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2012年11月30日 (金)

快挙!奈保子さん復刻DVDが5作同時TOP30入り

 11月21日に発売された河合奈保子さんのライブ映像作品復刻DVDですが、全6タイトルのうち5タイトルがオリコンの音楽DVD週間TOP30にランクインしたということです。初登場5作同時ランクインはAKB48に並ぶ快挙との由。

 ニュースソースはこちら。

河合奈保子の復刻DVD、オリコン音楽DVD TOP30に5作ランクイン
 ~MUSICMAN-NET

河合奈保子のDVDがTOP30に5作ランクイン!
 ~theLIVE Music Magazine


 いや~惜しかったなあ。全タイトルランク入りしていたらAKB48越えで更に話題が作れたのに(微笑)。でも並んだだけでも快挙ですね。それに、何にしても売上げ好調は嬉しいことです!この勢いが残るライブ映像作品の復刻につながって欲しいなと思います。

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2012年11月28日 (水)

復刻DVD、供給が進んできました

 きょうは河合奈保子さんのピアノインストアルバム「nahoko音」がCDで発売されてから6周年の日でした。奈保子さんの音楽活動は2010年の池田泉州銀行CM曲の提供以降、新たな動きが伝わってきませんが、「nahoko音」のことは先般発売されたFLASH通巻1213号の巻頭特集でも間接的に触れられていましたので、これを機に目を向けて(耳を傾けて)頂く方が増えてくれたらなあと思ったりします。CDも継続的に販売中ですし。

 さて、目下の話題は何と言ってもライブ映像作品の復刻DVD発売です。11月21日に6タイトルが一挙に発売されて1週間経ちましたが、当初通販大手も軒並み品切れ、店頭でも見かけず・・・という状態だったものが、商品供給が進んできたようで、在庫を見かけるようになりました。
 まず通販は、現時点でamazonとHMVが6タイトルとも在庫あり表示。タワーレコードと新星堂は取り寄せ表示ですが、数週間といった長期の待ちは無い模様。。

 そして、店頭の状況が淋しかったのですが、ついに自分の目で店頭在庫を発見!とりあえず確認できたのは、東京・エディオン秋葉原本店(旧・石丸電気)とタワーレコード秋葉原店です。
 エディオン秋葉原は、音楽DVDコーナーの入口付近に面出し陳列で4タイトル展開。さらに名前順の棚でもカの棚に「河合奈保子」の仕切りが新設されて6タイトル全て刺さっていました。ただ音楽DVDコーナー自体があまり良い位置ではなく多くの目に触れにくいのは少々残念ではありますが、これは他の歌手の作品も同条件ですから仕方ないですね。
 タワーレコード秋葉原は面出し陳列はないものの、やはり名前順の棚でもカの棚に6タイトル全て刺さっていました。
 両店ともポップなどでの紹介が一切なく、ただ置いてあるだけではありますが、それでもこうして店頭に並んでいるのをみるとちょっと嬉しくなりますね。なんだ、やればできるじゃん、みたいな(微笑)

 当店あて頂いたお便りやこの雑記帖のコメントでは、上新ディスクピア日本橋(大阪)、タワーレコード福岡店で在庫が目撃されていますし、T2U音楽研究所のツイッターではタワーレコード渋谷店でも6タイトル揃っていたという情報です。興味はあるけど入荷待ちが長いので・・・と二の足を踏んでいた方、だいぶ買いやすくなりましたので前向きにご検討頂ければと。。
 そうそう、私が見た2店舗はどちらも初回特典の応募券が付いてました。いまなら間に合いますよ。

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2012年11月23日 (金)

