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2021年1月31日 (日)

新春シャンソンショウ2021

 告知しておりました1月29日開催のシャンソンライブ「新春シャンソンショウ2021」、配信を生で(っていうのかな、オンタイムで)で堪能しました。

 東京・東新宿のライブハウスPetitMoaからの配信でしたが、例年の開催場所である渋谷O-EASTと比べてステージが小さいこともあってか、演奏は小編成で、歌い手も大きな動きはできません。客席の拍手や歓声も聞こえない。。。それでも、例年と変わらぬスピリッツで楽しませてくれました。

以下、出演者ごとに簡単に。

ギャランティーク和恵さん。今回初登場で、歌謡曲をフィールドにしていますがシャンソンも素敵でした。

ソワレさん。オーガナイザーはさすがの安定感。いつもより心持ち落ち着いていたかも。

大槻ケンヂさん。常連です。情のこもった歌い方はシャンソン向きと言えるかも。

チャラン・ポ・ランタン。姉(蛇腹)と妹(歌)のユニットですが今回は桑山哲也さんとの共演でダブル蛇腹という豪華なステージでした。

桑山哲也さん。メインのインストは1曲のみでしたが全曲の演奏にがっつり参加で素晴らしい演奏でした。

Kayaさん。もうひとりのオーガナイザーはドラマチックな歌唱と演出で魅了されました。

Rickyさん。常連です。個性の強い出演者が揃う中、ビジュアル系ながら正統派の歌唱はさすが。

ROLLYさん。常連です。唯一無二の世界で、音楽というか芝居というか、とにかくパフォーマンスに圧倒。

 

エンディングは「誰にでもあなただけの歌がある」を全員で歌うのが恒例ですが、小さなステージではソーシャルディスタンスが確保できないということで、事前収録の動画が流れました。昨年あちこちで試みられたリモートアンサンブルみたいで配信のエンディングとして良かったと思います。休憩なしで3時間弱でしたが、楽しい時間はあっという間でした。

今年はこういう形になったけれども、実現されたことは喜ばしいです。来年につながります。来年はハコで観れたらいいなあ。。

アーカイブが2月5日まで観られます。これから視聴権を購入することもできますので、ぜひ。

新春シャンソンショウ2021 - ツイキャス (twitcasting.tv)

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2021年1月25日 (月)

今年の新春シャンソンショウは1/29に配信で!

 シャンソン歌手のソワレさんとKayaさんのプロデュース公演「新春シャンソンショウ」は1月恒例のシャンソンライブイベントで、例年であれば渋谷O-Eestでの開催となるところですが、今年は配信で開催されることになりました。この公演のことは毎年綴っていますが、シャンソンライブらしからぬ出演者と楽しい構成、そして若い女性を中心とした客席の盛り上がりという、他にはない特徴があります。客席の雰囲気を味わうことはできませんが、この状況下でともかく開催が決まったのは嬉しいことです。そして、このライブイベントはもともと敷居は低いのですが、配信でさらに敷居が低く(^^)。家に居ながらにしてお値打ちに楽しむことができます。この機会に視聴は如何でしょうか!シャンソンのイメージが変わること請け合いです。

新春シャンソンショウ2021

2021年1月29日(金)19:00~

出演:ROLLY / 大槻ケンヂ / チャラン・ポ・ランタン / Ricky / ギャランティーク和恵 / ソワレ / Kay

配信基盤:ツイキャスライブ
配信ページと詳細はこちら

 

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2021年1月17日 (日)

26年目の1.17

 きょう1月17日は阪神淡路大震災から26年の日でした。新型コロナ禍の中、関東ではますます扱いが小さくなって、ラテ欄に阪神の字のなんと少ないこと。テレビジョンに日中帯のワイドショーがなく、ラジオもいわゆる昼ワイドのない日曜ということもあるのかもしれません。

 きょうは午前中、radikoでラジオ関西(神戸558kHz)を聴いていました。
 9時からは「サンデー神戸」の拡大生放送版。神戸市消防局の方が出演していましたが、当時の消火活動の生々しい証言が印象的でした。そして、「教訓は『課題』と置き換えられる。教訓をあたりまえのことにして教訓を消していくのが私たちの役目」と言っていたのも印象的でした。
 10時からは特別番組「知らないけど知っている~私たちの1.17」。震災を直接知らない高校生の放送部員がワークショップなどを通じて震災を知り、自分たちがどう震災を伝えていくかということに取り組む姿を紹介していました。最後は防災CMを制作し発表してましたが、実際に使えそうな出来でした。「サンデー神戸」でも舞子高校の生徒が震災を伝えていく取り組みを紹介していましたが、若い方がこうして伝えることに取り組んでいるのは心強いことだと思います。放送の中で高校生が、直接知らないことを人に伝えることに悩む姿も紹介されていました。自分たちがしゃべっても「知らないくせに」と言われないかと。。。これは私にも当てはまることです。リアルタイムで大量の報道に接し、半年後に現地も訪れていますが、自分自身も親戚縁者も被災したわけではありません。

 今年は新型コロナ禍の影響で関連行事が縮小や中止になっているそうですが、伝えていくことは不要不急ではありません。

 「明日が1.17かもしれない」

 放送でもそんな言葉がありました。

こちらもどうぞ。

神戸新聞 【特集】阪神・淡路大震災
1.17→ (イッテンイチナナカラ)
 ・・神戸の大学生を中心に活動しているプロジェクト。

【追記】
 放送協会もラジオ関西も、震災で取り上げる歌が、被災直後に学校の先生が作ったという物語性のためか、合唱曲にアレンジされて歌い継がれたせいか「しあわせ運べますように」ばかりなので、私としてはこちらを紹介します。

