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2015年8月31日 (月)

タワレコ新宿店を実況見分

 タワーレコード新宿店でファンリクエストによるベスト盤「私が好きな河合奈保子」の発売に連動した河合奈保子さんのパネル展が開催中です。タワレコ新宿店の公式ツイッター情報や、本館お便り広場に頂いた情報などで状況はある程度分かっていましたが、この目で見ておきたいということで週末に現地調査をして参りました。

 【店内撮影禁止のため写真のレポはありません】

 訪れたのは8月29日の午後。パネル展のコーナーは8F下りエスカレータの前。8FはJ-POPのフロアなのですが、残念ながら8Fの利用者からは気付きにくい場所です。というのも、パネル展のボードは壁面に対して直角に取り付けられており、写真はエスカレータ側に展示されています。このためJ-POPの売場からの動線(帰り道)では裏側になってしまうのです。9Fからエスカレータを降りてくる人からは気付きやすいですが、9Fより上って洋楽とかクラシックの売場なんですよね。。

 パネル展で展示されていた写真は、CDのブックレットに掲載されていた写真を大伸ばししたものが9枚。さらにモニターでは「SUMMER SPECIAL in EAST '84」を放映。合わせて面陳されていた奈保子関連商品は
 ・CD「私が好きな河合奈保子」
 ・DVD「BRILLIANT」「SUMMER SPECIAL in EAST '84」
 ・作成済みMEG-CD「唇のプライバシー」「UNバランス」「スマイル・フォー・ミー」「ジェラス・トレイン」「けんかをやめて」
 他に、どうみても関係ないものとして書籍「昭和歌謡ポップスアルバムガイド 1959-1979」も。あのー、奈保子さんは80年デビューなんですが、店員さん知らないのかしら。。。
 まあそんなご愛敬もありますが、ただ商品を陳列しているだけでなくレコメンド文のポップが添えられていたりして好感が持てました。なによりこれだけ商品と写真をまとめたコーナーは、今は無き「石丸電気」でも見たことがなかったので嬉しかったです。(石丸は新商品だけを積みあげたコーナーは何度か登場しました) ここまでやって「売れなかったよー」なんてことになると次が無いので、お布施としてCDを購入(^^;

 で、嬉しかったのですが、驚いたのが左隣。なんと奈保子さんとはいわく因縁のある「あの方」のコーナーだったのです。29年前に同じ事をやっていたらファンからブーイングの嵐でしたでしょうね。これも店員さんは知らないんだろうなあ。85年のNHK紅白歌合戦で何が起こったのかってことを。

 というわけで、見ておきたいという方はお早めにどうぞ。いつまで開催さえるか分かりませんので。

 * *

 タワレコ新宿店の偵察の足で、東京・板橋の「ゆりの木団地」の夏まつりへ。野外ステージでソワレさんのライブを観てきました。シャンソン中心のライブだったのですが、なんと2曲目に「デビュー ~Fly Me To Love」が出てきてびっくり。振り付きで爽やかに歌っておりました♪ライブのMCには奈保子さんのライブでの発言が端々に挿入されてニヤリ。それにしてもソワレさん盛り上げ上手ですよね。ライブが進むうちにステージ前は踊り出す人がどんどん集まってカオスな状態に。さらにお客さんをじゃんじゃんステージに引っ張り上げて、みんなで踊りまくり。きっと良い夏の想い出になったことでしょう(^^)

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2015年8月29日 (土)

湘南ラブソングス

 昨8月28日は東京・上野公園の東京文化会館へ。ブレッド&バターのお二人と日野美歌さんのジョイントコンサートを観てきました。タイトルが「湘南ラブソングス~男と女 あの頃のまま~」。日野さんがブレバタさんと共演、しかも湘南ラブソングスということで、おやっ?という印象ですが、日野さんは鎌倉市出身で「湘南ガール」なのだそう。もっとも最寄駅は大船だそうですが(^^; ブレバタさんは茅ヶ崎出身で、小中学校の先輩が加山雄三さん、後輩が桑田佳祐さんだそうですから、もうど真ん中ですね。

