« 2015年4月 | トップページ | 2015年6月 »

2015年5月31日 (日)

渋谷で河合奈保子ナイト!

 さて、かねて告知していました東京・渋谷「サラヴァ東京」でのライブ「ソワレ~河合奈保子を唄う vol.3」は、昨5月30日夜、盛況のうちに終了しました。

 じゃあ、さっそく曲目を行っちゃいますか。

<1部>
・黒髪にアマリリス(JAPAN)
・ときめき夏・恋(Masterpieces)
・夏の左岸、冬の右岸(JAPAN)
・ホワイト・スノー・ビーチ(NINE HALF)
・Dear John(Members Only)
・車窓(愛・奈保子の若草色の旅)

<2部>
弾き語りリクエストコーナー(※かなりグダグダ・笑)
・言葉はいらない(エンゲージ C/W)
・夢見るコーラスガール(Scarlet)
・モノクロの恋(Calling You)
・追跡(あるばむ)
・Searchin' for tomorrow(美・来 C/W)
・夢かさねて(NAOKO22)

・疑問符

ゲストコーナー
・セカンド・ラブ(中森明菜)[かや]
・Fin(中森明菜)[かや]
・ファンレター(岡本舞子)[坂本ちゃん]


・I'm In Love(ラヴェンダー・リップス B面)
・唇のプライバシー
・エスカレーション
・涼しい影(Summer Delicacy)

<アンコール>
・砂の傷跡(あるばむ)


 どうです、これだけやってシングルがたった3曲しかない(笑)
 もちろん私にとってはみんな知ってる曲なので、聴きながら「おおっ、そうきたか」なんて思いながら盛り上がっておりました。ソワレさんによると選曲は「アルバムに良い曲が多いので紹介したい」とのこと。

 このライブも3回目ですが、観る方も慣れてきたというのか?1曲目から紙テープが飛ぶ盛り上がり!そのうち紙テープ乱れ飛びという状況になった曲もあって、ステージ上には紙テープの山が出来たのでした(笑)。
 今回のバンドはPf、Bs、Drというシンプルな編成でしたが、アレンジはほぼ原曲を踏襲、ソワレさんの原キーの唄と合わせて実に心地よい時間でした。ソワレさんのMCにはいつものように奈保子さんがライブで発したトークがちょこちょこ織り込まれていてニヤニヤ。休憩込みで約2時間でしたが本当にあっという間でしたね。

 さて今回のハイライトをいくつか。
 2部の冒頭で弾き語りのリクエストコーナーがありましたが、これは88年のイースト・バースデーライブを模したもの。1部で回収したアンケートからいくつか演奏したのですが、事前の仕込みが無いので歌詞がラララだったり大幅ショートバージョンだったりとかなりグダグダ(笑)。でも譜面もなしに即興でそこそこ弾いてしまうソワレさんはやっぱりすごいなと。
 ゲストコーナーのかやさんはシャンソン歌手(他にビジュアル系バンドの顔もあり)。以前渋谷巴里祭で聴いたことがあります。今回は奈保子さんのピアノで中森明菜さんがセカンド・ラブを歌ったテレビ番組を再現して登場しました。坂本ちゃんはあの電波少年の坂本ちゃんです。ソワレさんがオーナーのバー「ソワレ」の日替わりママをしてますね。岡田有希子さんの大ファンだそうですが歌ったのは岡本舞子さんなので、終演後に何で?と聞いたら「(ユッコは)気楽に歌えない」とのこと。
 そして、ソワレさんお得意の「客席引っ張り上げ」は今回もありました。
 「唇のプライバシー」では奈保子ファンのお客様(女性)を引っ張り上げて一緒に歌い踊るという、普通ではあり得ない展開!しかも堂々としていたのが驚き。そして「エスカレーション」では、客席にInvitationされていた宮島律子さんを引っ張り上げて一緒に!前回に引き続き本物の奈保子さんのバッキングボーカルとの共演という夢のような時間が。この2曲が一番紙テープが飛んでたかな。

 そうそう、ハイライトではありませんが1部の「夏の左岸、冬の右岸」の途中に地震で揺れましてね。地下の割には揺れるなあという状況だったのですが、演奏は止まらずに歌いきりました。曲が終わったところでちょっと安全確認をして無事再開。ほっとしました。


