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2016年12月30日 (金)

2016年の音楽活動

 今年も昨年に引き続き、ライブハウスでのセッションやバンド活動をやる機会に恵まれました。バンドといってもパートはパーカッションですから、なくても成立する微妙な立ち位置ですが(^^; でも味付けにはなってるかなという感じで、やっていて楽しかったです。

2月:今井美樹カバーバンド
   谷山浩子セッション
3月:斉藤由貴セッション
   今井美樹セッション
4月:尾崎亜美セッション
6月:今井美樹カバーバンド
   昭和歌謡セッション
7月:谷山浩子セッション
9月:谷山浩子カバーバンド
10月:尾崎亜美セッション
   今井美樹カバーバンド
11月:谷山浩子セッション
   今井美樹セッション
12月:昭和歌謡セッション


 今井美樹さんと谷山浩子さんの比重が大きくなってますが、そちら方面から声を掛けられることが多いもので。。。曲を知らなくても練習していると愛着が湧いてくるものですね。河合奈保子さんもやりたいのですが、なかなか人集めが苦戦するのですよねえ、歌いたい人は居るのですがプレイヤーに浸透していないのが課題です。あ、12月の昭和歌謡セッションでは「エスカレーション」をやったか。。でもパーカッションは入ってなかったので演奏側には回らず客席で踊ってました(笑)。

 音楽は聴くのも楽しいですし、演奏するのも楽しい。続けていきたいですね。

 さてこれにて今年の更新はお終い。新年3日まではレスポンスが止まりますのでご了承ください。みなさまよいお年を。

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2016年12月26日 (月)

大ラジカセ展にて

 きのう25日は東京・池袋パルコで開催中の「大ラジカセ展」を観てきました。私もしっかりラジカセ世代ですので、懐かしさで興味津々のイベントだったのですが、まあ見たことが無いようなラジカセがところ狭しと並んでいて圧倒されました。噂には聞いていたテレビとの複合(ラテカセ)とか実物見るのは初めてでしたし、キーボード付き・・・要するに楽器と一緒にしたようなものまであってびっくり。
 ラジカセはラジオとカセットレコーダーとの複合機なので、文化としてのラジオの紹介にも力が入ってました。在京民放局の歴史的な写真や放送受信確認証(ベリカード)、番組プログラム表や、貴重な音源の試聴まで。
 さらに、各界著名人のラジカセに関する私物史料の展示やコメントを展示したコーナーも。水道橋博士が少年時代、BCL(ラジオの遠距離受信)に夢中になっていたことを初めて知りました。電離層反射で届く遠方のラジオを聴くことは、今ならパソコンでインターネットを見るような「世界の広がり」を感じられたでしょうね。
 それほど大きくないスペースではありましたが、見応えがありました。

 しかーし、私が大いに驚いたのはラジカセの試聴コーナーでした。
 なんと、試聴テープに収められていたのが河合奈保子さんのアルバム「あるばむ」だったのです。市販のミュージックテープではなく、ブランクテープに個人的にダビングされた物。

 Radicase

 もっとも、試聴用のラジカセがモノラルタイプの決してHi-Fiではない機材で、奈保子さんの歌唱の魅力を存分に引き出すものではなかったのは少々残念ですが、それでもこういう展示にこれをチョイスしたなんて素晴らしすぎます。

 会期は12月27日までということで、もう時間がありませんが、池袋にお立ち寄りの時には如何でしょうか。

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2016年12月25日 (日)

尾崎亜美版「ファンミーティング」

Amiimeeting_2 きのう12月24日はこの時期の定番開催である尾崎亜美さんのクリスマスライブである「湘南WINTER MEETING Vol.16 尾崎亜美~SPECIAL~」を観てきました。場所はいつもの鎌倉・歐林洞ギャラリーサロン。洋菓子店2階の小さなギャラリーで開かれる「特別な空間」をめざして、毎年全国からファンがやって来ます。河合奈保子ファンには今年9月に開催された「奈保子ファンミーティングinサラヴァ東京」のような位置づけといえば伝わるかしら・・・お宝自慢とかカラオケ大会とかはないですけど(笑)。120人ぐらいしか入れないので今年も切符はすぐに売れてしまったみたいです。

