2018年10月11日 (木)

石川ひとみさんの40周年コンサート

 さる10月7日に石川ひとみさんの40周年記念コンサートが開催されたそうです。私は行ってないのですが、私設ファンサイト「尾崎亜美研究室」の管理人(私も知り合いです)が石川さんもお好きなようで、自然と情報が入ってきまして。このところ記念アルバムが出たこともあってメディアの露出(プロモーション)も増えてますしね。

 会場がTOKYO FMホールということで、河合奈保子さんの現時点で最後のライブ「音の流れの中で(95年)」の東京会場だった場所ですね。客席数が300ぐらいだそうですが、奈保子さんのときのようにすぐに完売してしまったそうです。

 ライブの模様はネットニュースに出ています。
 音楽ナタリーならこちら

 また冒頭で紹介した尾崎亜美研究室の管理人によるライブレポートならこちら

 なぜ、当店でこのことを取り上げたのかといえば・・・素直に「うらやましい」と思ったからです。
 アイドル歌手としてデビューして、曲折はあれどもこうして芸能活動を続けていて、時にライブも披露してくれて。歌声も変わってなくて。それをファンが応援することができて。やっぱりなんだかんだ言っても現役って強いよなあ、と。こちら河合奈保子ファンはテレビジョンの回顧番組で過去の映像が何秒出たとかスルーされたとか、そういうことで一喜一憂しているわけで。。。だからといって奈保子ファンであり続けることに対して心が折れるということは一切ないのですけども(微笑)。

 当店は芸能活動を長期休業中の奈保子さんに関して「ご本人の意思を尊重しつつ温かく見守る」というスタンスを続けていて、それを今後も変えるつもりはありませんが、それでもうらやましいと感じてしまうニュースでした。

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2018年9月22日 (土)

今年も楽しい猫森集会(Cプロ)

 東京・新宿の全労済ホールで毎年開催される谷山浩子さんのシリーズライブ「猫森集会2018」に今年も参加してきました。まだ期間はあるのですが過去形にしたのは、今年は都合で9月21日のCプログラム1つだけの参加になったもので。。

 Cプログラムは「オールリクエスト」。全ての曲が、客席のリクエストで決まります。出演は谷山さんをサポートするキーボード(シンセ)の石井AQさんの他に、ゲストプレイヤーで渡辺等さん。その場の即興演奏となる「オールリクエストに耐えられるプレイヤー」は限られていて、これまでは実績のあるヴァイオリンの斎藤ネコさんとかパーカッションの山口トモさんが担当していたところ、「この人なら出来るんじゃない?」ということで白羽の矢が立ったとのこと。担当は弦楽器でBSとかマンドリンとか。私は初見の方だったのですが、渡辺さんとても良かったです。ベース(コントラバス)の音が好きなこともあるのですが、ピアノとシンセにベースが入ると素敵。そして初見で譜面、場合によっては譜面すらない(歌詞カードにコードだけ書いてあるとか)状況でしっかり合わせてくるのです。マンドリンも良かったなあ。

 演奏曲目はこちら。(手抜き)
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 オールリクエストには珍しく(?)白系の曲が並びました。谷山さんというと黒系(=不条理系)の歌に大きな特徴があるので、ちょっと物足りない感じもしないでもなく(微笑)。でも初めて聴くライブだったらこのぐらいが聞きやすくて良いと思います。あ、アンコールはちょっと黒いかも、半黒? M11~13が久しぶりかつ譜面未整備などで苦戦したようで「どうすんだよこれ」なんて言ってましたが(微笑)ちゃんと完奏してました。

 例によって今年も私はリクエスト権は当たらず、10数年リクエスト曲として暖めている曲は今回もお蔵入り。でも.楽しかったです。


 例年、Cプログラムは2日あるのですが、今年は1日だけになってしまったのはちょっと淋しかったですね。来年は2日あるといいな。


 * * * *

 谷山さんと河合奈保子さんの縁と言えばアルバム「ハーフ・シャドウ」のB面(Sunny Side)5曲を谷山さんに提供して頂いていますが、そのアルバムのA面(Shady Side)の2曲「マーマレード・イヴニング」と「12月のオペラグラス」を作曲した小田裕一郎さんの訃報が届きました。マスコミで出回っている記事の見出しでは『「青い珊瑚礁」を作曲』となっていますが、私にとってはなんといっても先ほどの2曲です。アレンジも相まって奈保子さんの曲のなかではずば抜けておしゃれな感じで、.奈保子さんの魅力を引き出して下さったと思っています。ご冥福をお祈りします。