 さて楽しいライブが終わったあとは、客席でソワレさん・宮島さんを囲んで打ち上げチックに呑み。奈保子ファンが残っていたわけですが、聞くと遠方からお越しの方もいらしてソワレさんもびっくり。仙台とか兵庫とか・・・一番遠かったのは福岡でしたね。ファンの方や宮島さんの思い出話に花が咲きました。ここでもソワレさんは、あのとき中継のときに・・なんて話しが出ると○年○月○日どこそこのですね、なんて淀みなくしゃべっていてもう完全に歩く辞書ですね(微笑)。私は後追いゆえ思い出話がないので、例によってお話を聞く専門でしたが楽しいひとときでした。当店を見てくださってる方もいらっしゃって嬉しかったですね。

 で、次回はあるの?というのが気になるところですが、どうも11月21日で決定のようです。その場で客席の意見を聞いて、バンドメンバーの空き状況も見て決めてしまったようです(笑)。いまやソワレさんはサラヴァ東京の社長ですから、決定権があるということなんでしょう。ということで予定を空けておかなくっちゃ。

 明日の35周年記念日を前に、素敵な夜を過ごせました。ソワレさんはじめ出演の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

 そうそう、6月12日にはソワレさんのバースデーライブが同じサラヴァ東京であります。歌手生活20周年のソワレさん、“本業”のシャンソンがたっぷり聴けると思います。こちらも是非。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2015年5月25日 (月)

節目の記念日まであと1週間

 河合奈保子さんは来週6月1日、デビュー35周年の記念の日を迎えます。
 デビュー記念日は毎年BBSを特設してお祝いをするのが当店本館の定番ですが、35周年の節目もたぶん同じ(^^; すいません、なにせ企画力が無いもので。。。

 とはいえ、せっかくの周年の節目、やっぱり盛り上がりたいですよね。ということで外部でもお祝いしてみませんか、というお誘いです。

 一つは既に告知していますが、奈保子さんをリスペクトして止まないシャンソン歌手ソワレさんのライブ「ソワレ~河合奈保子を唄う vol.3」
 記念日の2日前の夜ですが、まあ“宵々山”ということで東京・渋谷のライブハウス「サラヴァ東京」で盛り上がれればと。実は5月8日にそのサラヴァでソワレさんと会ってちょこっと話したのですが、今回も紙テープ持ち込み・投げ込みOK!ということで心得のある方は是非。今回の選曲は「さわやか路線」ということらしいのですが、ちゃんと「奈保子元気タイム」もあるそうなので、そこが投げ時かと思います。

 もう一つ、NHK-FMで毎週昭和歌謡を流しまくっている「ミュージックプラザ月曜」。
 番組中盤は週替わりの企画特集枠のためフリーのリクエスト枠はそんなに多くないのですが、ちょうど6月1日は月曜ですから奈保子さんの曲をリクエストするには絶好のタイミング。とはいえ同じように6月1日デビューの方もいらっしゃるでしょうから、やっぱりリクエストの数がものを言ってくるのではと。1曲に集中しなくても、奈保子さんの曲へのリクエスト総数が多ければ何かしら流れるのではと期待しています。よって当店として「この曲をリクエストしてください」と言うつもりはありませんので、ご賛同の方はそれぞれお好きな曲を。なお番組ではリクエストはお早めにと告知されてます。生放送とはいえ選曲の準備の都合なんでしょうね。
 リクエストはこちらから。
 http://www4.nhk.or.jp/mp/

 リクエストといえば、NHKみんなのうたも「もう一度聞きたい思い出の曲」を募集中。
 http://www2.nhk.or.jp/minna/req/index.cgi
 こちらは35周年と連動させるのは難しいですが、リクエストが集まって再放送になったら嬉しいですね。


 そんなわけで、表だった活動の無い中で迎える35周年ですが、出来る範囲でお祝いしていきたいなと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年5月18日 (月)

昭和音楽堂にて

 当店本館TEAROOM*NAOKOのお便り広場にラジオ番組「林哲司&半田健人の昭和音楽堂」にて林哲司さんが竹内まりやさんのコンサートで河合奈保子さんと出会った話しをしていたという情報を頂きました。

 そのラジオ番組は5月10日(日)にSBS静岡放送で放送されたものでしたが、番組ホームページを見るといくつかの放送局にネットされており、その中でもIBC岩手放送では土曜日放送であることに着目。これは1週遅れで放送されているのではないかと推測し、5月16日(土)の放送を聴いてみました。果たしてビンゴ。直接林さんのトークを聞くことが出来ました。そこで、せっかくなので細かいニュアンスが伝わるよう、核心部分を書き起こしておきます。