ひろでん電車開業100周年

 今日11月23日は広島電鉄の電車が運行を開始して100周年の記念日です。
 細かい歴史は同社100周年記念サイトをごらんいただくとして、社長のあいさつにもありますように原子爆弾の惨禍とクルマの激増という大きな試練を受けながら、これを乗り越えて今なお地域交通の主役となっていることは喜ばしい限りです。そして、クルマの海から公共交通を防衛すべく、一度は認めた軌道敷への自動車乗り入れを再禁止した当時の広島県警の英断にも、改めてあっぱれ!
 よそ者の目には、近年のダイヤ見直しで運転間隔がやや広がる(=便数が若干減少)傾向にあることが気がかりではあります。輸送力の大きな連接車が増えていることも反映しているのでしょうが、待たずに乗れるのが広電電車のいいところなので、フリークエンシーの維持に期待したいです。
 車両や設備の近代化にも意欲的な広島電鉄のますますの発展を祈念します。

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2012年11月21日 (水)

本日発売!

 河合奈保子さんのライブ作品復刻DVD6タイトル、本日21日ついに発売です!いやあ、長年待ってたものが発売されて感慨深いです。

 私のもとにも通販社から届きました(^^)

Naoko_dvd

 分かりにくいかもしれませんが、ケース右下のピンク色の丸いシールが、初回限定の印です。82年の「BBRILLIANT」に応募ハガキが、その他のタイトルには応募券が封入されているとのこと。実はまだ中身を見ていません。封を開けると絶対見たくなって、きっと寝られなくなるだろうことが容易に想定できるので(笑)

 さて本日の発売状況ですが、大手通販各社はほとんど在庫切れで入荷待ち状態。amazonに至ってはバックオーダーが相当溜まっているのか入荷が細いのか、発送まで1~2ヶ月という表示になっています。DVDのJ-POP部門では100位以内に入るものもあるようでかなりの好発進かなとは思いますが、在庫切れは購入意欲の低下に繋がりかねないので早期解消を望みたいところです。コロムビアさん、がんばってプレスして欲しいな。。。

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2012年11月20日 (火)

越路吹雪ナイト2012

 16日、17日と尾崎亜美さんを追いかけていましたが、18日は遠征先から戻ってシャンソンを。東京・渋谷のサラヴァ東京で「越路吹雪ナイト2012」を観てきました。
 サラヴァ東京で越路さんのイベントといえば、オーガナイズはもちろんソワレさん。しかしこの夜の雰囲気はいつものソワレさんのライブとは一味も二味も違いましたね。
 なんといっても出演がクミコさんですよ。で、シャンソンのアコーディオンといえばこの人、という桑山哲也さん。なんとゴージャスな。もちろんソワレさんも歌います。他に大貫祐一郎さん(pf)、折田新さん(perc)。客席はぎっしりの大入り。

 このライブは越路さんの33回忌にちなんで企画されたもので、曲は全編、越路さんが吹き込んだ曲やリサイタルで歌った曲。それらを歌いつつ、1部ではお宝グッズや貴重映像を見ながら越路さんを回顧するトークを展開・・・のはずだったようですが、案の定トークが長くなって時間が押せ押せに(笑)。映像はそこそこに切り上げていましたが、ソワレさんがいかに越路さんに入れ込んでいるかということはよく分かりました。桑山さんいわく、ソワレさんは「ちょっと病気です」って。「順序だてて話さない」とか散々言って「でも悪気はないんです。越路さんのことが好きすぎてるだけで」とフォローしてましたが(微笑)。藤田朋子さんのシリーズライブ「chanter! et chaner」で毎回繰り広げられる夫婦漫談が絶好調な桑山さんですが、そのトークはこちらでも発揮されてましたね。しかしまあ、こんなにたくさん当時の貴重なグッズが手元に集まったり借りてこられたりなんて、やっぱりソワレさんはただものではないなあと。クミコさんは出演者のなかで唯一、越路さんのリサイタルに行ったことがあるそうで、その思い出話が興味深かったです。
 2部はオーソドックスに歌とMCで構成。1部もそうですが、ソワレさんはおなじみの曲はあえて外して、レアな曲を中心に選曲したそうです。クミコさんは自身のカバーアルバム収録曲やおなじみの曲を中心に。クミコさんは初見でしたが、歌が本当に素敵だったです。歌い上げだけでなく、アップテンポな曲でのノリの良さなんかも印象に残りました。

