2017年2月19日 (日)

放送と雑誌から奈保子さんの話題

 先週2月13日(月)、TBS系のテレビで「歌のゴールデンヒット」という番組が放送されてました。サブタイトルが「オリコン1位の50年」というものだったので、1位獲得曲である河合奈保子さんの「デビュー -Fly Me To Love」が出ないかなと期待してご覧になった方も多かったでしょう。結果は残念ながらスルー。
 あくまで個人的な感覚ですが、TBS系の音楽回顧番組って奈保子さんを殆ど出さないんですよね。随分前に毎年放送されていた「ザ・ベストテン20XX」なんかもかなり期待して見ていたのに中継シーンがほんの少し出たぐらいの記憶しか無く、昨年10月放送の「ハロウィン音楽祭2016」もザ・ベストテンのコーナーがありましたがスルー。年末の「レコード大賞」の回顧シーンではそれなりに出ているようですが(2016年は無し)1分もないようなカットですしねー。
 今回の放送では4時間もボリュームがあってかつオリコン1位縛りがあるのでそれなりに期待したいところだったのですが。。。とはいえかなりの歌手がスルーされてしまっており、奈保子さん「だけ」ではないことも確か。要は取り上げ方が偏ってるんですよね。あのぐらい時間があったらもう少し万遍なく紹介して欲しいところです。


 その前、2月11日(土)の夜にツイッターで「河合奈保子」を含むつぶやきが大量発信されていて、何事かと思ったらニッポン放送(東京・AM1242kHz/FM3.0MHz)の「中居正広ON & ON AIR」という番組で「けんかをやめて」が流れたそう。ツイッターを追うと、トークの流れでネタ的に曲が流れたようです(微笑)。さすが中居さんのラジオで流れると発信力がありますね。奈保子さんに対して肯定的なつぶやきも多かったのですが、「なぜ河合奈保子?」というつぶやきもそれなりにあって、竹内まりやさんがオリジナルだと思われているのかと思うと淋しかったです。オリジナルで世に広めたのは間違いなく奈保子さんなのに。。
 で、どんな放送だったのかradikoプレミアムのタイムフリーで確認しようと思ったら、なんとタイムフリーの対象外!事務所の意向だとしたら残念です。


 さて、雑誌FLASHのことを完全スルーするのもどうかと思ったので、一応。。。
 2月7日(火)発売の通巻1410号(2月14日号)に奈保子さんのグラビアが載ったのを見た方もいらっしゃったでしょう。特に何かの連動というわけでもなく、唐突感が否めない掲載でした。注目点は近代映画社の写真だけで構成していたことでしょうか。近代映画社といえば奈保子さんの写真集の大半を出版したところですが、昨年になって初めて写真集を発売したマガジンハウス(旧・平凡社)への対抗なのでしょうか(微笑)。今回のグラビア掲載では紹介文や寄稿文の類いがなく、よって音楽性に触れられることもなく、ちょっと愛情にかけるかなあという印象・・・(個人の意見です) でも水着オンリーではないところや、グラビア部分だけミシン目で簡単に切り離せるようになっていたところは愛情なのかもしれませんね(微笑)。


 溜めていたことを綴ったら長くなってしまいました。こまめに出したほうが良いのでしょうけど、すいません。。。

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2016年10月10日 (月)

久々に奈保子さんの歌唱シーンが地上波に

 予告の通り、10月8日に放送されたフジ系音楽番組「ミュージックフェア」は、過去映像集「秋の夜長に聴きたい名曲セレクション」と題した放送で、河合奈保子さんの歌唱シーンもめでたく出ました♪

 出たのはさだまさしさんとの共演による「秋桜」。奈保子さんの持ち歌も見たいところですが、ミュージックフェアで奈保子さんが持ち歌を歌った回ってあったのかな?おぼろげながら残っている印象としては、当時のミュージックフェアは大人向けの重厚な番組で基本的に企画カバーが中心、持ち歌を歌う機会はベテラン勢でも少なかったのではという気がするのですが。このあたり、リアルに追いかけていないので分からないんですけど。。

 とはいえ、放送に出た秋桜は1コーラスだけながら奈保子さんの素晴らしい歌唱が分かるシーンだったと思います。さださんはギターとコーラスだけでしたが、おそらくカットされた2コーラス目はさださんがメインで奈保子さんがコーラスだったのではと想像。その部分も見てみたかったですねえ。