(林)この番組ではアイドルを特集してやってきましたけど アイドルの中には、もうすでに芸能界から引退されてしまってね、 愛くるしい歌が聴けないという方もいらっしゃいますけど。 このあいだですね、竹内まりやさんのコンサート、昨年の暮れにあったんですけど その控え室でですね、打ち上げの時に、思わず おっ と驚く存在に会いましたよ。

河合奈保子さん。

ご主人と一緒に。

今、娘さんが確か歌手をやられているということですけど
「お久しぶりです」って、あのいつもの元気な感じで挨拶に来てくれたんですけどね。
幸せそうな。。。確かオーストラリアかどこかにお住まいになってるっていうことだったんですけど、懐かしかったですね。

(半田)いいですね、それ。その姿を見てみたいっていうファンの方たくさん居るでしょうに。

(林)そうだよね。


なるほど、林さんが遭遇したのは打ち上げの席だったのか。
客席で遭遇した方はいらっしゃったのかなあ。。

半田さんのコメント受けがファンの思いを代弁してますね♪
それでも林さんのコメントからは、奈保子さんの声や所作が浮かび上がってくるようです。
そして、変わってないんだなあということも分かりますね。
メディアに全く姿を見せない奈保子さんの動静のごく一部ではありますが、こういう形で垣間見せてくれた林さんに感謝です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年5月16日 (土)

熱狂の日を振り返る(2)

 前記事の続きで、大型連休のクラシックフェス「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン熱狂の日音楽祭」(以下LFJ)で特に印象が強かった公演を振り返りかえります。

■公演215(5月3日)
 ショパンのピアノ協奏曲第1番がメインのプログラム。ピアノのソリストは弱冠⒛歳という小林愛実さん。袖から出てきたとき、あれ子供が出てきた(笑)みたいな様相で挨拶の笑顔もかわいらしかったのですが、演奏が始まって会場の大型ビジョンに映し出された顔は別人のように大人びてかつ真剣そのもののまなざし。そして出音も繊細。そのコントラストにびっくりしました。

■公演351(5月4日)
 一噌幸弘さん率いる能管またはリコーダー、鼓、津軽三味線、ヴァイオリン、パーカッションという編成の邦楽バンドの演奏。リコーダーでバッハの無伴奏チェロ組曲2番をやったり、能管で能楽の古典をやったり、オリジナル曲をやったり。なぜクラシックフェスに能楽なのかというと、今年はバロックが多いのですが、その時期が日本ではちょうど室町時代ということで、その頃の流行である能楽とのコラボということだそうです。それしにても一噌さんのオリジナル曲の演奏はアグレッシブで熱かった!一人で笛5本操ったりとかね。邦楽でこんなに弾けた演奏するんだとびっくり。とっても楽しめました。

■公演316(5月4日)
 ラ・フォル・ジュルネのファイナルコンサート。これがもう大変な盛り上がりで。
 はじめにアマンダ・パビアンさん(ソプラノ)とアレッサンドロ・ベラトーレさん(テノール)でオペラの「私のお父さん」とか「乾杯の歌」とか。5000人収容のホールAをマイク無しで響かせて拍手喝采。
 続いてグリーグのピアノ協奏曲。ピアノのソリストはアルゲリッチの再来とも言われるユリアンナ・アヴデーエワさんでしたが、これがド迫力の大熱演で、第1楽章の終わりで拍手が。曲が終わっても拍手で何度もステージに呼び戻され、まだプログラムが続くのにここでピアノだけのアンコールが!(ショパンのワルツ第5番)
 そしてラストはオケのみでマルケスのダンソン第2番。初めて聴いた曲ですがこれがもうラテンのノリでテンション急上昇。演奏したシンフォニア・ヴァルソヴィアはLFJの実質的なホストオーケストラで、これまでの私の印象は優等生的演奏、だったのですが、この曲はノリノリで演奏していて印象変わりました。終演後はもちろん拍手喝采。
 拍手で指揮者が何度も呼び戻され、なんとアマンダ・パビアンさんとアレッサンドロ・ベラトーレさんを連れてきてアンコールでもう一度「乾杯の歌」をやってさらに盛り上がり、さらにダブルアンコールでオケのみでブラームスのハンガリー舞曲第5番を。拍手は鳴り止まず、最後は指揮者がコンマスを強制連行してお開き。60分予定の公演でしたが、すべてが終わったときには90分が経過していました。


 パシオンという抽象的なテーマで、ちょっと地味かなと思った今年のLFJも、やっぱり最後は熱狂して終わったところがLFJらしかったです。良い形の終わり方だったと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月11日 (月)

熱狂の日を振り返る(1)

