« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2013年6月30日 (日)

それは手抜きでは・・

 尾崎亜美さんのライブ情報を得るために代表的なチケットサイトはアーティストキーワードでブックマークに登録しておき適宜新着情報がないかチェックをしているのですが、チケットぴあで最近気になるのはアーティストページのトップがウィキペディアの引用になっていること。アーティスト公式サイトの紹介を差し置いてです。
 まあ、確かにウィキペディアの情報はいわゆる公式プロフィールなんかより遙かに詳しかったりすることも多々あるので良かれと思ってやっているのでしょうが、そうだとしても誰でも編集できるウィキペディアがページのトップに位置しているのはどうもしっくりこないわけで。内容に誤りのある可能性があり編集責任者がいないような代物をこうしたチケットサイトで紹介するのは手抜きではないかと。。。実際ウィキペディアの「尾崎亜美」には「おじに映画評論家の田山力哉がいる」と事実と異なる記述が長い間掲載されていたことがありましたしね。

 別にウィキペディアを批判したいわけではありません。ウィキペディアとはそういうものだと割り切って使いどころを選ぶ必要があるというだけです。便利ではあるけれど神様ではない、と。

 ついでにいうとチケットぴあはウィキペディアの引用を始めてからその読み込みが終わってからコンサート情報の表示をするようになり、コンサート情報自体もデータベースから都度読み込むような形になったこともあいまって、全体的に表示が遅くなっているのにストレスを感じます。以前のようにサクサク表示されていたほうが良かったな。。。それともそう感じるのは旧式パソコン(いまだにCPUがCeleron)を使っている私だけでしょうかね(^^;

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年6月24日 (月)

河合奈保子トリビュートバンドライブ

 以前告知しました河合奈保子トリビュートバンド「yukky&ヤング・センス」ドリームコンサートが昨6月23日夜、東京・新中野(鍋屋横丁)のライブハウス弁天で行われましたので、私も観てきました。

 告知のとおり「新中野歌謡サロン~初夏の夕べ、淑女たちに誘われて~」という対バン形式のライブで3組登場。客席は多少入れ替わりがありましたが、3組ともちらほら立ち見が出るほどの盛況。
 最初は朱里エイコカバーの東京こばロマン。これがザ・歌謡曲という感じで素晴らしい歌唱と演奏。一部小芝居も交えて楽しいステージでした。
 続いて薬師丸ひろ子カバーのJagzzi Circle。これがまた薬師丸さんの特徴を良く捉えた透明感のある歌唱でびっくり。

 そしてトリに奈保子カバーのyukky&ヤング・センスが登場。これが実に完成度の高い歌唱と演奏!観に来てくれたソワレさんも感心していました。Voのyukkyさんは決して奈保子さんの歌真似をしているわけではないのだけれど、その確かな歌唱力とひたむきで誠実な歌いっぷりに自然と奈保子さんと重なるものを感じずにはいられませんでした。奈保子カバーバンドのVoを務めるにあたって色々と奈保子さんのことを研究したそうですが、その結果として人柄含めた奈保子さんの素晴らしさをMCに織り込んでくれたりしたのもファンとしては嬉しかったです。演奏(アレンジ)はシングルレコードをかなり忠実に再現。それと、コーラスが分厚かったですね。オリジナルにコーラスがないものも新たにつけたりして、聴き応えがありました。「ムーンライト・キッス」ではカスタネット、「スマイル・フォー・ミー」ではスタンドマイクの装飾と、小道具も抜かりなく(^^)

 私は後追いファンゆえ奈保子さんのコンサートを観たことは無く、ライブ作品としてCDやDVDで知るのみです。そういうこともあったのかもしれませんが、今回こうしてトリビュートライブを観ることができて、楽しいだけではなく感動すら覚えました。夢のような1時間でしたね。
 高い完成度でライブを実現してくれたyukky&ヤング・センスの皆さんに感謝します。願わくば、第2回、第3回と続くことを期待したいですね。まだまだいっぱい良い曲がありますから。。
 そしてyukkyさんがMCで触れたように、昨夜のライブを聴いて奈保子さんのことを好きになる人が出てくれたら嬉しいです。