 サポートミュージシャンは亜美さんのライブではお馴染みの配偶者・小原礼さん(Ba)と是永巧一さん(Gt)で、いわゆる水戸黄門スタイル。常連率の高いライブということもあり、亜美さんも「勝手知ったる」的な感じでとても楽しそうで、こちらも楽しくなります。特別な空間ゆえの脱線トークもたくさんあって、礼さんもギャグを出したり絶妙な合いの手を入れたりして舌好調(笑)。いろいろ書きたいことはあるのですが、とても書けません(^^;

<曲目>
1.時に愛は
2.The Christmas Song
3.伝説の少女
4.マイ・ピュア・レディ
5.Recipe for Smile
6.Joyful Joyful
7.オリビアを聴きながら
8.スープ


9.私がいる
10.1秒だけの奇蹟
11.時を渡る魔法
12.Angel Eyes
13.ありがとう
14.真水の涙
15.グルメ天国
16.天使のウィンク
17.Prism Train
18.Smile

en1.サンタが町にやってくる
en2.Have Yourself A Merry Little Christmas~Silent Night


 1部は定番曲を中心に、休憩を挟んだ2部は今年発売のアルバム「S-mile」からの曲を中心とした構成。M5は12月21日に発売されたばかりのベストアルバム「Recipe for Smile」のために書き下ろされたタイトルチューンの曲。このアルバムは亜美さんの曲(詞)には飲食物が含まれたものが多いということから企画された「飲食物登場曲」のベスト盤となっております。

 笑いの絶えないライブでしたが、例年とは趣を大きく異にする時間もありました。11月に、亜美さんのライブに良く来ていたあるファンの方が急死されたのですが、亜美さんはその方の思い出を語りつつ、その方のためにと言ってM8の「スープ」を歌ってくださいました。その方は私もよく知っている方で、亜美さんのライブ会場だけでなくバンドやセッションの音楽活動でも良くご一緒させていただいたこともあり、沁みました。きっとあの世のあの方にも届いたのではと思います。こういうことができたのも、特別な空間に近い歐林洞だからこそ。普通のホールコンサートではあり得ません。

 正味2時間20分、毎年のことですが濃密な空間で楽しかったです。そして休憩のときに階下の喫茶室でいただいたケーキもおいしかったです。これも楽しみのひとつ(^^) 終演後はサイン会に長い行列が。私も「Recipe for Smile」を買ってブックレットにサインをいただきましたが、ここでちょこちょこっとお話できるのも嬉しいですね。

 今年も亜美さんの歌い納めに参加できて良かったです。そして私にとってもライブの聴き納めでした。そしてクリスマスのイベント終了です(微笑)

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2016年12月24日 (土)

年の瀬のライブ2本

 12月は出かけたくなるライブが多くて、先週も今週もライブを観ています。

 12月17日(土)は、原宿クエストホールで「FFAフォークイズ」。
 出演は、中川五郎、尾崎亜美、ばんばひろふみ(登場順・敬称略)。他にオープニングアクトで早川隆。まあ要するに亜美さんの追っかけです(^^;
 3人のジョイントは、持ち時間がきっちり40分ずつ。亜美さんは5曲を披露。