 そもそもこのコンサートを観ようと思ったのは、私が最近日曜夜によく聞いているコミュニティラジオ「FMおだわら」に日野さんが出演されたのがきっかけ。6月に「愛してモナラジオ」のゲストで登場したのですが、番組内で流れた「氷雨」のジャズバージョンや「海を見ていた午後」のカバーが実に素敵で、これは!と思ったのです。で、コンサートの告知があったので、これは観たいなと。

 果たして、夏や海にまつわる曲を揃えたコンサートはとっても素敵でした。日野さんはカバー曲を中心とした構成でしたが、さすがに上手い!小編成のシンプルな演奏、そして重心の低い響く声ということもあってジャズクラブで聴いているような感覚でした。そして番組でも流れた最新シングル「知覧の桜」は心に沁みます。二度と繰り返してはならないですね。びっくりしたのは、トークが達者なこと!ラジオでも快活にお話ししておりましたが、コンサートではさらにハイテンションな感じで笑いも取りつつ客席を沸かせていました。楽しい方です!

 ブレバタさんはオリジナル曲を中心に。私は尾崎亜美さんとのジョイントなどで何度かライブを聴いてますが、少年のような声とハーモニーは相変わらずで素敵でした。お兄さん(幸矢さん)は先の戦争を知ってるっていうのが信じられないぐらい。(疎開していて空襲には会わなかったそうですが) ブレバタさんと日野さんのコラボもたくさんあったのですが、ハーモニーが素晴らしかったです。

 そうそう、私の座った位置からは人影で後ろ姿がちょこっとしか見えなくて分からなかったのですが、終盤のメンバー紹介でピアノが矢嶋マキさんと紹介されてびっくり。私にとっては尾崎亜美さんのライブでキーボードのサポートを時々して頂いている姿で馴染みがありますが、それ以前に河合奈保子さんの名盤「さよなら物語」に編曲で参加して頂いてますよね。グランドピアノを弾く姿は初めて見たかも。

 終演後はロビーで「知覧の桜」を買って日野さんのサイン会に参加。「FMおだわらを聴いて来ました」と話したら喜んでくださいました♪
Mika_chiran

 それにしても、いい歌をいいボーカルで聴くと嬉しくなりますし、演歌だジャズだフォークだというようなジャンル分けは軽々と越えますね。素敵な夜でした。

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2015年8月27日 (木)

ついに発売!

 河合奈保子さんのデビュー35周年を記念したCD「私が好きな河合奈保子」が昨8月26日ついに発売されました。そして、オリジナルアルバム5作品「LOVE」「Twilight Dream」「DIARY」「サマー・ヒロイン」「あるばむ」のハイレゾ配信も同日スタートしました!

 気になる売れ行きですが、ネット通販のバロメータとも言えるamazonは26日0時過ぎの段階で「在庫切れ・入荷時期未定」の表示が!26日23時の時点でも「7~10日以内の発送」でした。他の通販大手はというと、タワーレコードが26日20時頃で納期7~10日の表示。HMVは在庫ありとなってますね。今から注文するならHMVが早いかな。在庫切れの表示を見ると「お、売れてるじゃん」とちょっぴり嬉しくなりますが、これが続くようだと購入機会の喪失やオリコン社のランキングに影響するので、早くバックオーダーして欠品を解消していただきたいところです。

 さて私も昨26日、予約を引き取ってきました。
Naoko35

 タワーレコード池袋店だったのですが、なんとJ-POPの棚には面陳どころか棚差しも無し。(あったのは「ゴールデン☆ベスト・B面コレクション」1枚のみ) 新譜の棚にもなく、売れた形跡(隙間)も見られないので、どうも予約分しか入荷していないみたいな。。。新宿店ではパネル展とともに専用コーナーまで出来ているというのになんとも残念。
 ファンの思いが詰まったCDをゲットした喜びはあるとはいえ、これではどうにも気持ちが収まらないので、大人向けの品揃えに定評のある東武百貨店内のCDショップ五番街へ行ってみると・・・「懐かしのアイドル」コーナーにありました。店頭在庫はたった1枚だったけど、しっかり面陳!やっぱりこうであって欲しいですよね。

