2017年9月13日 (水)

粘ってます(よね?)

 8月30日に発売されたDVD「河合奈保子プレミアムコレクション」の、2週目のオリコンチャートの動きを確認してみました。

音楽DVD 週間 (2017年09月18日付)
 18位 (前週3位)

音楽DVD デイリー  9月5日から
 17位→15位→13位→17位→20位圏外へ

 さすがに2週目は9月6日発売商品が入ってきているので初週より順位を下げていますが、それでも「粘ってる」と感じます。いかがでしょうか。(意見や感じ方には個人差があります)

 そうそう、タワーレコード新宿店の特設コーナー展開は続いています!11日の午後にちょっと偵察していたのですが、女子高生風情の3人組が特設コーナーの前にいて、一人が食い入るようにディスプレイに流れている奈保子さんの映像を見て、軽く手先だけ振り付けの動きなんかもしていたりしました。もう「奈保子さん分かるんですか?」と声を掛けたかったです。色々問題ありそうなのでぎりぎり思いとどまりましたが(^^; いずれにせよ当時を知らない若い世代にも奈保子さんの良さが伝わってくれたら嬉しいですね。併設のフォトパネル展は当初9月4日までとされていましたが、好評につき9月18日まで延長とのこと。お近くに用事のある際はお立ち寄りいただければと思います。

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2017年9月11日 (月)

奈保子さんの放送の話題 2題

 NHK音楽番組出演映像集DVD「河合奈保子プレミアムコレクション」がオリコンのDVD音楽の週間チャートで3位入りしたのは既報の通りですが、DVDとBul-rayとの合算、つまり映像商品の音楽部門でも8位にランクインしたことがコロムビアから発表されています。オリコンのサイトではDVD総合、Blu-ray総合は掲載されているものの、ジャンル毎の合算チャートが出ていないので、こういうパブリシティは重要ですね。
 ということで、9日深夜のTBS系「COUNT DOWN TV」を録画しておいたら、しっかり紹介されていました。「オリコン調べ」でそのままランキングを出しているので8位。紹介されていた映像は「スマイル・フォー・ミー」とありきたりですが(^^;、これはコロムビアがネットに公開しているダイジェスト映像と同じもの。きっとテレビ局に資料として渡している映像なのでしょうね。この手の映像は一般向けにアピールすることですから、これはこれで正しい選択かと。ネットでは8位に驚きの声もちらほら。

 そして、明けて10日の朝、NHKラジオ第一「マイあさラジオ」内のコーナー『サエキけんぞうのすばらしき80's』では、本館告知のとおり河合奈保子さんを取り上げて下さいました。こちらは9月の企画が「80年代アイドルのデビュー曲、セカンド曲」だそうで、先週3日が松本伊代さん、来週17日が伊藤つかささん。今回のDVD発売との連動ではなかったようです。番組でもDVDに触れることはありませんでしたが、昔に比べユルくなったとはいえ公共放送ですものネ(微笑)。
 ということで企画に従い、流れた曲は1stシングル「大きな森の小さなお家」と2ndシングル「ヤング・ボーイ」。サエキさんは何かの解説を読んだのかなあ、デビューの経緯を比較的詳しく述べていました。オーディションの選考は紙一重、大阪地区予選はいったんは最終審査に残らず、本来代表1名のところ特別に2人目の代表として本選に進んだということも紹介した上で「選ばれた河合さんによって人生を変えられた方もいるんじゃないでしょうか」とおっしゃってましたが、それは大阪地区予選の「本来の」代表者だった小林千絵さんのことじゃないかしら。あ、最終的には歌手デビューを果たしたから変えられたというほどでもないのかな。。。
 そして歌唱力の件にも言及。相方のアナウンサー氏の「ここまでの(素晴らしい)歌唱力というイメージは正直なかったんですが、なぜでしょう」という振りに対して「水着姿に世の男は心を奪われて歌の印象が薄くなるということもあるんじゃないでしょうか」と、音楽面に魅力を感じる奈保子ファンが心のどこかに抱いているであろう思いをズバっと直球で代弁。続けて歌だけでなく楽器演奏や自作曲の発表など本格ミュージシャン的素質を持った方と紹介していただきました。
 サエキさんは以前にデュエットソング特集で「愛のセレナーデ」を取り上げていただいていて、その時も奈保子さんの音楽面を好意的に紹介してくださったのでありがたい限りです。この放送を聴いた方が印象を変えてくれたらいいなあと思います。早朝の放送なので聴取者はさほど多くなさそうですが。。。

