21年
1.17・・・阪神淡路大震災から21年になりました。昨年は20年の節目ということで、メディアでも多く取り上げられていましたが、やはり今年は露出が少なくなってますね。特に「災害時はラジオ」と言っているそのラジオが関東ではほとんど関連番組が予定されていませんでした。日曜に当たったため特別番組が組みにくかったのかもしれませんが。
テレビジョンのほうは、前日の午後にフジテレビがドキュメンタリードラマ「神戸新聞の7日間」を再放送していたのが出色でした。2010年に放送されたこのドラマを、当時泣きそうになりながら見ていましたが、20年ではなく21年のタイミングで再放送されたことは、風化させずに伝えていくという点で意義深いと思いました。ジャニタレが主役格だったのにちゃんと再放送できて良かったという別の感慨もあります(^^; 今夜はNHKで特集番組が放送される予定ですね。
放送のことばかり綴ってしまいましたが、神戸新聞の報道によれば、現地での追悼行事なども20年の節目を機に縮小傾向にあるとのこと。今後どう伝えていくのかがますます課題になってくるようです。そんなことを神戸とは直接縁の無い私が思案しても仕方ないのでしょうけど、災害はいつか自分の身に降りかかってくるかもしれないわけで・・・他人事にしてはいけないのだろうな・・・そんな思いです。
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コメント
毎年記事を継続していただき、ありがとうございます。
今年の追悼行事主催の「希望の灯りHANDS」のNPOの理事長さんが被災したのが小学生の時だったそうで、神戸でも若い世代への引継ぎや、新成人は震災すら経験していない訳で、継承の重要性を痛感させられます。
http://www.117kibounoakari.jp/
関西では、NHK以外では、サンTVが夕方に特番を予定しています。
http://tv.yahoo.co.jp/program/11920446/
投稿: ギムリン | 2016年1月17日 (日) 07:26
■ギムリンさん
いらっしゃいませ。
思いだしたくない人も中にはいらっしゃるとかもしれませんが、記憶の教訓の継承は大切ですね。街がすっかり綺麗になり、いくつかのシンボル的な施設以外は見た目の爪痕が残っていないだけに、「語り部」の若い世代への継承やマスメディアの取り組みがますます重要になってくるのではと思います。
投稿: MARU | 2016年1月18日 (月) 23:58