2018年7月21日 (土)

サラヴァ東京のパリ祭2018

Saravah0720

 7月14日はフランス革命記念日でした。日本ではパリ祭と称してこの日を挟む時期にシャンソンのコンサートが多数行われますが、東京・渋谷のライブハウス サラヴァ東京でも「サラヴァ東京のパリ祭2018」と称したイベントライブがきのう7月20日にありました。毎年恒例ですが、1週遅れになったのは初めてかなあ。そして、サラヴァ東京は2019年2月末の閉店が決まっているので、最後のパリ祭になりました。

 とはいっても企画がソワレさんですのでジメジメしたところは全くなく、例年どおり他とはひと味違う賑やかなパリ祭となりました。シャンソンでイメージされる暗かったりジメっとした曲ももちろんありますが、ノー天気な歌やのりの良い歌も交えてバラエティに富んだ構成。加えて出演者も気鋭の若手歌手から役者さんまで多彩で、これも例年通りシャンソン歌手を自称するのはソワレさんだけ(笑)。満員のサラヴァは大いに盛り上がりました。いやー、楽しかったです。

 今回、観ていて特にぐっときたのは役者さん。三浦浩一さんの歌と佇まいのかっこいいこと。そして岡本あつこさんは妖艶な姿に目を奪われがちになるところ、歌がしっかりしていてちょっとびっくり(失礼)。お二人ともいわゆる「説得力のある歌唱」なんですよね。シャンソンってドラマチックな内容が多いし、語るように歌う曲も多いので役者さんと相性が良いように思います。そしてソワレさんの選曲やアレンジの絶妙さもあるのだと思います。

 巷で話題の星屑スキャットの一員でもあるメイリー・ムーさんはエンターテイナーで盛り上がりました。本来は歌謡曲の方ですがシャンソンも聴かせますね。渋谷の小さなライブハウスのパリ祭に大物がこれだけ集ったのはちょっとびっくり。これも「ご縁」だそうで、ソワレさんの友人である坂本ちゃんの友人が岡本あつこさんなんだそうで。そこから舞台つながりで三浦浩一さんだと言ってました。メイリー・ムーさんはソワレさんの古くからの友人だそうです。そういえばソワレさんは星屑スキャットのギャランティーク和恵さんとも友人ですね。

 いやー、こんな楽しいパリ祭が今年で最後とは残念。来年はハコを変えてやってくれないかなあと期待しています。

 * * *

 岡本あつこさんがブログで報告しています。
 サラヴァ東京のパリ祭2018
 そうそう、客席に三善英史さん、いらしてましたねー。

 * * *

 せっかくサラヴァに行ったので、来週7月24日の『ソワレとゴクミの音楽居酒屋[ふれあい] 勝手に河合奈保子生誕祭!』の予定についてソワレさんに取材しました。
 やはり基本はバー営業だそうですが、カラオケ機材は持ち込む予定とのこと。あと、ソワレさんがピアノをちょっと弾くかも、ということです♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月13日 (水)

ソワレバースデーライブ2018

Soiree2018_0
 きのう6月12日は贔屓にしているシャンソン歌手ソワレさんのバースデーライブを観てきました。毎年バースデーの前後でライブをしているソワレさんですが、意外にも「バースデーライブ」と銘打ったのは初めてとのこと。言われてみれば確かにこれまでは「ソワレライブ20XX」でしたね。で、今年は「お誕生日しちゃおうって」なったそうで。うーん、コアな河合奈保子ファンならどっかで聞いたセリフですね(微笑)。
 そうなった要素の一つには、開催場所となってきた東京・渋谷のサラヴァ東京が2019年2月で閉店することになったこともあるんでしょうねえ。つまりサラヴァでの最後のバースデーライブということ。サラヴァ閉店の話は本館のお便り広場にも頂いていますが、突然のことでびっくりしました。河合奈保子ファンミーティングの開催場所がなくなってしまうとは淋しい限り。ソワレさんとしてはかなり不本意な閉店ということで、営業不振が原因ではないということをライブでも力説していましたね。