 さてブックレットの中身ですが、これから手に入れる方の手前、あんまり書いちゃうのもねえ。。。ってことで簡単な感想を。
 ・上質な紙で写真が綺麗
 ・全般に字が小さい(ローガンズの方にはちょっとツライかも)
 ・愛のあるソワレさん(土屋信太郎名義)の解説
ってとこでしょうか。アルバム/B面部門の上位35曲も掲載されてます。
ぜひ、お手にとって確認を。

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2015年8月24日 (月)

「私が好きな河合奈保子」全収録曲発表

 すでに当店本館トップページでお伝えしていますように、8月26日発売の河合奈保子35周年記念CD「私が好きな河合奈保子」の全収録曲が8月23日午後にコロムビアから発表されました。
 ファンリクエスト上位順による収録曲の決定ということで、シングルA面はカウントダウン方式での発表だったこともありネットでは一定の盛り上がりが見られましたね。

 さて、決まった曲目を眺めてみると・・・

 まず目に付くのは自作曲の健闘ぶり。シングルA面部門では「ハーフムーン・セレナーデ」が堂々の2位。1位は「スマイル・フォー・ミー」で世間的な代表曲と一致しましたが、2位にハーフ~が来たということがいかにもファンリクエストらしくて痛快に思えました。さらに11位「十六夜物語」、16位「Harbour Light Memories」と19j曲中3曲ランクイン。アルバム/B面部門に至っては18曲中7曲までもが自作曲でした。やっぱり「河合奈保子はアーティスト」だなあという思いを強くした次第です。もちろん、作曲すれば無条件に偉いというつもりはありませんが、やはりこうしてファンの支持があるということ、ちゃんとクオリティの高い作品を残していることが素晴らしいなと。

 そして、「元気タイム」のハードな曲があまり入らなかったのはちょっと意外でした。吠える奈保子さんも大きな魅力でライブの人気曲も数多いのですが、シングルA面で3曲、アルバム/B面で1曲という結果に。当店の出口調査でもある程度その傾向が出ていましたし、「エスカレーション」が9位だった時点でハードな曲の上位入りは難しいかなと思ったのですが、ここまでとは思いませんでした。今回は「シングル1曲、アルバム/B面3曲」に投票曲を絞り込まねばならず、結果として少しの好みの差が大きく出てしまったように思います。選挙でいうところの小選挙区制みたいなものでしょうか。

 アルバム/B面部門に目を転じると、同じくファンリクエストで収録曲を決定した2003年発売の「JEWEL BOX2」のDisc1と顔ぶれが大きく違うこともちょっと意外です。「Sky Park」はさすがの1位という感じですが、JEWEL BOX2で1位だった「夢かさねて」は11位へ。今回はシングルB面も対象に加わったという差はありますが、その当時は未CD化音源というバイアスが掛かった曲に人気が集まったのかなという印象を受けますね。

 リクエストした曲が入った人、入らなかった人、悲喜こもごもだと思いますが(^^; でもこうして眺めてみると、どの曲も素敵だなあと思う曲ばかりです。もちろん、あれがあったらいいなあとか思ったりしますが、もうきりが無くなりなりますから。。。このCDを手に取った一般の方が奈保子さんに対するステレオタイプな印象を変えてくれたら嬉しいな。
 ちなみに私は全4曲のリクエストのうち「ハーフムーン・セレナーデ」と「言葉はいらない」が入りました。「言葉はいらない」がこんなに高順位になるとは思わなかったです。


