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2014年6月28日 (土)

chanter et chanter ! 25

Toko_cec25
 きのう6月27日は東京・南青山MANDALAへ。MANDALAといえば、そうです藤田朋子さんのライブ「chanter et chanter ! 25」を観てきました。ミュージシャンはおなじみ桑山哲也さん(Acc)、黒木千波留さん(Pf)、増根哲也さん(B)の3人。

 TOKOさん(藤田さんのことね、以下同じ)のライブは約半年ぶり。本業が忙しくてばたばたしているうちに、お店のほうから「そろそろライブやりませんか」とお声が掛かったとのこと。私はその半年前のクリスマスライブは行けなかったので、実に10ヶ月ぶり。

 半年ぶりとなると当然しゃべりたいことはいっぱいあるわけで(笑)、1部は「アナと雪の女王」、2部は「ポールマッカートニーの幻のライブ」を主軸に楽しい漫談(爆)を展開。初めてTOKOさんのライブに来たという方も一定数いらっしゃいましたが(客席の拍手アンケートで判明)、かなりウケてました。桑山さんのトークは少なめだったかなあ。。普段はとりとめなくしゃべるらしいのですが今回は台本を用意したのだとか。気合い入りまくり(笑)。アナと雪の女王のざっくりした解説が楽しい!

 そして、客席にお酒のおかわりを勧める営業トークも健在(^^; 1部始まってすぐに勧めだしたので笑ってしまいました。本日のスペシャルドリンクは「移り気な女」「あじさい娘(ノンアル)」でしたが、美味しかったです。

 曲のほうは、1部にこの時期らしく雨の曲のコーナーが。この中で歌ったシェルブールの雨傘について「傘は関係ない。英語のタイトルはI Will Wait for You」と仰ってまして。。。確かに英語版だとそうですが、元々のフランス語版ではLes Parapluies de Cherbourgですから、やっぱりシェルブールの雨傘で良いのだと思います(微笑)。ま、そんなことはさておき、ボッサな感じのアレンジでの歌は素敵です。そしてこの日のハイライトはやっぱり「LET IT GO」。歌うなら今しか無いでしょと力説しておりました(笑)。準備期間が短かったそうで、歌詞カードも保険に置き「温かい心で聞いてください」とのことでしたが、なんのなんの。素晴らしい歌唱でした。決して声が大きいだけじゃない!

 楽しいトークと歌であっという間に感じたステージでしたが、終わってみると、あれ、曲がいつもより少なめ?トークが増量だったみたいです(笑)

 次回はもう8月4日(月)のバースデーライブと決まっていて、さっそく切符も売り出していました。うーん、この時期忙しいんだよなあ。。。

<曲目>
◎1部
・LOVE LETTERS
・相合傘
・シェルブールの雨傘
・Soon It's Gonna Rain
・灯りのある場所
・愛の音
・LET IT GO

◎2部
・I will
・君の誕生日に
・幸せのリズム
・Out Here On My Own
・他に何もいらない

◎アンコール
・ギャザリング(桑山さんinst.)
・星に願いを
・おやすみ


<トークハイライト>
・番組企画の人間ドックで食生活を見直し、たばこもコーラも止めて8kg痩せた桑山さん。
・映画撮影で生まれて初めて金髪にしたTOKOさん。美容室で頭皮の負担の掛かるパーマ→脱色していたら、スタッフが代わる代わる「大丈夫ですか」と聞きに来たけど大丈夫だった。頭皮ツヨシ。
・役の上で3度父親になった宇津井健さんの想い出。
・LET IT GOは、実はわがままな女の歌。そして譜面を見れば弾けるプロのミュージシャンでも練習しないと弾けない手強い曲
・目の前で幻と消えたポールマッカートニーの日本公演。
・ポールファンのツイッター仲間のオフ会に初めて出て、マネジャーに「何やってるんですか!」と言われたTOKOさん。
・そのオフ会で、ファン仲間をして「ついて行けない」と言しめたTOKOさん。ポール愛では負けない(^^)
・有吉ゼミがきっかけで旦那(桑山さん)との仕事が多くなったTOKOさん。
・映画撮影で一緒だった中村玉緒さんの天然ぶり。
・トイレの個室に籠もっていてドアを叩かれたときのことを「ギャザリング」という曲にしてしまった桑山さん。

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2014年6月21日 (土)

青春のベスト・ヒット・コレクション

 きのう6月20日は東京・中野サンプラザでジョイントコンサートを観てきました。「青春のベスト・ヒット・コレクション 原田真二・尾崎亜美・平松愛理 ~シンガーソングライター の系譜~」 うーん、長いタイトル(笑)。このコンサートは大阪、神戸と開催されていて、東京がツアー?最終日でした。私の目当ては亜美さんと平松さん。ジョイントコンサートで2人目当てに出来るのは珍しかったりします(微笑)。