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2018年7月21日 (土)

サラヴァ東京のパリ祭2018

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 7月14日はフランス革命記念日でした。日本ではパリ祭と称してこの日を挟む時期にシャンソンのコンサートが多数行われますが、東京・渋谷のライブハウス サラヴァ東京でも「サラヴァ東京のパリ祭2018」と称したイベントライブがきのう7月20日にありました。毎年恒例ですが、1週遅れになったのは初めてかなあ。そして、サラヴァ東京は2019年2月末の閉店が決まっているので、最後のパリ祭になりました。

 とはいっても企画がソワレさんですのでジメジメしたところは全くなく、例年どおり他とはひと味違う賑やかなパリ祭となりました。シャンソンでイメージされる暗かったりジメっとした曲ももちろんありますが、ノー天気な歌やのりの良い歌も交えてバラエティに富んだ構成。加えて出演者も気鋭の若手歌手から役者さんまで多彩で、これも例年通りシャンソン歌手を自称するのはソワレさんだけ(笑)。満員のサラヴァは大いに盛り上がりました。いやー、楽しかったです。

 今回、観ていて特にぐっときたのは役者さん。三浦浩一さんの歌と佇まいのかっこいいこと。そして岡本あつこさんは妖艶な姿に目を奪われがちになるところ、歌がしっかりしていてちょっとびっくり(失礼)。お二人ともいわゆる「説得力のある歌唱」なんですよね。シャンソンってドラマチックな内容が多いし、語るように歌う曲も多いので役者さんと相性が良いように思います。そしてソワレさんの選曲やアレンジの絶妙さもあるのだと思います。

 巷で話題の星屑スキャットの一員でもあるメイリー・ムーさんはエンターテイナーで盛り上がりました。本来は歌謡曲の方ですがシャンソンも聴かせますね。渋谷の小さなライブハウスのパリ祭に大物がこれだけ集ったのはちょっとびっくり。これも「ご縁」だそうで、ソワレさんの友人である坂本ちゃんの友人が岡本あつこさんなんだそうで。そこから舞台つながりで三浦浩一さんだと言ってました。メイリー・ムーさんはソワレさんの古くからの友人だそうです。そういえばソワレさんは星屑スキャットのギャランティーク和恵さんとも友人ですね。

 いやー、こんな楽しいパリ祭が今年で最後とは残念。来年はハコを変えてやってくれないかなあと期待しています。

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 岡本あつこさんがブログで報告しています。
 サラヴァ東京のパリ祭2018
 そうそう、客席に三善英史さん、いらしてましたねー。

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 せっかくサラヴァに行ったので、来週7月24日の『ソワレとゴクミの音楽居酒屋[ふれあい] 勝手に河合奈保子生誕祭!』の予定についてソワレさんに取材しました。
 やはり基本はバー営業だそうですが、カラオケ機材は持ち込む予定とのこと。あと、ソワレさんがピアノをちょっと弾くかも、ということです♪

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2018年6月13日 (水)

ソワレバースデーライブ2018

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 きのう6月12日は贔屓にしているシャンソン歌手ソワレさんのバースデーライブを観てきました。毎年バースデーの前後でライブをしているソワレさんですが、意外にも「バースデーライブ」と銘打ったのは初めてとのこと。言われてみれば確かにこれまでは「ソワレライブ20XX」でしたね。で、今年は「お誕生日しちゃおうって」なったそうで。うーん、コアな河合奈保子ファンならどっかで聞いたセリフですね(微笑)。
 そうなった要素の一つには、開催場所となってきた東京・渋谷のサラヴァ東京が2019年2月で閉店することになったこともあるんでしょうねえ。つまりサラヴァでの最後のバースデーライブということ。サラヴァ閉店の話は本館のお便り広場にも頂いていますが、突然のことでびっくりしました。河合奈保子ファンミーティングの開催場所がなくなってしまうとは淋しい限り。ソワレさんとしてはかなり不本意な閉店ということで、営業不振が原因ではないということをライブでも力説していましたね。