 さあ、あとは発売を待つのみ。明日25日が店着日ですから、いわゆるフラゲをされる方も多いでしょうね。


 と、ここまで綴ったところでツイッター情報が。
 タワーレコード新宿店が、CD発売を記念してパネル展の開催が決定したとのことです。ツイッターでは開催期間等不明(ホームページでは未掲載)ですし、おいでになれる方も限られるでしょうが、お近くの方はお店にお問い合わせの上どうぞ。
 https://twitter.com/TOWER_Shinjuku/status/635779153560670208
 

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2015年8月22日 (土)

谷山浩子さんがラジオで

 NHK-FMでは今週平日、夏の特集番組として「RADIO1980 -2015夏-」が放送されていました(21:10-24:00)。最終日の21日は谷山浩子さんがパーソナリティだったので、毎年「猫森集会」へ出かけている私としては、これは聞くしかないってことで録音しながら聞いておりました。
 番組はタイトルのとおり1980年代の曲をテーマに従って流しつつトークを進行させる構成。谷山さん、ライブトークも楽しいですが、ラジオも楽しいですね。朗読やったり弾き語りで「潮騒のメモリー」歌ったりと盛りだくさんでした。

 そんな中で私のテンションが特に上がったのは「谷山さんの夏ソング」。
 スタッフ指示のテーマに対して、谷山さんは冬が大好きで夏が苦手、天気で言えば曇りか雨が好きだそうで、夏ソングがないと。そんななかで「1曲だけありました。それもいかにも夏って感じの曲が」ってことで紹介されたのが河合奈保子さんの「渚のライムソーダ」だったのでした(^^)/ いやー、全国放送でこの曲が流れるとは!っていうかNHKにCD音源あったのか!という驚き。シングルA/B面網羅の「JEWEL BOX」とか「ゴールデン☆ベストA面コレクション」があるのは分かっていたのですが、アルバム曲もあるんだ・・・番組表に使用音源が書かれていないので確認できないのが残念。

 谷山さんによると、アルバム「HALF SHADOW」でB面すべて(5曲)の発注を受けた時、「1曲は『渚の・・・』みたいなのをお願いします」と言われて、泳げなくて海に行ったこともないけど持てる力を振り絞って書いたのがこの曲だったそうで(^^;
 そして、2014年の猫森集会オールリクエスト(青山円形劇場)で河合奈保子バージョンの指定つきでリクエストが来て歌うことになったエピソードも披露。自分で自分の詞にツッコミを入れたくなり演奏が止まった話しとか、ご本人から直接聞くことができました(^^)。いま詞を読むと、ここで出てくる男は「通報ものだろ!」とか、そんな男とうまくいっちゃう女もどうなのよ、とか(^^; でも、そんな詞も明るく楽しく歌われると「ありかな~」と思えるところがアイドルのマジックかもしれないとおっしゃってました。わたくし個人的には、アイドルというよりも奈保子さんだからこそのマジックじゃないかなあなんて思ったりするのですけどね。そう、「けんかをやめて」のあの歌詞をさしたる嫌味を感じさせずに歌えるように。
 セルフカバーで大幅に歌詞を変えたことについては「若くないし恥ずかしくて歌えない」のが理由と話していました。
 エピソードも盛りだくさんなうえに、奈保子さんのことを「当時の大アイドル」と紹介してくださったり、奈保子さんへの御礼の言葉が添えられていたりと、私にとっては大変心躍るコーナーでした。谷山さんありがとうございました。


 * * *

 さてさて、8月26日発売の「私が好きな河合奈保子」の収録曲発表も佳境に。本日22日は4位・5位の発表予定日だったのですが、まさかの早朝発表。タイマー仕掛けで更新したのかな(^^;
 残るは明日23日発表の3曲のみですが、私のランキング予想、ここまででかなり外してます。。。

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2015年8月19日 (水)