 ツイッターでは「かわいい」という声だけでなく「奈保子さん歌がうまい」といった書き込みが相次ぎ、中には「奈保子さんってこんなに歌がうまかったっけ」というものも。持ち歌でないからこそ、上手さが一層際立ったということだと思いますが、多くの視聴者にその良さが伝わったようで嬉しかったです。8月に発売されたライブDVDがオリコン社の週間チャートで8位をマークするなど今までの復刻DVD商品より出足よく売れているとは言うものの、世間(ネット)で聞こえてくる評判は同時発売の写真集ばかり。さらに便乗した雑誌の下世話な記事がネットに出回る状況に歯がゆい思いをしていたところですが、「河合奈保子はアーティスト」啓発につながる放送内容に溜飲が下がりました。

 あ、誤解があるといけないので断っておきますが、当店の立場としてグラビア回りの仕事が「黒歴史」だとは思ってません。奈保子さんのビジュアルの魅力は80年代トップクラスであることは間違いないです。でも奈保子さんのメインはあくまで歌手・作曲家であり、その魅力はトップクラス。それをスルーしてビジュアルだけ注目されることが本意ではないということです。入口はビジュアルで全然構わないけど(自分がそうなので・・・)、音楽だけで十分以上に魅力的なことに気付いて欲しいなと思います。

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2016年5月20日 (金)

みんなのうた・2題

 NHKの長寿番組「みんなのうた」の再放送枠で、久々に河合奈保子さんの「雨のてん・てん」が放送されることになりました(^^)

 NHKオンライン|Eテレより

 6月4日(土)、7月2日(土)、7月30日(土)
 教育テレビ:17:55~18:00

 もともとオリジナルが6月-7月の歌として放送されていたので、再放送も時期を合わせているようですね。リクエスト枠ということは、それなりのリクエストがあったということで、これは嬉しいです。
 私が後追いファンになって13年、これまで残念ながら見る機会がなかったんですよねえ。あ、再放送はあったのかもしれないけれど、個人的には巡り会えなかったので。。。今回は心して見たいと思います(^^)


 そして、もう1ヶ月遅れの情報になってしまいましたが。。。

 以前、リクエスト受付情報をお伝えした「みんなのうた55アニバーサリー・ベスト」が4月27日に5社から同時発売されましたが、コロムビア版に無事、「雨のてん・てん」収録されました!やったー。
 
 みんなのうた55アニバーサリー・ベスト~しまうまとライオン~
 規格品番:COCX-39498
 売価:2000円+税


 「雨のてん・てん」はライブ音源BOX「NAOKO LIVE PREMIUM」の特典CDとして初商品化されましたが、すでに入手困難になっているのでこの収録は嬉しいです。リクエストが集まって良かった~。

 みんなのうたでは地味な?存在の「雨のてん・てん」ですが、これを機に、奈保子さんの素敵なボーカルとともに再発見されたら良いなと思います。

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2016年2月14日 (日)

新しくなった放送博物館は

 昨年2月からリニューアルのため休館していたNHK放送博物館が1月30日に再開したということで、どうなったか行ってみました。
 
 放送の歴史は3Fにまとめられて、ラジオ放送開始前夜から東日本大震災の災害報道まで、年代順で史料が展示されるようになりました。ここを見ると一通りの歴史が見渡せるようになっています。
 テーマ展示は2Fにまとめられてました。ドラマ、オリンピック、音楽番組、子ども番組の4分野。

 あくまで個人的な感想ですが、良くまとまっているけれども全体的に内容が小粒になったかなあ、という感じ。ディープさが無くなったというか。改装前のほうがマニアックな構成や展示方法は好きだったな。。改装前はテーマ展示が主体だったので、災害報道やスポーツ番組がどう進化していったのかなんてのも一目でしたし、時報の進化なんてのもあって興味深かったのですが。。。史料のパネル展示が小ぶりになったものが多いのも、視力が怪しくなってきた年代としては少々残念。。まあ限られたスペースに歴史を追加していくと致し方ない面はあるのですが。

 基本的には従来の展示物を並べ替えて、新しい史料を少し追加した感じではありますが、なくなってしまったものも多く・・・。2Fへの階段ホールを埋め尽くしていたラジオ時代の開局ポスターとか、藤山一郎さんの史料を展示した部屋とか、なくなってしまいました。そして何より、河合奈保子さんの歌唱シーンの写真パネルが無くなってしまいました。。。改装前は3Fのマイクロフォンの歴史のコーナーにあったのですが、受信機や放送機器はそれぞれの使用年代のブロックに分散展示されるようになり、コーナーが消滅してしまったのでした。残念。