 そんな話に触れつつも、閉店に関してはあまり多くは語らず、ソワレさんらしく賑やかにライブは進行。2部構成でたっぷり歌いまくる楽しい時間でした。今回は事前にリスナーからリクエストを募ったそうで(私は参加しなかったのですが...)シャンソンの有名曲や人気の高いオリジナル曲が並びました。私の好きな曲もたくさん聴けて大満足。バンドもシンプルな構成ですがいい音でした。
 そして乱れ飛ぶ紙テープ!今回は店内で紙テープを売っていて、どんどん投げてくださいという趣向だったので、終演後はご覧のとおり。盛り上がりがわかりますね。

Soiree2018_1

 「これがないと淋しいんですよ」と言ってましたがこれも聞き覚えのあるセリフですね(微笑)

 そして本編が終了し、アンコールも終わってさようなら、という直前に、今年も出ました!バースデーケーキを持って登場した「なりきり河合奈保子さん」

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 これは88年の読売ランドイーストのファイナルバースデーライブのオープニングでの衣装の再現ですね。ソワレさんも喜んでいました。終演後に近くで見せてもらいましたが完成度が高い!今回は事前打ち合わせ無しの飛び入りサプライズだったそうですが、奇しくもファイナルバースデーライブを選んだのはたまたまだったとのこと。それにしても奈保子さんの世代ではない若い方なのに解像度の低い画像から手作りで衣装を再現するなんて、素晴らしいです。

 ***

 ライブのオープニングは越路吹雪さんの曲のメドレーからスタートだったのですが、3曲目のイントロがどう聞いても「スマイル・フォー・ミー」。あれ?と思ったら“古いこの酒場で~”と「ろくでなし」の歌唱に。でもバックでは「ふっふっふっふっ」とコーラスが入るし、間奏はどう聞いても「スマイル・フォー・ミー」だしソワレさんクルクル回っているし。で、最後の最後、サビのところで“ろくでなしー”の代わりに”スマイル・フォー・ミー スマイル・フォー・ユー”と(笑) 実に不思議で笑えるろくでなしとスマイル・フォー・ミーのちゃんぽんアレンジでした。こういう企画についていくバンドメンバーも大変だろうなあ(微笑)

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2018年6月 6日 (水)

いまのまいバースデーライブ2018

 少しタイムラグがありますが、6月3日はよくライブに寄らせてもらっているいまのまいさんのバースデーライブを観てきました。まいさんは毎年誕生日前後にライブを開催しているのですが、今年はなんと「歌手活動30周年記念SP」の副題つき!場所も毎年定番の東京・四谷ソケースロックではなく、すこし大きめのハコである六本木バードランドにグレードアップ。ゆったりしたスペースで、見やすい場所で堪能させてもらいました。

 歌手活動を始めるきっかけになったゆかりの人を招いてのトークや当時のビデオ映写などのスペシャルな企画を盛り込みつつ、現在活動中のユニット「昭和とらいあんぐる」をベースとしたスペシャルバンドによる確かな生演奏で2時間以上歌いまくるという充実のライブ。曲目はいずれご本人のブログに出るのではと思います(他力本願・・・)
 挫折もありつつも、でも歌をやめるということは考えたことがなかったというまいさんの、歌うことが好きという姿勢に溢れた良いライブでした。「歌はあまりうまいほうではないので」と謙遜していましたが、どうしてどうして。そして活動開始当時のビデオを初めて見ましたが、すでに歌唱が完成しつつあったのにびっくり。