 コンサートは司会者を置かず、各出演者の進行で。
 最初は平松さん。打ち込み全開で歌い出したので、あれ芸風変わったのかなと思ったら、2曲終わったところで「アップテンポはここまで。あとはじっくりお聞き頂きます」ですって(微笑)
 「花と太陽」「部屋とYシャツと私」など懐かしい曲、割りと最近の曲をバランス良く6曲披露。平松さんのステージは久々に観ましたが、声も姿も変わってなくて、良かった~。

 次のステージは亜美さんですが、セットチェンジの間は平松さんと亜美さんがトークでつなぐ趣向。平松さんが衣装の配色を説明するのに関西では有名らしい「王将アイス」を引き合いに出したところ、京都出身の亜美さんがご存じなかったことから「なんで知らないの?」という話しに。私も知らなかったのですが、ネットでさくっと検索したらこれみたいですね。「不毛な会話」と言ってましたがこういうのも楽しいです。

 続く亜美さんのステージは小原礼さんとともに。「家では礼ちゃんと呼んでるのですが今日は出来るだけ小原さんと呼びます」なんて言ってましたが、普段のライブどおり礼ちゃんで良かったのでは、なんて(微笑)。亜美さんはポピュラリティのある曲を中心に6曲披露。KeyとBaだけの「伝説の少女」しみじみバージョンも良かったですねー。途中ちょっとしたハプニングがありましたが、礼さんがフォロー。私もフォローにはならないですが声援を送ってみました。

 この後のセットチェンジはトークでつながず15分の休憩。ジョイントコンサートなのに流れが途切れてしまったのはちょっと残念な感じがします。

 最後は原田さん。前の2人がハートフルなステージだったのとは一転、視聴者参加を全面に押し出したステージに。なんで河合奈保子&尾崎亜美ファンの私が「真二~」て言わなきゃならんのさ・・・なんて思いつつ、まあお祭りなのでおつきあいしてました。「タイム・トラベル」という曲で一節を歌わされたりしましたが、お経あるいは念仏のような響きでこれはこれで面白かったです(微笑)。原田さんだけアンコール付きでしたがそれでも6曲なので、曲数は結局3人とも同じ。でもステージの時間は一番長かったな。。
(平松さん30分、亜美さん35分、原田さん45分)

 最後は全員揃って「上を向いて歩こう」。世界的なベーシストの礼さんにタンバリンとはなんと大胆な。(Baは原田さんのバックが担当)。亜美さんは終始コーラスで、奥ゆかしいですね。芸歴も学年も原田さんより上なのに(微笑)


 終演後は、出演者がロビーに揃ってCDを買った方対象のサイン会。私は亜美さんのCDは買い尽くしてますが、サイン会の列の長さで他に負けてられないので礼さんと屋敷豪太さんのユニットThe Renaissanceのファーストアルバムを買って参戦。でも杞憂でしたねー、終わってみれば最後まで列が続いたのは亜美さんと礼さんのブースでした。サイン会の終了を見届けて、お見送りしてロビーを後にしました。


 ジョイントは一人の持ち時間が限られ、腹5分目な感じになることが多いのですが、今回は2/3がお目当てだったのでかなり楽しめました。次のライブ予定は・・・夏の終わりかなあ。。


<曲目> お目当て2人のみ

平松愛理
・愛をあげたい
・青春のアルバム
・いいんじゃない
・花と太陽
・Smile (カバー曲)
・部屋とYシャツと私

尾崎亜美
・My Song For You (短縮版)
・マイ・ピュア・レディ (短縮版)
・伝説の少女
・天使のウィンク
・オリビアを聴きながら
・スープ

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2014年6月14日 (土)

ソワレライブ2014

 おととい6月12日は越路吹雪さんと河合奈保子さんを強くリスペクトしているソワレさんのバースデー。ということで恒例のバースデーライブを観てきました。場所はおなじみ東京・渋谷のサラヴァ東京。

 今年のライブは「ソワレライブ2014~愛・・・そして、シャンソン。」という題で開催。ところが選曲してみたらシャンソンは5曲しか入らなかったそうで(笑)。どうやら今唄いたい歌、好きな歌を選んでいったら、オリジナルが多くなったということみたいです。