 展示中は控えていましたが、ここに在りし日の写真パネルを紹介しておきます。

Nhk_bm1

 奈保子さんのパネルは無くなってしまいましたが、4Fの放送ライブラリーへ行けばレッツゴーヤングや紅白歌合戦の出演映像を見ることができますので、近くへお越しの時などいかがでしょうか。入館無料です。

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2015年10月17日 (土)

筑鉄電車に乗る

 10月3日は尾崎亜美さんを追っかけて下関へ行ったわけですが、せっかくの西日本遠征なので、ちょっとだけ足を伸ばして北九州の筑豊電気鉄道(筑鉄電車)に乗ってきました。

 なぜ筑鉄・・生活路線で地味な存在ですが、2009年に公開された映画「おっぱいバレー」ではロケに協力していて話題になったことがあります。そして、ここ数年で変化が起こりそうな気配なので、「今」の雰囲気を感じておこうと、ロケ地巡りをかねて行ってみました・・・といいつつ、私は映画を見てないのですけどね(^^;

 起点は黒崎駅前駅。路面電車の電停のような名称ですが、もともとは路面電車の西鉄北九州線の電停でした。

Kurosaki1
 駅は再開発ビルの中にあるのですが、目立つのは併設のバスターミナルの表記のみ。知らない人は「駅はどこか」と探してしまいそうです。筑鉄の駅は奥の一隅にあります。

Kurosaki2
 筑鉄は立派な鉄道線ですが、廃止された西鉄北九州線に乗り入れていた関係で車両は路面電車タイプであり、駅はホームがあるだけ。

Hagiwara1
 黒崎駅前から3つめの萩原駅。ここは映画のロケ地になっています。駅近隣には団地があり、団地併設の昭和チックな商店街がレトロ感を醸しています。横切るのは最新のステップレス超低床車。

Hagiwara2
 行灯型の電車接近表示も最近は少なくなっています。

 萩原から暫く直方に向けて乗車します。筑豊中間から先は乗客がだいぶ少なくなりました。電車も半数は中間で折り返してます。ちなみに中間は「なかま」と読みますが、距離的にも筑鉄電車のほぼ中間に当たります(^^;
 車庫のある楠橋駅で下車してみました。

Kusubashi1
 ここも映画ロケ地になってます。

Kusubashi2
 こちらは旧型の車両。元西鉄北九州線の車両で、映画ではもっぱらこの車両が映っていたようです。

Kusubashi3
 こちらは新しめの車両。カラフルな広告を纏っています。


Ongagawa
 直方に着く直前で遠賀川を渡ります。空が広い!ここもロケ地になっています。

Noogata
 終点の筑豊直方駅は立派な高架駅です。といっても他の駅同様、ホームがあるだけで出札も改札もありません。路面電車ライクな路線でありながら高架駅となっているのは、当初は福岡への延伸計画があり、この先で国鉄筑豊本線を立体交差することを見据えていたからとされています。実際そうなのでしょうが、現地に行ってみるとそれだけではないような。。。この駅、先ほど渡ってきた遠賀川の橋梁からすぐの場所にあります。もし駅が地平だと土手から急勾配で下らなければなりません。急勾配を避けるために、土手と同じ高さの高架で駅を作った、そして将来の延伸にも対応できるようにした・・・そんなところではないかと思います。

 全線乗り通してみると、鉄道だけど路面電車ライク、そして車掌が乗務する連結車で運転されているというところは広島電鉄の宮島線とイメージが重なります。広電にも元西鉄北九州線の車両が入ってますし(←間違いでした。広電に入ったのは北九州線とほぼ同一仕様の福岡市内線の車両を改造したものでした)。ただ運行間隔はだいぶ違いますね。土休日の日中は中間までは12分毎ですが、その先は24分毎となってしまい、都市近郊の路線としてはもうすこしがんばれないものかなとも思います。
 随所にレトロ感が感じられるもののICカード対応や新車の導入など近代化もされています。でもねえ、超低床車の導入は方向性としてどうなんでしょう。というのも、乗り入れ先の西鉄北九州線が廃止されたことで路面からの乗降は全く無く、路面電車タイプの車両である必要はすでに無くなっているわけです。なれば、高価な超低床車をちまちま導入するよりも、各駅のホームをかさ上げして在来車のドアのステップを切ったほうが、安上がりかつ全面的にバリアフリーに出来るんじゃないかと思うのですよね。筑鉄の車両はドアが引戸ではなく折戸なので改造がしにくいのかなあ。。沿線住民でない私が口だしすることではないのでしょうけど(^^;
 地方交通の経営はどこも苦戦してますが、地域に根ざした路線であることを肌で感じましたので、これからも頑張って欲しいなと思います。

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2015年9月17日 (木)

