錦秋の京を楽しむ
先週末の11月25・26日はこの時期としては2年ぶりに上洛し、紅葉狩りを楽しんできました。昨年も上洛を目論んでいたのですが、天候がイマイチなのに加えて色づきもイマイチとの情報があり取りやめたのでした。さて今年は・・・平年より色づきが早いという情報がありましたが、ピークが長く続いたようで、けっこう「あたり」だったようです。
■二尊院(嵯峨野)
ここは「紅葉の馬場」とも呼ばれる参道が有名ですが、そこの色づきはイマイチ・・というかピークが過ぎていたのかも。。境内は良い色づきのものが多くあり、きれいでした。
■常寂光寺(嵯峨野)
ここの紅葉は嵯峨野で一番だと個人的には思っています。赤と黄色の混ざり具合がきれいです。仁王門から本堂へ続く石段周辺はピーク過ぎの感じでしたが境内全体ではピークでした。
■東福寺(洛南)
京都の紅葉の一大スターですが、昨年に大改革があり、紅葉ピーク時期は一番のビュースポットである通天橋と臥雲橋からの撮影が混雑による危険防止のため禁止になりました。まあ、それでも撮ってる人はいるのですが(^^; 通天橋をアングルに入れようとすると紅葉谷からの撮影になります。色づきのよい紅葉が多くきれいでした。
■南禅寺天授庵(東山)
枯山水庭園の紅葉はほとんど散ってしまい残念でしたが、裏手の池泉回遊式庭園はほぼピークできれいでした。あえて建物越しの写真を。
■南禅寺三門(東山)

天授庵のすぐ横、南禅寺三門の前後の広がる紅葉はみごとでした。南禅寺は境内だけなら無料で回れるのも嬉しいところです(^^) この写真だけ人が映り込んでいるので拡大表示なしにしてあります。
■銀閣寺(東山)
ベタな京都観光スポットで紅葉名所のイメージはありませんでしたが、今回初めて紅葉シーズンに訪れてみて、意外にも紅葉がきれいでびっくり。国宝の銀閣のすぐ横にも紅葉が。境内で一番の高所から俯瞰で。。
この時期の京都はとにかく人が多くてうんざり、という方もおられるでしょうが、やはり京都の紅葉には人を惹きつける魅力がありますね。この景観を作り出した先人に感謝です。
そうそう、京都国立博物館で開催されていた「国宝展」も行きましたが、見応えありすぎでした。なにしろ展示品が全て国宝なので、だんだん感覚がマヒしてきます(笑)。 教科書で見た(伝)源頼朝の肖像画があんなにデカいものだとは!実物を見るって、いいですね。
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コメント
マスター、秋の京都へようこそ。
二日間で色んな紅葉を見て廻られたようで、京都在住の私より余程お詳しい。東福寺の混雑は大変だったでしょうね、地元民は行く気が失せますわ。
でも職場近くの紅葉の一木は、昼間は普通だけど夕陽の頃だけ驚くほど紅に染まり、とても趣きがあります。そんな自然に溢れた環境に感謝です。
紅葉を愛でながら「緋の少女」・・・ちょっと別の情景かなぁ。「ラヴェンダー・リップス」も題材が違うよなぁ。
投稿: プールサイドでイチゴタルト | 2017年12月 3日 (日) 22:09
■プールサイドでイチゴタルトさん
いらっしゃいませ。
地元民より観光客のほうが名所に詳しいというのはありがちだと思います(^^; その代わり生活に根ざしたところはわからないわけですが。。。
東福寺は確かに人出は多かったですが、私の行ったときは激烈ではありませんでした。千葉の浦安にある某遊園地なんて●時間待ちがあたりまえだそうですが、それに比べたら全然楽勝かと。この時期に激混みの市バス5、100、206系統なども使わないように回ったので混雑で苦痛と思ったことはありませんでしたねえ。
紅葉を愛でながら聴く奈保子さんの曲って、私もちょっと思い浮かばないです(^^; 春の桜なら「桜の闇に振り向けば」で決まりなんですけどねえ。
投稿: MARU | 2017年12月 7日 (木) 23:33