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2013年4月29日 (月)

プレシャスサンデーで

 いささか旧聞になりますが・・・
 4月21日(日)のTBSラジオ「吉田明世プレシャスサンデー」の8時台ゲストは尾崎亜美さんでした。
 曲作りについて約20分ほどあれこれお話しが聞けたのですが、亜美さんの芸歴のなかで楽曲提供の話題はやっぱりはずせません。で、吉田アナから振られたときの亜美さんの、提供先歌手の呼び方がなかなか興味深かったです。

 「聖子ちゃんとか河合さんの場合は・・・奈保子ちゃんの場合はそれまでも知ってる方でしたけど、新人の方とか、松本伊代さんに書いたときは少しイメージを変えたいとか、そういうときに頼まれることが多いんですね」

 一度河合さんと言っておいて、奈保子ちゃんと言い直しているんですね。私の中の妄想では、亜美さんはやっぱり奈保子さんをアーティストと見ていて「河合さん」が自然に出てきたのかなあなんて、聞いていて思わずニヤリとしてしまいました。もちろん、亜美さんが本当にそう思っているかどうか確かめる術はありませんが、亜美さんのベスト盤「Amii In The Box」のライナーでも「アイドルというよりはアーティストと仕事をした感じ」と書かれてますからねえ。

 え、伊代さんも「さん」づけじゃないかって?
 はい、そうですね。伊代さんとは近年も一緒に仕事してますから(2009年に「私の声を聞いて」を提供)、すっかり大人になった伊代さんとお付き合いがあるのでさんづけになったのかなと、これまた妄想。


 そうそう、楽曲提供の話題で奈保子さんが出てきたのは珍しいですね。というのも亜美さんの公式サイトなどのプロフィールでは、代表的な楽曲提供の中に奈保子さんの名前がないので、通り一遍の対応だとだいたいスルーされてしまいます。今回は吉田アナが主な提供曲として奈保子さんの「微風のメロディー」を含めて紹介してくれたので上記の話につながったのでした。いい仕事してます。
 あ、でもバックに掛かった曲には残念ながら微風のメロディーはありませんでした。ま、でも話題が出たので良しとしましょう(微笑)

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2013年4月14日 (日)

「ザ・プレミアムベスト 尾崎亜美」発売へ

 以前から販売店サイトでは情報が流れていた尾崎亜美さんの新ベスト盤発売の情報ですが、発売元のポニーキャニオンのサイトで詳しい情報が出ました。

ザ・プレミアムベスト 尾崎亜美
2013年5月15日発売予定
規格番号:PCCA03832
売価:2800円

 先日までタイトルに(仮)がついていたのですが、仮が取れたのでこれで確定でしょう(微笑)。2枚組で全36曲ですから1曲100円以下とコスパは良好!

 気になる収録曲ですが、入手難になっているアルバム「HOT BABY」「Air Kiss」から多数選曲されているのがちょっと目を引くかな。。「蒼夜曲セレナーデ」は編曲者が亜美さんとクレジットされているのでシングルバージョンの可能性大です!それからポニキャン発売ですが、EMI時代の代表曲「冥想」「マイ・ピュア・レディ」が入っているのもポイント。2009年にEMIから発売された「Amii In The Box」でポニキャン時代の曲が収録されたので、今回はその逆ですね。
 「風のNative Land」って聞き覚えないなあと思ったらシングル「VOICE」のカップリングだったそうでアルバム未収録。ベスト盤にこれが入るというのはかなりレアなのでは。


 ということで、私も持ってない音源があるので買ってみようかな。。本当はオリジナルアルバムをリマスタリングで再発売してもらいたいところですが、おそらく今のポニキャンの精一杯の答えがこれなんだろうなと思ったり。。。比較的後年まで発売し続けていたアルバムが入手できなくなったということは、そういう販売実績だったということの現れだと思うので(苦笑)

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2013年4月 7日 (日)

「日本の女性シンガー・ソングライター」拝見

 当店本館のお便り広場へ頂いた情報のとおり「Disc Collection日本の女性シンガー・ソングライター」(シンコーーミュージック・エンタテイメント発行)が3月27日に発売されておりますが、さっそく入手してきました。

 河合奈保子さんに関して4ページに渡り紹介されておりますが、パラパラっと見てみるとこれは本書内ではかなり大きな扱いです。
 この本は第1章から第8章までの構成ですが、アーティスト別で紹介されているのは基本的に第1章「女性シンガー・ソングライターの草分け」と第2章「20世紀を代表するシンガー・ソングライター」のみで、そこに入らないアーティストは年代別のディスク紹介になってます。そんな中、奈保子さんは第6章「シンガー・ソングライターとアイドル」に登場。この章は基本的にシンガー・ソングライターから提供を受けて制作されたアイドルの名盤紹介なのですが、奈保子さんについては自身がシンガー・ソングライターということで、独立した4ページが与えられています。ということで、提供を受けたほうで「あるばむ」「SKY PARK」「「HALF SHADOW」「Summer Deicacy」の4枚、自作曲で「Scarlet」「JAPAN」「Members Only」「Calling You」「ブックエンド」「engagement」、それに「nahoko音」まで7枚!ちなみに同期で大活躍しているあの方もセルフ作品があるため紹介されていますが、2ページ7タイトル。奈保子さんと親交のある竹内まりやさんですら独立ページが無い中、いかに扱いが大きいか。何だかやっかみを受けそうで怖いぐらいです(微笑)
 添えられている解説には一見抑えぎみな文章の中に熱い思いすら感じます♪

 そして、女性シンガー・ソングライターのディスク紹介ですから、尾崎亜美さんも当然、掲載されています。
 こちらは5ページ16タイトルが紹介に加え、提供作を紹介したWORKSが1ページ、さらにコラムとして「アイドルたちにとっての尾崎亜美作品」2ページと、なかなかのボリュームです。解説は的確かつ率直な感じ。ポニキャン時代のアルバムが入手難であることを嘆き高音質リマスタ再発売を希望しているところは大いに拍手!
 ただ紹介アルバムが92年発表の「POINTS-3」どまりなのが現役アーティストとしては少々物足りない感じがしないでもなく(^^; 12年発表の最新アルバム「soup」も名盤の誉れ高いのですが・・・。もっとも他の独立ページをもつアーティストも90年代までがほとんどなので、そういう編集方針なんでしょうねえ。そう考えると、06年発表の「nahoko音」が紹介されている奈保子さんはやっぱり破格かも。。。


 正味約180ページで500タイトル以上を紹介している本書をご覧になった方が、奈保子さんや亜美さんに「気づき」を持ってくれたら嬉しいですね。

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