2017年3月 6日 (月)

ハートフルソングコンサート

 きのう3月5日は「尾崎亜美&岡本真夜ハートフルソングコンサートinはんのう」を観てきました。場所は埼玉県の飯能市市民会館。飯能といえば2013年に飯能新緑ツーデーマーチで行ったところで、文化会館はハイキングコースの途中で休憩ポイントになっていました。見覚えのある風景を懐かしく見ながら会場へ。

 亜美さんと真夜さんのジョイントは今回が初めてではなく、2015年2月に長野県千曲市であったのですが、その時は日程の都合上遠征を断念。今回こうした形でリベンジできるとはありがたいことです。

 ライブは真夜さんからスタート。

1.大スキ!
2.Alone
3.ほうき星
4.そのままの君でいて
5.TOMORROW
6.君だけのStory
7.YELL ~ 君の声

 聞き覚えのある曲から初めて聞く曲までいろいろでしたが、曲紹介を丁寧にして下さるので良かったです。柔らかい声ですねえ。「ほうき星」はピアノインスト曲。真夜さんは昨年、mayo名義でピアニストとしてデビューしていますが、これは最新作で今回がライブでは初披露だったとのこと。長尺の壮大な曲ですが、詞をつければJ-POPになるような親しみやすさがありますね。5まではピアノ弾き語り、6と7はハンドマイクで。(演奏は打ち込み)

 ここで亜美さんを呼び込んでコラボタイム。亜美さんは配偶者の小原礼さんを伴って登場。キャロル・キングの有名な曲を一緒に。お二人とも女性シンガーソングライターとして、キャロル・キングの存在は大きいようですね。

8.It's Too Late
9.You've Got a Friend

 亜美さんのソロコーナーは、いつも通りの(微笑)ゆるふわな感じのトークで会場を和ませつつ進行。
10.なんとなくなんとなく(1コーラス)
11.マイ・ピュア・レディ
12.春の予感
13.私がいる
14.真水の涙
15.Recipe for Smile
16.オリビアを聴きながら
17.Smile

 冒頭は、先日亡くなられたムッシュかまやつさんの作品を追悼として。亜美さん曰く「優しかったかまやつさんらしい曲」として選んだそう。最新アルバム「S-mile」からの選曲が多かったので、初めて聞く方も多かったことでしょう。私にとっては馴染みの曲なんですが。
 真夜さんが弾いたグランドピアノはそのままステージ上に残っていたのですが、亜美さんは全曲持ち込みのエレピで演奏。すぐ後ろにピアノがあるのにもったいない~なんて私は思ってしまうのですが、最近の曲はエレピの音色で音作りしているものが多いのも確か。でもたまにはピアノ演奏を聴いてみたいなあ。ほんっとピアノはご無沙汰なので。
 で、元気なあの曲が出ないなあと思ったら、それはアンコールで出たのでした。

Ec1.天使のウィンク
Ec2.バンバンバン

 アンコールは再び真夜さんも登場。そして〆でもムッシュかまやつさんの作品を。亜美さん、かなり仲良かったみたいですね。私は2011年11月のライブイベント「en」で演奏を聴いたのが最初で最後になってしまいました。

 東京からは微妙に離れている(といっても時間的には鎌倉と同程度)こともあってか、亜美さん、真夜さんともにファンの来場は少ないように見えましたが、客席は手拍子や拍手も良く出ていてタイトル通りの「ハートフル」なライブになって良かったです。初めましての方、これを機に聴くようになってくれたら嬉しいな。お二人ともにステージでハプニングがありましたが、これも良い思い出になるかと(笑)

 で、真夜さんのオフィシャルブログにさっそく写真とともに報告が上がっています。
 尾崎亜美さんと♪

 亜美さん自身もステージで言ってましたが、真夜さんのほうが大人っぽく見えますネ(微笑)。

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2017年2月12日 (日)

