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2019年6月20日 (木)

LIVE Light Mellow Vol.2

 日があきましたが、先週6月14日の夜はジョイントライブ「LIVE Light Mellow Vol.2」を観てきました。会場は東京・新宿の全労済ホール・スペースゼロ。私にとっては谷山浩子さんの猫森集会でお馴染みの場所です。
 ライブの出演者は伊藤銀次さん、尾崎亜美さん、南佳孝さん、そしてオープニングアクト兼ハウスバンドとしてSPARKLING☆CHERRY。例によって私は亜美さん目当てです。ライブの企画監修は音楽ライターの金澤寿和さんで、ライブのタイトルにあるLight Mellowも金澤さんの造語。シティーポップとその周辺の音楽を指すものだそうです。

 ライブはSPARKLING☆CHERRYがオープニングアクト的に2曲披露してスタート。カチッとした演奏という印象です。

 続いて伊藤銀次さんが登場。このライブのホスト(座長)の位置づけということでした。名前は存じ上げていたものの曲はまったく疎くて・・・「笑っていいとも」のオープニングテーマ曲を作っていたとは初めて知りました。その「ウキウキWATCHING」を含め5曲を披露。トークも面白かったです。

 ここで尾崎亜美さんを呼び込んでコラボ。「冥想」を亜美さんメイン、伊藤さんがサブといった感じで女子キーで歌唱。バンドではなく亜美さんのキーボードと小原礼さんのベースだけというシンプルな演奏での冥想は滅多にないものでした。亜美さんいわく「スリリング」。伊藤さんとのライブでの共演は初めてだったそうです。

 ここで伊藤さんがはけて、亜美さんのソロコーナーに。事前に金澤さんから70年・80年代の曲を多めで、というリクエストがあったそうで、懐かしい定番曲メインの選曲となりました。
 ・マイ・ピュア・レディ
 ・オリビアを聴きながら
 ・Smile
 ・伝説の少女
 ・天使のウィンク
 ハウスバンドの位置づけだったSPARKLING☆CHERRYとの共演は最後の「天使のウィンク」だけで、基本は礼さんと2人で。せっかくバンドがあるのに勿体ないなあとも思ったりしますが、それが亜美さんなりの音づくりなのかもしれませんね。

 次の南佳孝さんを呼び込んでのコラボは「You've Got a Friend」。これは3月の東村山市でのジョイントライブでも披露されたものですね。うーん、「うわさの男」はやらないのか。。。

 そして亜美さんがはけて、トリは南さんのソロコーナー。南さんのトークはちょいちょいネタをぶち込んでくるので楽しいですね。曲とのギャップが(笑)。南さんらしい夏の曲を中心に5曲。最後の「モンロー・ウォーク」は大いに盛り上がりました。

 で、「あの曲やってないよね。それは全員で」ということで、「スローなブギにしてくれ」を伊藤さん、亜美さんとのコラボで。これは意外な仕掛けで面白かったです。アンコールも全員で「ダウンタウン」。金曜の夜なのに土曜の夜の歌でした(笑)

 振り返ると3人ともソロは5曲ずつで、特定の人だけ目当てにした場合はちょっと物足りない感じだったかもしれませんが、全体の構成やコラボ、そして割と多めだったトークでトータルとして楽しいライブでした。3人ともトークが達者なこと(笑)。約2時間半のライブはあっという間な感じでした。


 終演後は3人ともサイン会がありましたが、列の長さ(対応時間の長さ)では亜美さんが圧勝!CDを買う人も多いのですが、亜美さんの対応が一人ひとり丁寧なのも列が延びる要素の一つかと思います♪

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2019年6月13日 (木)

ライブハウス「Petit MOA」プレオープン

 東京・渋谷のライブハウス「サラヴァ東京」がビルオーナー都合により2月に閉店してから4ヶ月。社長を務めていたシャンソン歌手ソワレさんと、盟友のシャンソン歌手Kayaさんの共同プロデュースによる新店舗「Petit MOA」がきのう6月12日にプレオープンしました。ということで、その初日のプレオープンパーティーを観てきました。場所は東京・歌舞伎町の北で東新宿駅にほど近いところ。まだ内装ができあがってないところがあり、いかにもプレオープンという感じ(^^; 備品類はほぼサラヴァから持ち込んだそうで、どこかサラヴァの香りがします。サラヴァに比べるとだいぶこぢんまりとして、ステージ前の椅子席は30人程度。昨夜は予約で売り止めとなり、バーカウンター横のスペースに丸椅子をずらりと並べて対応、それでも立ち見が出る盛況でした。

