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2013年4月 7日 (日)

「日本の女性シンガー・ソングライター」拝見

 当店本館のお便り広場へ頂いた情報のとおり「Disc Collection日本の女性シンガー・ソングライター」(シンコーーミュージック・エンタテイメント発行)が3月27日に発売されておりますが、さっそく入手してきました。

 河合奈保子さんに関して4ページに渡り紹介されておりますが、パラパラっと見てみるとこれは本書内ではかなり大きな扱いです。
 この本は第1章から第8章までの構成ですが、アーティスト別で紹介されているのは基本的に第1章「女性シンガー・ソングライターの草分け」と第2章「20世紀を代表するシンガー・ソングライター」のみで、そこに入らないアーティストは年代別のディスク紹介になってます。そんな中、奈保子さんは第6章「シンガー・ソングライターとアイドル」に登場。この章は基本的にシンガー・ソングライターから提供を受けて制作されたアイドルの名盤紹介なのですが、奈保子さんについては自身がシンガー・ソングライターということで、独立した4ページが与えられています。ということで、提供を受けたほうで「あるばむ」「SKY PARK」「「HALF SHADOW」「Summer Deicacy」の4枚、自作曲で「Scarlet」「JAPAN」「Members Only」「Calling You」「ブックエンド」「engagement」、それに「nahoko音」まで7枚!ちなみに同期で大活躍しているあの方もセルフ作品があるため紹介されていますが、2ページ7タイトル。奈保子さんと親交のある竹内まりやさんですら独立ページが無い中、いかに扱いが大きいか。何だかやっかみを受けそうで怖いぐらいです(微笑)
 添えられている解説には一見抑えぎみな文章の中に熱い思いすら感じます♪

 そして、女性シンガー・ソングライターのディスク紹介ですから、尾崎亜美さんも当然、掲載されています。
 こちらは5ページ16タイトルが紹介に加え、提供作を紹介したWORKSが1ページ、さらにコラムとして「アイドルたちにとっての尾崎亜美作品」2ページと、なかなかのボリュームです。解説は的確かつ率直な感じ。ポニキャン時代のアルバムが入手難であることを嘆き高音質リマスタ再発売を希望しているところは大いに拍手!
 ただ紹介アルバムが92年発表の「POINTS-3」どまりなのが現役アーティストとしては少々物足りない感じがしないでもなく(^^; 12年発表の最新アルバム「soup」も名盤の誉れ高いのですが・・・。もっとも他の独立ページをもつアーティストも90年代までがほとんどなので、そういう編集方針なんでしょうねえ。そう考えると、06年発表の「nahoko音」が紹介されている奈保子さんはやっぱり破格かも。。。


 正味約180ページで500タイトル以上を紹介している本書をご覧になった方が、奈保子さんや亜美さんに「気づき」を持ってくれたら嬉しいですね。

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