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2022年5月30日 (月)

エスムとソワレの80年代アイドル大好きナイト!

 昨29日は東京・東新宿PetitMOAで「エスムとソワレの80年代アイドル大好きナイト!」を観てきました。

 出演:エスムラルダ(from八方不美人) ソワレ
 演奏:ドビッチーまゆ(pf)

 私はエスムラルダさんは初見でしたが、ソワレさんと仲良しなのだとか。シャンソンライブでアイドルの話で盛り上がり、じゃあイベントやろうかという流れだったそうです。

 選曲は、お二人の持ち寄り。テーマ歌手に森川美穂さんが設定されてお二人からそれぞれ1曲ずつ。その他はお二人がこれはと思う曲を並べたそうですが、B面曲、アルバム曲からという縛りをかけたところがソワレさんのイベントらしいです(微笑)。結果、私が分かったのは3曲のみという(^^; でも、ライブで知らない曲を聴くのはいまのまいさん(昭和とらいあんぐる)で鍛えられてますし(爆)、ソワレさんのメインフィールドであるシャンソンのライブも知らない曲はたくさん出てくるわけで。ご本人が楽しそうに歌っているのが聴き手としても楽しいライブだと思いますし、昨夜もそうでした。知らない曲が並びはしましたが、いい曲が多かったです。演奏がピアノのみだったこともあって、しっとりめの曲が中心でした。もちろんソワレさんのことですから河合奈保子さんもしっかり入っています。このライブ、今後も続編がありそうな雰囲気でしたが、リクエストは取らないと宣言してました(微笑)

 ライブは配信も予定されていましたが機材のトラブルで生配信が出来なかったということで、録画の配信(アーカイブ)が提供されています。こちらからどうぞ。曲目は見てのお楽しみ、と言いたいところですが、すでにツイッターで公表されているので、気になる方はこちらで。

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2022年5月23日 (月)

浜村淳さんはやっぱり面白い

 ラジオ局は4月と9月に番組の改編があるものですが、関東の民放ラジオ(中波)は4月の改編で午前中がどうにもつまらなくなってしまいました。ラジオの達人的な方の番組が終了したり短縮になったりで(個人の意見です)。

 で、およそ30年ぶりに大阪・毎日放送の「ありがとう浜村淳です」を関東からradikoプレミアムで聴くようになったのですが、やっぱり面白いですね。さすがに30年前に比べるとしゃべりの勢いはやや落ちたかなと思いましたが、巧みな話ぶりは変わらず。これぞしゃべりのプロ、という感じで、やっぱりラジオはこうでなきゃと思いました。浜村さんのしゃべりは関西ネイティブでない人が聞いてもすっと耳に入ってくるのがポイントなんですよね。大阪弁のイントネーションでしゃべっていても、実は文字起こしすると共通語なので、聴いていてわからない言葉は出てこないのです。そして話している内容は新聞や雑誌の記事を元に浜村さんなりに再構成したものなので、ニュース番組とはアプローチは違いますが時事にも触れられて、朝聴くにはいいのです。

 世間的に人気のあるタレントや芸人さんのラジオも、その人の素がわかったりしていいのですが、やっぱりしゃべりのプロ、ラジオの達人を重視して欲しいなと思いますし、そうした人を発掘したり育てて欲しいなと思います。それは外部のタレントに限らずアナウンサーでもいいのです。広告をネットに喰われて余裕がなくなってきているのかもしれないですが、ラジオの浮沈はしゃべり手にかかっていると思います。

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2022年5月 7日 (土)

「丸の内ミュージックフェス」を振り返る

 大型連休の後半、5月3日から5日は先月紹介した「丸の内ミュージックフェス」を楽しんできました。有料のメインコンサートは各日の午後公演を観たので計3公演。その前後で、周辺の商業施設や路上で行われた無料のエリアコンサートをいくつか観ましたが、天気にも恵まれて実に心地よい3日間でした。

 いちおうクラシック推しのフェスですが、メインコンサートの午後公演はジャンルは様々。一番盛り上がったのはホーン隊が吠えまくった初日の「SUPER BRASS STARS XXL EDITION」かな。3日目の「ピアノと砂のファンタジー 星の王子様」は、物語の朗読にピアノ演奏とサンドアートを合わせる趣向で印象深い公演でしたが、なにぶん物語が切ないのでファイナルコンサートとしてはしんみりという(^^; サンドアートは初めて見ましたが、OHPのフィルム面に砂を撒いて絵を描いていくようなもの(OHPは使ってません)。物語の進行に合わせて次々とライブで描き出される絵にびっくりでした。

 メインコンサートの会場は東京国際フォーラムのホールC。東京国際フォーラムはコロナ前に開催されていたラ・フォル・ジュルネ音楽祭の会場だった場所ですが、地上広場はケータリングカーもテーブル席もなく閑散。通常のコンサートと同じ扱いで祝祭感には乏しかったですね。ホールCのロビーの喫茶コーナーも営業してなくて、公演前にちょっと飲んだりということもできず。

 では、気分がアガらなかったかというとそんなことはなくて、無料のエリアコンサートを渡り歩くのが楽しかったです。特に歩行者専用になった丸の内仲通りは、歩道に並木が続くなかテーブル席が用意され、ケータリングカーも出ていてみなさん思い思いに過ごされている中、野外ライブが行われているという、実に良い光景でした。商業施設内の会場も華やかさがあってよかったです。丸ビルとTOKIAビルの会場で使われていたピアノは昨年も登場した河合楽器製のShigeru KAWAIで、河合奈保子ファンとしては名前を見るだけでアガりますネ。

 プロモーションに関しては、なんでだろうと疑問に思うところもあります。メインコンサートとエリアコンサートのウェブサイトが独立していて、連携が乏しいのです。現地で配られていたガイドブックは一冊で全部網羅しているのに、勿体ないですよねえ。。。

 それにしても3年ぶりに大型連休の丸の内に音楽が戻ってきたのは嬉しいことでした。新型コロナの脅威が去ったわけではなく、実際、メインコンサートのうち5日午前の部は、関係者に濃厚接触者が出たという理由で中止になってしまう影響もありましたが、とにかく開催にこぎつけた主催者には感謝しかありません。一昨年、昨年は自宅で配信にへばりついてましたが、やっぱりリアルなライブにかなうものはないです。とはいえ配信には空間と時間を超えられるという良いところもあります。今年はリアルと配信の併用で、一部はアーカイブも公開予定とのこと。私も現地で観たものは限られるので、アーカイブ配信も視聴したいと思います。

丸の内ミュージックフェス エリアコンサート(ピティナ)

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2022年5月 4日 (水)

祝・日本国憲法施行75年

 きのう5月3日は憲法記念日。大日本帝国憲法の規定に従った改正手続きにより成立した日本国憲法の施行から75年でした。あらためて、憲法に示された理念のありがたさを感じます。日々の暮らしに憲法は直結しています。好きな音楽を聴いたり好きな芝居を観られたりできるのも。

 いま社会不安を背景にした憲法改正論が浮上していますが、政府を縛る最高法規が、空気に左右されるようなことがあってはならないと思います。「空気は、読まない」。東京新聞のキャッチコピーですが、こんなときこそ冷静に考えたいです。

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