出口調査の結果は

 8月26日発売の35周年記念CD「私が好きな河合奈保子」の収録曲はリクエスト投票で選抜されているわけですが、当店はお客様からのご提案で「出口調査」、すなわちどの曲をリクエストしたかをアンケート形式で任意に書き込み頂く企画を実施しておりました。
 そもそもの趣旨は、皆さんがどんな曲にリクエストしたのか興味ありますよね、ってことで始めたわけですが、コロムビアから収録曲が順次発表されるようになりましたので、出口調査の結果を集計して本館特設ページに掲載しました。

 これを眺めると、アルバム&シングルB面部門の出口調査1~3位は、実際の順位でも高順位となってますね。4位以下になると票数の絶対数が少ないため実際の順位との相関が薄くなっていきます。
 シングルA面は一人1曲なのでさらにサンプルが少なくなり、これで順位を予想するのは難しそう。それでも「デビュー」「ハーフムーン・セレナーデ」の順位は高そうです。

 無理を承知で、現時点で発表されていない1~7位を予想すると、こんな感じでしょうか。

1.デビュー
2.ハーフムーン・セレナーデ
3.スマイル・フォー・ミー
4.涙のハリウッド
5.ラブレター
6.Invitation
7.THROUGH THE WINDOW

当たるも八卦・・・ってやつで、外れたからといっても責めないでね(^^;
ただ、アルバム&B面もそうなのですが、今回のリクエストではバラードや穏やかな曲が優勢な感じなので、上記のような予想にしてみました。
まあ、こうやってあれこれ考えて楽しめることになったのは予想外で、発売までいろいろ盛り上がれそうです!

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2015年8月17日 (月)

「私が好きな河合奈保子」収録曲などコロムビアから発表

 発売元のコロムビアのサイトが沈黙したままでやきもきしていた河合奈保子さんの35周年記念CD「私が好きな河合奈保子」ですが、本館トップページで紹介したとおり今日8月17日に収録曲の一部が発表されました。
 きょう発表されたのは、アルバム・シングルB面の18曲と、シングルA面の19曲のうち11位以下の9曲。今回のCDはリクエスト票数順の収録となるわけですが、残るシングルA面の10曲、すなわちトップ10圏内は8月23日までカウントダウン方式で少しずつ発表していくそうで、いやー、引っ張る引っ張る(笑)。こういう趣向でくるとは思いませんでした。

 これで、収録曲数は当初発表の35曲から37曲への増量が確定しました。Disc-2は収録曲も確定したわけですが、感想はまた改めて。コロムビアが引っ張るなら、私も雑記帖のネタは小出しにしようっと(笑)

 そして、もう一つ重要な発表がありました。このCD発売に合わせて、奈保子さんのオリジナルアルバム18作品を順次ハイレゾ配信するとのこと。巷で話題のハイレゾの波がついに奈保子さんに!個人的にはハイレゾってデジタルカメラの画素数競争みたいに思えてそれほど興味は無いのが正直なところなのですが、もちろん待望してらっしゃる方もおられるでしょうし、いろんな形態で楽曲が入手できるようになるのは良いことだと思います。

 さて、これで盛り上がりに弾みがつきますね。コロムビアが流したと思われる情報をネットニュースが取り上げ始めているので、これで拡散されると良いな。。ただ「ドワンゴジェイピーNews」の取り上げ方だけは残念。不本意ですが、こういうのに限って拡散されるんですよね。まあ写真目当てで買ってもらって歌唱の素晴らしさに気付いてくれればそれで良いのかもしれませんが。

 そしてそして、このCDの企画に関わっているあの方のライブも正式発表ですよ!

 「ソワレ~河合奈保子を唄う vol.4」

 東京・渋谷 サラヴァ東京
 2015年9月26日(土)
 開場:19:00 開始:20:00
 料金:予約 3,500円 当日 4,000円 (いずれも1drink付)

 毎回好評のこのライブも4回目。今回は実質的に「『私が好きな河合奈保子』発売記念ライブ」でしょう(^^)
今回はシングル曲が中心になるようです。おなじみの紙テープも勿論OK。
ぜひぜひサラヴァをいっぱいにして盛り上がりましょう!

