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2016年10月10日 (月)

久々に奈保子さんの歌唱シーンが地上波に

 予告の通り、10月8日に放送されたフジ系音楽番組「ミュージックフェア」は、過去映像集「秋の夜長に聴きたい名曲セレクション」と題した放送で、河合奈保子さんの歌唱シーンもめでたく出ました♪

 出たのはさだまさしさんとの共演による「秋桜」。奈保子さんの持ち歌も見たいところですが、ミュージックフェアで奈保子さんが持ち歌を歌った回ってあったのかな?おぼろげながら残っている印象としては、当時のミュージックフェアは大人向けの重厚な番組で基本的に企画カバーが中心、持ち歌を歌う機会はベテラン勢でも少なかったのではという気がするのですが。このあたり、リアルに追いかけていないので分からないんですけど。。

 とはいえ、放送に出た秋桜は1コーラスだけながら奈保子さんの素晴らしい歌唱が分かるシーンだったと思います。さださんはギターとコーラスだけでしたが、おそらくカットされた2コーラス目はさださんがメインで奈保子さんがコーラスだったのではと想像。その部分も見てみたかったですねえ。

 ツイッターでは「かわいい」という声だけでなく「奈保子さん歌がうまい」といった書き込みが相次ぎ、中には「奈保子さんってこんなに歌がうまかったっけ」というものも。持ち歌でないからこそ、上手さが一層際立ったということだと思いますが、多くの視聴者にその良さが伝わったようで嬉しかったです。8月に発売されたライブDVDがオリコン社の週間チャートで8位をマークするなど今までの復刻DVD商品より出足よく売れているとは言うものの、世間(ネット)で聞こえてくる評判は同時発売の写真集ばかり。さらに便乗した雑誌の下世話な記事がネットに出回る状況に歯がゆい思いをしていたところですが、「河合奈保子はアーティスト」啓発につながる放送内容に溜飲が下がりました。

 あ、誤解があるといけないので断っておきますが、当店の立場としてグラビア回りの仕事が「黒歴史」だとは思ってません。奈保子さんのビジュアルの魅力は80年代トップクラスであることは間違いないです。でも奈保子さんのメインはあくまで歌手・作曲家であり、その魅力はトップクラス。それをスルーしてビジュアルだけ注目されることが本意ではないということです。入口はビジュアルで全然構わないけど(自分がそうなので・・・)、音楽だけで十分以上に魅力的なことに気付いて欲しいなと思います。

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コメント

ご無沙汰してます。わたしも先週の「ミュージックフェア」みました。
さださん&奈保子さんの「秋桜」奈保子さんメインの1番だけで終わってしまったのがわたしも残念に思いました。MARUさんの想像のとおり2番はさださんメインで奈保子さんがコーラスパートに回るのですがこれがまた素晴らしいんですよね。まあ数ある秋の名曲の中から選ばれたのだからよしとしましょう。
持ち歌の件ですが「けんかをやめて」「エスカレーション」「涙のハリウッド」「十六夜物語」は歌ったように思います。

投稿: hide | 2016年10月11日 (火) 01:36

■hideさん
いらっしゃいませ。
やはり2番はさださんメインでしたか。さださんのファンにしてみれば予告に名前が出ているのに消化不良な編集でしたねえ。。
持ち歌歌唱情報もありがとうございました。そうした映像がいつか取り上げられるといいなと思います。

投稿: MARU | 2016年10月13日 (木) 00:57

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