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2020年9月13日 (日)

尾崎亜美コンサート2020(東京)

 きのう9月12日は東京・六本木で尾崎亜美コンサート2020を観てきました。場所は東京のEX THEATER ROPPNGI。初めて入る会場でしたが、設備はコンサートホールと変わらないものの、ドリンクが付くので運営はライブハウスっぽいです。演劇とかもやるみたいなのでライブハウスとは言わないのでしょうが、法規制の緩い飲食店の扱いで営業するためですかね(^^;

 さて亜美さんのライブは私にとっては1月の沢田知可子さんとのジョイント以来ですが、亜美さん自身にとっては2月26日に松山で開催されたジョイントコンサート以来、実に半年と半月ぶりとのこと。この間、予定していたコンサートが次々に延期や中止となり、ようやく開催できたということで喜びいっぱい、そして感情の高まりが感じられるコンサートになりました。

 このあと京都・千葉でもコンサートがあるのでコンサートの具体的なレポは伏せときますが、周辺情報だけ。

 まあ、このご時世ですので、いろいろ物々しかったです。入場に際しては非接触型体温計による検温と手指の消毒、そして「新型コロナウィルス感染症拡大予防チェックリスト」なるものに記載して提出。内容は体調に関する問診、氏名、住所、連絡先電話番号、メールアドレス、座席番号でした。これはプロモーターのキャピタルビレッジが求めたもので、個人情報の塊ですが保存期間はどのぐらいなんでしょうね。ハコの係員は全員フェイスシールド装着で、機動隊かよ、みたいな。切符の半券は自分でもぎって箱へ投入。

 観客に対しての注意事項としてはマスク着用、ロビーや客席での会話は控えるように、公演中に声を出したり座席を移動したり立ち上がるのはNGなど。声出しやスタンディングに関しては公演中に亜美さんからもたびたび言及があって「声はいつもの音量を10としたら2か3で」とか「この曲は盛り上がる曲だけど総座りで」とか。一緒に盛り上がって欲しいけど「どうしたらいいの」というもどかしさを亜美さんも隠さなかったです。目の前に観客が居るのに拍手や手拍子以外に反応を確かめられない・・・。それは客席も同様で、最初のうちはゆるふわトークに笑ったりもしてなくて、どこまでOKなんだろうと距離感を図りながら、みたいな感じでした。後半になってくると笑いぐらいは出るようになりましたが。

 座席は左右に対して一つおき、前後に対しては前の席を空席として、つまり市松模様みたいな割り付け。これで政府指針の定員の50%ですね。座席数を勘定すると924なのでその半分は462。目視ではほぼ埋まってました。亜美さんも「この状況でこんなに来てくれるとは思わなかった」と感激してました。ホールに半分しか入ってないのは通常だと寂しいものですが、このようにバラけて座ると様になりますし、前が見やすく隣が気にならないという利点はあります(微笑)。隣に大柄な人が座ったりすると窮屈だったりするんですよね(^^;

 コンサートは換気も考慮して途中休憩のある2部構成でした。終演後はロビーの混雑防止のため係員の誘導で後ろの列から順次退出。CDはベスト盤中心に色紙つきで販売されてましたが、いつもあるTシャツなどの物販やサイン会はありませんでした。んーちょっと淋しいかも。でも以前はサイン会がないのがデフォルトでしたからね。

 少々窮屈に感じたりもしましたが、こうやって生で音楽が聴ける嬉しさのほうが勝りました。サポートミュージシャンも豪華で音も良かったし。亜美さんも時に涙ぐんでたりしましたが、こういう生演奏の場は本当に大切にしたいです。今の環境で出来うる限り最高のパフォーマンスを届けようとしてくれた亜美さんに感謝です。

<ミュージシャン>
尾崎亜美(Vo,Key)
鈴木茂(Gt)
是永巧一(Gt)
小原礼(Bs)
佐藤準(Key)
林立夫(Dr)
Aisa(Gt,Perc,Chor)

 

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