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2012年12月26日 (水)

今度はA面・B面コレクションですよ

 河合奈保子さんのライブビデオ作品の復刻DVD発売とそのヒットに沸いている当店ですが、今度はCDです。以前に販売店サイトの情報として伝えた「ゴールデン☆ベスト A面コレクション/B面コレクション」の発売情報ですが、コロムビアのサイトでも情報が出ました。

(こちらのリンク先はゴールデンベスト専用サイト

■河合奈保子ゴールデン☆ベスト
 ~A面コレクション~
 2013年1月23日発売
 規格品番:COCP-37795/6
 売価:3000円

■河合奈保子ゴールデン☆ベスト
 ~B面コレクション~
 2013年1月23日発売
 規格品番:COCP-37797/8
 売価:3000円

 シングルA/B面の全集としてはBOX黎明期に発売された4枚組BOX「JEWEL BOX」がありますが、現状では流通しておらず中古も高騰気味ですので、今回発売の2種がその後継的位置づけになるかと思います。JEWEL BOXを買い損ねたという方はぜひご検討を。あ、ブックレットはBOXほどの豪華さはないと思いますが(^^;
 ちなみに、コロムビアからの発表はありませんが、ブックレットの解説はソワレさんが執筆しています。(12月8日のライブで本人から直接聞きましたので間違いないです)

 さて収録内容を改めて確認すると、どちらも2枚組で各38曲収録です。38曲・・・ということは、いわゆるボーナストラック相当の曲が収録されています。

A面コレクション
 ・君は綺麗なままで(NAO&NOBU)
 ・愛のセレナーデ(河合奈保子&ジャッキー・チェン)
 ・ちょっとだけ秘密(奈保子&小金沢くん)

B面コレクション
 ・星屑シネマ(NAO&NOBU)
 ・Southern Cruise(河合奈保子&ジャッキー・チェン)
 ・町田学園女子高等学校校歌

 B面コレクションになんと町田学園女子高等学校校歌が入ってます!これは「しんぐるこれくしょん」にエトワール幼稚園園歌が収録されたのに続く快挙ではないかと。これは俄然楽しみになってきました。

 さてここでお願いです。
 「コロムビアはまた1曲のためにCDを買わせようとしている」などという後ろ向きな批評が出ることが目に見えますが、ここはひとつ前向きに評価しませんか。これまで各種CDをお買いになっている方にとっては、またかという思いがよぎるのは心情的に理解できますが、ではボーナストラックなしのほうが良いでしょうか?実現したことを前向きに評価したほうが今後の復刻等にプラスになると思います。いかがでしょう。

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2012年12月24日 (月)

今年も歐林洞!

 昨12月23日は鎌倉へ。近年この時期の恒例になりつつある歐林洞ギャラリーサロンでの尾崎亜美さんのクリスマスライブに、今年も行ってきました。ファンの間では「歐林洞」だけで通じてしまうこのライブはキャパの小ささ故の大変濃密な空間で人気があり、毎年瞬く間に売切れてしまいます。このライブのことを書くと毎回同じ表現になってしまうのですが、ホームコンサートにお邪魔している気分になれます。サポートミュージシャンは、小原礼さん(Ba)と是永巧一さん(Gt)のゴールデンコンビ。亜美さん言うところの“水戸黄門スタイル”です。

 で、今年はいろんな意味でボリュームアップが。まず客席が多かった(笑)。何でも歐林洞史上最大の客席数だそうで、客の多さにグランドピアノも“退場”して客席スペースに充てていました。そして出演の3人を半円形に取り囲むように席を配置したので、両端の席は通常なら舞台袖にあたる場所でした(笑)。
 そして、亜美さんが例年以上にハイテンションでトークがボリュームアップ(微笑)。礼さんや是永さんに容赦なくツッコミ入れたり、亜美さん自身のネタを放出したりと、笑いの絶えないMCでした。ここは出演者と客席の距離がとても近いので、私は声掛けという名のツッコミを入れたりするのが好きなのですが、私が突っ込むまでもなく亜美さんのほうが自爆している、みたいな(笑)。とにかく亜美さんが演奏も含めて目いっぱい楽しんでいるのが伝わってくるので、見ているこちらも楽しくなります。
 こういうことが出来るのは、何と言うのかな・・・気心の知れた仲間に向けてライブをしているような感覚なんだろうなあと思います。お互い勝手知ったる、みたいな。あ、こういう書き方だと一見さんお断りのライブに見えてしまいますが、決してそうではなく、初めて行った人も大いに楽しめるライブですが。