 そんな話に触れつつも、閉店に関してはあまり多くは語らず、ソワレさんらしく賑やかにライブは進行。2部構成でたっぷり歌いまくる楽しい時間でした。今回は事前にリスナーからリクエストを募ったそうで(私は参加しなかったのですが...)シャンソンの有名曲や人気の高いオリジナル曲が並びました。私の好きな曲もたくさん聴けて大満足。バンドもシンプルな構成ですがいい音でした。
 そして乱れ飛ぶ紙テープ!今回は店内で紙テープを売っていて、どんどん投げてくださいという趣向だったので、終演後はご覧のとおり。盛り上がりがわかりますね。

Soiree2018_1

 「これがないと淋しいんですよ」と言ってましたがこれも聞き覚えのあるセリフですね(微笑)

 そして本編が終了し、アンコールも終わってさようなら、という直前に、今年も出ました!バースデーケーキを持って登場した「なりきり河合奈保子さん」

Soiree2018_2

 これは88年の読売ランドイーストのファイナルバースデーライブのオープニングでの衣装の再現ですね。ソワレさんも喜んでいました。終演後に近くで見せてもらいましたが完成度が高い!今回は事前打ち合わせ無しの飛び入りサプライズだったそうですが、奇しくもファイナルバースデーライブを選んだのはたまたまだったとのこと。それにしても奈保子さんの世代ではない若い方なのに解像度の低い画像から手作りで衣装を再現するなんて、素晴らしいです。

 ***

 ライブのオープニングは越路吹雪さんの曲のメドレーからスタートだったのですが、3曲目のイントロがどう聞いても「スマイル・フォー・ミー」。あれ?と思ったら“古いこの酒場で~”と「ろくでなし」の歌唱に。でもバックでは「ふっふっふっふっ」とコーラスが入るし、間奏はどう聞いても「スマイル・フォー・ミー」だしソワレさんクルクル回っているし。で、最後の最後、サビのところで“ろくでなしー”の代わりに”スマイル・フォー・ミー スマイル・フォー・ユー”と(笑) 実に不思議で笑えるろくでなしとスマイル・フォー・ミーのちゃんぽんアレンジでした。こういう企画についていくバンドメンバーも大変だろうなあ(微笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年6月 6日 (水)

いまのまいバースデーライブ2018

 少しタイムラグがありますが、6月3日はよくライブに寄らせてもらっているいまのまいさんのバースデーライブを観てきました。まいさんは毎年誕生日前後にライブを開催しているのですが、今年はなんと「歌手活動30周年記念SP」の副題つき!場所も毎年定番の東京・四谷ソケースロックではなく、すこし大きめのハコである六本木バードランドにグレードアップ。ゆったりしたスペースで、見やすい場所で堪能させてもらいました。

 歌手活動を始めるきっかけになったゆかりの人を招いてのトークや当時のビデオ映写などのスペシャルな企画を盛り込みつつ、現在活動中のユニット「昭和とらいあんぐる」をベースとしたスペシャルバンドによる確かな生演奏で2時間以上歌いまくるという充実のライブ。曲目はいずれご本人のブログに出るのではと思います(他力本願・・・)
 挫折もありつつも、でも歌をやめるということは考えたことがなかったというまいさんの、歌うことが好きという姿勢に溢れた良いライブでした。「歌はあまりうまいほうではないので」と謙遜していましたが、どうしてどうして。そして活動開始当時のビデオを初めて見ましたが、すでに歌唱が完成しつつあったのにびっくり。

 そして30周年ということであらためておめでとうございます。ここで引き合いに出すのもどうかと思いますが、河合奈保子さんの38周年を6月1日にお祝いしたばかりですけど、うち21年は休業状態なわけです。活動内容や露出量が違いますから比較対象にならないとはいえ、やっぱり30年歌い続けているってすごいなと素朴に思うわけです。それも、招かれて歌うだけでなくて自分で企画したり作詞作曲したり、若手育成に携わったりと。私が初めてライブを観たのが2006年8月ですから、もうかれこれ12年ほど。長く観ている気がしますが30年前から観ている人も駆けつけた会場の中ではまだまだ若輩ですね(^^; 

 ということで、まいさんバースデーおめでとうございました。これからも声の続く限り歌っていただきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 6日 (日)