世界まるごとクラシック2017

 きのう2月11日は、東京国際フォーラムで「世界まるごとクラシック2017」というコンサートを観てきました。今年が10回目の開催だそうですが、これまで全く知らず・・・。それが何で行こうとなったかといえば、直前にイープラスの「特チケ」メルマガで、半額の案内が出ていたから(^^)。正価5500円のところ、2750円!チケット代とは別に会場引き換えの取り置き代とやらで300円近く手数料を取られましたが、それでも安いです。会場がクラシックコンサートでは音響的に芳しくないことで定評のある(^^;ホールAですので、まあこのぐらいの値段だと手が出ますね。毎年春のお楽しみであるラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭(LFJ)と同レベルですし。。。あ、公演時間を考慮すればLFJのさらに半額ぐらいか。ということは正価でもLFJ並・・・あ、安いんだ(微笑)
 LFJを引き合いに出しましたが、このコンサートもクラシック初心者むけの気軽なもの。指揮とMCがテレビジョンでもお馴染みの青島広志さん。曲目は有名曲がずらり並びます。

 直前に半値で売り出された席なので後ろのほうだろうなとは思っていましたが、2F席の後方、LFJではA席に相当するエリアの、最後列から数えたほうが早いぐらいの列でした(^^; 座ってみてこりゃ厳しいなと思いましたが、いざ演奏が始まってみると思った以上に聞こえました。まあ、細かい音は聞こえてないような気はしますが、もともとが気楽なコンサートですから、このぐらいでもいいかと(微笑)。ステージ上の演奏者は豆粒にしか見えませんが、ステージ両脇に大画面があって逐次演奏者や指揮者を映しているのはLFJと同じ。時々青島さんの画いたというイラストが映し出されるのですが、これが結構笑えました。

 青島さんの軽妙な曲目・作曲家の解説、時に拍手や手拍子も煽る進行、そして耳馴染みのある曲目で楽しいコンサートでした。「威風堂々」は初めて生で聴いたなあ。。イギリスの音楽ってLFJでも滅多にやらないのよね。例年、クラシックはLFJでしか聴かないのですが、来年もあったら前のほうで聴いてみたいです。あったら、というのは・・・最後のほうのMCによれば、来年は国際フォーラムが改修工事に入り会場が変わるかもしれない、なんてことを言っていて・・・。え、じゃ来年のLFJはどうなるの?今年のLFJも終わってない段階ですが、ちょっと心配です。

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2017年2月 5日 (日)

オールリクエストの3時間ライブ

 きのう2月4日は「谷山浩子ひとりでオールリクエスト180分」というライブを観てきました。谷山さんのオールリクエストといえば毎年の秋の恒例ライブシリーズ「猫森集会」の一企画として名高いですが、そこからスピンオフして3時間まるまるオールリクエストというライブ。昨年開催して好評だったので今年も・・・ということでした。場所は東京・渋谷区文化総合センター大和田さくらホール。昨年夏の尾崎亜美40周年記念ライブと同じ場所です。客席は完売御礼。

 タイトルに「ひとりで」とついているのは、猫森集会では石井AQさんのシンセ&打ち込みやゲストミュージシャンのサポートがついているのに対して、今回はピアノ弾き語りのソロライブであることを表しています。ステージの上はグランドピアノが置かれているだけという、実にシンプルな構成(^^)

 チケット半券による座席番号抽選で当たったお客さんからリクエストを貰って、さくさく進めていきます。「歌いやすい曲だといいなあ」などと言ってるそばから容赦ないリクエストが寄せられたりするわけですが(^^)、27人からリクエストを受けて、『憶えてない・・・』と曲目変更が発動されたのは2人だけ。自身がセルフカバーしていないような提供曲でも歌う谷山さんは、猫森で知っているとは言えやっぱりすごいなあと。途中15分の休憩があったとはいえ3時間歌いっぱなしでしたし。