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2017年9月 6日 (水)

「河合奈保子プレミアムコレクション」発売から1週間

 NHKの音楽番組に出演した映像を集めたDVD「河合奈保子プレミアムコレクション」の発売から1週間経ちました。
 気になる売れ行きですが、オリコン社が発表した2017年9月11日付(8月28日~9月3日)DVD音楽週間チャートによれば「プレミアムコレクション」は、なんと3位!1位にこそ届きませんでしたが、高価格帯かつ表だった活動を休止中のアーティストの商品ということを考えると大変な高水準だと思います!大健闘と言って良いでしょう。

 ちなみにデイリーのチャートについて8月29日(店着日)からの動きを拾うと
 2位→2位→3位→7位→4位→5位→3位

 入荷日、発売日だけの瞬発ではなく、1週間後も粘っているのがわかります。途中順位を下げたのは、9月1日発売の商品が入ってきたのと、一部の通販サイトでは発売直後に在庫切れで入荷待ちとなったことが影響しているのではないかと。追加入荷で欠品が解消され、再び盛り返したのかなという推測です。

 オリコン社のチャートは、CD販売においては「作品力」とは別次元の販売拡張施策が一部アーティストで常態化する状況下において、それらを何ら考慮せずに単純集計を続けていることによって「もはやヒットの指標たり得ない」という声が大きくなっているように感じますが、DVDではそこまで露骨な販売はないようなので、比較的素直に受け取れるのではないでしょうか。

 実を言うと、こんなに上位入りするとは私、全く思ってませんでした。価格が価格ですし、内容も昨年発売の「河合奈保子ライブ・ベスト」と違ってコアなファン向け。2012年にライブビデオが6作品まとめてDVD復刻されましたが、その時の最高が週間20位でしたので、それ以下になるのかなあと思ってました。ライブではなくテレビ番組の映像ということで、意外とコアではない方にも買っていただけているのかなあ。
 いずれにしても「待たれていた商品」かつ「売れる商品」であることが可視化できたので、民放版・・・すなわち「夜のヒットスタジオ」などのフジ映像、「ザ・ベストテン」などのTBS映像といった商品化企画の弾みになって欲しいなあと思います。


 ただし・・・SNSではこんな意見も見かけました。

残念ながら、ヨウツベで彼女の当時の映像が多数あり買う必要は在りません

 こういう意見の人が今後増えるようだと、コロムビアも商品化に二の足を踏むことになるでしょうかもしれません。権利処理が不確かな動画を共有サイトにアップロードすることや、そういった動画をSNSで拡散させることについて、過去映像の商品化を望む奈保子ファンはよくよく考えたほうが良いと思います。


【追記】断定的に読める表現は不適切でしたので修正しました。内容は個人の意見です。
【さらに追記】動画のアップロードはよく考えた上で行われているという指摘を頂きましたので、該当の発言は取り消します。

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2017年8月30日 (水)

「河合奈保子プレミアムコレクション」本日発売

 はい、ということでタイトルのとおり3枚組DVD「河合奈保子プレミアムコレクション ~NHK紅白歌合戦&レッツゴーヤング etc.」は予定通り本日8月30日、発売されました。パチパチ~。販売店によっては8月29日が入荷日になっていて、いわゆるフラゲですでに楽しまれている方もいらっしゃると思います。
 私は今日、予約していたタワーレコード新宿店で引き取ってきました。昨日でもOKだったのかもしれないけど、一応予約メールでは引き取り開始が30日になってたのと、水曜がメンバーズ会員ポイント10倍デーだったもので(^^;

