうも「ビキニの写真の数」で値付けが決まるところがあるらしいですね。本書は水着自体が少なめだし全部ワンピースなので高騰していないのでしょうね。ちなみに水着なしの「スカーレット」は3000円也でしたが、スカーレットの奈保子さんって素晴らしく美しいんですよねえ。それが安いなんてどういう目利きなのか(苦笑)。アルバム「スカーレット」の曲毎のキャラクター設定の解説書の面もあるので、ファンなら備えておいて損はない一冊だと思います。

 さて、本書の発行元は音楽専科社となっていたので、ライブステージの写真とかが多いのかなと思ったら一切なくてびっくり。えーと、歌手なんですけど(^^; 
 ただ、途中に2ページだけですが、編集者の質問に答える形式で奈保子さんのコメントが掲載されていて、私にとってはここが一番の見どころだったかな。後追いとしてはこういう形でしか奈保子さんの「声」に触れることができないわけで。(もちろん、写真も素敵ですよ)
 「とにかくじっくりと歌の方をやっていきたい」「いずれは自分の曲だけのアルバムを出せばいいなと思って、少しずつ、少しずつやっています」というくだりからは音楽と真摯に向き合う姿勢が見えますね。
 そして「普通の女性という部分を大切にしていきたい」「あまりちやほやされるのは嫌いですから、ここちょっと間違ってるなっていう時にキチンと言ってくれる人がいるだけでも、幸せだなって」という部分からはトップアイドルとなっても謙虚な人柄だなと。こういう文を読むとますます好きになっちゃいます。

 私は写真集に関しては積極的に収集していませんが、こんな感じでいくつかは買い求めています。ここではビジュアルの話にはほとんど触れませんが、それはビジュアルに偏った印象が語られることが多いネットで今更アピールする必要がないと思っているからで、ビジュアルの魅力自体を否定したりタブー視しているわけではありません。どうぞご理解いただければと思います。

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2018年9月 4日 (火)

「ラジオ深夜便」の河合奈保子特集

 本館に予告のお便りを頂いていましたが、9月2日深夜(3日2:00~)のNHKラジオ深夜便「ロマンチックコンサート」にて「80年代アイドルファイル・河合奈保子作品集」が予定どおり放送されました。ラジオ深夜便は災害情報や緊急の気象情報が入るとそちらが優先になりますので、まずは放送されて良かったです。

 曲目は番組HPに掲載されていますが、いずれ消えてしまうのでこちらにも記録しておきます。

 1.スマイル・フォー・ミー
 2.大きな森の小さなお家
 3.ラブレター
 4.夏のヒロイン
 5.けんかをやめて
 6.エスカレーション
 7.疑問符
 8.デビュー
 9.ハーフムーン・セレナーデ
 10.十六夜物語

 エピソードを添えた曲紹介をしつつ曲を次々に流すスタイルで全10曲は結構なボリュームでした。ラジオ深夜便の2時台とか3時台は久しく聞いていませんでしたが、以前は曲をそんなに詰め込まずトークを挟んでゆるゆると進行していた記憶がありますので、聞きながらちょっと驚いてしまいました。
 選曲はやや初期曲寄りでしたが、後期の自作曲が2曲入ったのは望外でした。この種の番組で自作曲までたどり着かないこともままあるので。欲を言えば中期の特徴である吠え系が物足りない感じですが、時間に限りがありますので贅沢は言えませんね。俯瞰してよくまとめていただいたと思います。