 知ってる曲も知らない曲もありましたが、曲前の照明・音響係向けのいい加減な要約した曲解説なども含めて楽しかったです。聴いていて発見だったのは、「ドッペル玄関」がピアノ弾き語りで聴くとジャジーに聞こえるということかな。本編ラストに「ヤマハ発動機社歌」が来て、一緒に歌えたのはアルバム「タマで弾き語り」の気分が味わえて個人的に嬉しかったですね。その前の「Miracle」との落差がまた何とも(^^)
 それと、谷山さんも「Smile for me」という曲を作ってたのを初めて知りました。何かのために(=メモしてないので忘れた(^^; )提供した曲らしいのですが、サビの手前?までしか憶えてないということで却下(曲目変更)され演奏ならず。谷山さんは「タイガースじゃだめだよね」なんておっしゃってましたが、そこで河合奈保子さんの名前が出てこなかったのが少々残念だったかな(微笑)。でも過去にはリクエストに応えて奈保子さんへの提供曲を何度も披露し、そのたびに「当時の大アイドル」と紹介頂いているので、まあこれぐらいのことはオッケーかと。

 3時間の大ボリュームのオールリクエストで、リクエスト権が当たらないかなという期待を掛けたものの、やっぱり今回も当選せず。。まあ考えてみれば、客席のキャパがおよそ倍になっているので時間が延びても確率はあんまり変わらないと。。楽しみはまた猫森集会に取っておきます。

Taniyama_allrequest2017

 

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2017年2月 1日 (水)

新春シャンソンショウ2017

 先週末の1月29日は東京・渋谷のO-EASTで「新春シャンソンショウ2107」を観てきました。シャンソン歌手なのにシャンソニエが大嫌いなソワレさんと、ビジュアル系シンガーKayaさんがオーガナイズを務めるこのライブイベントも今年が10周年。おめでとうございます。私このライブは結構観ているつもりだったのですが、記録をたどったら2013年の第6回以来4年ぶりだったみたい。。記憶とはいい加減なものですね(^^; そういえば平日開催が多くて行きづらかったんだっけ。

 今年の出演者は、敬称略でソロ登場順に、浜崎容子(fromアーバンギャルド)、宮崎吐夢Hitomi、桑山哲也、ソワレ、チャラン・ポ・ランタンRicky、Kaya、大槻ケンヂの9組。いわゆるシャンソン歌手はソワレさん一人しかいませんし、客席にも普段はおそらくシャンソンを聴かないような人達が集まっているわけです。でも歌われるのはすべてシャンソン。これがこのライブならではで、堅苦しさが一切無くていいんですよね。

 出演者のなかで積極的に笑いを取りに行っていたのは宮崎さんと大槻さん、桑山さん。特に桑山さんはトークが絶好調で受けまくってましたね。 しっかり聴かせたのは浜崎容子さん、Hitomi さん、Rickyさん。いまやすっかりメジャーになったチャラン・ポ・ランタンも堂々とした歌いぶり。そしてオーガナイズの2人はもちろん圧巻。ソワレさんの十八番「マ・ビー」は大喝采、Kayaさんの「ボン・ボヤージュ」の情を込めた歌唱には涙が出てきました。

 途中のリクエストコーナーでは、ソワレさん、Kayaさん、桑山さんの3人で、休憩時間に回収したリクエストカードを元に即興であれこれやってくれたのですが、私がリクエストした「アコーディオン弾き」を拾っていただきありがとうございました♪「初恋のニコラ」というリクエストもあってソワレさんが歌い出したのですが、それが河合奈保子さんがライブで歌っていた「愛は二人の腕の中で」だったのでびっくり!これがシャンソンだとは知りませんでした・・・。改めて調べたらオリジナルの歌手はシルヴィ・ヴァルタンなんですね。日本では天地真理さんがカバーしていたとか。

 フィナーレはこのイベントでお馴染み「誰にでもあなただけの歌がある」を客席と一緒に。プログラムの裏に歌詞が載っていましたが、客席が参加するサビ部分は歌詞なしで歌えるようになりました♪
 休憩時間を除いて実質約4時間という大ボリュームのライブでしたが、楽しいライブは時間が気にならないですね。来年もあるといいな。。その時はぜひまた週末で(笑)

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2017年1月22日 (日)

亜美さん聴き初め!