 そして、タワーレコード新宿店といえば、昨日の記事にも書いたとおりパネル展があるはず・・といことで、まっさきに見てきました。8FJ-POP売場の下りエスカレータ前に、それは特設コーナーとともにありました。
 パネル展は歌唱シーンの写真8枚を展示。それほど大きくない写真ですが、8枚並ぶと結構インパクトありますね。たぶん今回収録の歌唱シーンなのだと思います。そして、特設コーナーではディスプレイにDVDの映像が流れ続け、今回のDVDのほか、同時発売の「河合奈保子ゴールデン☆ベスト(HQ仕様)」、昨年発売のDVD「河合奈保子ライブベスト けんかをやめて」、一昨年発売のベスト盤「私が好きな河合奈保子」、MEG-CD「けんかをやめて」などを陳列。なかなか壮観でした。ちなみに隣りは工藤静香さんのソロ30周年盤「凛」の特設コーナー。静香さんはオーディションで「エスカレーション」を歌ったという縁がありますね。

 写真つきで紹介したいところですが、さすがに憚られるので、タワレコ新宿店公式ツイッターで片鱗を感じていただければと思います。
 河合奈保子さん1
 河合奈保子さん2
 工藤静香さん


 さて主要な通販サイトの様子はどうでしょう。
 amazonでは23時現在、DVDのJ-POP音楽部門で10位と、値の張る商品にも関わらず上位入りしてますね。もっともamazonは大幅値引きしてますが。
 タワレコとHMVはどちらも「取り寄せ」のステータス。つまり初回入荷分は早々に捌けたみたいです。

 お便りやコメントにもいただきましたが、今日はフジテレビとTBSの情報番組でDVD発売が取り上げられましたし、またネットでもダイジェスト映像の公開に合わせてプロモーション記事が一斉に出回りましたので、話題になってくれたらいいなと思います。昨年は写真集に注目が集まってしまったので(引っ張られる形でDVDも売れましたが・・・)、今年こそは音楽面に注目が集まってくれたらと思います。

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2017年2月19日 (日)

放送と雑誌から奈保子さんの話題

 先週2月13日(月)、TBS系のテレビで「歌のゴールデンヒット」という番組が放送されてました。サブタイトルが「オリコン1位の50年」というものだったので、1位獲得曲である河合奈保子さんの「デビュー -Fly Me To Love」が出ないかなと期待してご覧になった方も多かったでしょう。結果は残念ながらスルー。
 あくまで個人的な感覚ですが、TBS系の音楽回顧番組って奈保子さんを殆ど出さないんですよね。随分前に毎年放送されていた「ザ・ベストテン20XX」なんかもかなり期待して見ていたのに中継シーンがほんの少し出たぐらいの記憶しか無く、昨年10月放送の「ハロウィン音楽祭2016」もザ・ベストテンのコーナーがありましたがスルー。年末の「レコード大賞」の回顧シーンではそれなりに出ているようですが(2016年は無し)1分もないようなカットですしねー。
 今回の放送では4時間もボリュームがあってかつオリコン1位縛りがあるのでそれなりに期待したいところだったのですが。。。とはいえかなりの歌手がスルーされてしまっており、奈保子さん「だけ」ではないことも確か。要は取り上げ方が偏ってるんですよね。あのぐらい時間があったらもう少し万遍なく紹介して欲しいところです。


 その前、2月11日(土)の夜にツイッターで「河合奈保子」を含むつぶやきが大量発信されていて、何事かと思ったらニッポン放送(東京・AM1242kHz/FM3.0MHz)の「中居正広ON & ON AIR」という番組で「けんかをやめて」が流れたそう。ツイッターを追うと、トークの流れでネタ的に曲が流れたようです(微笑)。さすが中居さんのラジオで流れると発信力がありますね。奈保子さんに対して肯定的なつぶやきも多かったのですが、「なぜ河合奈保子?」というつぶやきもそれなりにあって、竹内まりやさんがオリジナルだと思われているのかと思うと淋しかったです。オリジナルで世に広めたのは間違いなく奈保子さんなのに。。
 で、どんな放送だったのかradikoプレミアムのタイムフリーで確認しようと思ったら、なんとタイムフリーの対象外!事務所の意向だとしたら残念です。


