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2026年2月28日 (土)

2月に観たもの

 早いものであっという間に2月も終わり。なんだかんだで2月は雑記帳を1回しか書けていなかった(^^; 2月のことは2月のうちに・・・ということで、2月に観たものをまとめて綴ります。

■2月14日 扉座サテライト公演「リボンの騎士2026」

 毎年恒例、劇団扉座の研究所に所属する研究生の卒業公演を今年も観てきました。今年はA、Bキャスト(出演者は同一で配役の違い)でしたが、都合によりBキャストのみの観劇となったのが残念。。。
 毎年観ていて筋書きはわかっていても、元々の台本が素晴らしいのと、演出を一部変えてきているので飽きるなんてことなく観られます。そして今年も若手の熱量高い芝居でした。この勢い感もふだん観ている扉座の本公演とは一味違っていいのです。今回Bキャストの中では特にキーとなる池田まゆみ役の有村茉奈香さんが、私のなかの役のイメージとぴったりで好みでした。今後もこの公演は続いていくのでしょうが、このキャストで観られるのは1年きり、というのが切なくもあり演劇らしさでもあるなあと。

■2月25日 BS日テレ「その時・歌は流れた」スペシャルコンサート

 尾崎亜美さんが出演するので観てきました。コンサートとなってますが実態はテレビジョンの公開番組収録。カメラが入り後日放送があることはアナウンスされてましたが、コンサートを適宜編集して出すのかと思っていたら、トーク用のひな壇セットが脇に組まれていたり、進行も所々でカットが入ったりして、いかにも収録という感じだったのでびっくりしました。ステージ前はカメラが動き回りカンペを持ったスタッフがいたりして。。。亜美さんは3曲披露。神園さやかさんはじめ番組レギュラー陣の歌唱も素晴らしく、トークも多めで楽しい時間ではありました。後日放送されるので詳細は割愛します(^^;

■2月27日 すみだパーク扉座おとな演劇部公演「ご長寿ねばねばランド」

 劇団扉座が運営する大人の部活動的な演劇集団の公演で、以前も観たものです。今回も部活の域を超えた本格的な芝居で、筋書きの良さもあって観て良かったと思いました。コミカルな要素もふんだんに盛ってあり楽しいですが、これから向かっていくであろう超高齢化社会を先取りしたような物語は考えさせるものがあります。A,B,Cキャストがありましたが都合により観たのはCキャストのみ。以前の出演者も多かったですが配役が全く違いましたので、違いを楽しみながら観てました。キャラクターの設定が同じでも演じる人が変わるとやっぱり違いますよね。この公演も「リボンの騎士」のように定番化して欲しいなと思います。

 

 ということで2月のまとめでした。3月はもうちょっとまめに書かないとですね。。。

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2026年2月 8日 (日)

ほぼ2月のルミナリエとは

 今年度も神戸ルミナリエが1月30日から2月8日まで開催されています。きょうが最終日ですね。ちょっと驚いたのは会期で、今年度はほぼ2月の開催。。。

 神戸ルミナリエは阪神淡路大震災の起こった1995年の12月、震災の犠牲者の鎮魂と街の復興・新しい年への希望を込めて開催されたと聞きます。それ以来、コロナ禍で開催が中断するまで、クリスマスの時期を外すなど開催日程に変動があったものの12月の開催でした。それを2023年度、復活に際して1月に変更したのは震災との関連性を高めるためとされていました。しかし今年度の開催は1月スタートとはいえほぼ2月。震災関連のメディア露出のピークは1.17の前後であり、月末ともなれば終息しています。これで関連性が高まるのかなあと、ちょっともやっとします。以前の12月開催のときは、確かに震災と同月ではないけれど、ルミナリエの声を聞くと「年が明けると1.17だ」と震災の記憶呼び起こしにつながる面があったように思います。経緯を知らない方は単なるイルミネーション行事に見えたのでしょうが。。。

 公式サイトを見ると盛んに会場分散による回遊性と提携店舗での優待を強調していて、経済効果の創出に寄りすぎてはいないかとも感じてしまいます。現地に行っていない私がとやかく言うことではないかもしれませんが、本来の趣旨を大切にするルミナリエでありつづけることを願います。

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