 そして30周年ということであらためておめでとうございます。ここで引き合いに出すのもどうかと思いますが、河合奈保子さんの38周年を6月1日にお祝いしたばかりですけど、うち21年は休業状態なわけです。活動内容や露出量が違いますから比較対象にならないとはいえ、やっぱり30年歌い続けているってすごいなと素朴に思うわけです。それも、招かれて歌うだけでなくて自分で企画したり作詞作曲したり、若手育成に携わったりと。私が初めてライブを観たのが2006年8月ですから、もうかれこれ12年ほど。長く観ている気がしますが30年前から観ている人も駆けつけた会場の中ではまだまだ若輩ですね(^^; 

 ということで、まいさんバースデーおめでとうございました。これからも声の続く限り歌っていただきたいと思います。

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2018年5月 6日 (日)

ラ・フォル・ジュルネTOKYO終了

 大型連休の風物詩となったクラシックフェス、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭改め、「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」(以下LFJ)は、5月3日から5日の本公演をすべて終了しました。開幕前はクラシック初心者や新参に優しい仕掛けや運営が薄くなってきている傾向にテンション低めだったのですが、開幕して初日に東京国際フォーラムに足を踏み入れ、まず1公演聴くとしっかりスイッチが入りまして(笑)、3日間楽しく過ごしました。事前に切符を取っていたのは4公演でしたが、会場で追加購入して計6公演。それでも近年は9~10公演聴いていたので、数は減りました。減った分は周辺のイベントに足を伸ばしたり。これぐらいの余裕のある聴き方も良いものです。公演数を減らした代わりに、というわけもないですが印象的な公演になりそうなものを選んだので個人的にはどれも当たりでした。公演の細かい感想は気が向いたら別途綴るかもしれません。

 LFJのリニューアルによって新設された池袋会場(東京芸術劇場とその周辺)にも行ってみましたが、LFJの売りの一つである「祝祭感」はもう一つといったところ。東京国際フォーラムにおける地上広場(中庭)の役目を池袋西口公園が担っていましたが、ここをLFJ色に染めあげないと祝祭感が出ないと思います。来年に向けての一番の課題のように思いました。

 今年のLFJのテーマは「モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」。新天地を求めて国外へ移住したり亡命した作曲家の楽曲を集めた構成でした。2015年から作曲家縛りを離れたテーマが続いていましたが、久々に回帰した感じです。やっぱりこのほうがわかりやすいかな。

 リニューアルした結果を運営側はどう見ているのでしょうね。いろいろ課題はあると思いますが、前に向かって進んで欲しいです。私のような普段クラシックを聴かない層を置いてきぼりにしない方向で(^^;

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2018年5月 1日 (火)

CS放送でのレッツゴーヤング

 春の大型連休も前半が終わりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。当店ご来店のお客様でCS放送が視聴できる環境の方だと、4月30日に歌謡ポップスチャンネルで放送された「レッツゴーヤング」の再放送をご覧になったという方もいらっしゃることでしょう。NHKでの本放送が1983年7月24日で河合奈保子さんが出演している回です。

 レッツゴーヤングでの奈保子さんの出演映像といえば、昨年8月に発売されたDVD-BOX「河合奈保子プレミアムコレクション」で網羅的に復刻されたわけですが、やはり共演者にスモークがかかっていない映像で見るのはすっきりしていて良いですね。まあそこを一生懸命見るわけでもないし、後ろのダンサーはカメラのピントが合ってないのでスモーク無しでも鮮明には映っていないわけですが、画面を見たときの気分の問題ということで。

 そして、この回でDVDに収録されているのは後半のラスト前に歌った「エスカレーション」の部分だけですが、冒頭で中森明菜さんと持ち歌を交換して歌ったシーンが実は貴重なのですよねえ。これがDVDに入らなかったのは残念です。。。明菜さんは「スマイル・フォー・ミー」を歌っていますが、ふだん歌わないタイプの明るく弾む曲だからか、本人を前にしてだからか、照れがある感じの歌いぶりですね。それもまたかわいいということになるのでしょうが、ラストで歌った「トワイライト」の歌唱との差が大きい(^^; 奈保子さんは「スローモーション」を歌ってますが、オールラウンドのシンガーの本領を発揮して本人の前でも一切手加減しない歌いっぷり。良い悪いではなく、好対照な歌唱でした。