<yukky&ヤング・センス>
vo:yukky
~Young Sense~
cho:eriko
cho:naoringo
bs:kyntaro
ds:watton
key:patapon
key:yamao
per:nao
gt:sudacchi♪
gt:dotemaru


<曲目>
1.大きな森の小さなお家
2.17才
3.愛してます
4.ヤング・ボーイ
5.Invitation
6.ムーンライト・キッス
7.愛をください
8.けんかをやめて
9.ラブレター
10.夏のヒロイン

en.スマイル・フォー・ミー

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2013年6月21日 (金)

東京うたの日コンサート

 一昨日6月19日夜は東京・渋谷で「東京うたの日コンサート 遊佐未森meets尾崎亜美」を観てきました。会場は道玄坂下のMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE。ビルの中のこじんまりとしたホールでキャパは300程度といったところでしょうか。そういえば先週の水曜12日も渋谷でソワレさんのライブを観てますが、2週連続で雨模様。

 昨夜のライブはいわゆるジョイントコンサートだったのですが、亜美さんは最初「未森ちゃんのライブにゲストで出る」のだと思ってたそうで(^^;

 コンサートは未森さんからスタート。お名前だけは随分前から知っていますがライブは初見。透明感のある歌声ですね。繊細な方なのかなと思ったらトークはさわやかながらしっかりしていたりして。
 そのあと、亜美さんを呼び込んでコラボ。ここで二人の出合いを回顧するトークがあったりしたのですが、なかなか面白かったです。未森さんは亜美さんがドラえもんに似てると思っていたそうで、すかさず亜美さんが「それは形?」と切り返したのには大笑い。「ドラえもんのように何でもできるすごい人」という意味だったそうですが。
もっとも亜美さんも未森さんのことを「クロレラみたい」と評したりしていて(さわやか、という意味らしい)、ちょっと不思議ちゃん合戦のような気配がしないでもなく(微笑)。コラボした曲は雨をテーマにしたそうですが、「曇り、のち晴れ」は雨降ってないような。。。
 そのあとは亜美さんのステージになり、最近のライブでおなじみの曲を中心に。トークはいつもの調子でちょっと堅め?の会場を和ませていきます。

 アンコールではまず未森さんが登場して「花は咲く」、そのあと登場した亜美さんと「天使のウィンク」。静かな曲が多くて客席も静かだったのですが、最後はドーンと盛り上がって終わりました。目視の範囲で4分立ちぐらいではなかったかしら。

 全体的には賑やかに盛り上がったライブというよりはハートフルなライブでしたね。こういう感じもまたいいものです。あっという間に感じた2時間ちょっとでした。

 そうそう、亜美さんのブログによると、岩崎宏美さんがいらっしゃったそうで。。6月19日はニューアルバム「LOVE」の発売日で、実は私も開演前にCDを買ったばかりだったのでした。うーん、ニアミス。

<追記>
・・・と、綴ったのですが、その後亜美さんのブログに訂正記事が。。いらっしゃったのは宏美さんではなく、妹の良美さんとのことでした。岩崎と打って予測変換候補がたくさん出た中で間違って宏美をポチってしまったとか。言われてみれば作品提供で関係があるのは良美さんですよねえ。でも宏美さんは亜美さんと同じテイチクなので、そのつながりだろうと思って疑いもしませんでした(^^;


<曲目>
遊佐未森
1.ミラクル
2.地図をください
3.POETY DAYS (曲名自信なし・・)
4.僕の森
5.(曲名とりそこね)
6.欅~光の射す道で~
7.風の自転車

遊佐未森&尾崎亜美
1.ミナヅキ
2.曇り、のち晴れ
3.初恋の通り雨

尾崎亜美
1.マイ・ピュア・レディ
2.シーソー
3.BENGAL BABOO BABE
4.オリビアを聴きながら
5.ヒメジョオン
6.愛のはじまり
7.グルメ天国
8.スープ

enc
1.花は咲く
2.天使のウィンク

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月16日 (日)

ソワレライブ2013 補遺

 前回綴った6月12日のソワレライブ2013について、少し付け足しを。。

 ソワレさんは越路吹雪さんをこよなく愛するシャンソン歌手ですが、周知の通り河合奈保子さんのベスト盤等の解説も手がけたり、振り付けの完コピができるほどの奈保子さんの大ファンです。
 ということで今回のライブにもちょこちょこっと仕込みが。