BSで珍しいカヴァーが

 NHK-BSプレミアムの「新・BS日本のうた」で、「スマイル・フォー・ミー」のカヴァーが流れました。
 河合奈保子さんの名刺代わりの歌でありカヴァーされること自体はライブアイドルまで含めればそれほど珍しくはないと思いますが、歌っていたのがなんと夏川りみさん。ネット上の情報を参考に9月12日の再放送を録画しておいたものを見たのですが、河合奈保子さんより落ち着いた感じで、きれいにカヴァーしておりました。公開収録番組で、生バンドの演奏に地元高校生のダンスを従えて歌う様子は81年のNHK紅白歌合戦のような雰囲気もありましたね。ちょうど尺もアレンジもほぼ一緒で。
 スタンドマイクこそ使いませんでしたが、振り付けも半分ぐらいは再現していて、夏川さんの歌唱シーンとしてはなかなかレアな映像だったと思います。

 まあ、もちろんオリジナルの奈保子さんのスマイル・フォ・ミーに優るものはないのではありますが(^^; 視聴環境があって興味のある方は、もう一度再放送があるのでよろしければ。9月18日16:30~です。

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2015年8月 9日 (日)

長崎原爆忌そして広電運転再開70年

 きょう8月9日は長崎原爆忌でした。70年間、核兵器による攻撃は回避されてきたことになるわけですが、もちろん、71年、72年と・・・ずっと将来もそうでなければならないことは言うまでもありません。もっといえば戦争状態を作り出さないことがまず第一なわけですが、今も世界のどこかでは武力紛争が起きているのは残念なことです。きょうの長崎平和祈念式典を中継で見ていましたが、平和宣言のなかで「70年前に心に刻んだ誓いが、日本国憲法の平和の理念が、今揺らいでいるのではないかという不安と懸念が広がっています」というくだりと、「(いわゆる安保法案について)慎重で真摯な審議を行うことを求めます」というくだりのところで参列者から大きな拍手が聞こえてきたのが大変印象的でした。

 そして、きょう8月9日は広島電鉄市内線の一部区間運転再開70年の日でもあります。このことはだいぶ前にも綴ったことがありますが、この実話をもとにNHKがドラマ化し、8月10日19時30分から総合テレビジョンで放送されます。
 「戦後70年 一番電車が走った
 かつてアニメーションで描いたときは車掌で乗務した女学校の生徒が主人公でしたが、今回は運転手で乗務した生徒と復旧に奔走した電鉄社員が主人公。被爆後の広島復興の動きにより焦点を当てた内容になるようです。単なる「プロジェクトX」的な意味合いではないものを読み取りたいと思います。

 なお、市内線の一部区間運転再開に先立つ8月8日、宮島線(西広島~電車宮島)はすでに全線で運転を再開していたということです。

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2015年3月22日 (日)

日本のラジオ放送90年

 きょう3月22日は放送記念日。そして日本でラジオ放送が始まって90年の日です。1925年3月22日、社団法人東京放送局の放送開始によりラジオの歴史が始まっています。
 この時点で放送局は東京・愛宕山に建設中であり、局舎は東京高等工芸学校(場所は現在の東京工業大学田町キャンパス)を間借りし、送信機は東京市電気局(現在の東京都交通局)が所有していた無線機を借用して放送用に改造と、借り物づくしの「仮放送」でした。愛宕山に移って本放送を開始したのは同年7月ですが、そうまでして放送開始を急いだのは、同時期に社団法人大阪放送局が仮放送の準備を進めており、日本初を大阪に持って行かれないようにということだったようです。まあ経緯はどうあれ、ラジオ好きの私としてはたいへんおめでたい日であります。

 その日から90年ということで、NHKラジオでは3月19日から記念編成で「90時間ラジオ」を放送中。さすがの私も全部聴いてられませんが(笑)、20日午前中の「すっぴん!」にはオールナイトニッポンで一時代を築いた笑福亭鶴光さんと、現在文化放送で平日午後ワイドが人気の大竹まことさんが登場、ラジオについてあれこれ語っていて面白かったです。きわどいトークが売りのこのお二人がNHKに出るというだけでも画期的だと思うのですが(微笑)。ディレクターが始末書を用意して放送に臨んだと番組で紹介されてましたが、切らずに済んだのかな。。

