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2020年1月29日 (水)

新春シャンソンショウ2020

 1月28日の夜はこの時期毎年恒例の「新春シャンソンショウ2020」を観てきました。会場も変わらず東京・渋谷のTSUTAYAO-EAST。今年は回を重ねて13回だそうです。今年も楽しかったー。出演者も豪華!

<今年の出演者>
 加藤登紀子
 ROLLY
 桑山哲也
 中村中
 Ricky
 ソワレ
 kaya
  (敬称略・プログラム掲載順)

 オープニングは華やかにパリ・メドレー。これはテンション上がります!歌い終わった歌手が次の歌手を紹介してつないでいく構成は「夜のヒットスタジオ」のようでもあり。メドレーといってもフルサイズなので結構なボリュームです。

 メドレーの後は各出演者のソロコーナーを司会の山田広野さんがつないでいく構成。みなさん3曲ずつでした。
 トップで登場した独自の世界観のパフォーマンスのROLLYさん、そしてその次の正当派な歌唱だけどビジュアル系のRickyさんが王道ナンバー多めで客席を盛り上げます。この二人はもはや新春シャンソンショウのレギュラーといった感じですね。
 続くはこのイベントの共同オーガナーザーのソワレさんとKayaさん。個人的に見慣れていることもありますが、さすがの安定感。振り幅が大きさも魅力です。
 ここでバンドメンバーとしても演奏している桑山哲也さんのソロ。もちろんアコーディオンを弾くだけでなくしゃべります(笑)。RickyさんやKayaさんのときに黄色い歓声が飛んでいたのが気になっていたらしく、ふだんのシャンソンコンサートではあり得ないので私も欲しいとおねだり。ちゃんと客席もリクエストに応えていました(^^) こういうのは観ていて微笑ましいし嬉しいですね。ジョイントライブだとお目当ての歌手のときは張り切るけどそれ以外は無反応、みたいなことも往々にしてあるものですが。それだけこのライブがイベントとして楽しい場になっているということかなと。
 トリ前の中村中さんと、トリの加藤登紀子さんは新春シャンソンショウ初登場!私は中村さんのライブは初見でしたが、シャンソンいいですねえ。合ってる感じ。ソワレさんと公私とも仲良しとのことですが、そんなつながりがあるとは。加藤さんはまさかここに来てくれるとは!中森明菜さんが大好きなKayaさんが「難破船」をCDでカバーしたのがきっかけでオファーをしたのだとか。大御所クラスですがエネルギッシュでトークも洒脱。ご本人も楽しそうでした。そうそう加藤さんだけ4曲でしたね。

 フィナーレは毎年恒例、出演者総出で「誰にでもあなたただけの歌がある」を客席と一緒に。途中休憩を含め3時間があっという間に感じるライブでした。シャンソンというと暗い・重いという印象もあろうかと思いますし、実際そういう曲もこのイベントで歌われてもいますが、豪華な演奏と軽快なトーク、曲によってはポップなアレンジで堅苦しさが全くないこのイベントがもっと知られたらなと思います。人気が出すぎて切符が取りづらくなっても困りますが(^^; また来年も楽しみにしています。

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