 日頃のソワレさんのライブとはかなり異なる客層で、なじみの店なのにアウェー感があったりしましたが(微笑)、出演者のみなさんの力で楽しい時間でした。久々に越路さんの世界にどっぷり浸かりましたが、手拍子があったり声援が飛んだりと盛り上がるところは盛り上がったし、良いライブでしたねえ。クミコさんも楽しかったみたいで、このあとサラヴァ東京で何か起こるかもしれません。

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2012年11月18日 (日)

亜美さんのプチライブツアー(大分・山口)

 11月16日・17日の両日、尾崎亜美さんの西日本プチライブツアーを追っかけてきました。

 16日(金)は大分のBrickBrock。西大分駅の程近く、海沿いの古びた倉庫を改装したような趣のあるライブハウスでした。内部は前方が丸テーブル、後ろは教室形式の座席、右横に一段上って4人がけテーブルが並び壁際はカウンターとバラエティ。さらにロフトっぽい2階席があったりして、面白い作りでしたねえ。自由席だったのでカウンターを選択して着席。
 ライブはライブハウスのオーナー?の挨拶でスタート。2階席から階段を下りてきて登場するという演出にはちょっと驚きました(笑)。サポートは配偶者の小原礼さん(Ba)。
 ライブハウスならではのゆるーいトークなども交えつつ、とても和やかな感じでライブは進行していきました。こういう小さなハコは手拍子が良く響くのですがみなさんバッチリで、一体感が感じられるのはいいですね。私も声掛けなどしてみたり。。楽しい時間はあっという間に終了。時計を見てみたら1時間40分ほどの公演で、ちょっぴりショートサイズでした(微笑)。最後はオーナー?が締めてましたが、プレイガイトでも発売したのにソールドアウトにならなかったのがかなり悔しかったみたいで、ぜひまたリベンジしたいとおっしゃってました。とはいえ1階席は埋まってたのでスカスカ感は感じられなかったのですけど・・・。土曜日だったら状況が違ってたかもと私は思います。私のような遠征組みだと平日はなかなかつらいですからね。
 ライブ終了後はサイン会が開催され、CD購入者は2階へ。私も買って列に並びましたが、亜美さん「お、良く来たねえ」ですって。はい、私はいつでも神出鬼没です。

 続いて17日(土)は下関のBILLIE。下関といっても海に面した市街地ではなく、新下関駅に近い長閑な住宅地。クルマで来た方が多いようでしたが、私は下関駅からサンデン交通の路線バスで最寄の一の宮まで行きました。途中の経路の一部は「サンデン」の由来である山陽電気軌道の路面電車の経路と一致していたのですが、さすがに痕跡はありませんね(微笑)。でも、途中の「東駅」というバス停名(地名の通称としても使われているらしい)に、電車時代の名残がありました。
 こちらはジャズライブハウスということで、外観も内部もおしゃれ。内部は完全にスクエアで、集団お見合いよろしくテーブルが縦に2列ずらっと並び、壁際にカウンター席という作り。規模は違えど東京のSTB139に近いですね。1500円で食事が付けられるというのは良心的だと思います。あらかじめ席にセットされているので揚げ物は冷えてますが、味はまあまあ良かったかと。難点はバーカウンターがとにかく並ぶということでしょうか。。。
 ライブは亜美さんでは珍しく1部2部制。お店側の要望でしょうが、リハが終わってから初めて知ったとMCで話してました(微笑)。そういえば、大分でもそうだったのですが店にグランドピアノがあるというのも着いてから知ったそうで。近頃の亜美さんはキーボード用の譜面はタブレット端末に仕込んで演奏していますが、ピアノ用の準備をしていなかったので、ピアノ←→キーボードと移動するたびにタブレット端末を持って移動することに。そんなゆる~いMCも大分より更に増量。そのほうがライブハウスっぽいという小原礼さんの意向だそうですが、私も賛成!その小原礼さんはこの日が61歳の誕生日で、ライブ途中にはバースデーセレモニーもあったりして。亜美さんがジャジーに「Happy Birthday To You」を歌ってました。前日の大分に続き、客席との一体感が感じられるステージで盛り上がり、よかったです。