 大型連休のクラシックフェス「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン熱狂の日音楽祭」(以下LFJ)も終わってもう1週間ですが、未だ余韻が残っていたりします。今年は有料プログラムを10公演聴きましたが、特に印象が強かったものを振り返ってみます。

■前夜祭「みんなでハレルヤ」(5月1日)
 有料公演ではないので番外編になりますが、やっぱりこれは外せない(^^)
 2013年から始まったフラッシュモブのような参加型プログラムで、事前に公開された譜面を元にみんなで集まって一夜限りのセッション演奏をしてしまおうという企画。今年はタイトルのとおりヘンデルの「ハレルヤ」。演奏と合唱ですね。
 東京国際フォーラム地上広場の集合場所は楽器や譜面を手にした人で埋め尽くされました。そして練習演奏からかなりの完成度。そこに指揮の曽我大介さんがワンポイントアドバイスを加え、本番はさらに完成度の高いものに。アンコールもあり都合3回の演奏でしたが、大変な盛り上がりでした。私は楽器はできないし合唱譜の譜面も読めないのでリスナーで参加しましたが、それでも楽しかったです。歌えたらもっと楽しかったんだろうな。。。
 民間撮影の映像が動画サイトに出ていますのでご参考に。(練習演奏はカットされています)

■公演121(5月2日)
 御喜美江さんのアコーディオン1本によるコンサート。バロック音楽からアコーディオンの定番であるフランスのミュゼット?や映画音楽、ピアソラのタンゴまで幅広い演奏でした。初日の朝イチの公演でしたが、とってもおしゃれなスタートになりました。アコーディオンは体と一体になって演奏する楽器であり、奏者の体調が演奏に現れるとおっしゃっていたのが印象的でしたね。最後はロード・ランナーという曲をやりましたが、これはアコーディオンをパーカッションにもして様々な効果音や動物の鳴き真似を入れた実に賑やかで愉快な演奏でした。

■公演116(5月2日)
 ベルリオーズが女優に恋をして、そこから妄想を膨らませて?作ったという「幻想交響曲」。演奏はデュッセルドルフ交響楽団で、今年のLFJの目玉アーティストの中の一団体でありました。曲もオケも私にとって初めてでしたが、実に情景の良く浮かぶ演奏でした。曲の設定では主人公は夢の中で恋人を殺してしまい断頭台に送られるのですが、首がスパッと落ちるところが実にリアル(^^; ちなみに、改札で配られるプログラムにはアーティストや曲の解説が載っているので、私のように曲を知らなくてもこうやって楽しめます。


長くなるのでとりあえず1日目までで終わり。2日目以降はまた次の記事で(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月 5日 (火)

祭りを終えて

 大型連休の風物詩・クラシックフェス「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン熱狂の日音楽祭2015」は4日、全プログラムを終えて開幕しました。

 今年も3日間、楽しかったです。特に4日の最終公演が大いに盛り上がり、とても気分が高揚した状態で幕が下りたので、今もその余韻が残っています。この高揚感がやっぱりラ・フォル・ジュルネらしさかなあと。ただ、今年の公演は宗教曲がかなり多かったので、全般的には「静かな盛り上がり」といった印象も受けました。まあ私は宗教曲はすべてパスしたので実際の雰囲気は体感してませんが、ネットでの感想を拾うと感動したというコメントが多数でしたので。。。個別の公演の感想はまた別の機会に。。
 そして会期中、天気に恵まれ雨に降られることが無かったのが良かったです。例年、会期中の1日ぐらいは雨だったりするのですが。。。初夏を思わせる陽ざしの中、東京国際フォーラムの地上広場で飲むビールは美味しかったです。はい、やっぱり祭りにはビールですから(笑)

 地上広場や地下展示ホールの混雑は昨年、一昨年に比べると少し緩和されたように感じました。決して賑わってないわけではなくて、あくまで相対比較です。コンサートの合間の休憩など考えると空いていた方が良いのですが、お祭り気分を高めるには人出が多い方が良い・・・という相反する要素があるわけですが、ネット上では「ほどよい混雑」という表現もありました。肝心の公演も完売が多かったですからね。

 来年のテーマはナチューレ(自然)だそうです。これまた抽象的ですが、仕掛け人のルネ・マルタン氏は動物の出てくる曲を集めるとか色々考えているそう。来年も楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月 3日 (日)

熱狂始まる

 ということで、世界最大級のクラシックフェス「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン熱狂の日音楽祭2015」が2日、開幕しました。
 初日は好天に恵まれ、ラ・フォル・ジュルネ日和。やっぱり晴れていると東京国際フォーラム地上広場で飲むビールのおいしさが違います(←そこかよ。でもお祭りにはこれが重要!)

