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2013年9月29日 (日)

【速報】ミュージカル「バイトショウ」プレオープン会見

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 劇団扉座次回公演のミュージカル「バイトショウ」のプレオープン会見が昨9月28日に開かれましたので、昨年の「オリビアを聴きながら」再演時のブログライター会見に引き続き参加してきました。

 「あれー、kahoさんのデビューの話は書かないの?」と言われそうですが、会見参加者は公演を広く宣伝する責務を負っていますので、まずこちらを優先して、っていうことで(^^; 母の河合奈保子さんもミュージカルに出演してましたから、ミュージカルつながりということで読んでいただければと。

 会見が行われたのは東京・錦糸町のすみだパークスタジオの稽古場。今回は会見だけでなく、稽古中のシーンを一部プレビューでお披露目しちゃおうというものです。小劇場の扉座がミュージカル?本気なの?と世間で思われているだろうことを払拭し、私たちは本気ですということを広めたもらうためにこの会見をセットしたとのこと。当初先着20人で募集があったのですが、その後「せっかくやるのだから入れるだけ入ってもらう」方針に変わったようで、さして広くない第7スタジオに80人近い人がぎゅうぎゅうに入りました。

 まずはさっそく数シーンをプレビュー。「いかにもミュージカルっぽい写真」になってないかもしれませんが、こんな感じ。

Beitshow1

Beitshow2

 演劇を見始めたのが音楽劇「オリビアを聴きながら」で、昨年の再演以降、扉座の公演はずっと見ているのですがミュージカルはほぼ縁がなく・・・そんな私ですが「おおっ、本格ミュージカルだ」って感じたプレビューでした。歌も踊りも良かったです。
 そのあと、座長の横内謙介さん、音楽監督の深沢桂子さん、客演の柳瀬大輔さん、五十嵐可絵さん、扉座のフロントメンバー(っていうのかな?)らのあいさつに続いて質問タイム。

 挨拶や質疑の詳細は割愛しますが、特にお伝えしたいポイントをまとめると、扉座は本気でオリジナルのミュージカルを作っているということ。ミュージカル劇団ではない扉座がミュージカルをやるのだから、扉座がやる意味のあるものにしようとしていること。そしてミュージカルの技巧だけに走るのではなく、音楽や踊りの力を借りて伝えたいこと・言いたいことをきちんと届けたいということ。そういえば音楽劇「オリビアを聴きながら」(これは扉座ミュージカル計画の第2弾だったそうです)も社会派のメッセージの強い劇でしたよね。

 そうそう、そもそもどんな内容かという点ですが・・・このミュージカルではヒロインの半生を通じてバイトで生計を立てながら夢を追う若者の希望と挫折の闘いの日々を描くそうです。登場人物は架空ながら実話をかなり盛り込んでいるとのこと。「話がリアルなのでミュージカルの王道ではないかもしれない」とは横内さんの談ですが、同じような境遇で夢を追っている若者への応援になっているので、ぜひ若い人にたくさん見てもらいたいそうです。
 また、このミュージカルは全曲が深沢さんの書き下ろしで、深沢さん自らピアノを弾きます。稽古していてもどんどん吸収できるぐらい曲がキャッチーとのこと。
 そんなことも含めてオススメ度ですが、「初日までに“オリビアを聴きながら”に並び、超えるようなものにしようとがんばっているので是非ご期待ください」という柳瀬さんの力強いコメントもありましたので、素晴らしいミュージカルになることは間違いないと思います!ぜひ劇場でお確かめいただければと思います。

 最後に出演者の集合写真を。会見っぽいでしょ。

Beitshow3

 そうそう、会見の最後になって重大発表が。座長の横内さん自ら、全公演で舞台に立つそうです。どんな役なのかしら・・・こちらも注目ですね。

【扉座第54回公演 ミュージカル バイトショウ】
◎厚木公演(神奈川県)
厚木市文化会館小ホール
10月12日(土)・13日(日)
前売4200円、当日券4500円

◎東京公演
座・高円寺1
10月16日(水)~27日(日)
(21日・休演)
前売・当日券共4500円

詳細は扉座のページでどうぞ!

