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2020年1月21日 (火)

今年の初ライブ

 1月19日は「尾崎亜美&沢田知可子ジョイントコンサート」を観てきました。会場は栃木県壬生町の城址公園ホール。1000人収容の立派なホールですが、いかにも役場の職員といった方々が受付をしていて庶民的な雰囲気(^^)  客席は目視では約7割の入りでしたが、亜美さんがよくやる東京・渋谷のさくらホールの満席人数とほぼ同じ勘定になるので、郡部の会場としては上々です。

 ライブは休憩ありの2部構成。先に曲目を出しましょう。

<1部・沢田知加子>
1.幸せになろう
2.恋人と呼ばせて
3.Day by day
4.シアワセの種
5.奇跡のダイヤモンド
6.遠き恋人の君
7.会いたい
8.空を見上げてごらん

<2部・尾崎亜美>
1.My Song For You
2.マイ・ピュア・レディ
3.春の予感
4.冥想
5.私がいる
6.Smile
7.伝説の少女
8.オリビアを聴きながら
9.スープ

<アンコール>
en1.天使のウィンク
en2.上を向いて歩こう

 

 沢田知可子さんは私はライブ初見でしたが、歌はきれいに歌い上げるものが多くて、声もきれいで包み込まれるような感じ。そして対照的に積極的に笑いを取りに行く華麗なトークにびっくり(微笑)。ちゃんと音楽ともリンクしていて、きちんと台本を練った感じでしたねー。客席大ウケ。
 沢田さんは亜美さんに憧れてシンガーソングライターになったということで、アマチュア時代の十八番が「オリビアを聴きながら」だったと。その亜美さんと同じステージに立てたということで「夢が叶った」と言ってました。余談ですが東京五輪のときに1才だったとおっしゃってたので、河合奈保子さんと同い年ですね。

 亜美さんのステージは最近のソロライブのコンパクト版といった感じ。沢田さんが楽しいトークで客席を沸かせて温めていったのでやりやすかったんじゃないかなあ。亜美さんのトークもいつもどおり面白かったですが、大まかに話すことは決めていてもその場の状況・反応で横道にそれていったりする行き当たりばったり臨機応変なゆるふわトークなのでアプローチが違います(微笑) 「8時だヨ全員集合」と「オレたちひょうきん族」の違いと申しましょうか。(感じ方には個人差があります) 6のSmileは最後の繰り返し部分を客席もどうぞ一緒にという恒例の趣向でしたが、さすがにソロライブとは違って参加者が少なめ(^^;

 アンコールは亜美さんと沢田さんが揃って登場。沢田さんのトークを聞いててっきり「オリビア~」を二人で歌うのかなと思ったらまさかの「天使のウィンク」でした。沢田さん楽しそうでしたね。ラストはこれまた意外な「上を向いて~」でしたが、客席も一緒に。

 お二人がジョイント形式で共演するのは初めてということでしたが、いろいろ共通点があって面白かったです。まず配偶者がミュージシャンでライブサポートをしているのが同じ。沢田知可子&小野澤篤(pf) vs 尾崎亜美&小原礼(Ba)の夫婦ライブ対決みたいな(笑)。衣装も白のふわっとしたドレスという点で似ていたし、二人ともトークで沸いていたのは先述のとおり。途中で涙ぐむ場面があったのも共通でした。沢田さんは「会いたい」の後のトークで。亜美さんはSmileの曲中でしたが、会場に何かあるのかななんて話してましたね。そして、二人とも今年の初ライブ、歌い初めということでした。

 客席は拍手も良く出ていてトークもウケていて温かい感じ。お二人の歌も相まって楽しくてハートフルなライブでした。私にとっては今年の初ライブでしたが、良いライブでスタートを切れました。サイン会で亜美さんに新年のご挨拶もできたし(^^) 実は当日券で入ったのですが、行って良かったです!

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