 そういえば礼さんは大分でも下関でもノリノリで、どうもその要因が新しい(珍しい)ベースを買ったことにあったようで。高いほうだとギターのような音も出せるという6弦のベースで、ライブで初披露だったそうです。なもんで、ギターが無ければ普通はやらないような「純情」が飛び出したり、下関では「タイムマシンにお願い」をほぼぶっつけ本番でやってくれたり。亜美さんの歌詞が怪しかったですが(微笑)なんかとても楽しそうでした。

 ということで2日続けてのライブハウスは、亜美さん礼さんを近くに感じることができてとても楽しかったです。追っかけがいがあるというか(笑)。おつかれさまでした。

<曲目>
1.FOR YOU
2.VOICE
3.マイ・ピュア・レディ
4.シーソー
5.BENGAL BABOO BABE
6.グルメ天国
(下関のみ番外)タイムマシンにお願い
7.オリビアを聴きながら
 ※下関ではここで休憩
8.THE WORLD IS ALL CHANGING
9.風のライオン
10.ヒメジョオン
11.愛のはじまり
12.天使のウィンク
13.Prism Train
14.スープ

En1.純情
En2.明日に架ける橋

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2012年11月15日 (木)

「JEWEL BOX」の後継商品発売か?

 さて、河合奈保子さんのライブ映像作品のDVD復刻発売まであと1週間となりましたが、ここへ来てまた新たな動きが。
 当店「お便り広場」に頂いた情報で私も知りましたが「ゴールデン☆ベスト 河合奈保子~A面コレクション」「ゴールデン☆ベスト 河合奈保子~B面コレクション」というCDが13年1月23日発売予定という情報が複数の販売店サイトに出ています。(各3000円)

 当初amazonが先行しましたが、本日時点でタワーレコード、新星堂、HMVが追随。肝心のコロムビアに情報が出ておらず、収録曲目も不明ですが、タワレコとHMVの情報ではどちらも2枚組となっています。
 そして「A面コレクション」と言う名前、どこかで見たことあるなあと思ったのですが、アルバムコンプリートBOX「NAOKO PREMIUM」に入っていた特典盤(A面全曲集)に付けられていた名前と一緒ですね。。

 ということは、もしかするとこの新ベスト盤2商品でシングルAB面のコンプリートでき、CD-BOX「JEWEL BOX」の代替となる可能性がありそうです。

 もし仮にそうだとすると、現在「JEWEL BOX」は事実上新品の流通がなく、中古価格も高騰していますので、お持ちで無い方にとっては朗報かと。奈保子さんのシングルB面曲についてはMEG-CDで購入できるようになっていますが、シングルレコードの復刻という形態をとりAB面2曲入りで1000円ですから、これでシングルB面をコンプリートしようとすると結構な出費になってしまいますのでねえ。

 さて、そうなると気になるのは現在販売されているシングルA面コンプリートのベスト盤「しんぐるこれくしょん」の今後。これは「エトワール幼稚園園歌」というレアなボーナストラックが入っているので、A面コレクションの発売と引きかえに製造中止にするには惜しい商品です。A面コレクションに収録が引き継がれると良いのですが。。。

 いずれにしましても詳細が不明な点が多いので、コロムビアの発表を待ちたいと思います。今は復刻DVDのほうに注力されているのでしょうから、発売後ですかね。。

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2012年11月11日 (日)