 きのう1月21日はKOBUDOU-古武道-新年会」というライブを観てきました。場所は東京・三軒茶屋の世田谷パブリックシアター。日本語だと公会堂でしょうか(^^) 。玉電(東急世田谷線)三軒茶屋駅の直上という便利な場所にあります。KOBUDOUは古川展生さん(チェロ)、妹尾武さん(ピアノ)、藤原道山さん(尺八)のトリオで、私は初見。なんで行ったかというとタイトルのとおりスペシャルゲストで尾崎亜美さんが出ていたからでした。他に和太鼓のTAKUYAさんも。

 ライブは2部構成で、1部はKOBUDOUのトリオでの演奏やそれぞれのソロなど。正月らしく尺八の栄える「春の海」でスタート。POPSな曲もたくさんでてきましたが、結構尺八が合うのですね。トークも洒脱で楽しかったです。

 休憩を挟んだ2部は、TAKUYAさんのコーナーで和太鼓ソロやKOBUDOUとのコラボを。大太鼓を中心にいくつかの太鼓を並べていて、ドラムセットのよう。演奏に迫力がありました。
 亜美さんは2部後半に登場。ひとりかなと思ったら配偶者の小原礼さんもベースで参加で、これは嬉しかったですね。演奏はすべてKOBUDOUとのコラボで、「オリビアを聴きながら」「夏の幻影」「Smile」の3曲。夏の幻影はピアノの妹尾さんのリクエスト。この曲は松田聖子さんへの提供曲ですが亜美さんもセルフカバーしています。当然亜美バージョンで演奏すると思いきや、イントロを聖子バージョンにして欲しいというたっての希望で、全体構成は亜美バージョンながらイントロだけ聖子バージョンという珍しい構成に。。。「Smile」は最新アルバム『S-mile』からの曲で、ソロコンサートでは後半の繰り返しフレーズを客席も一緒に歌うというのが定番。今回もよければ一緒にという体だったのですが、さすがにアウェーなのであんまり声は出てなかったですね。私は3階席から大声で歌ってましたけど、届いたかしら?

 アンコールでは、出演者総出で「天使のウィンク」。ここでも妹尾リクエストが発動されて、亜美バージョンなのにイントロだけ聖子バージョンという構成に。。。妹尾さん、どうやらかなりの聖子フリークのようですね。和太鼓がちゃんとドコドコドンと入っていて良かったです。これは盛り上がりました。 最後はKOBUDOUだけでジャズ寄りクラシックの名曲「ラプソディー・イン・ブルー」。クラリネットが尺八に置き換わったわけですが、痛快な演奏でした。

 ゲスト出演だとどうしても持ち時間が少ないので、実は行くべきか迷っていたのでしたが、行って良かったです。KOBUDOUの演奏も良かったし、コラボも変わった編成の演奏で面白かったです。こういうのもたまにはいいですね。というわけで、これが今年の亜美さん聞き初めでした。今回は腹3分目ぐらいでしたが、このあとたくさんライブを観られることを期待したいです。

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2016年12月25日 (日)

尾崎亜美版「ファンミーティング」

Amiimeeting_2 きのう12月24日はこの時期の定番開催である尾崎亜美さんのクリスマスライブである「湘南WINTER MEETING Vol.16 尾崎亜美~SPECIAL~」を観てきました。場所はいつもの鎌倉・歐林洞ギャラリーサロン。洋菓子店2階の小さなギャラリーで開かれる「特別な空間」をめざして、毎年全国からファンがやって来ます。河合奈保子ファンには今年9月に開催された「奈保子ファンミーティングinサラヴァ東京」のような位置づけといえば伝わるかしら・・・お宝自慢とかカラオケ大会とかはないですけど(笑)。120人ぐらいしか入れないので今年も切符はすぐに売れてしまったみたいです。