 プレオープンパーティーはソワレさんとKayaさんによるシャンソンショー。キーボードとドラムのシンプルな演奏に乗せてお馴染みの曲が並びました。人がいっぱいでシャンソンなのに熱気ある客席。ステージが近いこともあって濃密な空間でした。いいハコになりそうです(^^)

 ソワレさんは、Kayaさんの人脈も使って歌に限らず芝居などいろんなステージをやりたいと話していました。居場所を作りたい、とも。この小さなハコが大きく育つと良いなと思います。グランドオープンは7月中旬になりそうで、それまではバー営業主体のようです。

 そして、この日はソワレさんのバースデーでした。今年はバースデーライブの位置づけではなく、毎年登場していた”なりきり河合奈保子さん”も登場しなかったのはちょっと淋しかったりもしますが(微笑)、バースデーと新店の開店おめでとうございます!

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2019年6月10日 (月)

スペシャルな米子のライブ

 きのう6月9日は久々にライブで遠征。「尾崎亜美・小原礼・TEXLYNXスペシャルライブin YONAGO」を観てきました。会場はイオン米子駅前店の3FにあるBexx米子。雑居ビルではなく商業施設の中にあるライブハウスというのは珍しいですね。40席ほどのこじんまりしたハコですがステージの近さが魅力です。

 TEXLYNX(テックスリンクス)とはドラムレスの弦楽器4人組のバンドで、ベースで小原礼さんが参加しているほか、亜美さんとライブやレコーディングで繋がりのある方ばかり。それで合同ライブになったみたいです。

 ライブはTEXLYNXからスタート。アメリカーナ・サウンドを目ざすバンドと自己紹介していましたが、ちょっと懐かしい感じのメロディで聴きやすく、かつエレキも使うけどアコースティック風な音がかっこいい!ボーカルも優しくコーラスも綺麗に乗っていて、これは生でじっくり聴きたくなるバンドです。終演後の物販でもCDが結構売れてました。

 続いて亜美さん登場。米子は久しぶりと話していましたが、私が知る限りは9年前の2010年7月以来のはず。その時も遠征してました(^^; 最近は礼さんと2人でのライブも多いですが、この日はTEXLYNXのメンバーを呼び込んでのコラボがあったりして音が華やか。ペダルスティールがフィーチャーされている曲が多かったですが、いい音でした。曲目は最近の定番曲が多かったですが、この日のライブはTEXLYYNXとのコラボにあたり”HDD音源(いわゆる「打ち込み」)を使わない”と決めたそうで、全編手弾きのチャレンジングなところも。客席の手拍子も亜美さんの意向どおりに(微笑)出て、良い感じで盛り上がって良かったです。終演後のCD購入者向けのサイン会も盛況でした。

 2時間強のライブはあっという間な感じで、ハートフルで楽しかったです。私も米子は9年ぶりですが、行って良かったなと。TEXLYNXはまた聴いてみたいです。

<曲目>
TEXLYNX
1.ポアンカレ
2.Little Big Town
3.Ping Pong Boogie
4.Dolphin's cry
5.Trip to Prairie
6.Long Way Home
7.バンド稼業に恋をして

尾崎亜美
1.My Song For You
2.マイ・ピュア・レディ
3.春の予感
4.曇りのち晴れ
5.シーソー
6.オリビアを聴きながら
7.私がいる
8.伝説の少女
9.Smile

ec1.天使のウィンク
ec2.明日に架ける橋
ec3.スープ

<出演>
尾崎亜美(Vo,Key)
   ・
TEXLINX
Aisa(Vo,A・Gt)
徳武孝音(Gt)
尾崎博志(Pst,Mand)
小原礼(Ba)

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2019年6月 8日 (土)

立木義浩写真展「時代」を観る

 Jidai

 きょうは本館お便り広場で情報を頂いた立木義浩さんの写真展「時代」を東京・上野の森美術館で観てきました。会期末ギリギリ(^^;
 結論から先に申し上げると、展示作品に河合奈保子さんのポートレートはありませんでした。割と幅広いジャンルの著名人のポートレートが展示されていますが、圧倒的に多いのは役者、次に映画制作者だったかな。アイドル歌手枠(当店認定基準)で展示されていたのは山口百恵さん(7点)と小泉今日子さん(4点)のみでした。ちなみに、モノクローム写真が多くを占めていた中でこの2人はカラー写真でした。奈保子さんは写真展のコンセプトに合わなかったんですかねえ。被写体としてはピカイチだと思うのですが。まあ、もともと期待はせずに観に行ったので、ああやっぱりという感じでもありますが(^^;