FLASH通巻1213号

 いささか旧聞になりますが、2012年11月6日発売の写真誌FLASH(通巻1213号)をお買いになった方も多いことと思います。当店に頂いたお便りでの予告情報どおり、河合奈保子さんの写真が大きく扱われていましたね。買ってビックリ、まさか巻頭とは思わなかったです(^^)

 表紙やタイトルには“釣り”の要素があるものの、中身は至って真っ当で、写真は予告どおりライブステージを活写したもの。これがなかなか良いショットが揃ってまして、ああやっぱり奈保子さんてライブのときが一番輝いているなあと。添えられている文章も、ビジュアル面の魅力に触れつつもそれ以上に歌唱力や作曲活動などの音楽面の評価を強く出し、嘉門達夫さんの証言でその裏表の無い素顔を紹介と、なかなかバランスの取れた内容だったと思います。近年の活動として06年のインストアルバム(nahoko 音)にも言及しており、落としていることといえば池田泉州銀行のCM楽曲提供ぐらいでしょうか。大変ファン心理を分かっているなあという印象です。もっともライブビデオの復刻DVD発売(11月21日)と連動している記事ということで、それなりの「気遣い」もあったのだとは思いますが(微笑)。

 そんなわけで私としては満足のいく内容だったのですが、検索をしてみても「ブログでは」あまり話題になっていない模様・・・。写真の内容が世間一般の求めているものではなかったのかなあ。でも、これを機に奈保子さんの音楽面の魅力に気づいてもらいたいなと思います。味見はコロムビアの特設サイトやYouTubeで可能ですし。
発売されるDVD6作品の特長はT2U音楽研究所の特設ページを。

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2012年11月 6日 (火)

あれから7年

 きょう11月6日は、2005年に本田美奈子さんが召されてから7年の日です。
 気がつけば7年。長い月日が経ちましたが、今もこの日を迎えると突然の訃報に接したあのときの驚きと、その後の言いようの無い虚脱感を思い出します。

 追悼コンサート「音楽彩」は今年も11月3日に開催されていて、メガ盛りボリュームシングル「愛のメモリー 35th edition」のヒットが話題になった松崎しげるさんも出演されるということで興味があったのですが、前記事のとおり尾崎亜美さんを追いかけて刈谷市のジョイントコンサートへ行っていましたので実見はできませんでした。芸能ニュース的には高橋みなみさん(AKB48構成員)の出演が話題になっていたようですね。

 ところで、美奈子さんの代表曲「つばさ」を林原めぐみさんがカバーしたシングルが9月29日に発売されています。これを知ったのはひと月ほど前にamazonから届いた商品紹介メールで、「本田美奈子」関連のオムニバスの『名曲発掘 ! ジュエル・バラッズ』またはその他のミュージックをチェックされた方へ、ということで送信されてきたものでした。本当にあの「つばさ」なの?と視聴してみたら、アレンジは違えど間違いなく「つばさ」でした。林原さんといえば声優界では高名な方ですよね。こうした方に歌い継がれることによって、美奈子さんの記憶も受け継がれたらと思います。

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2012年11月 4日 (日)

ヒットミュージックグラフィティ

 昨11月3日は愛知県刈谷市へ。刈谷市総合文化センターのジョイントコンサート「Hit Music Graffiti」を観てきました。出演は尾崎亜美さん、杏里さん、中村あゆみさん。ということで私のお目当てはいつもの亜美さんです。会場は1Fはほぼ満員御礼状態。2Fは使わなかったみたいですね。

 コンサートは司会つき。地元のコミュニティFMの方が司会でしたが、この公演自体がそのFMのタイアップだそうで、コミュニティFMにしてはなかなかやるなあという感じです。番組へのリクエストが特に多かった3人のライブと言っていましたので、これは嬉しいですね。