 さて、雑誌FLASHのことを完全スルーするのもどうかと思ったので、一応。。。
 2月7日(火)発売の通巻1410号(2月14日号)に奈保子さんのグラビアが載ったのを見た方もいらっしゃったでしょう。特に何かの連動というわけでもなく、唐突感が否めない掲載でした。注目点は近代映画社の写真だけで構成していたことでしょうか。近代映画社といえば奈保子さんの写真集の大半を出版したところですが、昨年になって初めて写真集を発売したマガジンハウス(旧・平凡社)への対抗なのでしょうか(微笑)。今回のグラビア掲載では紹介文や寄稿文の類いがなく、よって音楽性に触れられることもなく、ちょっと愛情にかけるかなあという印象・・・(個人の意見です) でも水着オンリーではないところや、グラビア部分だけミシン目で簡単に切り離せるようになっていたところは愛情なのかもしれませんね(微笑)。


 溜めていたことを綴ったら長くなってしまいました。こまめに出したほうが良いのでしょうけど、すいません。。。

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2016年10月10日 (月)

久々に奈保子さんの歌唱シーンが地上波に

 予告の通り、10月8日に放送されたフジ系音楽番組「ミュージックフェア」は、過去映像集「秋の夜長に聴きたい名曲セレクション」と題した放送で、河合奈保子さんの歌唱シーンもめでたく出ました♪

 出たのはさだまさしさんとの共演による「秋桜」。奈保子さんの持ち歌も見たいところですが、ミュージックフェアで奈保子さんが持ち歌を歌った回ってあったのかな?おぼろげながら残っている印象としては、当時のミュージックフェアは大人向けの重厚な番組で基本的に企画カバーが中心、持ち歌を歌う機会はベテラン勢でも少なかったのではという気がするのですが。このあたり、リアルに追いかけていないので分からないんですけど。。

 とはいえ、放送に出た秋桜は1コーラスだけながら奈保子さんの素晴らしい歌唱が分かるシーンだったと思います。さださんはギターとコーラスだけでしたが、おそらくカットされた2コーラス目はさださんがメインで奈保子さんがコーラスだったのではと想像。その部分も見てみたかったですねえ。

 ツイッターでは「かわいい」という声だけでなく「奈保子さん歌がうまい」といった書き込みが相次ぎ、中には「奈保子さんってこんなに歌がうまかったっけ」というものも。持ち歌でないからこそ、上手さが一層際立ったということだと思いますが、多くの視聴者にその良さが伝わったようで嬉しかったです。8月に発売されたライブDVDがオリコン社の週間チャートで8位をマークするなど今までの復刻DVD商品より出足よく売れているとは言うものの、世間(ネット)で聞こえてくる評判は同時発売の写真集ばかり。さらに便乗した雑誌の下世話な記事がネットに出回る状況に歯がゆい思いをしていたところですが、「河合奈保子はアーティスト」啓発につながる放送内容に溜飲が下がりました。

 あ、誤解があるといけないので断っておきますが、当店の立場としてグラビア回りの仕事が「黒歴史」だとは思ってません。奈保子さんのビジュアルの魅力は80年代トップクラスであることは間違いないです。でも奈保子さんのメインはあくまで歌手・作曲家であり、その魅力はトップクラス。それをスルーしてビジュアルだけ注目されることが本意ではないということです。入口はビジュアルで全然構わないけど(自分がそうなので・・・)、音楽だけで十分以上に魅力的なことに気付いて欲しいなと思います。

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2016年5月20日 (金)

みんなのうた・2題

 NHKの長寿番組「みんなのうた」の再放送枠で、久々に河合奈保子さんの「雨のてん・てん」が放送されることになりました(^^)

 NHKオンライン|Eテレより

 6月4日(土)、7月2日(土)、7月30日(土)
 教育テレビ:17:55~18:00

 もともとオリジナルが6月-7月の歌として放送されていたので、再放送も時期を合わせているようですね。リクエスト枠ということは、それなりのリクエストがあったということで、これは嬉しいです。
 私が後追いファンになって13年、これまで残念ながら見る機会がなかったんですよねえ。あ、再放送はあったのかもしれないけれど、個人的には巡り会えなかったので。。。今回は心して見たいと思います(^^)