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2015年8月16日 (日)

戦後70年

 きのう8月15日は先の大戦の終戦の日から70年でした。
 全国戦没者追悼式での首相の式辞と天皇陛下の「お言葉」、そして前日14日に発表された「戦後70年首相談話」の3つを読み比べると、それぞれに込められたメッセージがより深く見えてくるように思います。

 私は、これからもずっと、自分の好きな音楽を自由に楽しめる世の中であってほしいという思いです。

 今日は送り火。鎮魂の夏です。

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2015年8月12日 (水)

発売まであと2週間

 河合奈保子さんのデビュー35周年記念CD「私が好きな河合奈保子」の発売日(8月26日)まであと2週間となりました。なんですが、いかんせん情報が少ない(^^;
 すでに大手販売店サイトでは当初の仮タイトル表記から正式タイトルに変わっていますが、収録曲情報は現時点でもまだ出ていないという。まあ、好意的に解釈すれば、今回の収録曲はファンのリクエストで決まるものなので、発売までのお楽しみ・・・ってのもアリだとは思います。
 ただ、発売元のコロムビアのサイトが、未だに「タイトル未定」のままで、直営オンラインショップでも予約の取り扱いがないってのはさすがにどうかと思うのですよね。この分でいくとサイトが更新されるとすればお盆明けでしょうか・・・。うーん、35周年という時期を捉えてCD発売を企画して頂いて、しかもファンリクエストまでやっていただけたことは大変嬉しいのですが、発売にあたってはより多くの人に届くようにパブリシティも重要だと思うんですよね。もし黙っていてもファンは買ってくれると高をくくられているとしたら、ちょっと淋しいな。。

 まあ、ぼやいてばかりいても仕方が無いので、自分自身のテンションを上げるために、遂にリアルショップで予約しました。より正確にいうと、ネットで店頭受け取りの予約を申し込んだのですが。。。店頭で予約票に記入して・・・っていうのに比べるとちょっと味気ない感じもしますが、確かに便利ではあります。これであとは当日を待つのみ。楽しみです。

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2015年8月 9日 (日)

長崎原爆忌そして広電運転再開70年

 きょう8月9日は長崎原爆忌でした。70年間、核兵器による攻撃は回避されてきたことになるわけですが、もちろん、71年、72年と・・・ずっと将来もそうでなければならないことは言うまでもありません。もっといえば戦争状態を作り出さないことがまず第一なわけですが、今も世界のどこかでは武力紛争が起きているのは残念なことです。きょうの長崎平和祈念式典を中継で見ていましたが、平和宣言のなかで「70年前に心に刻んだ誓いが、日本国憲法の平和の理念が、今揺らいでいるのではないかという不安と懸念が広がっています」というくだりと、「(いわゆる安保法案について)慎重で真摯な審議を行うことを求めます」というくだりのところで参列者から大きな拍手が聞こえてきたのが大変印象的でした。

 そして、きょう8月9日は広島電鉄市内線の一部区間運転再開70年の日でもあります。このことはだいぶ前にも綴ったことがありますが、この実話をもとにNHKがドラマ化し、8月10日19時30分から総合テレビジョンで放送されます。
 「戦後70年 一番電車が走った
 かつてアニメーションで描いたときは車掌で乗務した女学校の生徒が主人公でしたが、今回は運転手で乗務した生徒と復旧に奔走した電鉄社員が主人公。被爆後の広島復興の動きにより焦点を当てた内容になるようです。単なる「プロジェクトX」的な意味合いではないものを読み取りたいと思います。

 なお、市内線の一部区間運転再開に先立つ8月8日、宮島線(西広島~電車宮島)はすでに全線で運転を再開していたということです。

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2015年8月 6日 (木)

