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2016年6月29日 (水)

奈保子さんのライブDVDベスト盤 発売日変更に

 以前お伝えした、河合奈保子さんのライブDVDのベスト盤が発売されるという情報ですが、依然として発売元の日本コロムビアからの正式な告知がない中、各販売店サイトの情報が更新されております。7月20日予定とされていた発売日が8月31日予定に変更になりました。うーん、誕生月を外しましたか(^^;
 収録曲は山野楽器以外のサイトでも掲載されるようになり23曲でたぶん確定なんでしょう。タイトルは、販売店サイトでは(仮)がついてるところが大半。。。コロムビアからの発表が待たれます。ということで現時点での情報をまとめると下記のとおり。

「河合奈保子ライブ・ベスト(仮)」
規格品番:COBA-6905
発売日:2016年8月31日予定
売価:3500円(税抜)
DVD1枚組・23曲収録予定

 さて、DVDは再販制度から外れるため、販売店によってはネットでは大胆な値引きをしているところもあります。まあ、amazonが有名なんですが、そのamazonを覗いたら、なんとamazon限定として生写真の特典付きのバージョンが、通常のものとは別に掲載されておりました。通常盤は大胆な値引き設定ですが、amazon限定盤は値引きなし(^^; うーん、これはちょっと気になります。内容的にはライトリスナー向けと思われる商品ですが、コアなファンの気を引こうとしているのでしょか(微笑)

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2016年6月21日 (火)

扉座公演「郵便屋さんちょっと2016」を観る

 もう3日前になりますが、劇団扉座第58回公演「郵便屋さんちょっと2016」の厚木公演初日(6月18日)を観てきました。初日といっても厚木は2日公演なので、翌19日が千秋楽です(微笑)。

 今回の芝居はつかこうへい七回忌特別公演と銘打たれています。初期のつか作品が原作だそうで、扉座がつか作品を取り上げるのは「つか版・忠臣蔵」に続いて2度目とのこと。とはいえ私は芝居の初心者、それも音楽劇「オリビアを聴きながら」以降の扉座しか観てませんから、つか芝居なるものには何の思い入れもなく観劇したわけであります。そこはつかさんへのオマージュをこれでもかと注ぎ込んだという主宰・脚本・演出の横内謙介さんとはズレているところです(^^;

 しかーし、つか芝居なんか知らなくても、とても面白い芝居でした!
 今作のキャッチコピーは「燃える!泣ける!!キマる!!!」・・・まさにそんな芝居でした。あと付け加えるとしたら「笑い」と「お色気」かな(^^; 私にとっては扉座テイスト満載の芝居でしたね。主役の山中崇史さんが、はちゃめちゃな役どころながらすんごいカッコイイです。

 芝居の筋は書きませんが、最初のほうは「そりゃありえないだろう」というハチャメチャな設定で進行し、笑いどころ多数。やがて社会風刺などが入ってきてだんだんとメッセージ性が見えてくる。それを私は「使命」と「いのち」と受け取りました。ラストはほろっと来ましたね。意外に思えたのは、芝居の途中でもキメの場面では自然と拍手が湧いてました。私は芝居の途中で拍手するという習慣(?)がないのでちょっと面食らいましたが、厚木の地元の方の観劇スタイルなんでしょう。こういうの、温かくて良いですね。

 そして、芝居初心者の私にも、以前に観た「つか版・忠臣蔵」との共通点から、つか芝居なるものが少しだけわかってきたような気がします。ハチャメチャな設定と進行、膨大な台詞量、熱い演技、大音響のBGMとその選曲、多色の照明・・・もちろん、知ってる人からすればそれだけじゃないとお叱りを受けることになるのでしょうが。

 とにかく面白いのでお勧めしたいのですが、東京公演(6月23日~7月3日/座・高円寺)は売れ行き好調で切符があまり残ってないという・・・。プレイガイドでは品切れが多いですが、扉座に残っているものもあるようなので、問い合わせて頂ければと思います。

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2016年6月18日 (土)

嬉しかったことと・・・

 きのう6月17日、ニッポン放送(東京・AM1242/FM93.0)で放送された「金曜ブラボー」は『たっぷり昭和歌謡アイドル』という内容で放送されました。この番組の16時台のゲストコーナーに尾崎亜美さんが出演するということで留守録を仕掛けておいたのですが、番組内で発表された「あなたの一番好きな昭和女性アイドルの楽曲」ランキングの結果にびっくり。なんと河合奈保子さんの「スマイル・フォー・ミー」が1位でした!さらに奈保子さんを高く評価している早見優さんの「夏色のナンシー」が2位に。ワンツーフィニッシュです。

