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2016年4月17日 (日)

大災害

 東日本大震災から5年というときに、また大きな大きな災害。このたびの熊本・大分での地震で被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
 5年前の3.11のときに東京で揺れを経験しましたが、揺れがだんだん強くなっていった上に長く続いた点で恐怖感がありました。余震も頻発しましたが、強さも長さも本震とは比べものにならないほど小さかったので落ち着きを取り戻せました。今回の地震は、それ自体で単発の大きな地震になるような震度5~6クラスが立て続けに起こり、恐怖心はいかばかりだろうと思います。少しでも早く落ち着きを取り戻せることを願うばかりです。

 私は昨日、今日と、主にradikoプレミアムでRKK熊本放送ラジオを聴いていました。NHKはテレビジョンもラジオもマクロの被害状況や救助の様子が主であり、災害の全体像を掴むのにはいいと思いますが、現地がいまどうなっているのかを細かく知るにはやはり地元民放ラジオが上です。RKKラジオは昼間の特別生番組はかなりがんばっていたと思います。被害状況よりも生活情報主体で、公的情報に加えてレポーターやリスナーからの情報を交え、聴き慣れたパーソナリティの声で伝えるRKKは、リスナーにとって心強かったのではと思います。東日本大震災のときもそうでしたが、テレビジョンは見続けているとしんどくなってきます。そんなときはラジオを試してみて下さい。

 私がRKKラジオを聴くまでまったく想像できなかったのは、公共施設等の避難所ではなく、スーパーやコンビニの駐車場に自家用車で避難している人が多数いるということ。そういう様子はテレビジョンでは出てないですよね。こういう方々は行政の発表する避難者数には含まれていないはずです。いま避難している人の困っていることは、水、食料、トイレなど。しかし道路渋滞で物資輸送に支障が出ているそうで、ドライバーは通行路の確保に協力してほしいと思います。

 さて、持ち上げておいて何ですが、RKKラジオは夜になるとラジオ独自の特別番組が出せないらしく、テレビジョンの音声(CSのTBSニュースバード)をそのまま流す構成に切り替わってしまうのですね。これはどうかなと思うのですけど。。。NHKラジオ第一も発災当初はテレビジョン音声の同時放送が多かったですが、映像が見られる前提のテレビジョン用の音声をラジオで聴くのはもどかしさがあります。人手の関係でラジオにリソースを割けないということなのかもしれませんが、『災害時はラジオ』を標榜するのであれば、こんなときこそラジオ優先でやっていただきたいところです。

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