70年目の8月6日

 きょう8月6日は広島原爆忌でした。70年ということで各報道でも盛んに取り上げられているので、ここであえて触れることもないのかもしれませんが、少々きな臭さを感じる社会情勢だからこそ、この非人道的兵器による攻撃のことは胸に刻んでおかねばならないでしょう。ついでに言えば、東京を初め日本各都市の空襲に使われた焼夷弾は、より正しくは集束焼夷弾と言われ、現在では使用禁止条約があるクラスター爆弾の一種であり、これも十分に非人道的兵器であることも付け加えておかねばなりません。

 毎年のように紹介していますが、1995年に発行され2005年に電子版化された「ヒロシマ新聞」を、今年も紹介しておきます。

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2015年8月 5日 (水)

藤田朋子さんのバースデーライブ

Cec27
 8月3日の夜は東京・南青山MALNDALAで藤田朋子さんのライブ「chanter et chanter! 27」を観てきました。私にとっては前回の26は観られなかったのでおよそ1年1ヶ月ぶり。藤田さん(以下tokoさん)自身も約1年ぶりのライブ。この1年、地方巡業のお芝居があったりしてなかなか時間が取れなかったそう。tokoさんは8月3日が誕生日なのですが、たまたまスケジュールが空いて、たまたまMANDALAも空いていて・・・と、バースデーライブを「仕掛けた」わけではないことをやけに強調してました(笑)

 そんなライブはふだんは見ない折りたたみ椅子まで動員しての満員御礼状態でtokoさんも満足げ。「みんな(誕生日だからって)駆けつけなきゃって思いすぎ」ですって(笑)。関係者とかで初めてライブを観る方も割りといらっしゃったような感じですね。

 今回はtokoさん登場から立て続けに3曲歌ったので「あれ?トークなしで歌をさくさく進めるのか?」と思ったのですが、そこはtokoさん、トークが無いわけがない(^^)。今回も客席を大いに沸かせて(笑わせて)おりました。今回は2部でポールマッカートニーさんのリベンジ来日ライブのことを熱く熱く語っておりましたが、国内全公演を観たというのに驚き。まさに熱烈追っかけファンですね。
 そして、飲み物と料理の注文促進など営業トークもいつものように。特に「料理が大事」と力説しておりました(笑)。ただ、MANDALAさんって客入りがゆったりしているときでも料理のサーブは早くないのに、これだけ大入りだとサーブがどんどん遅くなるのが分かっているので(^^; 申し訳ないですが私はパスさせていただきました。すいません。飲み物も遅かったですからねえ。

 あ、歌のことも綴らなきゃ。1部はtokoさんのオリジナル、2部はミュージカル音楽を中心に。さすが安定のtokoさんの歌唱はとても心地よかったです。今回はサポートミュージシャンがいつもより増えていて、桑山哲也さん(Acc)、黒木千波留さん(Pf)、永塚正剛さん(B)、山田智之さん(Perc)の4人。パーカッションが入っていつもよりも演奏に厚みがあったのも良かったです。その分チャージが上がってましたが個人的にはOK。そうそう、桑山さんのニューアルバム「CITRON」発売に連動してかインストがいつもより多めでしたが、これも素敵でした。

 あー、今回も楽しかった!ぜひ続けて欲しいライブです。そうそう、ライブ中に50ということを連呼してましたが、女優さんでこういうの珍しいですよね。でも50になったことをとっても前向きに捉えている感じでした。言われなきゃ全然50に見えないのですけど(^^)

<曲目>
◎1部
・Boo Love Love(inst.)
・君が大好き
・風便り
・幸せのリズム
・きっとこれが愛だろう
・灯りのある場所
・恋のシーズン
・アカプルコの月(inst.)
・DOUBT! (inst.)