 ライブは例年どおり2部制。1部はクリスマスソングも交えつつライブの定番曲を。2部は新アルバムのsoupを中心に、この時期ならではの曲も交えて。アンコールは盛り上がる定番「天使のウィンク」⇒「PrismTrain」のリレーでしたが、久々に是永さんのギターでよどみない曲の切り替えが聴けて良かったです。毎年のことですが、ハコの大きさの割りにたくさん人が入っているので拍手がとてもよく響いて、これが良いグルーブ感を出しているのですよね。2部の「BENGAL BABOO BABE」なんて手拍子がちょっぴり難しいですが前説なしで綺麗に揃いましたからね。
 1部と2部の間の休憩時間に階下の喫茶室で美味しいケーキと紅茶・ワインがサーブされますが、これも楽しみの一つ。昨年は目の前でワインが品切れになりましたが、今年は飲めました(笑)。

 終演後は、私の知る限りこれまでの歐林洞ではなかったCD購入者向けのサイン会があって盛況でした。礼さんの出した「5th Ave South」は完売だったそうで。私も買って礼さんにサインを頂きました。

 いやー、楽しかった。楽しすぎてあっという間でした。また来年もあったらいいな。。

<曲目>
1.The Christmas Song
2.VOICE
3.マイ・ピュア・レディ
4.シーソー
5.待っていてね
6.グルメ天国
7.オリビアを聴きながら
8.ひとりぼっちのクリスマスソング

9.Joyful Joyful
10.BENGAL BABOO BABE
11.1グラムの歌
12.ヒメジョオン
13.愛のはじまり
14.サンタが町にやってくる
15.純情
16.スープ

en1.天使のウィンク
en2.Prism Train
en3.Have Yourself A Merry Little Christmas~Silent Night


ひとりぼっちのクリスマスソングは、榊原郁恵さんへの提供曲。セルフカバーはしてなかったんじゃないかなあ。。2枚組ベスト「Amii In The Box」にオリジナルの榊原さんの音源で収録されていますが、ライブでは初めて聞きました・・・なんて書いてしまいましたが、「POINTS」でしっかりカバーしてますね。失礼しました。

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2012年12月21日 (金)

84年まで来ました

 先月21日に発売された河合奈保子さんのライブ作品の復刻DVD全6タイトル、気づけばもう発売1ヶ月です。この間、私は休みの日も外出が多くて、ようやく84年のライブ映像まで見る事ができました。(遅っ。。)
 ということで、感想をちょこちょこっと。


「愛のコンサート」(83年)

 コンサートというよりはリサイタルと呼んだ方がふさわしい感じの1部が圧巻ですね。元気な曲で盛り上がりたいファンにとってはサプライズな演出、選曲、構成ですが、丁寧で情感豊かな歌唱にノックアウトです。これは素晴らしい。中尾ミエさんのヒット曲「片想い」のカバーなんてぞくそくします。
 で、たぶん本領発揮たるべき持ち歌中心の2部からの収録が少ないのですが、当時の制作陣はずいぶん思い切ったことをしたなあと思います。カバー曲中心の1部をメインに据えたのは、奈保子さんの音楽面での素晴らしさを表現したかったのかなと感じましたが、実際のところはどうだったんでしょうね。もちろん、2部もまるでスタジオ音源かと思うようなカチっとした歌唱で、口パクが当たり前の現在のアイドル歌手のファンが聴いたらきっとビックリすることでしょう(微笑)


「SUMMER SPECIAL in EAST '84」(84年)

 この年からのライブ作品は、よみうりランド・オープンシアターEASTでのバースデーコンサートの収録に変わっていきます。「愛のコンサート」とはガラッとかわって弾ける奈保子さんが前面に出てますね。同年発売のLA録音アルバム「DAYDREAM COAST」からの選曲が多く、バンドサウンドが映えるかっこいいステージが素晴らしいです。ゲストボーカル高橋伸明さんとのデュエットも素敵。ハードな曲が続いても、紙テープが当たっても(笑)、歌唱が乱れないのはお見事!
 オリジナル曲のメドレーに舞台裏の映像を重ねてしまっていることについては販売店サイトのレビューで批判の声があります。私もライブ作品なのだからライブ中の映像だけで構成するほうが良いとは思いますが、今回はあくまで「復刻」であり、当時のビデオがそのように作られている以上、、今さら当時の制作を云々言っても仕方の無いことだと思います。ライブを作り上げていく過程を映したある意味貴重な資料映像にもなっているので、これはこれでありではないかと受け止めます。