 まず開演前のBGMに、シャンソンなどに混じってこっそり「車窓」が。あの印象的なイントロが流れてきたときにはびっくりしました(^^)

 サラヴァ東京でソワレさがライブをやると、必ず「イェーイ」と大きな声掛けがあるのですが、これを捉えてMCで『ここではね、このイェーイがないと、淋しいんですよ。。』
 そう、これは88年のバースデーライブのオープニングで奈保子さんが発したMC(ここでは紙テープがないと淋しい・・・)が下敷きになってますね。

 今回の衣装は、1部が黒基調、2部がまっ白だったのですが、ソワレさんいわく2部の衣装は奈保子さんの衣装をイメージして作ったのだとか・・・(「デビュー~Fly Me To Love」と「ハーフムーン・セレナーデ」)。言われてみれば確かにそんな雰囲気が。白には初心に帰るという意味合いも込めたそうです。


 とまあ、奈保子ファンであることが端々に見え隠れするライブだったのですが、ソワレさんはあくまでシャンソン歌手。ライブで奈保子さんの歌を歌うことは極めて例外的ですので、その辺は誤解なきように。。。そういう点では、前回綴ったとおりバースデーセレモニーの中で、成り行きで「微風のメロディー」を歌ったのは大変貴重な出来事でした(^^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月13日 (木)

ソワレライブ2013

 昨6月12日夜は東京・渋谷のライブハウス、サラヴァ東京で、ソワレさんのバースデーライブを観てきました。毎年恒例のバースデーライブですが、今年も楽しかったです。

 曲はシャンソンの有名どころとオリジナルをバランス良く。今年は選曲していたら偶然、別れの曲ばかりになったということでしたが、だからといって湿っぽくならないのがソワレさんのライブ。もちろん歌い上げるところはキッチリ歌い上げますが、「元気タイム」では思いっきりはじけたり手拍子が出たり、ダンサーが入って踊りまくったり。ふつうの2倍ぐらいテンポの速い「ラストダンスは私に」は初めて聴きました(^^)

 ソワレさんとは長い付き合いのエルナ・フェラガーモさんと渚ようこさんもゲスト出演して、掛け合いも楽しく。この3人は「エロチック・トロワ」というユニットを組んでますが久々に3人揃ったところを見ましたね。お二人の歌もすばらしい。

 そして散々騒いで、アンコールの終りで新曲をピアノ弾き語り。これも良かったなあ。弾き語りも久々じゃないかしら。

 そのあとすぐバースデーセレモニーがあったのですが、ケーキを持って入ってきたのが、なんと河合奈保子さん・・・本人ではなく、扮した女子(笑)。でも「微風のメロディー」のときの衣装そっくりの姿だったのでした。これにはソワレさんもびっくり。さらにBGMで「微風のメロディー」が流れるとソワレさんが照れながらも重ねて歌いだしたりして(^^)
 ま、微風のメロディーは本来、バースデーソングですからねえ。いいんじゃないでしょうか。

 ソワレさんは来年1月には新しいCDを出すということで、こちらも楽しみ。サラヴァのプロデューサ業もお忙しいようですが、本業の歌に期待しております!またよい一年を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月 9日 (日)

ザ・プレミアムベスト 尾崎亜美

 いささか旧聞になりますが、2013年5月15日にポニーキャニオンから尾崎亜美さんの新しいベスト盤が発売されております。

ザ・プレミアムベスト 尾崎亜美
規格品番:PCCA-03832/3 2800円
2枚組/全36曲収録
→収録曲と試聴は、たとえばタワーレコードならこちら

 さて、どのあたりがプレミアムか・・・私が感じるのは

・入手難の人気アルバム『HOT BABT』『Air Kiss』から多数入選
・「蒼夜曲セレナーデ」は伝説のコンピ盤名曲発掘!ジュエル・バラッズ以来久々のシングルバージョン。
・アルバム未収録曲あり・・・「風のNative Land」「衝撃のベクトル」
・EMI音源の「冥想」「マイ・ピュア・レディ」収録


