« 2025年12月 | トップページ | 2026年2月 »

2026年1月26日 (月)

新春シャンソンショウ2026

 23日はこの時期恒例、シャンソン歌手ソワレさんとKayaさんのイベントライブ「新春シャンソンショウ2026」を観てきました。会場は昨年と変わって東京・新宿のライブハウスReNY。3年前までは渋谷O-EASTでしたが、その後は浅草、有楽町、新宿と毎年場所が変わってますねえ。私にとって初めてのハコでした。出演は、ROLLY・もも(fromチャラン・ポ・ランタン)・Ricky・月影瞳・ソワレ・Kaya(敬称略・パンフレット記載順)。お馴染みの顔ぶれのなかに月影さんは初登場。私も初見でした。

 オープニングはいつものように出演者紹介も兼ねたパリ・メドレーで華やかに。そのあとのソロコーナートップのROLLYさんは機材トラブルでエレキギターの音が出ないというアクシデントに見舞われつつも、歌だけでも存在感たっぷり。自分の世界を作り上げるのはさすがロックスターといったところ。戦場に送り込まれる兵士を描いた「リリー・マルレーン」は各地で続く戦闘を重ねてじんときました。

 ソロ2番手の月影さんは宝塚歌劇出身。清く正しく・・・の宝塚のイメージを打ち破る(?)軽妙なトークと一味違う曲のアレンジで会場が沸きました。特に「すみれの花咲く頃」はあっと驚くロックアレンジ。これはぶっ飛びました。すべてご本人のリクエストだそうで。こういうのが新春シャンソンショウらしくて良いですよね。

 ソロ3番手はオーガナイザーのソワレさん。ソロコーナーはみなさん3曲ずつのところソワレさんは2曲なので何でかなと思ったら「ジジ・ラモローゾ」が長い曲なので2曲になったみたいです。安定の歌唱。新春シャンソンショウは今年が19回目で、始めたときはこんなに続くとは思わなかったと話していました。

 休憩を挟んで二部は演奏を担当するおおくぼけいと薔薇色シャンソン楽団と桑山哲也さんによるかっこいいインスト曲演奏でスタート。ソロ4番手は共同オーガナイザーのKayaさん。こちらも安定の歌唱。「愛の賛歌」を世間的に広く知られている越路吹雪バージョン(岩谷時子さんによる超訳版)ではなく原詩に近いバージョン(たぶん美輪明宏さんバージョン)で歌っていたのが印象的でした。

 ここでKayaさんとソワレさん、そして桑山さんの3人で有名なシャンソンをメドレーで歌うという企画。誰でも知ってるような曲も織り交ぜてやってくれるのはいいですね。

 ソロ5番手はRickyさん。デビュー前に習っていたシャンソン教室で覚えた曲はやりつくしYouTubeを聞いて曲を決めたと話していましたが、「地下鉄の切符切り」を持ってくるとは驚きました。この曲、超久々に聞いた~。通常よりも遅いテンポで始まって3番でテンポ上げてくるアレンジもちょっと驚き。美川憲一さんも歌っている「生きる」も素敵でした。

 トリはチャラン・ポ・ランタンのももさん。相方の小春さんは影アナで出てましたが産休のためステージ出演はなし。あれ、去年もでしたよねと思ったら年子だそうで。トリは想定外だったそうですが、派手な衣装と陽気な曲で楽しませてくれました。ラストの「サ・バ・コム・サ」で盛り上がりました。

 フィナーレは恒例の「誰にでも、あなただけの歌がある」を出演者総出で客席と一緒に。私も歌うのですがいつもキーが高いほうに引きずられて苦しくなってしまうのが悩ましい(苦笑)。でも楽しい。休憩挟んで約3時間、楽しかったです。

 来年はいよいよ20年目。派手にやってくれるのかなと期待しています。ライブハウスで、ふだんシャンソンを歌わないような人も含めてシャンソンを歌うというコンセプトは長く続いて欲しいなと思います。

 新春シャンソンショウは配信もされました。ツイキャスプレミアムで2月6日までアーカイブが観られます。ぜひどうぞ。

| | コメント (0)

2026年1月17日 (土)

震災31年

 きょう1月17日は阪神淡路大震災から31年の日でした。昨年は30年の節目でメディアの露出が多かったですが、今年はめっきり減りました。首都圏では放送協会さえテレビジョンでの特集はなし。定時番組内ではとりあげてはいますが。。。。報道によると被災地の追悼行事も過去最低の37件だそうで、近年は記憶の継承が課題と言われ続けていますが、メディアも含め現実は厳しいようです。

 そんな中でも記憶をつないでいく話はあります。radikoのタイムフリーでラジオ関西(神戸558kHz)の特別番組「阪神淡路大震災1.17のつどい中継」を聞きましたが、震災当日に生まれた方がゲストに招かれていました。震災のことは直接記憶にないものの、忘れてはいけないという思いで子どもたちに伝えていると話していました。つどいに若い方が増えたというレポートもありました。

 地震の災害には地域ごとに違いがあり、阪神淡路には阪神淡路の教訓があります。南海トラフや首都直下の30年発生確率が何%とか言われますが、現実にはそういった注目されている場所以外での大地震が続いており、どこで起きてもおかしくないと言われます。明日は我が身で、大切にしなければならないと思います。

| | コメント (0)

2026年1月14日 (水)

神園さやかさんが進化していた

 年が明けて松の内どころか成人の日も過ぎてしまいましたが、今年もよろしくお願いします。

 さて古くからご来店の方はご記憶のある方もいらっしゃるでしょうか。私は2007~8年頃、神園さやかさんのCDショップ店頭などでのフリーライブをよく偵察していました。それは河合奈保子さんの「けんかをやめて」をカバーしているという情報があって確認したかったからですが、確かに歌っているのを確認したもののオケは竹内まりやバージョンでしたね(^^; その後、活動スタイルが変わったみたいですっかり縁遠くなっていいたのですが昨年11月、尾崎亜美さんのスケジュール発表で今年2月に出演するイベントライブの共演に神園さんの名前を発見。懐かしいと思っていたところ、先週末に東京・上野公園で開催された「ふるさと広島祭り」に出演するという情報をたまたま見つけて、観てきました。

 神園さんが出演したのは11日で、14時の回を観ましたが、まあびっくりしました。まず見た目が変わらない。そして歌う曲がまるで違う!自己紹介でも話していましたが当時は演歌歌手で歌謡曲もカバー、な感じだったのが完全にポップスになってました。それも結構激しい曲調で張り上げ系だったり。歌ったのは3曲でしたが圧巻の歌唱、素晴らしかったです。そしてシンガーソングライターなのだそうです。16時20分からの2回目ではギター弾き語りもしていたようです。MCでは「いろいろあって」と話していました。そのいろいろを私は知りませんが、今を肯定している前向きな姿は素敵だと思います。最近はBS日テレ「そのとき、歌は流れた」にも出演しているそうで、15日の放送にも出るとのことなのでチェックしたいと思います。そういえば2月のイベントライブもこの番組のスピンアウトですね。ということで亜美さんとの共演が楽しみになりました。

 上野での写真は、良いものは出してよいそうなので(微笑)2点あげておきます。物販で購入したCDのジャケットは大人びた感じですが、ライブではこうでした。

Img_0295

Img_0322

| | コメント (0)

« 2025年12月 | トップページ | 2026年2月 »