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2026年5月17日 (日)

とあとあ第7回公演を観る

 ラ・フォル・ジュルネTOKYOの振り返りが途中ですが(^^;、15日は藤田朋子さんと小林綾子さんのユニット「toa-toa」の第7回公演を東京・東新宿のPetitMOAで観てきました。昼夜2公演でしたが私が観たのは夜のほう。例によって盛況でしたが夜公演はほんの少しだけ余裕があったみたいで右の壁側に小さなテーブルが並んでました。ぎっちぎちのときはテーブルなしで詰め詰めなのですが(たぶん昼公演がそうだったのではと)、これぐらいのほうがドリンクを置けるので良いですよね♪公演ではいつも朗読劇にちなんだおいしそうな弁当が販売されているものの置き場所がなくて躊躇していたのですが、今回はテーブル隣接の席をゲットして(自由席です)お弁当を頂きました。江戸風幕の内、おいしかったです。

 1幕はYouTubeアニメ「たすくこま」から作った短編朗読劇「ホテル」「風邪」の2本からスタート。シュールで面白かったです。こんなことあったらヤだなあ(笑)。そのあとは桑山哲也さんのアコーディオン伴奏で「オー・シャンゼリゼ」。藤田さんがメインボーカルで、小林さんは1番はコーラス、2番からはクロマチックハーモニカで参加。PetitMOAがシャンソニエなのでシャンソンを歌ってみたかったという小林さんの希望がかなったそうですが、桑山さんから実はイギリス生まれの曲だと解説が入ると客席がどよめいていましたね。私はソワレさんからだいぶ前に聞いているのですが、やっぱり世間的には知られてないですよね。1幕の締めは桑山さんのソロ演奏。アコーディオンとバンドネオンがよく間違えられるという話を面白おかしく話したあとに、バンドネオンのための曲をアコーディオンで(曲名失念)。あれだけ笑わせておいてすっと真剣に演奏に入るのはある意味すごいです。

 休憩を挟んで2幕は長編の朗読劇「初蕾」。山本周五郎原作・橋田寿賀子脚本で約3時間の舞台作品になったものを、話も登場人物も削りに削って40分の朗読劇に仕立てたとのこと。それでも登場人物は5人、同じ場面に3人出てきましたが、それを2人で見事に演じ分けていました。私は原作も舞台も知らないのでまったくの初見でしたが、くっきり立ち上がる人物像と話の展開にぐいぐいひきこまれて、あっという間の40分。toa-toaはじめての時代劇とのことでしたが、すばらしかったです。そして桑山さんの劇伴も良かったです。そうそう1部の短編でも効果音を入れたりセリフを入れたりしていて、今回は全編でずっぱりの大活躍でした。

 毎度思いますが、朝ドラ女優2人の朗読劇や歌をこんな間近で観られるってとても贅沢な空間!超おすすめですが、ハコが小さいので人気が出すぎても困っちゃうよなあとも思ったりします(爆)。次回も期待しています。

 最後に、恒例の撮影可能タイムの写真を、拡散希望とのことなので遠慮なく。

Toatoa7_1

 こちらは1幕。短編朗読劇に入る前のトークの場面。

Toatoa7_2

 こちらは2幕。長編朗読劇が終わってアフタートークの場面。1幕が華やか系、2幕がシック系の衣装というのは毎回の傾向です。なお桑山さんは私の席からは微妙に見切れていたもので写真がございません(^^;

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 この日はオーナーのシャンソン歌手ソワレさん(藤田さんのお友達)が甲斐甲斐しくスタッフをしておりましたが、ソワレさんから「7月24日は来てくださいね」と声を掛けられました。ということで奈保子ファンの方は察しがつくと思いますが、今年もあるそうです。前日は初の「パリ祭」出演だというのに(微笑)

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