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2013年5月 9日 (木)

熱狂の日2013備忘録(1)

 いまだ興奮さめやらぬラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭・・・というのは少々オーバーかもしれませんが、5月5日のファイナルコンサートは伝説化するのではなかろうかというぐらいの大変な熱狂ぶりでした。これは書きとめておきたいなと思っていたのですが、公式ブログに写真つきで様子がアップされているので、まずこれを紹介しておきます。(要するに手抜き・・)

 ナントを越える熱狂
 ~ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン公式レポートブログ

 ホールが熱狂につつまれていく様子が分かると思いますが、これでも少し端折った書き方になってますので、3曲目のボレロが終わった後の動きをひととおりテキストで書き留めておきます。

・テナさん登場
 《ルイス・アロンソスの結婚式》より間奏曲
 を演奏。超絶カスタネットに客席大熱狂。

・アンコールに応えてテナさんがカスタネットのソロ演奏。

・収まらない拍手にこんどは指揮のカルイさんが唐突にオケを振ってテナさんのカスタネットとともにカルメン前奏曲。ここで続々とスタンディングオベーション。

・場内割れんばかりの拍手でもう一度カルメン前奏曲。こんどはカルイさんの指揮で客席も手拍子で参加し大盛り上がり。これでほぼオールスタンディング状態。

・テナさんとカルイさんは拍手で何度もステージに呼び戻され、テナさんもう一度カスタネットのソロを。

・もうお終いということで楽団員がようやく引き上げ始めるも、拍手止まず。

・一度引き上げた楽団員が全員ステージに戻り、一列に並んで手をつないで高々とあげて礼。

・なお拍手鳴り止まず、テナさんとカルイさんが最後に出てきて、もう寝る時間だからとジェスチャーをして、ようやくお開き。


 プログラム本編の4曲目が終わったあと、カーテンコールとアンコールで20分程度やってましたから、どれだけ客席が熱く燃え上がっていたかということです。これがクラシックのコンサートとはにわかには信じがたい光景が、確かにそこにありました。だって紹介した公式ブログの記事冒頭の写真を見てもらえばわかりますが、これポップスのジョイントコンサートの体ですよ。もうなんか歴史的瞬間に立ち会った感覚でしたね。いやー、ホントにすごかった。

 ツイッターなんかでは「最後にテナさんがすべて持っていった」みたいな感想が結構出てましたねー。確かにそういう面はあったと思いますが、ただそれだけではなく、今回のメインのオーケストラであるラムルー管弦楽団と指揮のカルイさんによる「地ならし」があってこその盛り上がりではなかったかと、私は思っていたりします。その辺のところは、また次の記事で(微笑)

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