 この日のアンカーの徳田章さんはNHKでは芸能畑のアナですが、やはり奈保子さんとの直接の接点はなかった模様で曲紹介時のトークは事前に用意されたスクリプトを読み上げているようでした。「大きな森~」の曲後に「テレビのCMソングでよく聞いていたような・・」としゃべっていましたが、記憶違いですね(^^; 紅白歌合戦での歌唱曲についてはNHKらしくしっかりとフォロー。いっぽうで「ラブレター」は3ヶ月毎のリリースをほぼ崩さずにということを指摘しておきながらレッツゴーヤングのリハでの転落事故については触れずという(^^;
 「オリコン」という言葉は避けながら(NHKらしい・・)チャートの情報を結構入れてきたのは意外でした。「愛をください」から「十六夜物語」まで20曲連続トップ10入りとか。さらに「十六夜物語」では日本作曲大賞金賞を受賞し作曲家として認知された重要な作品とか、冒頭のプロフィール紹介で「ピアノもマンドリンも弾けて譜面も読める。自分で作詞作曲もしていたそうで制作側ではいずれシンガーソングライターに育てようという目論見もあった」とか他ではなかなか触れられないことも。どんな人がスクリプト書いたんだろう。。。

 NHKラジオ深夜便は派手さはありませんが、調査によれば全国で毎晩200万人が聴取しているという人気番組です。もちろん、6時間のうち一部分だけ聞いている方もカウントに入りますので2時台にどれだけ聞かれているかというのは別の話にはなりますが、現在の深夜放送では大きな影響力を持つ番組であることは確かです。加えて日曜深夜は民放ラジオはどこも放送休止ですので、ふだんNHKラジオを聞かない方がたまたま聞いていたという可能性も高いと思われます。そういう番組で取り上げて頂いたことで,多くの方に奈保子さんの歌・音楽の魅力が伝わったり思い出してくれたりしたら、と思います。

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2018年8月30日 (木)

「ひるのいこい」」が侮れない

 NHKラジオ第一の正午のニュースの後に放送されている「ひるのいこい」という番組があります。番組HPによると1952年放送開始という超長寿番組で、テーマ曲やBGMがいかにも古風な感じな上に読まれるお便りもスローテンポという、いかにも昔の放送協会の番組といった風情なのですが、ここで流れる曲は意外とポップスも多かったりレアな曲が流れたりで侮れないんですよね。

 で、8月27日の放送ではなんと、河合奈保子さんの「夏の日の恋」が流れています。この情報はファンサイト「尾崎亜美研究室」を運営している方のブログで知ったのですが、番組HPの聞き逃しサービスで聞いたらそれまでのゆったりした番組の流れの中で唐突にあのイントロが流れてきて、おおっと思いましたね。曲紹介は曲名と奈保子さんの名前だけで極めてシンプル。この曲なんだろうと思った方、多いでしょうねえ。なんせ「コントロール」のB面ですから、ファンぐらいしか知らないかと。

 番組HPによると、今週の選曲テーマは「夏の日の恋」の同名異曲集ということで、その中で奈保子さんが選ばれたよう。28日はザ・リリーズの「夏の日の恋」、29日は神田正輝さんの「夏の日の恋」が流れています。こういう切り口で構成するとは目の付け所が違いますね、

 ただご承知の通り、この曲は八神純子さんのカバー。なぜ本家ではなく奈保子さんのカバーバージョンを選曲したのか謎。。。いや、個人的には嬉しいんですけど、八神さんのファンが聞いていたら心がざわついただろうなあって。

 ということで、9月3日15:00までの期限つきですが番組HPで聞くことができますのでよろしければ→こちら
番組テイストと曲のギャップをお楽しみ下さい(微笑)

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2018年7月24日 (火)

HAPPY BIRTHDAY

 きょう7月24日は河合奈保子さんのバースデー。おめでとうございます。

 久しぶりにリイシュー作品の発売情報のない中で迎えるバースデーとなりましたが、以前はそれが当たり前だったわけですし、奈保子さんの魅力・輝きはいささかも変わりません。

 長年のファンの方は、バースデーライブの思い出などに浸りながら過ごす日になるのでしょうか。私自身は休業後にファンになった「後追い」故に、一緒に歩んできた感とか、自分のあれこれとリンクした思い出とかはありませんが、その素晴らしい歌唱と作品で私の音楽生活を豊かにしてくださった奈保子さんの誕生を心よりお祝いいたします。

 * *

 恒例の特設メッセージボードは本館に。毎度代わり映えしなくてすいません(^^;

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2018年7月17日 (火)