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2013年9月24日 (火)

亜美さんの紙ジャケ再発・続報

 尾崎亜美さんのポニーキャニオン時代のオリジナルアルバムが再発売されるという件、すでに紹介したとおり10月に5枚、11月に5枚の計10枚の再発が決まっていますが、その後はあるのか?気になるところ。その計画がわかってきました。

 企画・監修の金澤寿和さんのブログによると、再発売を予定しているのは全部で13枚。ポニキャンから発売したアルバムはベスト盤を除くと17枚と勘定できるので、そうなると4枚は再発対象外・・・あらら。この点について金澤さんは「紙ジャケリイシューなのでアナログ盤(LP)で出ていたものを対象にした」とのこと。
http://lightmellow.livedoor.biz/archives/51974899.html

 ということは、まだポニキャンや販売店で発表されていない再発対象の3枚は「時間地図」「ラピスラズリ」「Dinner's Ready」ということになりますね。ちょうど一時休業前までの作品までということです。

 うーん、紙ジャケだからアナログ盤を対象って、まあわからないではないですが、河合奈保子さんの全アルバムをリマスタリングで復刻したBOXセット「Naoko Premium」ではCDで発売された後期のアルバムも含めてすべて紙ジャケ仕様でしたし、やってできない話ではないんじゃないかと。もちろん、単品の再発とBOXセットではいろいろ条件が違うので単純比較はできないとは思いますけど。

 再発対象から外れた4枚も良い作品なんですけどねー。それでもまあ、決して大きな需要が見込めるとは思えない中で13枚を豪華仕様で再発するわけですから、そこは喜びたいと思います。残りは通常盤で再発ってならないかなあ。。

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2013年9月18日 (水)

紅白に出で欲しい80年代アイドル

 いささか気づくのが遅れましたが、先週発売の女性自身(2601号)に「紅白に出で欲しい80年代アイドル」なる記事が掲載されていたそうです。

 、“あのころ”をよく知る女性300人へのアンケートに基づくそうですが、女性編に河合奈保子さんが8位でランクイン!

 10位までのランキングと記事のダイジェストが女性自身のサイトに掲載されています。
 http://jisin.jp/news/2601/6299/

 ネット上のダイジェスト記事ではあっさりと奈保子さんについてはスルーされていますが、実際に女性自身を読んだ方によると、『「明菜・キョンキョンは本音を言えるイメージ、対して彼女はつねにニコニコ、スキャンダルもなく、「ザ・アイドル」でした」という旨の紹介記事と共に「いまや伝説の河合奈保子」というキャプション付写真が掲載されていた』そうです。

 今回、女性へのアンケートでランクインしているというのが嬉しいですね。喫茶店などで手にする機会があればどうぞ。ま、男性の場合はなかなか難しいと思いますが(^^;

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2013年9月12日 (木)

亜美さんのアルバム再発売さらに

 尾崎亜美さんのポニーキャニオン時代のアルバム5作品が再発売されることを前回綴りましたが、販売店からの情報でなんと、さらに5作品が再発売されるということです。

追加のタイトルは

・POINTS
・PLASTIC GARDEN
・10番目のミュー
・POINTS-2
・Kids

 POINTSとPOINTS-2は提供曲のセルフカバー集で、きっと耳なじみの曲が多いはず。CDの流通がなくなった後もこのアルバムは音楽配信で入手できてました。ちなみにPOINTS-2には河合奈保子さんに提供した「微風のメロディー」のセルフ版が入っています。解説に何かエピソード載せてもらえるとうれしいな。。
 発売予定は2013年11月20日。各2000円ということで、仕様は当然ながら先の5作品と同じと思われます。すなわち、紙ジャケット、最新リマスタリング、ボーナストラック、解説ライナーノート付かと。

 いやしかし、この再発ラッシュはうれしい悲鳴。予算確保が(^^;

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2013年9月 7日 (土)

亜美さんのPC時代アルバム5作品再発売へ

 すでに第2本館Tearoom Amiiでは速報を掲載していますが、尾崎亜美さんのポニーキャニオン時代のアルバム5作品が再発売されることになりました。ここにきてようやくメーカーサイトなどの情報がほぼ出揃ってきたのでこちらでも告知します。

 今回の再発売はポニキャン初期の5枚で、80年から83年にかけてリリースされたものです。

 ・MERIDIAN-MELON
 ・HOT BABY
 ・Air Kiss
 ・Shot
 ・Miracle

 いずれも2013年10月16日発売予定で、売価は2000円。HOT BABY、Air Kissはデイビッド・フォスター編曲でプレイヤーがTOTO人脈ということもあって洋楽ファンにも人気のタイトルだったりします。