 1.Joyful Joyful
 2.マイ・ピュア・レディ
 3.天使のウィンク
 4.オリビアを聴きながら
 5.Smile

 1曲目はクリスマスらしさを出したかったからとのこと。実はこのライブはサブタイトルで「クリスマススペシャル」と銘打っていたのですが、亜美さん以外では本編の選曲でクリスマスっぽいものは出てきませんでしたネ(微笑)。天使のウィンクでは最前列でスタンディングを決行する方がいらっしゃいましたが、私は3曲目で体が温まってなかったこともありスタンディングに至りませんでした(苦笑)。やっぱり終盤に来ないとねえ・・・といっても後ろから数えると3番目だから一応終盤なのか(^^; それとクエストホールが段差のないフラットな客席で、後ろの席で観ている方への気兼ねもありました。ステージは高い位置だったので大丈夫だったのかもしれませんが。
 中川さんは存じ上げず初見でしたが、社会・政治風刺の効いた曲などもあっていかにも往年のフォークという感じ。エネルギッシュでした。バンバンはさすがの安定感。ただ「北山杉」がちょっと苦しそうに聞こえたのは気のせい?
 ジョイントだとどうしても時間的に腹八分目なライブになりますが、おいしいところ詰め合わせな感じで楽しめました。

 12月21日(水)は四谷三丁目ソケースロックで「まいのアイドルメモリーズ大感謝祭」
 私がひいきにしているいまのまいさんのソロライブで、FMおだわらのラジオ番組に寄せられたリクエストや、まいさんの歌いたい歌をバンドで歌いまくる企画で、昨年に続いての開催。
 曲目等はまいさんのブログにて(手抜き!)
 事前に「バンドだからオケ音源にないようなマニアックな曲を」と聞いていたので、知らない曲ばかりだったらどうしようとおののいていたのですが、メジャーな曲もそこそこちりばめられていたので安心しました(笑)。河合奈保子さん亜美さん絡みはなかったけど、それは昨年聴いたし(微笑)、なによりまいさんの歌唱でいろいろな曲を聴けるのがいいですね。カバーだけど物真似ではない、まいさんの歌唱が良いのです。本当に好きなんだなあというのが感じられるライブでした。

 これでまいさんのライブは聴き納め。あとは年内に亜美さんを聴いておしまいの予定。音楽のある生活は楽しいです。


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2016年12月11日 (日)

谷山浩子コンサート2016

 谷山浩子さんの年中行事といえば、秋の「猫森集会」と秋~冬のソロライブツアー、そして東京でのソロコンサートですが、きのう12月10日はその東京のコンサートを観てきました。場所は例年どおり江東区文化センター。

 谷山さんのソロコンサートでの選曲は毎回個性的なのですが、今年の自分のなかで一番盛り上がったものにちなんで・・・ということで、なんと映画「シン・ゴジラ」の曲という意外な展開(笑)。もちろん、谷山さんが映画に曲を提供しているわけではなく、ゴジラっぽいものとか、映画のシーンに相当するだろうものとか、ゴジラの心情はこうだろうみたいな曲を無理矢理(こじつけともいう)選んできたということですが、解説に笑いました。例えば「冷たい水の中をきみと歩いて行く」=東京湾から上陸するあたり、とか「人がたくさんいる」=大田区蒲田上陸したときのゴジラの第一印象はこうだろう、とか。客席も大いにウケてました。

 途中に谷山さんのお家芸であるリクエストコーナーがあって、座席抽選で4人のお客さんのリクエスト曲を。「秘密の花園」は松田聖子さんとは全く関係なく、今年の猫森集会でゲストの新居昭乃と合作した曲だそう。。曲名は、猫森集会のときのサブタイトルに基づいているそうで。

 ポップスのホールコンサートでは珍しく休憩を挟み、再開後の2部はまたゴジラ関係(笑)。終盤の3曲で街は破壊され、焼き払われという・・・そして最後は焼け跡からの希望が感じられる曲と、しっかり流れのある構成でした。こういう構成が取れるのも谷山さんの曲の幅広さならではだなあと。私、映画は観ていませんがかなり楽しめました。

 アンコールの後も拍手が鳴り止まず、さらにもう1曲。譜面の束から谷山さんが1枚引いたものを歌うという趣向でしたが、出てきた「かま猫の子守歌」はとってもレアな曲だそうで。それでも譜面1枚で弾き語りできてしまう谷山さんは素敵です。

 谷山さんのコンサートは、親切にも終演後のロビーに曲目が貼り出されます。ということで曲目表は写真で。(手抜き)