ラ・フォル・ジュルネTOKYO終了

 大型連休の風物詩となったクラシックフェス、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭改め、「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」(以下LFJ)は、5月3日から5日の本公演をすべて終了しました。開幕前はクラシック初心者や新参に優しい仕掛けや運営が薄くなってきている傾向にテンション低めだったのですが、開幕して初日に東京国際フォーラムに足を踏み入れ、まず1公演聴くとしっかりスイッチが入りまして(笑)、3日間楽しく過ごしました。事前に切符を取っていたのは4公演でしたが、会場で追加購入して計6公演。それでも近年は9~10公演聴いていたので、数は減りました。減った分は周辺のイベントに足を伸ばしたり。これぐらいの余裕のある聴き方も良いものです。公演数を減らした代わりに、というわけもないですが印象的な公演になりそうなものを選んだので個人的にはどれも当たりでした。公演の細かい感想は気が向いたら別途綴るかもしれません。

 LFJのリニューアルによって新設された池袋会場(東京芸術劇場とその周辺)にも行ってみましたが、LFJの売りの一つである「祝祭感」はもう一つといったところ。東京国際フォーラムにおける地上広場(中庭)の役目を池袋西口公園が担っていましたが、ここをLFJ色に染めあげないと祝祭感が出ないと思います。来年に向けての一番の課題のように思いました。

 今年のLFJのテーマは「モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」。新天地を求めて国外へ移住したり亡命した作曲家の楽曲を集めた構成でした。2015年から作曲家縛りを離れたテーマが続いていましたが、久々に回帰した感じです。やっぱりこのほうがわかりやすいかな。

 リニューアルした結果を運営側はどう見ているのでしょうね。いろいろ課題はあると思いますが、前に向かって進んで欲しいです。私のような普段クラシックを聴かない層を置いてきぼりにしない方向で(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年5月 1日 (火)

CS放送でのレッツゴーヤング

 春の大型連休も前半が終わりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。当店ご来店のお客様でCS放送が視聴できる環境の方だと、4月30日に歌謡ポップスチャンネルで放送された「レッツゴーヤング」の再放送をご覧になったという方もいらっしゃることでしょう。NHKでの本放送が1983年7月24日で河合奈保子さんが出演している回です。

 レッツゴーヤングでの奈保子さんの出演映像といえば、昨年8月に発売されたDVD-BOX「河合奈保子プレミアムコレクション」で網羅的に復刻されたわけですが、やはり共演者にスモークがかかっていない映像で見るのはすっきりしていて良いですね。まあそこを一生懸命見るわけでもないし、後ろのダンサーはカメラのピントが合ってないのでスモーク無しでも鮮明には映っていないわけですが、画面を見たときの気分の問題ということで。

 そして、この回でDVDに収録されているのは後半のラスト前に歌った「エスカレーション」の部分だけですが、冒頭で中森明菜さんと持ち歌を交換して歌ったシーンが実は貴重なのですよねえ。これがDVDに入らなかったのは残念です。。。明菜さんは「スマイル・フォー・ミー」を歌っていますが、ふだん歌わないタイプの明るく弾む曲だからか、本人を前にしてだからか、照れがある感じの歌いぶりですね。それもまたかわいいということになるのでしょうが、ラストで歌った「トワイライト」の歌唱との差が大きい(^^; 奈保子さんは「スローモーション」を歌ってますが、オールラウンドのシンガーの本領を発揮して本人の前でも一切手加減しない歌いっぷり。良い悪いではなく、好対照な歌唱でした。

 こういうシーンもあるので、DVDが出たとしてもCS等テレビジョンでの再放送はやっぱり貴重です。出演者(所属事務所?)の許諾の関係なのか、限られた回が繰り返し放送されてますが、放送可能回がもっと増えないかなと思います。ちなみにこの回は尾崎亜美さんが提供した「月の浜辺」を岩崎良美さんが歌っているところも私にとってはポイントが高いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月22日 (日)

亜美さんのちょっと意外な楽曲提供先

 尾崎亜美さんといえばこれまで数多くの楽曲を他アーティストに提供しています。私が亜美さんのファンも兼務するようになったきっかけも先にファンになった河合奈保子さんへの提供曲がきっかけでした。今でも時折オファーに応じて楽曲を提供しているのですが、4月20日の公式ブログで明かされた今度の提供先アーティストはちょっと意外な方でした。