 ライブはいつものように2部構成。20分遅れで始まった1部は冒頭から賑やかに飛ばして盛り上がり。そしてなんと、「エスカレーション」をライブバージョンで熱唱!いやまさか、ソワレさんの本来のフィールドのライブで奈保子さんのカバーが聴けるとは思わずびっくりしました。持参した紙テープをここぞとばかり投げ込みましたが、綺麗に飛ばなかったのが残念。。。
 久しぶりに「Ma Vie(私の人生)」が聴けたのが個人的に嬉しかったな。。私にとってソワレさんを強く印象づけた曲はこれだったので。。

 休憩を挟んだ2部は奈保子さんの87年の衣装をトリビュートしたという装いで登場・・・客席から「かわいい」という声が飛んでおりました・・・でも曲は1部で唄ってるんですが(微笑)。ちなみに1部の衣装は越路吹雪さんのトリビュート。
 2部はオリジナル中心の選曲で、1部よりはちょっとおとなしめになりつつも、後半は賑やかに。紙テープも飛んでおりました。
 最後まで居たかったのですが、翌日の仕事の都合でどうしても終電で帰らねばならず、泣く泣く途中退場。。心残りでしたがとっても楽しめました。


ということで2部の最後のほうとアンコールがどうだったか分からなかったのですが、レポしているブログがありましたので紹介しますね。

ソワレライブ2014 〜愛、そしてシャンソン。(2014/06/12)
~鳥居みゆきと同じように、チャラン・ポ・ランタンも勝手に応援してみよう!

どうやら今年のアンコールも、昨年のように「なりきり河合奈保子さん」が登場したらしいです(微笑)

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2014年6月10日 (火)

夢であいましょう

 6月8日は東京国際フォーラム・ホールCで「音楽バラエティ 夢であいましょう」と題したコンサートを観てきました。

 「夢であいましょう」は、ある年代以上の方には説明不要の、かつてNHKテレビで放送された日本のテレビ史を代表する人気バラエティ番組。私が生まれる前の番組ですが、特集番組での再放送やNHKアーカイブスで見たことはあり、今見ても面白く素晴らしい番組です。その当時の出演者が集まってのコンサートということで、これは今見ておかないといずれ(・・・以下自粛)と思い、行ってきたのでした。当然客席の年齢層はかなり高く、私でも十分若手だったのではと。

 番組の作者(今風にいうと放送作家)だった永六輔さんは車椅子で登場。ラジオでは毎週声を聴いてますが、姿を見るのは初めて。パーキンソン病と闘いリハビリ中ですが「パーキンソン病のキーパーソン」なんてだじゃれを飛ばしたり、松島トモ子さんを「ライオンのえさです」と紹介するぐらいの元気はあります(微笑)。
 その永さんがコンサートの進行役。永さんは「今日は台本どおりやります。僕は台本はいくつも書いたけど他人の台本を使うのは初めて」と言ってました。なるほどね(笑)。途中からは黒柳徹子さんも進行役に参加。

 さてコンサートの出演者と曲目はというと。。

 坂本スミ子・石井聖子/夢であいましょう
 九重祐三子/ウェディングドレス
 田辺靖夫/黄昏のビギン
 大島花子・大島舞子(舞坂ゆき子)/そして想い出
 梓みちよ/こんにちわ赤ちゃん
 ジェリー藤尾/遠くへ行きたい
 全員/上を向いて歩こう
 坂本スミ子/(エンディング)夢であいましょう

 他に、演奏を担当した前田憲男カルテットによる黒い花びらや幼なじみ、笑点のテーマなど中村八大さんの作品のインストメドレーがありましたが、約2時間の公演の割りには思いの外、曲数が少ない(^^;
 そうなったのは、永さん、黒柳さんと出演者との当時の思い出話や、故人となった出演者や番組スタッフの回想などトークが長かったからなのですが、それはそれで興味深い話しが聞けて良かったです。

 番組の終了からすでに48年を経過しているわけですから、当時の出演者はみな相応に年を重ねた方々ですが、みなさん声が衰えてなくて歌が素晴らしかったです。坂本スミ子さん、石井聖子さんの親子共演も良かったし、坂本九さんの娘さん二人も手話を交えた歌が素敵でした。番組の世代ではありませんが行って良かったコンサートでした。

 そういえば・・・永六輔さんと中村八大さんのコンビを六八コンビと称したそうですが、開催日の6月8日は六八に掛けたのかもしれませんね。

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2014年6月 5日 (木)

