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2013年2月23日 (土)

「つか版・忠臣蔵」再演拝見!

 ということで、扉座の「幻冬舎プレゼンツ つか版・忠臣蔵」を昨22日夜に観てきました。
 会場の「すみだスタジオパーク倉」はJR錦糸町駅から歩いて15分ほどで、繁華街からは離れた住宅やオフィス、町工場が混在するようなところ。入口には出演者の幟が立ち並び、いかにも「芝居小屋」というイメージ。劇場内も幟があったり提灯が下がっていたりと芝居小屋の雰囲気満点でした。席数は200もないかしら。開演前には劇団の役者さんが煎餅や饅頭を売り歩いています。

 で、芝居ですが、とっても面白かったです!赤穂事件あるいは仮名手本忠臣蔵として有名なストーリーはとりあえず忘れましょう!というぐらいのあっと驚く筋書きでスピード感とダイナミックさに2時間押しまくられました。筋書きと演出は簡単に時空を飛び越え、登場人物のキャラクターがあんなことやこんなことになっていて、そりゃないでしょうよという笑いのポイント多数。それでいてホロリとさせられたり考えさせられたりというシーンもあって、まあ忙しかったこと(笑)
 しかしまあ、考えてみれば私たちが良く知っている「忠臣蔵」も、赤穂事件を題材にしてはいるものの芝居として創作・脚色したものであって、史実とはずいぶんと違うわけで。

 終演後、ロビーで主宰の横内さんにご挨拶。「ハチャメチャで面白かったです」と言ったら「大真面目に書いているんですよ」と切り返されました(^^;

 とにかくネタばらしはとても出来ないような芝居で、これはもう実際に観て感じていただきたいと思います。お勧めなんですが残り席がとても少なくなっているようで。。。

 で、そんな人気公演なのに、なんと学生さんを無料で招待しちゃおう、という無謀が企画が出来ていて、上演後のあいさつでもプッシュされておりました。2月28日の夜、「カネはないけど時間はある」という学生さん必見です。
 無謀ナイトご案内
 芝居の前のトークショーには六角精児さんも出演される予定だそうです。(芝居本編への出演はありません)
 大人は観劇できませんが、芝居を知らない周りの若者にぜひ勧めて欲しいとのこと。観劇応募は2月25日(月)までとのことなので、お早めに~

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