 そして、もう1ヶ月遅れの情報になってしまいましたが。。。

 以前、リクエスト受付情報をお伝えした「みんなのうた55アニバーサリー・ベスト」が4月27日に5社から同時発売されましたが、コロムビア版に無事、「雨のてん・てん」収録されました!やったー。
 
 みんなのうた55アニバーサリー・ベスト~しまうまとライオン~
 規格品番:COCX-39498
 売価:2000円+税


 「雨のてん・てん」はライブ音源BOX「NAOKO LIVE PREMIUM」の特典CDとして初商品化されましたが、すでに入手困難になっているのでこの収録は嬉しいです。リクエストが集まって良かった~。

 みんなのうたでは地味な?存在の「雨のてん・てん」ですが、これを機に、奈保子さんの素敵なボーカルとともに再発見されたら良いなと思います。

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2016年2月14日 (日)

新しくなった放送博物館は

 昨年2月からリニューアルのため休館していたNHK放送博物館が1月30日に再開したということで、どうなったか行ってみました。
 
 放送の歴史は3Fにまとめられて、ラジオ放送開始前夜から東日本大震災の災害報道まで、年代順で史料が展示されるようになりました。ここを見ると一通りの歴史が見渡せるようになっています。
 テーマ展示は2Fにまとめられてました。ドラマ、オリンピック、音楽番組、子ども番組の4分野。

 あくまで個人的な感想ですが、良くまとまっているけれども全体的に内容が小粒になったかなあ、という感じ。ディープさが無くなったというか。改装前のほうがマニアックな構成や展示方法は好きだったな。。改装前はテーマ展示が主体だったので、災害報道やスポーツ番組がどう進化していったのかなんてのも一目でしたし、時報の進化なんてのもあって興味深かったのですが。。。史料のパネル展示が小ぶりになったものが多いのも、視力が怪しくなってきた年代としては少々残念。。まあ限られたスペースに歴史を追加していくと致し方ない面はあるのですが。

 基本的には従来の展示物を並べ替えて、新しい史料を少し追加した感じではありますが、なくなってしまったものも多く・・・。2Fへの階段ホールを埋め尽くしていたラジオ時代の開局ポスターとか、藤山一郎さんの史料を展示した部屋とか、なくなってしまいました。そして何より、河合奈保子さんの歌唱シーンの写真パネルが無くなってしまいました。。。改装前は3Fのマイクロフォンの歴史のコーナーにあったのですが、受信機や放送機器はそれぞれの使用年代のブロックに分散展示されるようになり、コーナーが消滅してしまったのでした。残念。

 展示中は控えていましたが、ここに在りし日の写真パネルを紹介しておきます。

Nhk_bm1

 奈保子さんのパネルは無くなってしまいましたが、4Fの放送ライブラリーへ行けばレッツゴーヤングや紅白歌合戦の出演映像を見ることができますので、近くへお越しの時などいかがでしょうか。入館無料です。

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2015年10月17日 (土)

筑鉄電車に乗る

 10月3日は尾崎亜美さんを追っかけて下関へ行ったわけですが、せっかくの西日本遠征なので、ちょっとだけ足を伸ばして北九州の筑豊電気鉄道(筑鉄電車)に乗ってきました。

 なぜ筑鉄・・生活路線で地味な存在ですが、2009年に公開された映画「おっぱいバレー」ではロケに協力していて話題になったことがあります。そして、ここ数年で変化が起こりそうな気配なので、「今」の雰囲気を感じておこうと、ロケ地巡りをかねて行ってみました・・・といいつつ、私は映画を見てないのですけどね(^^;

 起点は黒崎駅前駅。路面電車の電停のような名称ですが、もともとは路面電車の西鉄北九州線の電停でした。

Kurosaki1
 駅は再開発ビルの中にあるのですが、目立つのは併設のバスターミナルの表記のみ。知らない人は「駅はどこか」と探してしまいそうです。筑鉄の駅は奥の一隅にあります。

Kurosaki2
 筑鉄は立派な鉄道線ですが、廃止された西鉄北九州線に乗り入れていた関係で車両は路面電車タイプであり、駅はホームがあるだけ。

Hagiwara1
 黒崎駅前から3つめの萩原駅。ここは映画のロケ地になっています。駅近隣には団地があり、団地併設の昭和チックな商店街がレトロ感を醸しています。横切るのは最新のステップレス超低床車。