 ランキング結果を含む番組ブログはこちら

 言うまでもなく、これまで様々な形で発表されてきた各種のランキングのとおり奈保子さんは基礎票・浮動票ともに80年代の同世代アイドルに対して劣勢は否めないわけで、そんな中でのトップは奇跡的です。ファンがそんなこと言っちゃダメでしょという向きもありましょうが、後追いファンだからこそ冷静に考えたいわけで。もちろん、奈保子さんは世間の評価が追いついてないだけで、1位を取ってもなんらおかしくはない実力と魅力を持っているわけではありますが。

 ただ、番組パーソナリティの上柳アナの進行は少々残念。ランキング結果が個人的に納得いかなかったらしく、「ええっ、ええっ」を繰り返したあげく「聖子・明菜は良い曲がたくさんあって票が割れたのに対し奈保子、優は代表曲だから」みたいなコメント(確かに前者はトップ10中に2曲ラインクイン)。そりゃファンの私ですら奇跡だと思うぐらいですからびっくりするのも当然だとは思いますが、自分の思惑と違ったからといってこういう対応はいただけませんよねえ。もっと素直に健闘を称えて欲しかったです。

 ちなみに、尾崎亜美さんのゲストコーナー(ここは事前収録でした)では、アイドルへの提供曲で印象が強かった3曲ということで進行。取り上げられたのは「天使のウィンク(松田聖子)」「時に愛は(松本伊代)」「伝説の少女(観月ありさ)」でした。これはまあ、これまでに良く出てくる話ですので順当なところ。奈保子さんの話も取り上げて頂けると嬉しいのですが、いかんせんエピソード性に乏しいのでこういうときは不利ですね。

 そうそう、番組ブログで「南沙織さんや松田聖子さん、 菊池桃子さんなどアイドルにたっくさんの楽曲を提供されている~」と書かれていますが、これは明かに誤り。亜美さんは桃子さんへ楽曲提供したことはありません。なんでこんな間違いしちゃったんでしょう。。。

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 さて、各種報道で既報のとおり、奈保子さんが所属した事務所・芸映の青木伸樹会長が12日、亡くなられました。奈保子さんをオーディションで見いだしていなかったらデビューはなかったわけですし、デビュー後も歌手・シンガーソングライターとしてだけでなく「よき社会人」として育てて頂いたことはファンとしても感謝です。おくやみ申し上げます。
 奈保子さんにも訃報は届いているのかしら。。届いていたら通夜や告別式へも参列したかったでしょうに・・・と推察しますが、豪州住まい、かつ参列すれば必ず芸能マスコミに囲まれるだろうという環境では参列は難しかったのでしょうね。ちなみに二代目ヒデキの妹、つまり奈保子さんから見ても妹分にあたる石川秀美さんは、オリコンスタイルの報道によると通夜に参列したとのことです。

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2016年6月15日 (水)

ソワレライブ2016

 6月12日は河合奈保子さんと越路吹雪さんをリスペクトするソワレさんのバースデーでした。そして恒例のバースデーライブも東京・渋谷のサラヴァ東京で開催。はい、今年も観てきました。

Dsc_0041

 今年のバースデーライブのサブタイトルは「愛のシャンソンを唄う」。
 いつものとおり2部構成でしたが、内容的には愛のシャンソン、バンドメンバーからのリクエスト曲、オリジナル曲、そして先頃亡くなられた戸川昌子さんの追善として生前良く唄っていた曲・・・の4本柱でした。ソワレさんは戸川さんと大変近しい間柄だったので、その関係のMCも多めでしたね。しっかり聴かせる構成は昨年と通じるものがありました。MCによると、「大人のコンサート」をめざしたということで・・・。私は観ていて、DVD復刻された河合奈保子さんのライブ映像作品の中では「愛のコンサート」にイメージが近いなあと感じました。(注・個人の感想です。感じ方には個人差があります)