 今週末は3連休・・・ですが、またまた外出が続きますので、全6本を見終わるにはもう少し期間が必要な感じ。。でも奈保子さんのライブ映像は「ながら視聴」とかしたくないんですよね。きっちり見る体制を整えて、しっかりじっくり見入りたいので、あせらずゆっくり楽しみたいと思います。

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2012年12月16日 (日)

まいさんの「THROUGH THE WINDOW」を聴く

 昨12月15日夜は「懐かしアイドルソングライブ2012忘年会&竹田眞弓Birthdayスペシャル」を観てきました。はい、10日に観てきた「懐かしアイドルソングバンドSP-冬の陣-」の姉妹編といった趣のライブイベントで、主宰はもちろん、いまのまいさん。場所は懐アイのホームグラウンドたる東京・市ヶ谷ライブインマジックです。今回はバンドSPではないので、全曲オケ音源でのライブでした。っていうか、それが標準なんですが。

 1部はタイトルどおり、前身の「懐かしのアイドルソングの巻」時代からのレギュラー、竹田眞弓さんのバースデーライブ。全曲オリジナルで通しましたが、この世界に入って初めてなんだそうで、実現できたことを本人が大変感激しておりました。途中、衣装替えの時間にもう一人のレギュラー・藤崎とうこさんと、主宰のまいさんが登場して1曲ずつ歌いましたが、こちらもオリジナル。まいさんのオリジナルを懐アイで聴いたのは私は初めてでした。「本当は可愛い声で歌う恋の曲だけど、今は野太くなってしまって」とはまいさんの談ですが、オトナな感じでこれはこれでアリかと。

 そして2部はゲストも交えてややまったりと今年の懐アイを振り返りつつ歌を披露という趣向。ここで、この記事のタイトルのとおり、まいさんの歌う「THROUGH THE WINDOW~月に降る雪」を聴くことができました!まいさんにはぜひ河合奈保子さんの“吼え系”の曲を歌って欲しいなと長年思っていたので、もう、嬉しくて嬉しくて。そして、思ったとおりの見事な歌唱で、本当に良かったです。ライブバージョンではなくスタジオ版のカバーとしては、個人的には本家にひけをとらない出来だったかと。【感じ方には個人差があります】

 実は今回のライブでは、まいさんは客席のリクエストから選んで歌うというこれまでにない趣向でしたので、ここぞとばかりにこの曲をリクエストしたのでした。「唇のプライバシー」とどちらにしようか、最後まで悩んだのですけどね。。。季節感を優先して選択したのが奏功したのか、採用していただけました。まいさんのコーナーの前にゲストの稲垣ちあきさんが奈保子さんの「ラブレター」を歌ったので、その時は奈保子さんの2曲目は難しいだろうなあ・・・と思っていたのですが、まいさん本当にありがとうございました。あ、稲垣さんのラブレターも及第点でしたね。1番の歌詞が一部怪しかったですが(微笑)

 そんなわけで、大好きな奈保子さんの曲が思いがけず2曲も聴けて、個人的に大興奮状態でライブは終了したのでした。まいさんによると、来年もなにか企画を考えるようなので、楽しみに待っていたいと思います。

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2012年12月12日 (水)

懐かしアイドルソングバンドSP-冬の陣-

 日付的にはもう2日前になりますが、12月10日の夜は東京・池袋でライブイベント「懐かしアイドルソングバンドSP-冬の陣- ~2012年年末DX in ROSA~」を観てきました。うーん、タイトル長い(笑)
 いまのまいさん主宰のこの生バンド演奏でアイドルポップスを歌いまくるライブ、今年は年4回やると宣言していましたが、その4回目でした。諸般の事情により、ハコはホームグラウンドの市ヶ谷ライブインマジックではなく、タイトルのとおりライブインロサに移しての開催。ステージの前に柱がある不思議な構造でしたが(^^; 、ステージも客席も広くてゆったりしており、柱さえ避ければ見やすくて良かったですね。ハコが広い分ちょっと客席がスカスカに見えてしまうけど(微笑)。

