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2014年12月11日 (木)

20回目の光

 4日の神戸新聞ウェブサイトで「神戸ルミナリエ開幕」の記事を読み、無性に行きたくなって週末の6日、見てきました。往復とも夜行バスの弾丸旅行ではありますが。

 ルミナリエは過去4回行ってますので要領は分かっているのですが、近くて遠いのがルミナリエ。メイン会場の東遊園地は三宮駅が最寄りですが、大勢の来場者を捌くための誘導路は元町駅前が入口となっており、浜手へ下がったりいくたロードの東まで行ったりと大きく蛇行しながら会場へ誘導されます。私の近くで歩いていた人が「どんだけ歩かせるんだ」とボヤいていましたが。。それでも、途中渋滞することもなく自分のペースで歩くことができ、元町駅から25分ほどで光の回廊の入口へ到着。これはかなりスムーズなほうです。時間帯(7時半頃出発)のせいなのかしら。

 大丸神戸店の横から仲町通に入ると光の回廊が目に飛び込んできます。
Luminarie1

 光の回廊を10分ほどで抜け、東遊園地へ。

Luminarie2

Luminarie3

 まばゆい光の芸術は本当に綺麗。しかし、綺麗というだけでなく、厳かさが感じられるのです。私自身、ここにきてはしゃぐ気持ちになったことは一度も無くて。それは、このルミナリエに込められた意味、すなわち阪神淡路大震災の犠牲者の鎮魂と復興への希望が、そうさせているのです。震災の年、まだ爪痕が生々しい中で行われた第1回のルミナリエから数えて20回目。20年前、訪れた人はどんな思いでこの光を見ていたのだろうか・・・そんなことに思いをはせて。
 会場では、はしゃぐ若者たちに混じって、手を合わせる人も見かけました。私も直接の当事者ではないけれど、そっと手を合わせました。
 
 会場では恒例の100円募金の呼びかけがあり、協力しました。震災の記憶を継承する場として来年以降も続くことを願って。。。

 ルミナリエは15日まで開催中です。そして年が明ければ20年目の1.17が巡ってきます。

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