« 京都市に交通「政策」はあるのか | トップページ | フィギュアスケートで奈保子さんの自作曲が! »

2023年11月 6日 (月)

林哲司50周年プロジェクトのコンサートにて

 きのう5日は東京国際フォーラム・ホールAで「林哲司作曲活動50周年オフィシャルプロジェクト ザ・シティ・ポップ・クロニクル 林哲司の世界 in コンサート」という正式名が長いタイトルのコンサートを観てきました。あ、既視感ありますかね。。。そうです、7月に観た売野雅勇さんの作詞活動40周年のコンサートの林哲司版といったところです。会場も同じですし。

 ということで、切符を取った目的も全く同じで、河合奈保子さんの「デビュー~Fly Me To Love」が演奏予定曲目に入っていたから。本公演では序盤で演奏されました。歌ったのは2人目に登場した武藤彩未さん。白のミニスカート姿で、小柄な体で元気に歌い切りましたが、オリジナルの印象を損なわない、良い歌唱でした。奈保子さんと比べるようなことは控えますが、7月の売野さんのコンサートで歌った中島愛さんと甲乙つけがたい感じです。ちなみに振りはほぼ独自でオリジナルの振りは風味程度に(^^; バンドの演奏はオリジナルをよく再現してました。個人的に嬉しかったのは「河合奈保子さんのデビューを歌います」とオリジナル歌手を紹介してくれたこと。本公演でも7月と同様、歌手の登場時にステージ左右の大型モニターに曲名、作詞・作曲者、歌唱者が映し出されていたのですが、代理歌唱の場合にオリジナルの歌手は紹介されないのです。ところが、武藤さんは1曲目で自身がカバーしている「Dang Dang 気になる」(オリジナルは中村由真さん)を歌っており、その後のMCからの流れで2曲目として「デビュー」を歌う前に曲紹介を入れてくれたのです。客席の反応が7月より心なしか良かったように感じたのは曲紹介もあったからではないかしらと思ったりします。まだ若いのに80年代のアイドルソング・昭和歌謡にも愛着がある方のようですので、これからもどんどん歌って頂きたいですね。

 そのほかは私にとってはオマケですので割愛(微笑)。公演時間は休憩を除いてもアンコール含め約4時間の大ボリュームでした。 私が初めて生で観た歌手もたくさんいて見応え・聴きごたえもありましたが、1階席の最後方からだとごく小さくしか見えませんので、ついつい大型モニターのほうを見てしまって、テレビを見ているような感覚に(爆)。音は生の迫力なんですけど。

 それにしても、大ホールで奈保子さんの曲を今年2回も聴くことができたというのは私にとっては大きな出来事でした。奈保子さん本人の出演が望めないなかで売野さんも林さんも演奏曲目に入れていただいたというのは、代表曲の扱いをしていただいたということであり、ありがたいことだなと思います。代理歌唱も実力ある方を選んでいただけましたし。もちろん、奈保子さん本人の歌唱を聴きたいという思いは、こうしたコンサートを観ることでまた強くもなるのですが、、、いつかそんな日が来るといいなあ。

|

« 京都市に交通「政策」はあるのか | トップページ | フィギュアスケートで奈保子さんの自作曲が! »

音楽」カテゴリの記事

河合奈保子」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 京都市に交通「政策」はあるのか | トップページ | フィギュアスケートで奈保子さんの自作曲が! »