 曲目とかはいずれ公式ブログに出ると思いますが(手抜き・・・)、1部は冬やクリスマスを意識した選曲が中心。そして2部はまいさん企画ライブではめったにない王道ヒットソングの連打!まいさん自身もMCで「やったことがないので違った意味でどきどきした」ですって(笑)

 そして年4回のバンドスペシャルの締めくくりにふさわしいデラックスな内容でした。今回、前身の「懐かしのアイドルソングの巻」時代も含めて史上はじめての企画として、男性ゲストボーカルが2名登場。熱い歌唱で客席も盛り上がりました。まいさんは当然のごとく大ファンの近藤昌彦さんの曲を仕込み、大喜びでした(微笑)。
 さらに、スペシャルゲストとして1部に遠野舞子さんが登場!もちろん私にとって初見ですが、ホンモノってやっぱりオーラというか醸しだす雰囲気が違いますね。そして、そんな遠野さんを登場させたまいさんの情熱に拍手。なんでも同じオーディションを受けたつながり(但し時期違い)だそうで、今年その同窓会でオファーしたのだとか。快く受けていただいた遠野さんにも、もちろん拍手。

 そんなこんなでてんこもりの約2時間半で、楽しかったです。まあ、ライブ作品の復刻DVD6タイトルが今ヒット中の河合奈保子さんの曲は入らなかったのですけど、一般的には奈保子さんってやっぱり夏のイメージですからこんなものかなと。そもそも奈保子さんの曲ってタイトルや歌詞に季節や歳時記との連動を強く感じさせる曲が少ないので、こういう場では少々不利ではあります。

 このイベントが来年はどうなっていくのか・・・・バンマスが「年4回は(大変だから)やめようよ」と言っていましたが、1~2回は期待してもいいのかな。。嬉しい告知がありますように。

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2012年12月 9日 (日)

トリコロールのソワレ 完結

 きのう12月8日は太平洋戦争開戦から71年の日でした。この日放送された東京・TBSラジオの「永六輔の土曜ワイド」では『実は太平洋戦争は真珠湾攻撃で始まったのではく、真珠湾よりも早い時間に当時イギリス領のコタバルへの敵前上陸を行っている。しかし敗戦後、教科書にいち早く墨を塗られて、忘れ去られた』と解説をしていて、びっくりしました。全く知らなかった・・・。確かに、大本営発表の第一報は「西太平洋において米英軍と戦闘状態に入れり」で、真珠湾にイギリス軍はいないはずなのになんでだろうとはちょっとだけ思ったことはありますが。

 さてそんな12月8日、東京・渋谷のライブハウス「サラヴァ東京」で、ソワレさんのシリーズライブ3部作「トリコロールのソワレ」の最後となる3回目を観てきました。今回のテーマは日本の叙情歌で、テーマカラーは赤。
 1部は真っ赤なスーツで登場し、テーマに沿って“ソワレさんの考える”叙情歌で構成。「椰子の実」といったいかにも叙情歌といったものから、「港が見える丘」や「遠くへ行きたい」といった歌謡曲や「リボンの騎士「北風小僧の寒太郎」といった子供向けの曲まで結構バラエティがありました。今回の選曲にあたり“ソワレさんの考える”叙情歌とは、景色が見えるような曲や、子供のころ慣れ親しんだ曲、ということだそうです。この1部はとても大人しいソワレさんで、こういった曲を歌う企画は初めてだったということですが、なかなか良かったです。ソワレさんの新しい一面を見た、といったら大袈裟かなあ。

 2部は、2012年の締めくくりとしていまソワレさんが歌いたい曲を集めたようで、オリジナルやシャンソンが並びました。「ラストダンスは私に」では、客席にいた知り合いのダンサーをステージに引っ張り上げて無茶振りで踊らせたり、プライベートの出来事をネタにピアニストをいじり倒したりと、いつものソワレさん(笑)。でもはちゃめちゃなところはあっても歌はしっかりしてるのも、またソワレさんなんですよね。本編最後はオリジナルの「星になるまで」で、しっとりと締め。アンコールでは「誰にでもあなただけの歌がある」を客席参加で歌って賑々しく終了でした。

