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2014年1月26日 (日)

久々に遠距離受信にチャレンジ

 きょうはラジオ関西(兵庫558kHz)で尾崎亜美さんが出演した特別番組「JA兵庫西フォークジャンボリー」の放送があり、久々に遠距離受信にチャレンジしてみました。

 この番組は1月18日のライブを収録したもので、出演はばんばひろふみさん、太田裕美さん、そして亜美さん。クローズドのライブだったそうですが、こうしてラジオで放送されるのはありがたいことです。といっても、問題は私の甲信地方(某所)で聴けるかどうか。。。というのも放送時間が夕方の16:00から17:00で、まだ陽が落ちていない時間帯。夜になれば遠方局も入感するのはわかっているのですが、さてこの時間帯ではどうかなと。
 結果は、概ね聴くことができました!ベランダに遠距離用のラジオを持ち出してダイヤルをそろりそろりと回していくと、ノイズの中からラジオ関西が浮かび上がってきます。フェージング現象(受信音量が時間とともに変動する)の底では聞き取れないことがありましたが、これは遠距離受信では致し方ないですね。実は準備も兼ねて15時ごろからラジオをセットしていたのですが、その時点でも聞こえていました。ということは、夜間に主流となる電離層反射ではなく、地表波が直接到来しているのではないかと。。さすが周波数が低い(=飛びが良い)ラジオ関西ならではですね。16時台はフェージングがあったことから電離層反射も加わっていると思われます。

 放送内容はライブのダイジェストなんでしょうね。実際のライブを観てませんからどう編集されたのかは分かりませんが。。
 オープニングは3人で「風」(はしだのりひことシューベルツ)。その後が亜美さんのコーナーで、放送されたのは「オリビアを聴きながら」「天使のウィンク」「スープ」の3曲。ステージのセッティング中のつなぎと思われるバンバンと亜美さんのトークを挟んで太田裕美さんで、最後はバンバン。いずれも3曲ずつでしたね。エンディングは「あの素晴らしい愛をもう一度」を3人で。
 この3人でも亜美さんがトップなのかあ・・・と思いながら聴いてましたが、この中では若手っていうことですね(微笑)。ノイズ混じりではありますが、それでもライブの雰囲気を楽しむことができました。こういう楽しみ方ができるのが、FMラジオやテレビジョンにはないAM(中波ラジオ放送)の楽しさです。

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コメント

こんにちはマスター(^o^)/

マスターの書き込みを読んで、中学生の頃を思い出しました。
私は福岡市に住んでいるので、ニッポン放送や文化放送は、聞けません。奈保子さんの放送が聞きたいのがきっかけで、かすかにホントかすかに聞こえる、ニッポン放送や文化放送を聞いていました。ラジオの向きを変えるだけで、感度が変わりましたね。当然ですが、お昼は全く聞こえませんでした。
タイミング良く、父親がソニーのBCLラジオを買ってきたので、それで遊んでいました。世界のラジオが聞ける事に、驚きました。

湾岸戦争の時の話しです。
イラクでは、どの様に放送されているのだろうと思い、BCLラジオでチューニングをクルクル。イラクでされている日本語放送がありました。国の立場が違うので、当然ですが報道のされ方が違いました。

物事を考えるときには、複眼的な視点で考えないといけないと思いました。

投稿: ナベちゃん | 2014年1月27日 (月) 22:28

MARUさん,お久しぶりです。

MARUさんとナベちゃんさんの書き込みで,会社員になったころ,車中で聴いた夕方のラジオ番組「三菱ドライビングポップス 奈保子のときめきトワイライト」という奈保子さんのタイトルコールを思い出しました。

もうさすがに内容は覚えていませんが,勤務中(移動中)に聴ける奈保子さんの声がとてもうれしかった覚えがあります。

それと,BCL,懐かしいですねー。私の周囲では小学校の高学年のころから流行ったと思います。短波放送が聴けた日立パディスコGF-XOというラジカセで初めてラジオ・オーストラリアの日本語放送を聴いた日,BCL本で紹介されていたカンガルー・ジョッキーという番組で「今日が最終回です」というパーソナリティのお話にびっくりした記憶があります(クラスの友達は誰も信じてくれなかった)。

それにしても当時(40年弱前)のラジカセ,確か3~4万円はしました。中学生になって入手したBCLラジオ・クーガ115(本当はスカイセンサー5900が欲しかった)だって2万3万はしたはず。

現在の家電レベルからすると超高価でした。いやー,両親に申し訳なかったです…。

投稿: REVIVAL | 2014年1月28日 (火) 00:53

■ナベちゃんさん
いらっしゃいませ。
奈保子ファンだと、文化放送やニッポン放送の他に、MBSヤングタウンを聞くために遠距離受信をしていたという方も多かったのではと思います。あの頃は今よりラジオが活気ありましたよねー。
国際放送を聞くと複眼思考が養われると思いますが、国の立場が前面にでたりプロパガンダ一色だったりすることもあるので、そういうことも踏まえて聞いていく必要もありますね。かつてはモスクワ放送が強力でAMラジオで簡単に聞けたものですが、西側の報道とは違う内容にビックリしたものです。

投稿: MARU | 2014年1月28日 (火) 01:07

■REVIVALさん
いらっしゃいませ。
移動中に奈保子さんのラジオ、良いですねえ。うーん、後追いファンとしてはライブを観てないのとラジオを聞いてないのがなんとも残念でして。。
そういえばBCLという言葉もすっかり使わなくなりましたね。ソニーのカタログでは「ワールドバンドレシーバー」になってます。
海外局の日本向け日本語放送もすっかり減ってしまい。。。
短波ラジオは今でもそれなりのものは高価で3万~4万ぐらいしますが、最近は中国製の安価なものもだいぶ出回っていて、さて性能はどうなんだろうとちょっと気になっています。

投稿: MARU | 2014年1月28日 (火) 01:28

マスター、こんばんわ。
遠距離受信といえば奈保子さんの最初のラジオのレギュラー番組MBS「ハンドインハンド・ミッドナイトパーティー」ですね、私は。雑音&睡魔と闘いながら聴いていました。お相手は当時はまだ歌手だったやしきたかじんさんでした。当然奈保子さんはもっぱら聞き役だった。
そのたかじんさんも先日お亡くなりになったと・・・
ご冥福をお祈りいたします。

投稿: HIDE | 2014年2月 1日 (土) 22:19

■HIDEさん
いらっしゃいませ。
遠距離受信は雑音&フェージングとの闘いですよね。この感覚はラジオに親しみのないネット世代の若い方には分からないだろうなあ。。
そうですか、奈保子さんはたかじんさんとも共演されていたんですね。尾崎亜美さんもたかじんさんとの交流があったそうで、2月8日の追悼番組に出演されるということなので、見てみたいと思います。

投稿: MARU | 2014年2月 3日 (月) 01:31

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