 なんと、役者の のん さん。

 こんど発売されるアルバムの中の1曲「スケッチブック」を提供したとのこと。
 言われてみれば出世作のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」では歌を披露していたそうですが、CDをリリースするというイメージがなかったもので軽く驚きが。でも、たまにあるんですよね亜美さん、こういうのが。約10年ほど前には小野真弓さん(消費者金融CMで話題になりましたね)へ楽曲提供しています。「シーソー」と「未来形」ですが、「シーソー」は後にアルバム「三重マル」でセルフカバーしてライブでも定番曲になっています。
 のんさんに提供した曲はブログによれば「ちょっと切ないバラード」ということなので、「シーソー」路線なのかなあ。。。

 で、のんさんの公式サイトで情報確認してみると、これまたびっくり。
 全12曲中、のんさんの自作曲(詞・曲とも)が5曲。そういう才能もあったんだ!

 約半分が自作曲という構成は河合奈保子さんのアルバム「engagement」みたいですね。

 というわけでちょっと注目してみたいと思います。

 - - - - -

 ちなみにのんさんの公式サイトでは3月26日に発表されていたようで、私自身の情報感度が低下しているなあと(^^;
 以前は亜美さん関係の情報を取るために日々情報検索していたものですが、亜美さんの公式サイトが出来てからは「公式発表」が逐次出るようになったので、積極的な情報検索ってやらなくなっていたんですよねえ。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月24日 (土)

昭和とらいあんぐるで「十六夜物語」

 きのう3月23日は、私が贔屓にしているシンガー・いまのまいさん率いるユニット「昭和とらいあんぐる」の結成2周年スペシャルライブを観てきました。

St2th

 1部は昭和とらいあんぐる本来の福島崇さん(Gt)、原川マコトさん(Key)との3人編成で。2部と3部は、スペシャルライブということでフルバンドの特別編成で。3時間超、昭和のアイドルソングをゲストボーカルも招いて歌いまくるという大ボリュームのライブ。何曲歌ったんだろう・・・いずれ本人ブログに全貌が出ると思いますが(出ました)、進行はユルいけど本当に歌うことが好きなんだなあと感じられるライブでした。歌唱もバンドサウンドも素敵で。

 メジャーな曲から隠れた名曲まで幅広く歌われましたが、個人的に一番気持ちが盛り上がったのは、なんといってもアンコールで歌われた河合奈保子さんの「十六夜物語」でした(^^)。
 まいさんは以前にもカラオケ音源や原川さんのKeyで十六夜物語を歌ってくださっていますが、この夜は生バンドに乗せて熱唱。いま十六夜物語を歌えるシンガーはまいさんだけじゃないかと私は思ってますが(※)、いやあ、素晴らしかったです。事前にリクエスト受付があったので、ダメ元で私が出していたのですが、バンド譜を書き起こして歌っていただきありがとうございました!原川さん、めんどくさいイントロですいません(^^;

 (※譜面を渡せばその通り歌えるシンガーはいると思いますが、自らのライブで選曲して愛情をもって歌うという意味において)

 昭和とらいあんぐるは、原川さんが好きな南野陽子さん、福島さんがが好きな菊池桃子さん(ラ・ムー含む)の曲は毎回必ず歌われてますが、また折をみて歌っていただけたら嬉しいですね。もちろん、まいさんの歌唱は奈保子さんの曲に限らず素晴らしいですが。3年目もますますの活躍を祈念します。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月26日 (月)

Triple Jewelry Acoustic Night

 もう一昨日になってしまいますが、2月24日は「静岡放送開局65周年特別コンサート 尾崎亜美×杏里×中村あゆみ Triple Jewelry Acoustic Night」を観てきました。いやー、タイトルが長い(^^; 会場は富士市文化会館ロゼシアター大ホール。富士市というだけあって富士山が近い!ロビーからも大きく見えました。

 コンサートの主催が静岡放送ということで、MCというか進行役で大槻有沙アナが登場、3人のライブをつないでいくジョイント形式で進行。あとで気づきましたが、これはラジオの収録も兼ねているので、そのナレーションも兼ねた存在だったようで。