Taniyama_tokyo2016


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2016年12月 9日 (金)

75年の日に

 きのう12月8日は対米英開戦から75年の日でした。5年刻みの節目にあたりますがメディアは至って静かで、怖いぐらいです。終戦の日は毎年いろいろあるわけですが、こんな時代だからこそ始まりをきちんと捉えることは大切なのではないかと思います。
 私は、好きな音楽が自由に楽しめる世の中が続いて欲しいです。そのためには、なにより75年前のような日を迎えないようにすることだと思っています。

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2016年12月 7日 (水)

失礼な話

 NEWSポストセブンという、週刊ポストや女性セブンの掲載記事を後日に転載しているウェブサイトがあります。たまたまスマホで芸能系のニュースを見ていた時に、関連記事として出てきたのがポストセブンの『紅白8大事件 長渕剛「日本人はタコ」や吉川「ギター炎上」』という記事。河合奈保子ファンの立場としては当然あの歌唱妨害事件のことがどう書かれているか気になるので読んでみたら、なんと吉川氏の行為や放送協会の処分については書かれているものの、奈保子さんの事に関しては一切記述なし。それでいて、シブがき隊の布川敏和さんが転倒したことはしっかり書かれているのです。この事件の一番の被害者は、直後の出番だったために妨害行為により頭サビの「デビュー~Fly Me To Love」の冒頭が歌えなかった奈保子さんなのに、そのことを書かないなんていったいどういうことなんでしょうか。

 そうかと思えば、録画しておいた先週の「爆報!THEフライデー」(TBS系・12月2日放送)を見てみたら、岡田有希子さんを取り上げたコーナーの経歴紹介部分で「憧れの松田聖子と同じサンミュージックに所属」という字幕とナレーションが。。。さらには「憧れだった松田聖子の作詞した曲(=くちびるNETWORKのこと)」が大ヒット」とも。
 ちょっとちょっと、ユッコが憧れてたのは奈保子さんでしょ!なんでそうなるの。
 (竹内まりやさんとクリス松村さんの対談記事も参照ください
 確かに、事務所はポスト聖子として育てていて、本人にも聖子さんのようになることを求めていたのでしょうけど、事実のすり替えは困ります。

 ふたつとも、まったくもって奈保子さんに失礼な話です。まるで存在を消されているかのようでとても悲しくなりました。奈保子さんのことに限りませんが、歴史は正しく伝えて欲しいです。

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2016年12月 5日 (月)

34年の時を超えて

 現時点での実質的な河合奈保子関連ポータルであるNAOKO FANMEETINGサイトで既に紹介されていることなので今さら感はあるのですが、「けんかをやめて」が対戦型カードゲーム「クラッシュ・ロワイヤル」の宣伝用WEB動画に使用されています。あ、私ゲーム方面は全く疎いので、すべて受け売りです(^^;

YouTubeで公開されているのは次の3本

野球中継編
国会編
スーパーヒーロー編

 テレビジョンの番組なんかでもこういうシチュエーションの映像のBGMに流れたりするので、まあ、ある意味ベタな使用法ではあります(^^; 加えて、尺もごく短い。ただ、ちゃんと“♪河合奈保子「けんかをやめて」”とクレジットが入っているところがミソですね。

 この楽曲使用を、NAOKO FANMEETINGサイトやコロムビアでは「タイアップ」と表現しているのですが、さてこれで現在発売中の「河合奈保子ライブ・ベスト」などの売上に結びつくのかどうか、ちょっと微妙ではあります。でもまあ、竹内まりやセルフカバーバージョンでしかご存じない方にも、こちらがオリジナルであることを認識していただける機会になるなら良いかなあ、なんて思います。

 それにしてもオリジナルの発売が1982年ですから、34年の時を経てWEB用とはいえCMに使われたことになるわけで、ある意味すごいなあと。同時に、当時積極的にCMタイアップを組んでいたらどうだったのだろう、なんてことも思ったりします。CMには多数出演していたのにねえ・・・。

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