 気になる混雑状況ですが、昼過ぎまでは割りと落ち着いた感じで、混雑しているけど昨年ほどでは・・・という印象。しかし午後に入ってぐっと人出が増えた感じです。地下広場のチケットオフィスも時間帯によっては推定30分待ち程度の行列が出来ていました。そこでこれからチケットを買う方にオススメしたいのが「すいすいチケット」。ネットで予約して会場の自動発券機で発券するサービスです。クレジットカード決済のみとなること、発売対象ホールが限られること、携帯電話・スマートフォンの場合は座席選択が出来ない、という条件がありますが、嬉しいことに発券手数料が不要でチケットが額面で買えます。

 今日3日は午後にNHK-FMで会場からの公開放送があります(今日は一日ラ・フォル・ジュルネ三昧)。きっと会場の雰囲気を感じていただけると思いますのでよろしければ是非。ゲストもたくさん来ますので、現地で放送ブースを見るのも良いですね。会場には既に進行予定とゲスト予定が発表されてました。
Zanmai

 なお例年放送ブースはガラス棟1Fに設置されていましたが、今年は地下展示ホールに設置されています。つまりチケットまたは半券がないと入場できないエリアですのでご注意のほどを。

 パシオンという抽象的なテーマでの開催ですが、会場は盛り上がっています。お近くまでいらっしゃる機会があるなら、ぜひ立ち寄っていただいて、クラシックらしからぬ盛り上がりを肌で感じていただければと思います。楽しいですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月 1日 (金)

今年もあります「熱狂の日」

 もはや5月の大型連休における東京・丸の内の風物詩となった世界最大級のクラシックフェス「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン熱狂の日音楽祭」、もちろん今年も東京国際フォーラムを主会場に開催されます!(以下LFJと略) 
 本祭はあす5月2日(土)から5月4日(月)までの3日間。この日取りは初めてでは。会期が3日間の場合、第1回を除き3日~5日というパターンだったんですけどね。暦の並びの関係かしら。

 LFJは昨年10回目の節目を迎え、今年は大幅にリニューアル。テーマがこれまでの作曲家や地域(都市)などではなく「PASSIONS」という抽象的なものになりました。PASSIONSは英語でいうパッションですが、このフェスは万事フランス流なのでパシオンと読むそうで。パッションというと情熱と訳してしまうことが多いですが、心を揺さぶるものをパシオンと捉えてプログラムを組んだそう。それを「いのち」「祈り」「恋」の3つに分類して、各プログラムに表示しています。「祈り」からわかるように宗教曲の比率がかつて無く大きいのが今年の特徴。正直、キリスト教のバックボーンを持たない方にはちょっと敷居が高いんじゃないかなあ。。。と思うのですが、LFJの公式サイトでは「そんなことないよ」と力説しております(微笑)。とはいえ、キリストのたどった道を知らないと「この場面を描いた曲ですよ」と言われても??な訳で(苦笑)

 まあ、でも切符の売れ行きは上々で、バッハ「マタイ受難曲」(公演番号144)なんて3時間の大作かつ1500人収容のホールC公演なのにすでに完売。そのほか小さなホールの公演を中心に完売が続出してますが、収容力のあるホールA、C及びよみうりホールの公演を中心にまだまだ買える公演があります!

 例年通り無料で楽しめるプログラムも充実していますし、周辺エリアでも無料コンサートがあちこちで開催されていますから、切符を持たずにふらっと立ち寄っても楽しめます。地上広場でビールやワインを飲みながら演奏を聴くのは気分良いですよ。

 そして、きょう1日(金)は早速前夜祭。2年前から始まった大好評の参加型プログラム(フラッシュモブ風企画)の今年のお題は「みんなでハレルヤ」。東京国際フォーラム地上広場にハレルヤの大合唱が響き渡ることでしょう。


 LFJのすべての情報は公式サイトに集約されています。楽しみ方、公演の選び方などナビゲーションも充実しています
 →http://www.lfj.jp/lfj_2015/

 行きたいけど行けない・・・という方はこちらで雰囲気を感じていただければと
 ・公式レポートブログ
 ・NHK-FM「きょうは一日ラ・フォル・ジュルネ三昧」 会場から生中継(5月3日)


 さて、当店は4月中減力営業とさせていただきましたが、概ね通常状態に戻ります。しかし当面はLFJモードになりますのでご了承ください(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年4月 | トップページ | 2015年6月 »