当日券で「天空のアトラス展」を愉しむ
先週末のことになりますが24日は大阪市立美術館で開催中の「天空のアトラス イタリア館の至宝」展を当日券で観てきました。閉幕した大阪関西万博にはどうも食指が動かなかったのですが、イタリア館にいい美術品が来ていることは山田五郎さんのYouTubeチャンネルで承知していました。その展示品の一部が大阪市立美術館で公開されるいうことで興味を持っていたのですが、日時指定券が発売後2日目で全日程完売。縁がなかったものとしていたのですが、18日から当日券が出ることになり京都の紅葉狩りと抱き合わせで突入することにした次第です。

で、これから当日券で観ようとする人からすると並び具合とか気になるところもあろうかと思い、その日の状況を記しておきます。
7:45 10人程度の行列に並ぶ
8:15 列は20人ぐらいに
8:45 列は100人ぐらいか
9:15 当日券発売開始 10:00-10:25の入場時間券ゲット
9:40 (フライングで)展示室へ入場
万博のイタリア館が最大5時間待ちだったとかの報道とか今回の日時指定券が2日で完売したとかの状況から、当日券の列がすごいことになっているのかと思ったらそれほどでもなかったです。当日券は1日に何枚出すのかのアナウンスが一切なく、完売したらそれまでなのでいつ頃までに並べばいいのか疑心暗鬼になってかなり早く並びましたが、ちょっと過剰対応だったみたいです(^^;
ちなみに、当日券を買うと「入場時間券」が渡されますが、時間は選べず最短のものが渡されます。列に並ぶ際に係員から入場券の購入枚数を聞かれ(1人2枚までです)、それに答えると「○時頃の案内になります」と目安を教えてくれます。展覧会は9:30開場ですが当日券の入場時間券は10:00-10:25が最短。しかし実際には、入室待機列(館内2Fにあります)に並んでいると、時間前でも状況に応じて展示室に案内してくれるようです。ちなみに待機列は (1)日時指定券を持っている人 (2)入場券はあるが日時指定がない人(コンビニ発券等) (3)入場時間券(当日券)を持っている人」の3つに分かれており、1→2→3の順で案内していました。なお日時指定組も本来の開場より早い9:15には入室を開始してましたね。
公式エックスの発信している発売状況によると当日券は昼すぎでも残っていることが多く、入場時間がいつになってもいいということであれば極端に早く並ばなくても良さそうな感じです。いっぽう確実に10時入場を狙うなら発売開始1時間前ぐらいから並んでおいたほうが安心できぞう。。ただし、今後当日券の認知度が向上したり会期末に向けて人気がさらに出たりすると状況がかわるかもしれませんね。
展覧会そのものは、出品数はごくわずかですが解説も充実していて見応えありました。室内の混雑も私のときはそれほどではありませんでしたのでゆっくり観られて良かったです。2Fの別の企画展にも入れるので、それを含めれば1800円という値段もまあ納得です。


最近のコメント