 こういうシーンもあるので、DVDが出たとしてもCS等テレビジョンでの再放送はやっぱり貴重です。出演者(所属事務所?)の許諾の関係なのか、限られた回が繰り返し放送されてますが、放送可能回がもっと増えないかなと思います。ちなみにこの回は尾崎亜美さんが提供した「月の浜辺」を岩崎良美さんが歌っているところも私にとってはポイントが高いです。

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2018年4月22日 (日)

亜美さんのちょっと意外な楽曲提供先

 尾崎亜美さんといえばこれまで数多くの楽曲を他アーティストに提供しています。私が亜美さんのファンも兼務するようになったきっかけも先にファンになった河合奈保子さんへの提供曲がきっかけでした。今でも時折オファーに応じて楽曲を提供しているのですが、4月20日の公式ブログで明かされた今度の提供先アーティストはちょっと意外な方でした。

 なんと、役者の のん さん。

 こんど発売されるアルバムの中の1曲「スケッチブック」を提供したとのこと。
 言われてみれば出世作のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」では歌を披露していたそうですが、CDをリリースするというイメージがなかったもので軽く驚きが。でも、たまにあるんですよね亜美さん、こういうのが。約10年ほど前には小野真弓さん(消費者金融CMで話題になりましたね)へ楽曲提供しています。「シーソー」と「未来形」ですが、「シーソー」は後にアルバム「三重マル」でセルフカバーしてライブでも定番曲になっています。
 のんさんに提供した曲はブログによれば「ちょっと切ないバラード」ということなので、「シーソー」路線なのかなあ。。。

 で、のんさんの公式サイトで情報確認してみると、これまたびっくり。
 全12曲中、のんさんの自作曲(詞・曲とも)が5曲。そういう才能もあったんだ!

 約半分が自作曲という構成は河合奈保子さんのアルバム「engagement」みたいですね。

 というわけでちょっと注目してみたいと思います。

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 ちなみにのんさんの公式サイトでは3月26日に発表されていたようで、私自身の情報感度が低下しているなあと(^^;
 以前は亜美さん関係の情報を取るために日々情報検索していたものですが、亜美さんの公式サイトが出来てからは「公式発表」が逐次出るようになったので、積極的な情報検索ってやらなくなっていたんですよねえ。。

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2018年3月24日 (土)

昭和とらいあんぐるで「十六夜物語」

 きのう3月23日は、私が贔屓にしているシンガー・いまのまいさん率いるユニット「昭和とらいあんぐる」の結成2周年スペシャルライブを観てきました。

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 1部は昭和とらいあんぐる本来の福島崇さん(Gt)、原川マコトさん(Key)との3人編成で。2部と3部は、スペシャルライブということでフルバンドの特別編成で。3時間超、昭和のアイドルソングをゲストボーカルも招いて歌いまくるという大ボリュームのライブ。何曲歌ったんだろう・・・いずれ本人ブログに全貌が出ると思いますが(出ました)、進行はユルいけど本当に歌うことが好きなんだなあと感じられるライブでした。歌唱もバンドサウンドも素敵で。

 メジャーな曲から隠れた名曲まで幅広く歌われましたが、個人的に一番気持ちが盛り上がったのは、なんといってもアンコールで歌われた河合奈保子さんの「十六夜物語」でした(^^)。
 まいさんは以前にもカラオケ音源や原川さんのKeyで十六夜物語を歌ってくださっていますが、この夜は生バンドに乗せて熱唱。いま十六夜物語を歌えるシンガーはまいさんだけじゃないかと私は思ってますが(※)、いやあ、素晴らしかったです。事前にリクエスト受付があったので、ダメ元で私が出していたのですが、バンド譜を書き起こして歌っていただきありがとうございました!原川さん、めんどくさいイントロですいません(^^;

 (※譜面を渡せばその通り歌えるシンガーはいると思いますが、自らのライブで選曲して愛情をもって歌うという意味において)