 もちろん感じ方は様々だと思います。蒼夜曲セレナーデはHOT BABYバージョンのほうが良かったという人もいるでしょうね。HOT BABYバージョンはプレイヤーさんには大人気なのですが、個人的にはシングルバージョンのほうが大好きですし、これがオリジナルですからもっと知っていただきたいなあと。あ、別にオリジナル主義というわけではないのですが、HOT BABYバージョンがオリジナルだと思っている人もいるらしいので・・・。

 1曲あたり80円以下という配信真っ青のコストパフォーマンスなのですが、パッケージとしては値段なりの造作というか(^^; ブックレットは曲目と歌詞のみで、解説の類は一切なし。せめて元音源(アルバム名とか)ぐらい記載してもらえると良いと思うのですが。背表紙の裏にまで歌詞を印刷していて、安っぽいですよね。まあ、音が安っぽいわけではないのですが、パッケージならではの魅力をつける工夫がもう少し欲しかったかなと。

 そこへいくと、今年1月に発売された河合奈保子さんの「ゴールデン☆ベスト~A面コレクション「同~B面コレクション」は、コストパフォーマンスは同等ながら(38曲収録/3000円)、ソワレさんの明解な解説がつき、ディスコグラフィーも掲載し、ポートレイト写真も複数ありと、愛情ある仕上がりですよね。コロムビアの発売する奈保子商品に関しては、ファンの一部から「レア曲のために同じようなものを何度も買わせる」などというご批判もあるようですが、今回ザ・プレミアムベストを手にして比べてみると、実に良心的だと私は感じます。

 まあ、そんなわけですけれども「音源集」として割り切って考えれば実にお値打ちです。いかがでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月 1日 (土)

河合奈保子トリビュートバンドライブのお知らせ

 すでに本館お便り広場に告知を頂いていますが、いろいろな偶然でめぐり合った方から河合奈保子トリビュートバンドのライブのお知らせを頂きましたので、こちらでもフライヤー付きで告知します。

--------------
河合奈保子トリビュートバンド
yukky&ヤング・センス ドリームコンサート

2

新中野歌謡サロン
~初夏の夕べ、淑女たちに誘われて~

2013年6月23日(日)
新中野Live cafe弁天
http://www.benten55.com/top.htm
charge \1,500+1drink

16時開場

16時30分~
【東京こばロマン】
(朱里エイコ)

17時45分~
【Jagzzi Circle】
(薬師丸ひろ子)

19時~
【yukky&ヤング・センス】
(河合奈保子)
vo:yukky

~Young Sense~
cho:eriko
cho:naoringo
bs:kyntaro
ds:watton
key:patapon
key:yamao
per:nao
gt:sudacchi♪
gt:dotemaru

-------------------
いわゆる対バンライブのトリに出ます。あ、勿論私が出るわけじゃありません。
ボーカルのyukkyさんは私はSNSでしか存じ上げないのですが、ライブにあたり奈保子さんのことをとてもよく研究されています。歌唱や振りだけでなく、奈保子さんの人柄や音楽への向き合い方まで。。メンバーも奈保子さんへの愛に溢れているそうですよ。
ご都合のつく方はぜひどうぞ。対バンの2組も素晴らしいそうです。
入場の際はyukkyを見に来たとスタッフにお伝えくださいね(←ココ大事)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

満33周年!

 きょう6月1日は河合奈保子さんのデビュー記念日。迎えて満33周年になりました。

 この1年、奈保子さんの音楽活動には動きが無かったのですが、ライブ映像作品6タイトルのDVD復刻という嬉しい出来事がありました。後追いファンでDVD-BOX「PURE MOMENS」でのライブ映像しか知らない私としては涙の出るような復刻でしたが、見れば見るほど奈保子さんのライブパフォーマンス、とりわけ歌唱の素晴らしさに拍手を送りたくなります。そして、今でも全く色あせてないなあと。
 そんな素晴らしい奈保子さんに、後追いではあってもめぐり逢えたことを嬉しく思いつつ、きょうの記念日をお祝いしたいと思います。おめでとう、そしてありがとう。

 そして、マイペースの音楽活動が続くことを祈っています。

| | トラックバック (0)

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »