« 河合奈保子ナイト2020 | トップページ | 臼井孝さんの「拡げる」取り組み »

2020年8月 6日 (木)

75年、だからではなく

 きょう8月6日はアメリカが広島に原爆を落とした日でした。

 75年・・・節目であろうとなかろうと、やはりこのことは心に刻まねばならぬのでは、と思います。とはいえ、新聞のラテ欄を見る限りテレビジョンは放送協会を除いては扱いも小さく、そもそも若い人はテレビジョンを見ていないとか。新聞は大きく紙面を割いてますが、おそらくテレビジョン以上に若い人は見てないだろうし。

 となるとネット空間ですね。当店ではこれまで何度もヒロシマ新聞を紹介してきました。もし8月7日に新聞を出すことができたら、そしてそれを発展させてもしインターネットがあったら、という視点で作成されていて読み応えがあるのですが、今年は放送協会が新しい取り組みをしています。ひろしまタイムラインです。75年前にSNSがあったら市民はどんなつぶやきをしていたのだろうか、という視点で当時の市民の日記をもとに時間軸をたどってツイートしています。新聞記事とは違う当時の市民の生の声が続くツイートは、1つ1つのつぶやきは短いので負担にならずに読めますし、あの日時間とともに何が起きたのか追体験しているかのような感じになります。ネット世代の多くの人が見てくれたらと思います。

 ただ、もし当時SNSがあったとしても、政府に都合の悪いことが書かれた投稿は、今の中国のように当局によって削除されてしまったことでしょう。そんなことも思いながら私はタイムラインを追っています。

|

« 河合奈保子ナイト2020 | トップページ | 臼井孝さんの「拡げる」取り組み »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 河合奈保子ナイト2020 | トップページ | 臼井孝さんの「拡げる」取り組み »