あと1週間でバースデーですが

 巡り来る7月24日は河合奈保子さんのバースデーです。ここ数年はこの時期にファンにとって嬉しいニュースとか発表とかが続いていたのですが、今年はどうなんでしょうねえ。。
 奈保子さんのこれまでの作品でリイシューの対象になっていない映像作品もまだまだ残ってますが、残ったものはいずれもハードルが高いものと思われ。。。

 イベントのほうはどうでしょう。既にネット上では情報が出回っているようでが、東京・渋谷のライブハウス サラヴァ東京のスケジュールには7月24日に『ソワレとゴクミの音楽居酒屋[ふれあい] 勝手に河合奈保子生誕祭!』というものが載っています。ただこれ、イベント的な要素は殆ど無いのではと予想しています。この音楽居酒屋というのはこれまでも何度か行われており、私自身は行ったことはないのですが、基本的にその名の通り“通常のバー営業”でソワレさんとそのマネージャさんがお相手しますよ、という内容だったようです。今回もなにせチャージが1000円ですからミニライブみたいなものは無かろうと。たぶん店内BGMは奈保子さんの曲なんだろなとは思いますけど(^^)。企画があるとすればカラオケ大会ぐらいかなあ。(私の個人的想像です)

 そんなこんなで、ここ数年のなかではちょっとおとなしい7月24日になりそうな予感ですが、恒例の特設メッセージボードは開きたいと思います。これとてワンパターンですけどね(^^:

 そうそう、個人的な話で恐縮ですが、贔屓にしているいまのまいさん主宰のユニット・昭和とらいあんぐるのライブがきのう7月16日にありまして、「ストロータッチの恋」を歌ってくれたのは嬉しかったですね。この曲をカバーで歌う人はそうそういないですよ。選曲理由は「海の日」にちなんで、ということで。それにしてもまいさんが歌うと、奈保子さんの曲に限らずみんな良い曲に聞こえるのですよね!選曲が良いのかまいさんの歌唱が良いのか。たぶんどっちもだと思いますが。

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2018年6月 1日 (金)

デビュー記念日

 きょう6月1日は河合奈保子さんのデビュー記念日。今年で満38周年です。
 記念日ですからおめでとうございますと綴るのが普通ですが、今年は直前にデビューの恩人とも言える西城秀樹さんの訃報がありました。なんとも言えない切ない気持ちでこの日を迎えることになろうとは。

 今年は代わりに「ありがとうございます」と綴ります。

 デビューしてくれてありがとう。私が音楽に入り込むようになったのは、気づくのが遅かったにせよ奈保子さんの素晴らしい歌唱をリイシュー作品で再認識したのがきっかけ。ソワレさんとの出会いも、尾崎亜美さんとの出会いも、つまりは奈保子さんが出発点。私にとってはホームルームのような存在です。デビューのきっかけを与えてくださった秀樹さんにも、ありがとう。


 先月は思いがけない形で奈保子さんのテキストコメントに接することになりましたが、私たちが笑顔で受け止めることができるような奈保子さんの言葉を聞ける日が来ることを期待したいですね。ご本人の意思を尊重しつつ、引き続き温かく見守っていきたいと思います。

  * * *

 毎年代わり映えしませんが、本館では特設メッセージボードを開設しました。6月いっぱい、開けておく予定です。

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2018年5月26日 (土)

正しいキャッチフレーズ

 きのう5月25日にBSジャパンで放送された「武田鉄矢の昭和は輝いていた」の特集は「芸能人のキャッチフレーズ」でした。もしかしたら河合奈保子さんは取り上げられるかな?と思って録画しておいたら、ちゃんと「スマイル・フォー・ミー」の映像付きで紹介されてました。出た映像はテレビ東京系列ということで「ヤンヤン歌うスタジオ」。尺は短かったですが、フリップの一覧のみで紹介されている方が多かったので贅沢は言えませんね。。