 昭和とらいあんぐるは、原川さんが好きな南野陽子さん、福島さんがが好きな菊池桃子さん(ラ・ムー含む)の曲は毎回必ず歌われてますが、また折をみて歌っていただけたら嬉しいですね。もちろん、まいさんの歌唱は奈保子さんの曲に限らず素晴らしいですが。3年目もますますの活躍を祈念します。

 

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2018年2月26日 (月)

Triple Jewelry Acoustic Night

 もう一昨日になってしまいますが、2月24日は「静岡放送開局65周年特別コンサート 尾崎亜美×杏里×中村あゆみ Triple Jewelry Acoustic Night」を観てきました。いやー、タイトルが長い(^^; 会場は富士市文化会館ロゼシアター大ホール。富士市というだけあって富士山が近い!ロビーからも大きく見えました。

 コンサートの主催が静岡放送ということで、MCというか進行役で大槻有沙アナが登場、3人のライブをつないでいくジョイント形式で進行。あとで気づきましたが、これはラジオの収録も兼ねているので、そのナレーションも兼ねた存在だったようで。

 最初に登場したのは中村あゆみさん。2010年の立山山麓音楽祭でも観ましたが、とにかくパワフルですよねー。気っぷがいい。そして徹底して視聴者参加型。合いの手を入れろとかハンカチ振れだとか立ってジャンプしろとかいろいろと客席向けの「ご要望」が多く(^^; で、合いの手を入れるなんて初見でそんなにいろいろできないものですが、その出来なさ加減をダメ出しされたり(笑)。 ジョイントのトップって客席のノリという面でなかなか難しいものですが、中村さんなりの客席とのコミュニケーションで場内を盛り上げていました。

 続いては杏里さん。中村さんの後でやりにくいと言ってましたが、どうしてどうして。煽らずに自然体で一番盛り上がったのは杏里さんだったのではと思います。ほぼ懐かしい歌で揃えてきて知ってる曲が多かったこともありますが、「Cat's eye」「悲しみがとまらない」では総立ちでした。選曲にあたってはファンのリクエストを考慮したとのことですが、そういうのってファンにとっては嬉しいですよね。個人的には好きな「SUMMER CANDLES」が聴けたのが嬉しい(^^)

 ということで最後に登場したのは尾崎亜美さん。で、杏里さんとジョイントならやっぱりあの曲、ということで、ブリッジ的に「オリビアを聴きながら」をふたりで。ソロになってからはいつもの亜美さんワールド全開で、ユルいトークで和ませながら進行。最新曲も含め近年の曲もそこそこ入れる攻めた選曲でしたねー。定番の盛り上がりどころ「天使のウィンク」では、最初は私を含め数名の「まばら立ち」でしたが、だんだん協賛者が増えて最後は五部立ちぐらいにはなったでしょうか(^^) 

 最後は3人揃って「見上げてごらん夜の星を」。これは珍しいですねー。3人とも歌謡曲って感じとはちょっと違うので。。。ソロのコンサートでは聴けないようなものが聴けるのがジョイントの面白さです。

 コンサートの模様は3月4日12:00から静岡放送ラジオで1時間の特番として放送されます。たぶんradikoエリアフリーでも聴けるんじゃないかな。ライブは約2時間半だったのでどう編集されているのか楽しみです。細かい事故はカットでしょうねー(笑)


<曲目>

中村あゆみ
・翼の折れたエンジェル
・言葉にできない(小田和正カバー)
・ともだち
・悲しみの詩
・アジアの海賊

杏里
・思いきりアメリカン
・Precios One~かけがえのないストーリー
・スノーフレイクの街角(←?自信なし)
・Happy endでふられたい
・Cat's eye
・悲しみがとまらない
・SUMMER CANDLES

杏里&尾崎亜美
・オリビアを聴きながら

尾崎亜美
・My Song For You
・マイ・ピュア・レディ
・Harmony
・伝説の少女
・天使のウィンク
・Smile
・スープ

尾崎亜美&杏里&中村あゆみ
・見上げてごらん夜の星を


※中村あゆみさんの曲数が少ないですが、ソロコーナーの時間は杏里さんと同じ40分でした。中村さんは客席いじりが多いぶん、曲が入らなかったかと(微笑)。

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