Hagiwara2
 行灯型の電車接近表示も最近は少なくなっています。

 萩原から暫く直方に向けて乗車します。筑豊中間から先は乗客がだいぶ少なくなりました。電車も半数は中間で折り返してます。ちなみに中間は「なかま」と読みますが、距離的にも筑鉄電車のほぼ中間に当たります(^^;
 車庫のある楠橋駅で下車してみました。

Kusubashi1
 ここも映画ロケ地になってます。

Kusubashi2
 こちらは旧型の車両。元西鉄北九州線の車両で、映画ではもっぱらこの車両が映っていたようです。

Kusubashi3
 こちらは新しめの車両。カラフルな広告を纏っています。


Ongagawa
 直方に着く直前で遠賀川を渡ります。空が広い!ここもロケ地になっています。

Noogata
 終点の筑豊直方駅は立派な高架駅です。といっても他の駅同様、ホームがあるだけで出札も改札もありません。路面電車ライクな路線でありながら高架駅となっているのは、当初は福岡への延伸計画があり、この先で国鉄筑豊本線を立体交差することを見据えていたからとされています。実際そうなのでしょうが、現地に行ってみるとそれだけではないような。。。この駅、先ほど渡ってきた遠賀川の橋梁からすぐの場所にあります。もし駅が地平だと土手から急勾配で下らなければなりません。急勾配を避けるために、土手と同じ高さの高架で駅を作った、そして将来の延伸にも対応できるようにした・・・そんなところではないかと思います。

 全線乗り通してみると、鉄道だけど路面電車ライク、そして車掌が乗務する連結車で運転されているというところは広島電鉄の宮島線とイメージが重なります。広電にも元西鉄北九州線の車両が入ってますし(←間違いでした。広電に入ったのは北九州線とほぼ同一仕様の福岡市内線の車両を改造したものでした)。ただ運行間隔はだいぶ違いますね。土休日の日中は中間までは12分毎ですが、その先は24分毎となってしまい、都市近郊の路線としてはもうすこしがんばれないものかなとも思います。
 随所にレトロ感が感じられるもののICカード対応や新車の導入など近代化もされています。でもねえ、超低床車の導入は方向性としてどうなんでしょう。というのも、乗り入れ先の西鉄北九州線が廃止されたことで路面からの乗降は全く無く、路面電車タイプの車両である必要はすでに無くなっているわけです。なれば、高価な超低床車をちまちま導入するよりも、各駅のホームをかさ上げして在来車のドアのステップを切ったほうが、安上がりかつ全面的にバリアフリーに出来るんじゃないかと思うのですよね。筑鉄の車両はドアが引戸ではなく折戸なので改造がしにくいのかなあ。。沿線住民でない私が口だしすることではないのでしょうけど(^^;
 地方交通の経営はどこも苦戦してますが、地域に根ざした路線であることを肌で感じましたので、これからも頑張って欲しいなと思います。

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2015年9月17日 (木)

BSで珍しいカヴァーが

 NHK-BSプレミアムの「新・BS日本のうた」で、「スマイル・フォー・ミー」のカヴァーが流れました。
 河合奈保子さんの名刺代わりの歌でありカヴァーされること自体はライブアイドルまで含めればそれほど珍しくはないと思いますが、歌っていたのがなんと夏川りみさん。ネット上の情報を参考に9月12日の再放送を録画しておいたものを見たのですが、河合奈保子さんより落ち着いた感じで、きれいにカヴァーしておりました。公開収録番組で、生バンドの演奏に地元高校生のダンスを従えて歌う様子は81年のNHK紅白歌合戦のような雰囲気もありましたね。ちょうど尺もアレンジもほぼ一緒で。
 スタンドマイクこそ使いませんでしたが、振り付けも半分ぐらいは再現していて、夏川さんの歌唱シーンとしてはなかなかレアな映像だったと思います。

 まあ、もちろんオリジナルの奈保子さんのスマイル・フォ・ミーに優るものはないのではありますが(^^; 視聴環境があって興味のある方は、もう一度再放送があるのでよろしければ。9月18日16:30~です。

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