 サポートミュージシャンは亜美さんのライブではお馴染みの配偶者・小原礼さん(Ba)と是永巧一さん(Gt)で、いわゆる水戸黄門スタイル。常連率の高いライブということもあり、亜美さんも「勝手知ったる」的な感じでとても楽しそうで、こちらも楽しくなります。特別な空間ゆえの脱線トークもたくさんあって、礼さんもギャグを出したり絶妙な合いの手を入れたりして舌好調(笑)。いろいろ書きたいことはあるのですが、とても書けません(^^;

<曲目>
1.時に愛は
2.The Christmas Song
3.伝説の少女
4.マイ・ピュア・レディ
5.Recipe for Smile
6.Joyful Joyful
7.オリビアを聴きながら
8.スープ


9.私がいる
10.1秒だけの奇蹟
11.時を渡る魔法
12.Angel Eyes
13.ありがとう
14.真水の涙
15.グルメ天国
16.天使のウィンク
17.Prism Train
18.Smile

en1.サンタが町にやってくる
en2.Have Yourself A Merry Little Christmas~Silent Night


 1部は定番曲を中心に、休憩を挟んだ2部は今年発売のアルバム「S-mile」からの曲を中心とした構成。M5は12月21日に発売されたばかりのベストアルバム「Recipe for Smile」のために書き下ろされたタイトルチューンの曲。このアルバムは亜美さんの曲(詞)には飲食物が含まれたものが多いということから企画された「飲食物登場曲」のベスト盤となっております。

 笑いの絶えないライブでしたが、例年とは趣を大きく異にする時間もありました。11月に、亜美さんのライブに良く来ていたあるファンの方が急死されたのですが、亜美さんはその方の思い出を語りつつ、その方のためにと言ってM8の「スープ」を歌ってくださいました。その方は私もよく知っている方で、亜美さんのライブ会場だけでなくバンドやセッションの音楽活動でも良くご一緒させていただいたこともあり、沁みました。きっとあの世のあの方にも届いたのではと思います。こういうことができたのも、特別な空間に近い歐林洞だからこそ。普通のホールコンサートではあり得ません。

 正味2時間20分、毎年のことですが濃密な空間で楽しかったです。そして休憩のときに階下の喫茶室でいただいたケーキもおいしかったです。これも楽しみのひとつ(^^) 終演後はサイン会に長い行列が。私も「Recipe for Smile」を買ってブックレットにサインをいただきましたが、ここでちょこちょこっとお話できるのも嬉しいですね。

 今年も亜美さんの歌い納めに参加できて良かったです。そして私にとってもライブの聴き納めでした。そしてクリスマスのイベント終了です(微笑)

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2016年12月24日 (土)

年の瀬のライブ2本

 12月は出かけたくなるライブが多くて、先週も今週もライブを観ています。

 12月17日(土)は、原宿クエストホールで「FFAフォークイズ」。
 出演は、中川五郎、尾崎亜美、ばんばひろふみ(登場順・敬称略)。他にオープニングアクトで早川隆。まあ要するに亜美さんの追っかけです(^^;
 3人のジョイントは、持ち時間がきっちり40分ずつ。亜美さんは5曲を披露。

 1.Joyful Joyful
 2.マイ・ピュア・レディ
 3.天使のウィンク
 4.オリビアを聴きながら
 5.Smile

 1曲目はクリスマスらしさを出したかったからとのこと。実はこのライブはサブタイトルで「クリスマススペシャル」と銘打っていたのですが、亜美さん以外では本編の選曲でクリスマスっぽいものは出てきませんでしたネ(微笑)。天使のウィンクでは最前列でスタンディングを決行する方がいらっしゃいましたが、私は3曲目で体が温まってなかったこともありスタンディングに至りませんでした(苦笑)。やっぱり終盤に来ないとねえ・・・といっても後ろから数えると3番目だから一応終盤なのか(^^; それとクエストホールが段差のないフラットな客席で、後ろの席で観ている方への気兼ねもありました。ステージは高い位置だったので大丈夫だったのかもしれませんが。
 中川さんは存じ上げず初見でしたが、社会・政治風刺の効いた曲などもあっていかにも往年のフォークという感じ。エネルギッシュでした。バンバンはさすがの安定感。ただ「北山杉」がちょっと苦しそうに聞こえたのは気のせい?
 ジョイントだとどうしても時間的に腹八分目なライブになりますが、おいしいところ詰め合わせな感じで楽しめました。