 ということでかっちりした進行を意識していたそうですが、まあライブなので当然ハプニングもあって、まじめに進行したいところで笑いが出たりもするわけですが(笑)。

 バンドメンバーからのリクエスト曲というのは新機軸で、たぶん二度と唄わないだろうという曲が聴けて面白かったです。

 衣装も凝ってましたねー。越路吹雪さんのリサイタルの衣装を再現していました。特に2部の登場のときは場内どよめいてましたねー(微笑)。私は知らないのですけど、ソワレさんが比較用にレコードジャケットを披露していたので、納得。

 アンコールの最中に恒例のバースデーセレモニー。ただし、ラストソングのイントロから急に演奏を切り替えて「ハッピバースデー、トゥーユー」と始まったので、不意打ちを食らったソワレさんはかなりうろたえてました(笑)。そして、これまた恒例になりつつある「なりきり河合奈保子さん」が登場(笑)。

Dsc_0042

 今年は「唇のプライバシー」の時の赤いドレスを再現してましたが、ホント良く出来てます。そしてソワレさんは流れてきたBGMに合わせて1コーラス唄ったのですが、すっごいニコニコ顔で、バンドメンバーから突っ込まれてました(^^;

 なかなかソワレさんのソロライブというのも機会が少ないのですが、毎年こうしてバースデーライブが聴けるのは嬉しいことです。実業のほうも忙しいようですが、これからもたくさん唄って欲しいなと思います。

<曲目>
act1

さよならの朝
たまには電話して
あかい花
幻の日々
ラスト・テーマ *
さよならと君、ハローと僕 *
水に流して

act2

いつ帰ってくるの
オルガ
アデュー
美しい人 *
Je toubilieral
Bye Bye Blue
僕は笑う
ボンボヤージュ

enc

えーと・・・1曲目忘れた(^^;
やどかり女のブルース

* バンドメンバーリクエスト曲

<出演>
ソワレ(Vo)
鼓緒太(pf)
うのしょうじ(B)
長谷革ナオヤ(Dr)

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2016年6月 8日 (水)

いまのまいバースデーライブ2016

 7月5日は尾崎亜美さんの追っかけで浜松へ行ったわけですが、ライブ終了後すぐに東京へ。夜は四谷三丁目ソケースロックで行われたいまのまいバースデーライブ2016を観てきました。一日で遠距離の2現場というのは個人的に初めてかも(^^; 
 まいさんの誕生日は6月3日ですが、今年はソケースロックが空いてなかったそうで、2日遅れのバースデーライブとなった由。
 ライブは2部構成。1部は今年から活動を始めた3人組ユニット「昭和とらいあんぐる」としてのステージ。Vo,Key,Gtというシンプルでアコースティックな編成で80年代アイドルソングを中心に、比較的しっとりと落ち着いた感じで。こんな感じで聴くアイドルポップスもなかなか良いです。
 2部はバンド編成で、やはり80年代アイドルソングを中心に元気にかっこよくという感じでした。まいさんが近藤真彦さんのファンということで、ゲストボーカルの松原康治さんに歌わせるというのも近年のお約束(^^; うまいんだなこれが。

 具体的な曲目とかライブ中の写真とかは、まいさんのブログの自己レポートを見ていただければと思うのですが(手抜き・・・)、この日の曲目で大注目だったのはやはり「愛は心の仕事です」でしょう。そう、伝説のロックバンド、ラ・ムーの曲です。Gtの福島さんが菊池桃子さんのファンということで選曲されたそうですが、今この曲をカバーするバンドが他にあるでしょうか!

 まいさんはMCで「素直になる」ということを話していましたが、そのとおり、歌いたい曲を思う存分歌ってる感じがしましたね。バースデーを重ねていくにつれ、アイドルソングは・・・と言う声も出るかもしれませんが、歌いたい限りは歌っていただきたいです。まいさんはシンガーですから。これからも素敵な歌声をたくさん聴かせてくれることを期待しています。バースデーおめでとう。

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2016年6月 6日 (月)

ニューアルバムの初ライブ!