 テレビジョンでは昨21日夜に放送された「放送90年ドラマ・紅白が生まれた日」がとても良かったです。現在に続くNHK紅白歌合戦の原型とでも言うべき「紅白音楽試合」を敗戦の年・1945年大晦日の夜に放送するまでをドラマ化したものですが、当時の世相や放送事情も描かれ、占領軍の「指導」の名の下、制約のある中で番組を実現していく過程は手に汗握るものでした。配役も良かったですね。miwaさんの歌と演技にびっくり。そして、検閲のある世の中にしてはいけないなということも強く思いましたね。結局軍というのは洋の東西問わず、自分に都合の悪いことは放送させないということが良く描かれています。
 このドラマ、ネットでの反響も良いので再放送があるといいなと思います。もっと描き込んで長尺で作っても良かったドラマじゃないかなあ。

 さて、90時間ラジオはきょう夜まで続きますが、ひとつ残念なことが。
 番組企画で「あなたが選ぶ未来に残したい歌ベスト90」というものがありインターネットで投票を受け付けているのですが、投票対象に河合奈保子さん、尾崎亜美さんの曲が1つもエントリーされてないんですよねえ。これでは私は選べません。。。竹内まりやさんですら無いので仕方ないのかもしれませんが、有る人はあるんですよねえ。残念です。

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2015年2月11日 (水)

メディアの小ネタ2題

 表だった活動をしていない河合奈保子さんがメディアに取り上げられるとなると回顧系のものになるわけですが、そんな中から最近の小ネタを2題。

 1つは、お便り広場にも情報を頂きましたが、2月3日放送のフジ系「カスペ!・ものまねの歴史総決算!40年分まとめて見せますスペシャル」にて河合奈保子さんがチェリッシュのえっちゃんのものまねをする様子が放映されました。似ているかというと感じ方は人それぞれかと思いますが、この当時(83年10月)すでにターボのかかったような伸びのある地声で歌っていた奈保子さんが、そのターボを封印して高音で歌っており雰囲気は出てたと思います。これは貴重な映像でしたね。映像が出ている間もスタジオ出演者の声がかぶっていたのですが「好きだったー」と言っていたのは今田耕司さんでしょうか?個人的には、この映像が「大物スターお宝ものまねコレクション」のコーナーで紹介されたことが嬉しかったです。他にも各コーナーのタイトルバックにもれなく奈保子さんの映像が小さく入っていたりと、露出度が多かったですね。ファンだったという新垣隆さんが出演してたから?というのは考えすぎでしょうか(微笑)。久々に扱いの良い番組を見られて気分上々でした。

 そして、週刊現代2月21日号(2月9日発売)のカラー特集「『歌のトップテン』ここに復活!」でも奈保子さんが。徳光和夫さんがハプニングの思い出として、奈保子さんが歌っているときに外国人男性が目の前で踊り出したことに触れていて、当時の写真も小さく載っています。このハプニングは以前NTV系「1分間の深イイ話」で堺正章さんも取り上げたものですが、それだけインパクトがあったということなんでしょうね。翌週にその外国人を呼んじゃうぐらいですし。

 近況ではなかなか話題にできない奈保子さんですが、こうして取り上げてくださるのは嬉しいことです。

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2014年12月30日 (火)

もしかしたら、見納めかも

 12月28日に放送されたNHK紅白歌合戦の宣伝番組「夢の紅白2014 ~名歌手たちの名勝負・名対決~」。過去のNHK紅白歌合戦のアーカイブから映像を出す近年恒例の企画ですが、今年は放送時間が短かったですね。もともと期待はしてませんでしたが、やっぱり河合奈保子さんの映像は出ませんでした。うーん、昨年の「弾き語り対決」にハーフムーン・セレナーデを出して欲しかったなあ、、と今さらながら思います。
 まあ貴重な映像も種々見られたので良かったのですが、個人的には、ぴんから兄弟の「女のみち」を紹介する際に、出演していたAKBの目の前で「325万枚だって。握手券ついてないのよ!」と言ったミッツ・マングローブさんにMVPを送りたいです。

 さて、NHK紅白には奈保子さんも6回出場していて、86年の「ハーフムーン・セレナーデ」を熱唱する写真がNHK放送博物館に展示されていることは前にご紹介しました。もしかしたら、これが来年2月で見納めになるかもしれないです。。。
 というのも、ホームページによるとリニューアル工事のため15年2月16日より一時休館するとのこと。再開は15年冬の予定だそうですが、リニューアルですから当然、現在の展示内容も変わると思われますので。。
 奈保子さんの写真はマイクロフォンの変遷を示すコーナーで展示されており、2003年のテレビ放送50年に伴うリニューアルのときには既に存在していました。その後のラジオ放送80年での展示リニューアルの際は場所が変わりながらも残ったのですが、さて今回はどうなりますか。残って欲しいなあ。。

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