 12月21日(水)は四谷三丁目ソケースロックで「まいのアイドルメモリーズ大感謝祭」
 私がひいきにしているいまのまいさんのソロライブで、FMおだわらのラジオ番組に寄せられたリクエストや、まいさんの歌いたい歌をバンドで歌いまくる企画で、昨年に続いての開催。
 曲目等はまいさんのブログにて(手抜き!)
 事前に「バンドだからオケ音源にないようなマニアックな曲を」と聞いていたので、知らない曲ばかりだったらどうしようとおののいていたのですが、メジャーな曲もそこそこちりばめられていたので安心しました(笑)。河合奈保子さん亜美さん絡みはなかったけど、それは昨年聴いたし(微笑)、なによりまいさんの歌唱でいろいろな曲を聴けるのがいいですね。カバーだけど物真似ではない、まいさんの歌唱が良いのです。本当に好きなんだなあというのが感じられるライブでした。

 これでまいさんのライブは聴き納め。あとは年内に亜美さんを聴いておしまいの予定。音楽のある生活は楽しいです。


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2016年12月11日 (日)

谷山浩子コンサート2016

 谷山浩子さんの年中行事といえば、秋の「猫森集会」と秋~冬のソロライブツアー、そして東京でのソロコンサートですが、きのう12月10日はその東京のコンサートを観てきました。場所は例年どおり江東区文化センター。

 谷山さんのソロコンサートでの選曲は毎回個性的なのですが、今年の自分のなかで一番盛り上がったものにちなんで・・・ということで、なんと映画「シン・ゴジラ」の曲という意外な展開(笑)。もちろん、谷山さんが映画に曲を提供しているわけではなく、ゴジラっぽいものとか、映画のシーンに相当するだろうものとか、ゴジラの心情はこうだろうみたいな曲を無理矢理(こじつけともいう)選んできたということですが、解説に笑いました。例えば「冷たい水の中をきみと歩いて行く」=東京湾から上陸するあたり、とか「人がたくさんいる」=大田区蒲田上陸したときのゴジラの第一印象はこうだろう、とか。客席も大いにウケてました。

 途中に谷山さんのお家芸であるリクエストコーナーがあって、座席抽選で4人のお客さんのリクエスト曲を。「秘密の花園」は松田聖子さんとは全く関係なく、今年の猫森集会でゲストの新居昭乃と合作した曲だそう。。曲名は、猫森集会のときのサブタイトルに基づいているそうで。

 ポップスのホールコンサートでは珍しく休憩を挟み、再開後の2部はまたゴジラ関係(笑)。終盤の3曲で街は破壊され、焼き払われという・・・そして最後は焼け跡からの希望が感じられる曲と、しっかり流れのある構成でした。こういう構成が取れるのも谷山さんの曲の幅広さならではだなあと。私、映画は観ていませんがかなり楽しめました。

 アンコールの後も拍手が鳴り止まず、さらにもう1曲。譜面の束から谷山さんが1枚引いたものを歌うという趣向でしたが、出てきた「かま猫の子守歌」はとってもレアな曲だそうで。それでも譜面1枚で弾き語りできてしまう谷山さんは素敵です。

 谷山さんのコンサートは、親切にも終演後のロビーに曲目が貼り出されます。ということで曲目表は写真で。(手抜き)

Taniyama_tokyo2016


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2016年12月 5日 (月)

34年の時を超えて

 現時点での実質的な河合奈保子関連ポータルであるNAOKO FANMEETINGサイトで既に紹介されていることなので今さら感はあるのですが、「けんかをやめて」が対戦型カードゲーム「クラッシュ・ロワイヤル」の宣伝用WEB動画に使用されています。あ、私ゲーム方面は全く疎いので、すべて受け売りです(^^;