 きのう6月5日は音楽関係での久々の遠征。イオンモール浜松市野で行われた「尾崎亜美&小原礼 40th Amii-versary Special Live」を観てきました。いやー、浜松はほんとお久しぶり。2006年のときの30周年記念「三重マル」コンサートツアーでのフォルテホール、翌2007年の姫様道中祭りへのゲスト出演以来。

 今回はショッピングモールの中の吹き抜けの空間に設けられた特設ステージでのライブ。パイプ椅子が150席ぐらいだったかな。さらに立ち見で人垣が2~3重になってましたし、吹き抜けの2Fから見下ろしている方も多かったので全部で300人弱ぐらいでしょうか。かなりの盛況です。ミニライブとはいえ、亜美さんと配偶者の小原礼さん(Ba)に加え是永巧一さん(Gt)も加わり、最近の夫婦ライブが多い中では豪華な編成(微笑)。
 13:00からと15:00からの2ステージでしたが、もちろん両方観ました。亜美さんは1stと2ndで衣装チェンジしていて、あ、やっぱり気合い入っておるわ・・なんて考えながら観てました。

 このライブ、ニューアルバム「S-mile」をひっさげて人前で歌うのが初めてということで、記念すべきライブでありました。ある意味、7月のライブツアーの展開を占うライブだったかも(微笑)。結果は、なかなかの盛り上がりでした!ショッピングモールの中なのでいろんな音が聞こえてくるし、特に1stステージは館内放送も手加減なしだったので環境的にはアレな中でのライブではありましたが、そこは百戦錬磨の亜美さん、心頭滅却とか言って乗り切っておりました(笑)。そんないつものゆるふわトークも含めて、楽しいライブになりました。正味1時間弱のステージはあっという間に感じましたね。

 新発売のアルバムは「S-mile」と表記していて、smileにハイフンをあえて入れているのですが、その理由をMCで「40年を振り返って“スペシャル(S)な道のり(mile)”と“笑顔”のダブルミーニングにした」とおっしゃってました。なるほどね。

 そうそう、7月のライブツアー参加者へ重要なお知らせ。
 「Angel Eyes」ではサビの8小節でちょっとした視聴者参加(振り付け)があります。詳しくは現地で“事前指導”があると思いますが、心の準備を。難しいことをやるわけじゃありません。右手を掲げて左右に振るだけです。

 ライブ終了後はお約束のCD即売とサイン会。結構並んでたのは嬉しかったですねえ。私もこういうときのために温存しておいた40周年記念ベスト「My Songs For You」を買って、ジャケにサインして頂きました。
 さて、7月のライブツアー、予習も出来たし、ますます楽しみになってきました。待ち遠しいです。


<曲目>
1stステージ(13:00~)
 1.マイ・ピュア・レディ
 2.私がいる
 3.時を渡る魔法
 4.オリビアを聴きながら
 5.明日に架ける橋
 6.Angel Eyes
 7.スープ

2stステージ(15:00~)
 1.マイ・ピュア・レディ
 2.私がいる
 3.時を渡る魔法
 4.オリビアを聴きながら
 5.It's Too Late
 6.Angel Eyes
 7.スープ
 8.天使のウィンク

 基本的に同一セットですが、1stのお客さんが2ndにも割りと残っているのをみて5曲目を急遽差し替えたり(リハなし!)、2ndは時間に余裕があるからということで1曲追加になったりしました。こうした臨機応変さは素敵です。

あれ、表題曲の「Smile」はやりませんでしたね(^^;

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2016年6月 1日 (水)

奈保子さん36周年

 きょう6月1日は河合奈保子さんのデビュー記念日。迎えて満36周年になりました。おめでとうございます。

 毎年こうして周年を重ねつつも、ご本人の具体的な活動をここに刻むことが出来ないのは残念ではありますが、それでもこの1年は35周年記念ベスト盤「私が好きな河合奈保子」が発売されたり、その発売に向けたリクエスト募集があったりとワクワク感があったのは嬉しいことでした。思いがけず雑誌へのグラビア掲載が多かったりと、世間一般向けへの話題も多かったですね。掲載にあたり音楽性に一切触れない雑誌があったことはどうかとは思いましたけど。。。

 36周年の展望としては、先日告知のとおり7月20日にライブDVDベストの発売が予定されています。熱心なファン向けの企画商品ではありませんが、今までにない試みなので私としては興味津々です(^^)
 そのほかは何か動きがあるかなあ。。。あると良いですよね。毎年のことではありますが、奈保子さんの意向を尊重しつつ、温かく見守っていきたいと思います。

 いま、具体的に奈保子さんを直接応援することは難しいですが、私にとって奈保子さんは音楽の原点のようなもの。本籍とかホームルームのような存在です。私の今の音楽のある生活や音楽活動は、すべて奈保子さんにつながっていると言っても過言ではありません。そして、その素晴らしい歌唱やメロディが日々の生活に彩りを添えています。本当に、デビューしてくれてありがとうございます。

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