 最初の登場は中村さん。お馴染み「翼の折れたエンジェル」や、新しいところで「愛してるNIPPON」など6曲を披露。この方のライブは亜美さんとのジョイントで過去に見たことがあって雰囲気は大体知っているのですが、今回も「視聴者参加型」を前面に出したいかにもロックな進行でした(笑)。事前練習型や無茶振り型などいろいろあって、とどめは全員でジャンプでしたが、みなんさんついて来てましたね。「ライブは1回きりだから楽しまなくっちゃ。」とは中村さんの談ですが、確かにそうですよね。揃いのタオルを持つファンの方も多数見受けられましたが、自律的なスタンディングがなかったのはちょっと意外でした。

 続いて登場した杏里さんは「悲しみが止まらない」など6曲を披露。「CAT'S EYE」では場内ほぼ総立ちで盛り上がりました。個人的には「Someday Somehow」が聴けたのが嬉しかったです。これは昨年3月、東日本大震災直後に行われた亜美さんの35周年ライブに特別ゲストで出演した杏里さんがタイトル未定の新曲(仮タイトルはSeaside Cafe)として歌った曲なんですよね。それから河合奈保子さんの自作期を支えた吉元由美さん作詞の「SUMMER CANDLES」もこの時期に聴けるとは思わなかったし、初めてライブで聴けたので嬉しかったです。この曲はいまのまいさんが情念たっぷりに歌っていて好きだったのですが、本家もいいなあと思いました。

 そして最後は亜美さん。配偶者の小原礼さんも一緒です。初めに杏里さんをもう一度呼び込んで、2人で「オリビアを聴きながら」。1番を杏里さん、2番を亜美さんが歌ってましたが、亜美さんは2番でもサビはコーラスに回ってVoを杏里さんに譲ってました。奥ゆかしいなあ。曲前に出合いのこととか話していましたが、何故か途中から小声のヒソヒソ話になっていき場内大笑い。その後の構成は最近のライブの定番曲が揃いました。「BENGAL BABOO BABE」では、泉谷しげるさんの真似で「手拍子しやがれ!」などと柄にも無いことを言ってましたが(笑)、みなさん「竹」(少し難しめの手拍子)についてきてくれたので嬉しかったです。中村さん、杏里さんが結構盛り上がったので、私も負けじと声掛けなどしつつ「天使のウィンク」ではいつもどおりスタンディングしましたが、残念ながら誰もついてきてくれず。。。でも独り立ちはきらいじゃないです。最後は、どうしても歌いたい曲として「スープ」。曲の成り立ちを説明していましたが、客席に想いが届いていたらいいな。『最初はレクイエムとして歌っていたけれど、いまは日常を大切にしたいという歌として歌ってます』とのこと。

 そして最後の最後に全員で「見上げてごらん夜の星を」。ジョイントライブではコラボも楽しみですが、これは意外な選曲でした。アンコールの手拍子も鳴るなか司会が締めて名残惜しくライブは終了したのでした。公演時間は約2時間半でした。

 さて今回のジョイントで何が嬉しかったかといえば亜美さんがトリだったこと。亜美さんが出演するジョイントライブは圧倒的においちゃんとか正やん絡みのものが多くて、そうなると大体トップにされてしまうのですよ。私にとってのメインディッシュが一番先に来てしまうと、あとのモチベーションを維持するのが結構大変で(微笑)。私が今まで観てきたジョイントでは初めてのトリでしたので大満足でした。
 そうそう、会場にカメラが入っていましたが、12月3日に衛星放送で取り上げられるようですので、こちらも楽しみです。(チャネルと番組名聞きそびれ・・・)

<亜美さんの曲目>
1..オリビアを聴きながら(with杏里)
2.VOICE
3.マイ・ピュア・レディ
4.BENGAL BABOO BABE
5.ヒメジョオン
6.愛のはじまり
7.天使のウィンク
8.スープ

 一応3人の中では最多の8曲でしたが、「オリビア~」は実質上杏里さんとみなすと、中村さん6曲、杏里さん7曲、亜美さん7曲とバランスが取れています。中村さんが1曲少ない勘定ですが、視聴者参加の練習とかで時間をとりましたからね(微笑)

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