いまのまいバースデーライブ2014

 6月3日は東京・四谷三丁目のライブハウス・ソケースロックで「いまのまいバースデーライブ2014」を観てきました。関東を離れてしまったのでまいさんのライブへ伺う機会も減ってしまったのですが、この日だけはなんとか伺おうと。。。こちらに書いてない年もありますが、ここ数年、恒例行事ということで毎回見ているものですから。
 まいさんといえば当店では「懐かしのアイドルソングの巻」で随分紹介させていただきましたが、1年前から活動の軸足をロックに移しています。J-POP Jukeboxで一緒に歌っていた松原康治さんとのツインボーカルのロックバンドChalazaでの活動ですが、かといってアイドルポップスを歌わなくなったというわけではなく、6月3日のライブは1部・2部で両面を見せてくれました。

 まず1部はChalazaとして。松原さんとの息の合ったかっこいい大人のステージを見せてくれました。まいさんは心なしか普段より色っぽく見えたような気が(微笑)。そういえばロングヘアのまいさんを見たのは私初めてかもしれない。。

 そして2部はアイドルポップス。まいさんらしくちょっとマニアックなところから曲を持ってきたりしてましたが、本人いわく「そんなにマニアックじゃないよ」と。
 で、アンコールに私の中では最高潮となる選曲が。アイドルソングじゃないかもしれないけど、という前置きで歌ったのはなんと河合奈保子さんの「十六夜物語」でした。以前「懐かしのアイドルソングの巻」でまいさんが歌ったことがありますが、このときはカラオケ音源でした。まさかこの曲を生バンドで聴けるとは。。。想いを込めて歌いたいともおっしゃってましたが、まさに絶唱でした。いやー、それにしても日本広しといえど十六夜物語をアンコールに持ってくるなんてまいさんをおいて他にないですよねえ。

 他に尾崎亜美作品が2つあったりしてそれも小躍りしてしまったのですが(微笑)、そういう個人的ツボだけでなく全編通して歌も演奏も本当に良かったです。まいさんはジャンルを超えて歌が好きなんだなあということがわかる歌唱でした。この歌唱を生バンドで聴けるのはなんとも贅沢。終電の関係でライブ終了後そそくさと店を後にせざるを得なかったのが心残りでした。まいさんにいろいろ伝えたいことはあったのですけどね・・・。

<曲目>
1部 Chalazaステージ
 1.半端そうにYES
 2.Game
 3.月の女神
 4.In the Rain
 5.五感
 6.暗闇でDANCE
 7.オボレルサカナ
 8.-衝動-

2部 懐かしのアイドルポップス
 1.SEA LOVES YOU (石川秀美)
 2.C-Girl (浅香唯)
 3.バスルームの幻想 (小川範子)
 4.秘密の花園 (松田聖子)
 5.背中ごしにセンチメンタル (宮里久美)
 6.空に抱かれながら (原田知世)
 7.ココナッツの片想い (伊藤智恵理)
 8.二人だけのセレモニー (岡田有希子)
 9.ダイヤモンド☆ブルー (酒井法子)

アンコール
 en1.十六夜物語 (河合奈保子)
 en2.サザン・ウィンド (中森明菜)
 en3.流れ星が好き (松本伊代)

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2014年6月 1日 (日)

デビュー34周年

 きょうは河合奈保子さんのデビュー記念日。1980年6月1日の「大きな森の小さなお家」発売から満34周年になりました。

 この1年、奈保子さんご本人に関しての直接の動きはなかったけれど、kahoさんのデビューという大ニュースには本当にびっくりしましたね。奈保子さん自身は娘さんのデビューにあたっても表に出ず沈黙を守っていますが、kahoさんの発するコメントから遠く離れた豪州での生活の一端が垣間見えたりして、ちょっぴり嬉しいことでした。そして、kahoさんの音楽的路線は奈保子さんとは違うけれど、先月の両国国技館での初ライブの歌唱の素晴らしさには感動しました。ライブテイクの素晴らしさは母娘受け継がれているなあと。

 一貫して歌にひたむきで、歌唱を磨き、制作への参加を経てシンガーソングライターへと昇華し、素敵な音楽をたくさん届けてくれた奈保子さん。そして母のピアノの影響で音楽の道を進むことになったkahoさん。すべては34年前のデビューが始まりであり、デビューしてくれてありがとうと言いたいです。

 個人的なことですが明け方に夢を見ましてね。何かのイベントに奈保子さんがサプライズ登場したという夢。最前列にいた私は目の前に現れた奈保子さんに飛び上がり、まず一心に拝んでしまいました。そして一言ふたこと声を掛けたところで目が覚めて。。。正夢になる日が来たら嬉しいなと思いつつ、34周年をお祝いします。


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毎年恒例の特設メッセージボードを本館に設置しておりますので、コメントはそちらでどうぞ。。

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