 最初に登場したのは中村あゆみさん。2010年の立山山麓音楽祭でも観ましたが、とにかくパワフルですよねー。気っぷがいい。そして徹底して視聴者参加型。合いの手を入れろとかハンカチ振れだとか立ってジャンプしろとかいろいろと客席向けの「ご要望」が多く(^^; で、合いの手を入れるなんて初見でそんなにいろいろできないものですが、その出来なさ加減をダメ出しされたり(笑)。 ジョイントのトップって客席のノリという面でなかなか難しいものですが、中村さんなりの客席とのコミュニケーションで場内を盛り上げていました。

 続いては杏里さん。中村さんの後でやりにくいと言ってましたが、どうしてどうして。煽らずに自然体で一番盛り上がったのは杏里さんだったのではと思います。ほぼ懐かしい歌で揃えてきて知ってる曲が多かったこともありますが、「Cat's eye」「悲しみがとまらない」では総立ちでした。選曲にあたってはファンのリクエストを考慮したとのことですが、そういうのってファンにとっては嬉しいですよね。個人的には好きな「SUMMER CANDLES」が聴けたのが嬉しい(^^)

 ということで最後に登場したのは尾崎亜美さん。で、杏里さんとジョイントならやっぱりあの曲、ということで、ブリッジ的に「オリビアを聴きながら」をふたりで。ソロになってからはいつもの亜美さんワールド全開で、ユルいトークで和ませながら進行。最新曲も含め近年の曲もそこそこ入れる攻めた選曲でしたねー。定番の盛り上がりどころ「天使のウィンク」では、最初は私を含め数名の「まばら立ち」でしたが、だんだん協賛者が増えて最後は五部立ちぐらいにはなったでしょうか(^^) 

 最後は3人揃って「見上げてごらん夜の星を」。これは珍しいですねー。3人とも歌謡曲って感じとはちょっと違うので。。。ソロのコンサートでは聴けないようなものが聴けるのがジョイントの面白さです。

 コンサートの模様は3月4日12:00から静岡放送ラジオで1時間の特番として放送されます。たぶんradikoエリアフリーでも聴けるんじゃないかな。ライブは約2時間半だったのでどう編集されているのか楽しみです。細かい事故はカットでしょうねー(笑)


<曲目>

中村あゆみ
・翼の折れたエンジェル
・言葉にできない(小田和正カバー)
・ともだち
・悲しみの詩
・アジアの海賊

杏里
・思いきりアメリカン
・Precios One~かけがえのないストーリー
・スノーフレイクの街角(←?自信なし)
・Happy endでふられたい
・Cat's eye
・悲しみがとまらない
・SUMMER CANDLES

杏里&尾崎亜美
・オリビアを聴きながら

尾崎亜美
・My Song For You
・マイ・ピュア・レディ
・Harmony
・伝説の少女
・天使のウィンク
・Smile
・スープ

尾崎亜美&杏里&中村あゆみ
・見上げてごらん夜の星を


※中村あゆみさんの曲数が少ないですが、ソロコーナーの時間は杏里さんと同じ40分でした。中村さんは客席いじりが多いぶん、曲が入らなかったかと(微笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月13日 (火)

地上波では久しぶり

 本館にもお便りを頂いていますが、きのう2月12日にTBS系のテレビジョンで放送された特別番組「歌のゴールデンヒット」で河合奈保子さんの映像が流れ、SNSでも話題になりました。
 この特番、これまでに「オリコンの50年」、「オリコン1位曲」といったお題で2回放送されていて、今回が3回目。1回目と2回目はどちらも奈保子さんが取り上げられも良さそうなところ見事に素通りされたので、今回は「青春のアイドル50年」というお題ではありましたが、正直に言って期待してなかったんですよねえ。回顧番組では素通りが多いので、久しぶりの地上波での持ち歌映像でした。

 出た映像は81年のレコード大賞での「スマイル・フォー・ミー」と、81年と思われる第3回新春オールスター水上大運動会での「ヤング・ボーイ」の2曲。1曲のみ紹介の歌手も多かったので、普通なら頑張って頂いたという評価になるのでしょうが、2曲目は明らかに「水着姿を出したくて」自社映像から選んだものと思われ。。。CM入り前の予告でも「水着姿を大公開」の文字が躍るなど「水着推し」の面が強かったのが残念です。実際、4時間の放送のなかで水着姿での歌唱シーンを取り上げたのは女性では奈保子さんだけでした。(他に浅野ゆう子さん、ピンクレディのお二人ですが、これは歌唱シーンではなく取材映像)。加えて最後には駄目押しで2016年発売の写真集「再会の夏」が人気だったと、水着のカットを紹介。うーん、、、2017年発売のDVD「河合奈保子プレミアムコレクション」がオリコンの音楽DVDチャートでトップ10入りしたことのほうを紹介して欲しかった。。。他局の映像集だから駄目なのか。でも同系列で放送されたCDTVではちゃんと紹介してましたよね。