◎2部
・HOME
・Corner Of The Sky
・Out Here On My Own
・What I Did For Love
・賛美歌(子ども向けのでした)
・Love Letters
・夕映え

◎アンコール
・grace(inst.)
・他に何もいらない

※今回は自分の誕生日だから、という理由でいつもの「誕生日コーナー」がありませんでした。


<トークハイライト>
・風便りのレコーディングはミックスダウンの費用がなくて「一発録り」だったのに、エンディングで咳き込んでしまい台無しにした黒木さん
・1年かけて20kgの減量に成功してガイド本まで出したのに、その後2ヶ月で10kg戻り、半年で元通りになった桑山さん
・朝の練習を「朝稽古」と言われてしまう桑山さん
・TBS「オールスター感謝祭」でガチのどっきりを仕掛けられて以後、色々と疑うようになったことがきっかけで「DOUBT!」を作曲した桑山さん。
・ライブの後にtokoさんが桑山さんからダメだしされるのは「1.トークが長い」「2.俺のオチを取るな」「3.歌の声がでかい、マイク割れているぞ」
・でも、声が大きいのはお互い様。ドライブ中に「大声出しっこ競争」をやって車のガラスをビビらせる桑山夫妻
・役者もミュージシャンも、上手くても、人当たりが良くても、仕事があるとは限らない。こうしてお仕事させて頂いているのは感謝以外の何物でもない。
・今日パーカッションの山田さんはtokoさんが桑山さんを知るきっかけになったキューピッド。
・ポールマッカートニーの日本公演を全力で応援(終始ジャンプ)していたtokoさん。
・見知らぬ人に、隣りにゴダイゴのスティーブがいることを教えてくれた大阪公演。
・東京ドーム公演は芸能人だらけ
・東京ドームに比べたら武道館は小さく(近く)見える。学園祭のノリだった武道館公演。
・武道館公演で、アリーナ中央で自分からウェーブを起こして大満足のtokoさん。

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2015年8月 2日 (日)

玉音放送の公開

 すでに報道のとおり、1945年8月15日の、いわゆる「玉音放送」に使われた昭和天皇の録音盤から再生した音声が、8月1日に宮内庁ホームページで公開されました。トップページを見ても玉音放送とは書かれていませんが、「当庁が管理する先の大戦関係の資料について(平成27年8月1日)」において録音盤の写真とともに音声ファイル公開されており、パソコンで聴くことが出来るようになっています。

 録音盤が再生できたというニュースを聞いたとき、正直大いに驚きました。というのも、同時に作成され、現在NHK放送博物館(現在一時休館中)で保管公開されているものは、NHKに下賜された時点で痛みが激しく再生不能になっていたとされるからです。宮内庁で保管していたほうの録音盤はかなり保存状態が良かったということになりますが、なぜそんなに違いが出たのでしょうね。

 実際に聴いてみると、現在私たちが耳にしている音源よりもノイズが少なく音声が明瞭です。デジタル処理も施されているのかもしれませんが、聴きやすくなっているので、新しい日本の出発点となった歴史的な音源をぜひ聞いてみて頂きたいと思います。サイトには詔書全文も掲載されています。私は、実際に拝聴して、このタイミングで音声を公開したことに対する天皇皇后両陛下の想いを感じざるを得ませんでした。

 さて、偶然なのでしょうが、その8月1日にはNHK-BSプレミアムでドラマ「玉音放送を作った男たち」が放送されていました。私が以前に書いた記事で触れた下村宏・内閣情報局総裁を初めとして玉音放送を実現した人達の、放送までのいきさつをドキュメンタリードラマとして描いていました。さすがに90分ですべてを描ききるのは難しかったのか、端折ったりあっさり決着したりする場面もあったのですが、良い番組でした。下村氏が在野時代は自由な報道を指向していて、情報局総裁として都合の悪いこともできるだけ伝える「情報改革」を進めていたこと、終戦の告知に限らず、戦中から「天皇陛下による御放送」の実現を模索していたことは初めて知りました。衛星だけの放送ではもったいない、地上波での再放送があるといいなと思います。

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