 ソワレさんの2013年の予定としては、1月22日に恒例の「新春シャンソンショウ」(渋谷O-EAST)があるほか、新しいCDを出す予定だそうで。良い曲が出来つつあるということですのでこちらも期待です。

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2012年12月 5日 (水)

発売から2週間

 河合奈保子さんのライブ作品の復刻DVD全6タイトルが発売されて2週間経ちました。11月30日の記事のとおり異例ともいえるヒットとなっているのは嬉しい限りです。

 店頭在庫も自分の目で確認できたところがさらに増えて、渋谷TUTAYA、山野楽器銀座店。6タイトルずらっと並んでいる様を見ると壮観ですし嬉しくなります。残念ながらPOPで推している店にはめぐり合えていませんが、置いてあるだけでも良しとしましょう。目に触れないことには始まらないですからね。

 私は入手したDVDのうち、時間の都合で今のところ82年の「BRILLIANT」を観ています(遅っ)。これを観て、やっとコンサートの雰囲気がわかりました。1部はショー仕立だったのですね。LP盤の「BRILLIANT」とは収録曲が異なりますが、ビデオでは映像重視で1部の大メドレーをカットせず全て収録する代わりに個別の曲を割愛し、LPでは編集が容易なことを生かしてメドレーを一部割愛する代わりに個別の曲を多めに収録・・・と、ビデオ・レコードそれぞれの特徴を踏まえた収録構成だったのだ受け止めました。歌唱は後年の完成形に比べれば一歩手前といった感じですが、それでもライブでこれだけ歌えるわけですし、伸びやかに歌っていて気持ち良いです。

 さて、いま「大人買い」して6タイトルとも手元にある方は、きっとプレゼント応募なさると思うのですが、応募はがきには「ご要望」の欄があります。ここに残りの映像作品、すなわち88年のイーストライブとかアルバムの映像バージョンの復刻の要望を書きませんか?すでに売上げという実績はコロムビアも認知しつつあると思いますが、次の復刻に向けてもう一押しということで、いかがでしょう。

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2012年12月 2日 (日)

公開録音に参加

 12月1日はNHK-FMの特別番組「SP日記軽音楽派大集合」の公開録音に参加してきました。事前に葉書で応募したのですが、こういう番組観覧に当たったのは初めてかな。。。その昔ラジオたんぱ(現・ラジオNIKKEI)のスタジオへ通ったことはありますが、放送協会のスタジオに入るのは初めて。渋谷放送センターのCR509スタジオでしたが、天井の高い小ホール並みの広いスタジオでビックリしました。

 これに応募したのは、ゲストがつのだ☆ひろさんと尾崎亜美さんだったから。亜美さんは勿論ファンですが、つのさんは毎週月曜のNHK-FM「ミュージックプラザ」DJで親しんでいますし、私の大好きな河合奈保子さんの曲も亜美さんの曲も流してくれるのでありがたいです。かつて「ハーフムーン・セレナーデ」をリクエストしたときにつのさんがその歌唱に感銘しておられたのが個人的にはとりわけ深かったですが。

 しかし、今回の番組の主役は、つのさんでも亜美さんでも、司会の永井アナでもなく、蓄音器。浜松放送局所蔵のSPレコードの中から名盤・珍盤?を蓄音器で演奏しまくるという企画でした。ステージに置いた蓄音機の再生音を前に置いたマイクロフォンで録って収録しているので、収録中は基本的に客席はずっと静かで、つのさんや亜美さんも演奏中に何か会話を交しているのですがヒソヒソ声(笑)。ノリの良い曲や笑える曲もあったのですが、表立った反応が出来ず、つらかったです(笑)。でも邦楽洋楽のバラエティに富んだ貴重な音源をたくさん聴けてよかったです。

 私は以前に金沢蓄音器館で、また神田神保町のレコードコンサートでSP盤を蓄音器で聴いたことがありますが、その時と同じく今回も再生に電気を使わない蓄音機が出す豊かな音に心の中で拍手していました。再生周波数レンジは狭いですが、ボーカルがくっきりと浮かび上がってきます。演奏も強調したいものがどーんと前に出てくる感じで、何かこう、息遣いみたいなものが伝わってきます。

 今回、お二人はコメンテーターの役割でしたが、つのさんの博学ぶりには唸りました。亜美さんもその場の状況を踏まえたコメントが上手い。そのあたりも聴きどころです。放送は年明け、2013年1月4日の予定です。

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