 写真展の構成は1Fがポートレート、2Fが過去の写真集からのピックアップやスナップ写真でしたが、2Fのほうが面白かったです。プロの写真家はこんな撮り方をするんだ、みたいなのがあったりして。瞳のアップ写真があって何かなと思ったら、その瞳に人物が反射して写ってるとか。写真を勉強中の方にはよい写真展かもしれません。

 余談ですが、展示の最初のほうにプロフィールや生い立ちのようなことが書いてあって、それによると高校時代はよく映画館に通い映写中のスクリーンを写真に撮りまくってたとか。(その写真も展示されてました・笑) 今なら思いっきり違法行為でつまみ出されるところでしょうが、当時はおおらかだったんですかねえ。。。あ、写真展の会場内はしっかり撮影禁止でした。ご自分の作品は撮られたくないようです(^^;

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2019年6月 4日 (火)

いまのまいバースデーライブ2019

 きのう6月3日は私が贔屓にしている歌い手、いまのまいさんのバースデーでした。おめでとうございます!そして、それに先立つ2日、東京・神田MIFAで開催されたバースデーライブを観てきました。近年のまいさんはキーボード、ギターで構成する3人ユニット「昭和とらいあんぐる」での活動を主軸としていますが、この日は昭和とらいあんぐるにベース、ドラム、サックス、コーラス&パーカッションを加えたスペシャルバンド編成。確かな歌唱と豪華な演奏、それに幕間には音楽活動初期のビデオ上映なんかもあったりして、3時間弱とても楽しめました。一番楽しかったのはまいさんかもしれませんが(微笑)

 まいさんの選曲はマニアック寄りと言われたりもして、実際私が分からない曲もちょいちょい歌われますが(^^; 80年代を中心としたアイドルソング愛に溢れるまいさんの「良い曲を紹介していきたい」という姿勢によるものなんでしょう。カバーによって良さを再発見することもあり、この路線で全然問題ないかと思っています。今回は初めて歌う曲も多数あったということですが、きっとまだまだ歌いたい曲があるんだろうな、と思います。と言いつつも、もちろんメジャーどころもそれなりに押さえていて、個人的には河合奈保子さんの「デビュー Fly Me To Love」が聴けたのが嬉しかったり(^^) 奈保子さんの曲を歌ってくれることがあるから応援しているという訳では全くないのですが、聴けたら聴けたでそりゃ嬉しい!少ないんですよね、歌ってくれる歌い手さんが。

 今後も昭和とらいあんぐるをメインに精力的に活動していくようなので、また機会があれば寄らせてもらいたいと思います。

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2019年6月 1日 (土)

39th Anniversary

 きょう6月1日で河合奈保子さんはデビューして満39周年を迎えました。おめでとうございます。周年の数え方には他にデビュー年を1とする年目(数え年)があり、実際に1984年6月1日からの1年間は5th Anniversaryとしてアルバムが年4枚発売されるなどのキャンペーン展開がありました。その流儀でいうときょうからデビュー40周年目という節目となりますが、当店は開店以来ずっと満○年で数えていますので、39周年としてお祝いさせていただきます(微笑)

 朝から2017年発売のDVD「河合奈保子プレミアムコレクション」を観ていますが、デビュー当初から生歌でも歌唱が安定していて聞いていて心地が良いのはほんとうにびっくりしますね。奈保子さんの歌唱に磨きがかかって圧倒的になるのは83年以降だと感じていますが、デビュー当時でこれだけ歌えれば言うことなしではないかと。うーん、なんで当時それに気づけなかったのかなあ、、私。(苦笑) 音楽的に目覚めるのがあまりにも遅かった自分自身を本当に悔いています。それでも、後追いではあるけれどファンになって奈保子さんから音楽の素晴らしさを教えてもらったことで今の私があるわけで、奈保子さんには感謝しています。デビューしてくれてありがとうございます。

 ピアノインストアルバム「nahoko音」の発表から13年。池田泉州銀行のCM楽曲提供から9年。昨年11月にラジオで声の出演はあったとはいえ、そろそろ次の動きがないかなあ・・・と恋しくもなりますが、これまでどおりご本人の「マイペース」を尊重しつつ、温かく見守っていきたいと思います。

 

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恒例の特設メッセージボードは本館からどうぞ。

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