YouTubeで公開されているのは次の3本

野球中継編
国会編
スーパーヒーロー編

 テレビジョンの番組なんかでもこういうシチュエーションの映像のBGMに流れたりするので、まあ、ある意味ベタな使用法ではあります(^^; 加えて、尺もごく短い。ただ、ちゃんと“♪河合奈保子「けんかをやめて」”とクレジットが入っているところがミソですね。

 この楽曲使用を、NAOKO FANMEETINGサイトやコロムビアでは「タイアップ」と表現しているのですが、さてこれで現在発売中の「河合奈保子ライブ・ベスト」などの売上に結びつくのかどうか、ちょっと微妙ではあります。でもまあ、竹内まりやセルフカバーバージョンでしかご存じない方にも、こちらがオリジナルであることを認識していただける機会になるなら良いかなあ、なんて思います。

 それにしてもオリジナルの発売が1982年ですから、34年の時を経てWEB用とはいえCMに使われたことになるわけで、ある意味すごいなあと。同時に、当時積極的にCMタイアップを組んでいたらどうだったのだろう、なんてことも思ったりします。CMには多数出演していたのにねえ・・・。

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2016年11月27日 (日)

尾崎亜美ライブ@下関

 11月26日は下関へ遠征。Jazz Club BILLIEでの尾崎亜美ライブを見てきました。このハコでの亜美さんのライブはもう5回目。時期は毎年ちょっと違いますが、ほぼ恒例化しつつありますね。私は昨年に続いての参戦です。

 今回は、来場者が多かったのか?昨年よりも席が増えてる感じで、手を伸ばせばステージのキーボードに届くぐらいの近さまでテーブルがセットされていて、亜美さんも「こんなに近かったっけ?」とびっくりするぐらい。余りにお客さんと近いので、普通に会話が出来てしまうぐらいでした。私は後のほうで見ていたのですが、最前方の方は目の前で亜美さんが歌うところをご覧になれたわけで、きっと良い思い出になったことでしょう。

 その近さゆえなのか?トークもいつもにも増してユルフワで(笑)、亜美さんは「客席が近いので家にいるような感じだから」と釈明してました。要するにアットホームなライブということで、これは観る側としても嬉しいことです。亜美さんのアットホームなライブと言えば、12月下旬の開催が恒例化している鎌倉歐林洞ギャラリーサロンでのクリスマスコンサートが名高いですが、もしかすると BILLIEも第二の歐林洞になりつつあるのかもしれません。「こんな(ゆるい)トークは来年から止める」なんておっしゃってましたが、ぜひ続けて頂きたいです(微笑)

 トークはユルいですが歌はびしっと。滅多にやらない曲が出てきたり、意外なカバー曲が出てきたりしましたが、なんと新曲の披露まで。12月に発売されるベスト盤「Recipe for Smile」のために書き下ろした曲を初めてライブで披露という、貴重な場に立ち会うことができました。亜美さんには珍しい感じのタイプの陽気な曲したねー。全体的には40周年記念盤「S-mile」からの曲が多かったので、レコ発ライブツアーの延長戦的な感じでしたが、ツアーではやらなかった曲も入れてきてくれたりして良かったです。

 途中休憩を挟んで約2時間半のライブでしたが、あっという間に感じました。客席もいい感じに盛り上がりましたし、終演後のCD即売サイン会も行列でした。こういうライブ、定番化されると嬉しいですね。

<曲目>
- 1部 -
1.時に愛は
2.マイ・ピュア・レディ
3.BENGALL BABOO BABE
4.冬のリヴィエラ
5.1秒だけの奇蹟
6.伝説の少女
7.スープ

- 2部 -
8.私がいる
9.時を渡る魔法
10.真水の涙
11.ありがとう
12.Angel Eyes
13.Recipe for Smile (新曲)
14.グルメ天国
15.天使のウィンク
16.オリビアを聴きながら
17.Smile

enc.明日に架ける橋


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