 キャッチフレーズはちゃんと「ほほえみさわやか カナリーガール」と紹介されてました。これは意外と重要です。というのも、テレビジョンや雑誌でのこの手の特集や、ネット民の間では「西城秀樹の妹」と紹介されることが多いもので。。。確かに奈保子さんは「秀樹の弟・妹・募集!新人歌手全国オーディション」で優勝してデビューしたので、キャラクターの設定上そういう立ち位置であることは間違いではありませんが、それとは別にキャッチフレーズは事実を曲げずに正しく伝えられなければならないですよね。番組では「カナリーとはカナリヤのこと」という注釈も出ましたので、奈保子さんの声の良さと歌の上手さがわかっている人には腑に落ちる内容だったのではと思います。

 先週急逝した西城秀樹さん(ワイルドな17才)も紹介されていましたが、収録が急逝前だったのでしょう。スタジオコメントではその点には触れていませんでしたが、「ヤングマン」の映像の横に逝去の事実と「ご冥福をお祈りいたします。」のテロップを挿入されていました。1週間経ってもこういう映像を見ると切ないですね。

 * * *

 その西城秀樹さんの追悼特集をCS「歌謡ポップスチャンネル」が5月27日に編成しており、この中で奈保子さんが出演したNHK「レッツゴーヤング」(82年4月25日放送)も放送されます。元々この回は同日に放送予定でしたが、西城さん急逝を受けて放送時間を変更のうえ追悼特集に位置づけられました。この回には石川秀美さんも出演していますので「三兄姉」が揃う映像ということになりますね。視聴環境のある方はどうぞ。

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2018年5月 1日 (火)

CS放送でのレッツゴーヤング

 春の大型連休も前半が終わりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。当店ご来店のお客様でCS放送が視聴できる環境の方だと、4月30日に歌謡ポップスチャンネルで放送された「レッツゴーヤング」の再放送をご覧になったという方もいらっしゃることでしょう。NHKでの本放送が1983年7月24日で河合奈保子さんが出演している回です。

 レッツゴーヤングでの奈保子さんの出演映像といえば、昨年8月に発売されたDVD-BOX「河合奈保子プレミアムコレクション」で網羅的に復刻されたわけですが、やはり共演者にスモークがかかっていない映像で見るのはすっきりしていて良いですね。まあそこを一生懸命見るわけでもないし、後ろのダンサーはカメラのピントが合ってないのでスモーク無しでも鮮明には映っていないわけですが、画面を見たときの気分の問題ということで。

 そして、この回でDVDに収録されているのは後半のラスト前に歌った「エスカレーション」の部分だけですが、冒頭で中森明菜さんと持ち歌を交換して歌ったシーンが実は貴重なのですよねえ。これがDVDに入らなかったのは残念です。。。明菜さんは「スマイル・フォー・ミー」を歌っていますが、ふだん歌わないタイプの明るく弾む曲だからか、本人を前にしてだからか、照れがある感じの歌いぶりですね。それもまたかわいいということになるのでしょうが、ラストで歌った「トワイライト」の歌唱との差が大きい(^^; 奈保子さんは「スローモーション」を歌ってますが、オールラウンドのシンガーの本領を発揮して本人の前でも一切手加減しない歌いっぷり。良い悪いではなく、好対照な歌唱でした。

 こういうシーンもあるので、DVDが出たとしてもCS等テレビジョンでの再放送はやっぱり貴重です。出演者(所属事務所?)の許諾の関係なのか、限られた回が繰り返し放送されてますが、放送可能回がもっと増えないかなと思います。ちなみにこの回は尾崎亜美さんが提供した「月の浜辺」を岩崎良美さんが歌っているところも私にとってはポイントが高いです。

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2018年3月24日 (土)

昭和とらいあんぐるで「十六夜物語」

 きのう3月23日は、私が贔屓にしているシンガー・いまのまいさん率いるユニット「昭和とらいあんぐる」の結成2周年スペシャルライブを観てきました。

St2th

 1部は昭和とらいあんぐる本来の福島崇さん(Gt)、原川マコトさん(Key)との3人編成で。2部と3部は、スペシャルライブということでフルバンドの特別編成で。3時間超、昭和のアイドルソングをゲストボーカルも招いて歌いまくるという大ボリュームのライブ。何曲歌ったんだろう・・・いずれ本人ブログに全貌が出ると思いますが(出ました)、進行はユルいけど本当に歌うことが好きなんだなあと感じられるライブでした。歌唱もバンドサウンドも素敵で。