 何度でも繰り返しますが奈保子さんのビジュアルの魅力は否定されるものではありません。当時の中では最強でしょう。でもそれだけではなく、声質・歌唱の良さや歌に取り組む謙虚な姿勢もそれ以上に魅力なわけです。でも、こういう扱いをされてしまうと、またぞろ「グラビアアイドルだったんでしょ」という誤解が広がりかねず。。。実際には80年代前半は、アイドル歌手は一部の例外を除き水泳大会に出演して水着姿で歌うことが普通だったということは、当時を知っている世代なら常識のはずなんですが、これではそれが伝わりにくいです。

 とまあ、ちょっと嘆き節が多くなってしまいましたが、勿論出たこと自体は良かったし、これを気にビジュアル面だけでなく音楽面の良さも認識してくれたらなあと思う次第です。ネットのSNSでの反応をみると「かわいい」というビジュアル面の評価が大半な中に「歌が上手い」と言及してくれる方が多少いらしたことに光明を見いだしたいと思います。奈保子さんを知らない若い世代と思われる方にも概ねウケが良かったのもテレビジョンのおかげでしょうね。

 それとともに思うのは、これだけ長時間の番組でも取り上げられなかった名の通ったアイドル歌手がいまして(例えば石川ひとみさん、岡田有希子さん、斉藤由貴さんなど)、もう少し時間配分に工夫ができないものかなと思います。視聴者全員が満足する番組なんて無いのでしょうけど、できるだけ視聴者を忖度して欲しいものです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2018年2月 5日 (月)

今年もひとりでオールリクエスト

 きのう2月4日は「谷山浩子ひとりでオールリクエスト180分」を観てきました。このライブは今年が3回目だそうで、私は昨年に続いて2回目の参戦。場所は変わらず東京・渋谷区総合文化センター大和田さくらホール。尾崎亜美さんも近年は東京公演でよく使っているホールですね。

 この企画は秋の猫森集会の名物企画「オールリクエスト」を単独でボリュームアップしてやってしまおうというもの。事前の仕込みは一切なく、客席のリクエストでその場で曲が決まります。そして「ひとりで」ですのでサポートメンバーはなく全編ピアノ弾き語り、頼れるのは自分と持ち込みの歌詞カードだけという状態。

 客席リクエストの決定方法は、シンプルに座席抽選。切符の半券が入った抽選箱から谷山さんが選んでリクエストを聞いていきます。そうして決まった曲目は写真のとおり。

All_request2018

 お馴染みの曲からレア曲、迷曲(笑)まで取りそろいました。私はだいたい3分の2以上は知ってましたが、10年以上通い続けていると分かってくるものですね(微笑)。
 出来るだけたくさん演奏したいという谷山さんの意向でトークは控えめでしたが、「まもるくん」は谷山さん本人が照明や音響のスタッフにどんな曲か説明できず(爆笑)、改めて迷作ぶりを強く印象づけました(爆)。そして「照明は自由演技で」と誤魔化した結果、なんとミラーボールが回り出すという思わぬ展開に。スタッフがやけくそになったのかと思いました(爆)。

 それと、「人形の家」と「てんぷら☆さんらいず」は『作らなきゃ良かったソング』だそうで。つまり演奏が難しいということですが、そういうことをさらっとしゃべる谷山さんは素敵です。

 細かい事故はありましたが、たった一人で約3時間、アンコール含め27曲のリクエストを弾いて歌いきった谷山さんに拍手。残念ながら今回も私は抽選に漏れ、また当選者から河合奈保子さんへの提供曲のリクエストは出ませんでしたが、それでも楽しかったです。この企画、続けて欲しいですね。リクエスト権が当たるまで(^^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