 気になる仕様ですが、メーカーサイトの収録曲一覧をみるとMERIDIAN-MELONを除きボーナストラック有り!アルバム発売と同時期のシングル曲やそのカップリングが入っていています。

 さらに、今回監修をする金澤寿和さんの主宰するサイトLightMellow.comによると
・紙ジャケット仕様
・最新リマスター
・解説ライナーノーツ
を予定しているとのこと。
え、高コストと言われる紙ジャケが2000円って安すぎませんか??同じ仕様で再発売されたEMIのアルバム(2009年)のときは2300円でしたからねえ。最近はコストが下がったのでしょうか。。。ただ、EMIの再発売と同じ金澤さんが監修しているので、内容とクオリティは間違いないかと思います。

 ポニーキャニオンはここ数年、亜美さんのベスト盤を立て続けに出す一方でオリジナルアルバムは製造中止で流通しなくなり、ファンからは「どうなっているんだ」という声がありました。また新品が入手困難になったことで一部のタイトルは中古価格が高騰し、おいそれと手の出せるようなものではなくなっていました。今回の再発売は特に入手困難だったり中古が高騰していたものなので、お値打ち価格で買えるようになるのは朗報です。さらに紙ジャケ&ボートラとくれば、すでにCDを持っている人も“買い”ではないかと。
 実は私、ポニキャンには再発売の期待が持てそうにないと見切りをつけて、MEG-CDへ復刻リクエストを出したりしたんですけどね(^^; ポニキャンもやるときはやる、ということでしょうか。今回の再発売は一部に限られますが、まずは発売を見届けたいと思います。さ、どこで予約しよう。

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2013年9月 1日 (日)

防災の日

 きょう9月1日は防災の日でした。
 90年前の関東大震災に由来していますが、この震災によって”無線”が脚光を浴びることになりました。
 すなわち、地震で壊滅した陸上の通信網に代わって横浜から地震発生と救援要請を送ったのは、横浜港に停泊していた「これあ丸」「ろんどん丸」といった船舶に設置された無線電信局であり、これが国内各地の無線電信局を経由して磐城国際無線電信局に届き、ここで英訳してアメリカに向けて打電されたものが世界中にニュースとして流れていくことになります。大地震の報を受け取ったアメリカは直ちに救援活動を開始したといいます。

 また、地震後に情報が途絶し流言飛語が出回ったことが、当時日本でも実験が進められていた”放送無線電話”すなわちラジオ放送のスタートを早めたと言われます。震災の約2年後、1925年3月に東京放送局が開局して日本のラジオ放送がスタートします。
 NHKラジオでは午前と午後に特集番組がありましたが、その中でラジオを持っていない人もいるというレポートがありました。東日本大震災の後の極端な品不足はなんだったのでしょうねえ。これほど手軽で安価な防災対策もないでしょうに。。。

 ちなみに関東大震災では無線が大活躍しましたが、同時に反省面がありました。それは被災地で焼け残った無線局も、停電で使い物にならなかったということ。当初、船舶無線局が唯一の手段だったのは電力を自前で持っていたからで、自前の電源確保が今後の課題とされていました。この教訓は今も変わらず、東日本大震災のときも被災地の携帯電話基地局が停電でダウンしたのは記憶に新しいところで、各社ともその対策を進めているといいます。これを踏まえれば、乾電池で長時間使える携帯ラジオは情報取得ツールとしてきわめて有効です。ツイッターとかフェイスブックなどのSNSも有効でしょうが、回線が途絶したり電力がなくなったら終わり。ぜひラジオを備えて日ごろから聴いていただきたいと私は思います。

 もちろんラジオも万能ではなく課題もあります。NHKラジオの特集番組でもリスナーからの声として、欲しい情報がいつ流れるかわからない、被害情報ばかりで生活情報(炊き出しや給水とか)が少ない、情報の地域的な偏りがある(自分のいる場所の情報が流れてこない)などが紹介されていました。このあたりはラジオ局でぜひ工夫していただきたいですね。「災害発生時はNHKテレビの音声がラジオでそのまま流れるが、(映像があることを前提にした)テレビの音声ではよくわからないので早くラジオ単独の放送に切り替えて欲しい」という声もありましたが激しく同感!これはすぐにでも改めてもらいたいと思います。

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