 メジャーな曲から隠れた名曲まで幅広く歌われましたが、個人的に一番気持ちが盛り上がったのは、なんといってもアンコールで歌われた河合奈保子さんの「十六夜物語」でした(^^)。
 まいさんは以前にもカラオケ音源や原川さんのKeyで十六夜物語を歌ってくださっていますが、この夜は生バンドに乗せて熱唱。いま十六夜物語を歌えるシンガーはまいさんだけじゃないかと私は思ってますが(※)、いやあ、素晴らしかったです。事前にリクエスト受付があったので、ダメ元で私が出していたのですが、バンド譜を書き起こして歌っていただきありがとうございました!原川さん、めんどくさいイントロですいません(^^;

 (※譜面を渡せばその通り歌えるシンガーはいると思いますが、自らのライブで選曲して愛情をもって歌うという意味において)

 昭和とらいあんぐるは、原川さんが好きな南野陽子さん、福島さんがが好きな菊池桃子さん(ラ・ムー含む)の曲は毎回必ず歌われてますが、また折をみて歌っていただけたら嬉しいですね。もちろん、まいさんの歌唱は奈保子さんの曲に限らず素晴らしいですが。3年目もますますの活躍を祈念します。

 

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2018年3月 6日 (火)

ラジオ放送の結果 2題

 ラジオ放送の告知を雑記帳で綴っていましたが、その結果を2つ。

 一つは2月25日深夜放送のFMおだわら「午前0時の歌謡祭」『作曲活動50周年・筒美京平特集』の後篇ですが、番組ブログに放送内容が出ましたので、そちらをご覧いただければと。(またしても手抜き!)
 河合奈保子さんの曲が出るのでは・・・としていましたが、BGMで「エスカレーション」が流れました(^^)。
 本編としては流れなかったわけですが、実弟の渡辺忠孝さんが出演とはいえコロムビアで仕事をしていたわけではないので、濱口英樹さんがオーガナイザー特権で(微笑)BGMに押し込んでくれただけでもラッキーと捉えた方が良いのかもしれません。1月の放送で「浅い夢」を流していただいてますしネ。ちなみに渡辺さんの選曲は「なんてったってアイドル」でした。

 二つ目は、「静岡放送開局65周年特別コンサート 尾崎亜美×杏里×中村あゆみ Triple Jewelry Acoustic Night」の模様のラジオ放送。
 3月4日にSBSラジオの中波(AM)とFM補完局(ワイドFM)で放送されましたが、放送エリア外かつ外出中でしたので、Radikoプレミアムのタイムフリーで聴きました。全国のほぼすべての民放局がエリアに関係なく、しかも後から聴取できるようになるなんて、いい世の中になったものです。夜間帯にフェージングと闘いながらAMの遠距離受信にチャレンジするのもラジオらしい面白さはあるのですが、昼間の放送では無理ですからねえ。
 で、聴いて驚きました。なんと杏里さんのソロコーナーがまるまるカットされていました。中村あゆみさんのライブを4曲出したあと「続いて行われたのが杏里さんのステージ。数々の名曲を披露したあと、尾崎亜美さんを招き入れて・・・」というナレーションで「オリビアを聴きながら」のコラボへつないでいました。なんでこうなっちゃったんだろう。。。三人三様の個性が出ていたあの夜のコンサートの雰囲気がこれでは出ないし、あの場に居た人にとっては「ああ、そうだったよね」と振り返れないなあと。個人的には亜美さんの時間(曲数)が多めなのは普通なら嬉しいのですけど、ちょっと後味が悪い感じがしてしまいました。よほど「大人の事情」でもあったのかしら。
 ということで、Radikoタイムフリーは放送から1週間が「消費期限」になってますので、これから聴こうという方はお急ぎを。こちらから3月11日まで聴取できます。

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