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2018年8月30日 (木)

「ひるのいこい」」が侮れない

 NHKラジオ第一の正午のニュースの後に放送されている「ひるのいこい」という番組があります。番組HPによると1952年放送開始という超長寿番組で、テーマ曲やBGMがいかにも古風な感じな上に読まれるお便りもスローテンポという、いかにも昔の放送協会の番組といった風情なのですが、ここで流れる曲は意外とポップスも多かったりレアな曲が流れたりで侮れないんですよね。

 で、8月27日の放送ではなんと、河合奈保子さんの「夏の日の恋」が流れています。この情報はファンサイト「尾崎亜美研究室」を運営している方のブログで知ったのですが、番組HPの聞き逃しサービスで聞いたらそれまでのゆったりした番組の流れの中で唐突にあのイントロが流れてきて、おおっと思いましたね。曲紹介は曲名と奈保子さんの名前だけで極めてシンプル。この曲なんだろうと思った方、多いでしょうねえ。なんせ「コントロール」のB面ですから、ファンぐらいしか知らないかと。

 番組HPによると、今週の選曲テーマは「夏の日の恋」の同名異曲集ということで、その中で奈保子さんが選ばれたよう。28日はザ・リリーズの「夏の日の恋」、29日は神田正輝さんの「夏の日の恋」が流れています。こういう切り口で構成するとは目の付け所が違いますね、

 ただご承知の通り、この曲は八神純子さんのカバー。なぜ本家ではなく奈保子さんのカバーバージョンを選曲したのか謎。。。いや、個人的には嬉しいんですけど、八神さんのファンが聞いていたら心がざわついただろうなあって。

 ということで、9月3日15:00までの期限つきですが番組HPで聞くことができますのでよろしければ→こちら
番組テイストと曲のギャップをお楽しみ下さい(微笑)

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2018年8月22日 (水)

マグカル版「バイトショウ-BEST盤」を観る

 先週末の8月19日は、マグカル・パフォーミングアーツ・アカデミーのミュージカル「バイトショウ-BEST盤-」を観てきました。
 マグカル~は神奈川県のミュージカル俳優育成プログラムで、私が近年贔屓にしている劇団扉座主宰の横内健介さんが塾長を、講師陣も扉座と深く関わりのある方々が務めています(詳細はこちら)。そんなわけで出演者はみなさん役者の卵ということになるわけですが、すでに4年活動していて初期メンバーのなかにはプロの舞台にも出演するまでに成長しています。6月に観た扉座公演「リボンの騎士」にも出身者が出演していてフライヤーも置かれていた縁で、今回初めて観劇しました。

 演目の「バイトショウ」は元々は扉座で2013年に上演されたもの。当時私も観ましたが、マグカル版にどのようにアレンジされているかという点も個人的には業務のあるところでした。

 会場は神奈川県青少年センター・紅葉坂ホール。この芝居ではなんと、観客は客席ではなくステージに通されます。バックステージなんて見ることないですから興味津々で袖を通り、ステージへ。回り舞台の上にしつらえたひな壇に客席が設置されていて、そこに座ります。そして、芝居の進行の中で客席が回るという趣向!一般的に演劇の場面転換は暗転で対応しますが、この公演では360度が舞台で客席を回すことによって場面転換をするんですね。役者はどこにいるかというと、ステージ上の回らない所とか客席とか。。この演出は今までにない感覚で面白かったです。

 扉座のバイトショウは、プロのシンガーを目ざす女性の半生記という形で綴られていましたが、本公演では役者・ダンサー・ミュージシャン・料理人など、様々なプロを目ざす若者の群像劇という形に再構成されていていて、若者がバイトに明け暮れつつ夢を追う姿をより普遍的に描いていました。扉座版で盛り込まれていたエピソードも結構出てきたので、「ああ、こんなシーン、あったあった」と思い出しながら楽しく観ていました。もちろん楽しいだけじゃないくて挫折の姿なども描かれていたり、大切な人との別れがあったりと泣きのポイントもあるのは扉座のお家芸そのまま。希望のある終わり方もそうですね。

 芝居のほうは現役の若手(笑)のエネルギッシュさが溢れるもので、芝居もダンスも歌もなかなかのもの。アカデミーのメンバーだけでこれだけものものが作り上げられるというのはすごいなあと。だって扉座版のときは客演でミュージカル俳優を入れてましたからネ(微笑)。演劇の目の肥えた人が評論家目線で観劇すれば気になるところはあるのかしれませんが、観て良かったと思える良い芝居でした。

 2016年から脚本を少しずつ変えて演じられているそうですが、来年もあるのかな。また観てみたいです。

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2018年8月15日 (水)

8月15日

きょうはいわゆる終戦の日でした。法的には9月2日、戦艦ミズーリでの降伏文書調印をもって先の大戦は終結したことになっていますが、この日を境に内地では空襲がなくなったわけで、戦争が終わった実感があるのはやはり8月15日でしょう。
(ソ連が15日以降も火事場泥棒的に北方などに攻めこんで戦闘を続けたのを「降伏文書調印前だから」と正当化しようとするのは納得いきません)

全国戦没者追悼式のテレビジョン中継を見ていましたが、天皇陛下のお言葉は例年とは異なるスタイルで、在位中最後となる追悼式への想いがこもっているようでした。

天皇陛下のおことば(全国戦没者追悼式:平成30年8月15日)
 -宮内庁

「過去を顧み,深い反省とともに・・・」
ここ、大事なところだと思います。

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2018年8月 9日 (木)

8月9日

きょう8月9日は、長崎原爆忌でした。
広島に続き、長崎市長の発表した平和宣言を紹介します。

 平成30年 長崎平和宣言

上記ページには「賛同ボタン」が設置されています。私は押しました。

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2018年8月 6日 (月)

8月6日

きょう8月6日は、広島原爆忌でした。

広島市長の発表した平和宣言全文を紹介します。

 広島市-平和宣言【平成30年(2018年)】

『人類は歴史を忘れ、あるいは直視することを止めたとき、再び重大な過ちを犯してしまいます。』 

心に刻みたい言葉です。そこで、過去に紹介済みですがこちらも再び。

ヒロシマ新聞

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