 『美し都~がんばろや We Love KOBE ~NIPPON version』
 YouTube 平松愛理 Channel *SLOWROOM* より
 新型コロナ禍のなか、KOBEをNIPPONに置き換えた特別バージョンです。

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2021年1月13日 (水)

「NAOKO ETERNAL SONGS」実見

 あっという間に松の内も明けてしまいましたね。なんだか正月らしくない正月というか。

 さて先月発売された河合奈保子さんの40周年記念DVD-BOX「NAOKO ETERNAL SONGS」、ディスクの1枚目から観始めました。遅いって?はい、遅いですね(^^; 買ってそのままの姿で愛でるというのが案外好きだったりします。昔から、プラモデルとかラジオキットとか、手に入れてから暫く組み立てずに箱のまま眺めていたものです。作ったらおしまいですからネ。

 さて、観た感想としては、改めて奈保子さん素敵だなと。(←あたりまえだ) 歌唱が当初から安定してますね。アレっと思う一瞬がないわけではありませんが、生演奏に合わせてこれだけ歌えるんですから。そして83年からは圧巻の歌唱です。圧倒的にかわいいだけでなく歌にまっすぐなことがわかる表情もいいですよね。

 ま、そんなことはわかりきったことなんですが、このDVDではテレビジョンの番組をどう収録しているかというところも関心事でした。いろんな意味で編集がすごいですね。17年に出たNHK映像集「河合奈保子プレミアムコレクション」では奈保子さん以外に映り込む人物に徹底的にスモーク処理が施されていましたが、今作ではスモーク処理はなし。ですのですっきりクリアに観られるのですが、奈保子さん以外のタレントは徹底的に映らないように編集してありますね(バンドメンバーや中継先の群衆はふつうに映ってます)。そして「ザ・ベストテン」ではイントロにかぶせて司会の久米宏さんなどのリクエストはがき紹介などが入ったものですが、それもカット。よく聞くとイントロだけレコード音源などに差し替えられていたりします。これが森友問題なら「改ざん」ですが、権利処理上このようにしなければ発売できなかったのだとすれば、そこは静かに受け入れるところかなあと。そういうところを突き過ぎて「次なる展開」に影響してしまうのは本意ではありませんしネ。奈保子さんの歌唱に特化した形でテンポよく編集してある、と捉えるのが良さそうです(^^)。 曲によって収録数が違っていたりしますが、衣装違いなどを考慮しているのかなと思いました。そういうところはよくできていると思います。

 そうそう、パネル展が開催されていたタワーレコード新宿店を1月11日に偵察したところ、パネル展は終了していましたが特設コーナーはそのまま継続していました。DVDの特典ポスターもまだあるようです(見本に特典ありのシールが貼付されてました)。緊急事態宣言の発令中ですが、通りがかったらお立ち寄りいただければと。お前はどうしたんだって?はい、献血のついでに立ち寄りました。



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2021年1月 1日 (金)

1週遅れでセ・ノエル

 2021年になりました。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 新年がスタートしたばかりなのに、先月のクリスマスの話題を。ちょうど河合奈保子さんのDVDが発売されたりラジオの特集があったりと盛りだくさんだったので書きそびれたものを、やっぱり書いておきたいなということで。

 ひとつは、藤田朋子さんのクリスマスライブ。12月21日の夜に開催され、東京・南青山MANDALAから配信されまました。店内にも限定で20人入場できましたが、私は配信で視聴。8月にも無観客・配信のみでバースデーライブがあったそうなのですが私は見逃してしまい、TOKOさんのライブは久しぶり。曲はほぼクリスマスソング、そして讃美歌。持ち歌にもクリスマスソングがあるんですねー。サポートミュージシャンはいつもの桑山哲也さん(Acc)と黒木千波留さん(pf)。配信の都合なのかハコの都合なのか時間に制約があったようで、途中休憩なし、夫婦漫談も少なめ、それでも押したようで予定曲を何曲か削っていたようです。TOKOさん、生き生きして楽しそうでしたねー。観ているこちらも楽しかったです。TOKOさんのブログでは、久しぶりにお客様を入れてのライブが出来た嬉しさが綴られています。やっぱり拍手などの反応が返ってくることって嬉しいんですよね。

 もう一つは尾崎亜美さん。例年、TOKOさんのようにクリスマスライブを開催していましたが、昨年は残念ながら無し。その代わり、YouTubeのチャンネル「Stay Home Music 尾崎亜美 小原礼」で例年のクリスマスライブでの定番曲をアップしてくれました。

 Joyful Joyful
 Have Yourself A Merry Little Christmas

 亜美さんは過去にはライブビデオを出したこともありますが、近年はライブ音源を残すことがほぼないので、こうしていつでも視聴できる形で公開してくださるのはありがたいです。そういえば Have Yourself A Merry Little Christmas はTOKOさんもライブで歌ってましたが、TOKOさんは楽しさを前面に出した歌唱とアレンジ(ちょっとジャジー)でした。こうした聞き比べも面白いです。

 というわけで今さら感満載の2題でした。

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