« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月30日 (金)

MEG-CDを試し買い

 昨12月29日放送の紅白歌合戦回顧特番「夢の紅白2011」に初出場時の河合奈保子さん(1981年)が少々映ってましたね。残念ながら本編ではなく余興のデュエットコーナーの模様でしたが、デビュー2年目ながら持ち歌ではない曲もきっちり歌いこなす奈保子さんはやっぱり素晴らしいと改めて思ったのでした。もちろんかわいらしさも素敵ですが。

 さて、奈保子さんのシングルが復刻されるということで取り上げたMEG-CDを購入してみましたのでそのレポを。購入店舗は東京・山野楽器銀座本店。ここはその場で製作して渡してもらえます。
 専用の受付コーナーはありませんので、普通にCDを買うようにキャッシャーに並び、MEG-CDを購入する旨と、欲しいタイトルを店員に伝えます。店員が端末機で対象タイトルか確認のうえ購入申込書を作成、控えを受け取ります。この際氏名と電話番号を記入。写真プリントの受付みたいなものですね。
 出来上がるまで15分~20分と案内されたので、ぐるっと店内を見て回り。頃合をみて再びキャッシャーに並び、控えを出して商品を受け取り、代金を支払い。何それ?ということもなく全てスムースでした。

 で、購入したのはこれ。

Meg1

 中古レコード店で見かけたことがなかった「思い出のコニーズ・アイランド」にしてみました。これ当時はカセットテープのみの発売ですよね(^^;
 ジャケットの質感ですが、コート紙に印刷されているので、そこそこ、いい感じです。あくまでもそこそこ、です。以前の「あーる盤」よりも上ですが、「オンデマンドCD」よりは少々下かな。

 蓋を開けたところ
Meg2

 歌詞面はこんな感じです。
Meg3

 JASRACとの契約上の都合により、文字が読めない程度に縮小しております。ご了承の程を(^^;


 そして、CDのレーベル面はこんな感じ。
Meg4

 当時のシングルレコードの雰囲気を極力再現してますね。中央部のレーベルは一見、紙を貼り付けているように見えますが印刷です。

 音質は通常のCDと変わりません。

 ということでMEG-CDがどんなものか試しに買ってみましたが、欲しいシングルA/B面曲をピンポイントで買うにはいいかなと思いました。いろいろ聴きたい方はベスト盤「しんぐるこれくしょん」「ゴールデンベスト」がお得ですが、B面曲はありませんので。。。

 ※

 で、今回買って良かったなと思ったのは、MEG-CDのスタッフブログで「購入いただいたようでまずは一安心」という記事があったのです。確実にそのうちの1枚は私(^^)。やっぱり手間を掛けてリリースをして反応なかったら残念ですもんね。実績を作っていくことは重要だと思ったのでした。

 ※

 今年の雑記帖はこれでお終い。また来年。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月25日 (日)

Noelの夜は

 22日は藤田朋子さん、23日は尾崎亜美さんの素敵なライブでクリスマス気分でしたが、私にとってのホームルームはやっぱり河合奈保子さんですから、今夜は奈保子さんのクリスマスソングを聴いて過ごしました。
 アルバム「スカーレット」から「ヘミングウェイのダンスホール~Christmas Memories」、そして「HALF SHADOW」から「12月のオペラグラス」。ま、1曲だけ聞くなんてことはせず、アルバム通しで聞いたのですけどね。どちらもちょっと切ない曲なので、世間一般のクリスマスソングとは少々趣が違いますが、私は好き。何より奈保子さんの歌声がたまらないんですよねえ。
 そして、昼間はお出かけして、先日ご紹介したMEG-CDのシングルを入手してみました。やっぱり発売されたからには実績を作らないと次に繋がりませんからね(微笑)。こちらのレポはまた別途。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月24日 (土)

亜美さんとスペシャルな夜

 昨12月23日は鎌倉へ。尾崎亜美さんのスペシャルなライブを聴いてきました。定期開催というわけではないけれど、ここ数年は定番になっている歐林洞ギャラリーサロンでのクリスマスライブ。。。今年もやっていただけました。

 とにかく、ここのライブは特別なんです。このライブのことを書くときにいつも使う表現ですが、亜美さんのホームパーティにお邪魔しているような感覚。小さな部屋で、すぐそこで亜美さんと凄腕ミュージシャンが奏でる音楽を聴く。。。絵が飾られたギャラリーという小空間での濃密なライブは、ホールやライブハウスで聴くライブとは全く違うのです。もちろん聞き手だけでなく、亜美さんにとっても特別なライブという意識があるようです。

 そういうライブのせいか、毎年「何かが起こる」のですが、今年もあんなことやこんなことが・・・それも楽しみのひとつだったり(^^;

 さてライブは2部構成。
 1部は亜美さんと小原礼さん(B)で。この時期定番のクリスマスソングからスタート。お次の「BENGAL BABOO BABE」は最初客席の手拍子がバラバラで即中断(笑)、礼さんのリードでやり直すというハプニングがありましたが、最終的には揃った手拍子で“客魂”を見せることができました。この時期ならではの曲を多く盛り込んで、最後の「The world is all changing」はかつて亜美さんがプロデュースしたmyu:さんへの提供曲。この曲は来年2月に発売予定のアルバムに収録されるそうですが、いち早く弾き語りで披露していただきました。

 2部が始まるまでの休憩タイムは1Fの喫茶室で美味しい菓子と紅茶を。本当はワインもあったのですが数量限定らしく目の前で品切れになってしまったのは心残り(笑)

 2部は是永巧一さん(G)も加わって賑やかに。是永さんは当初発表された出演者名に入っていなかったのですが、忙しい中駆けつけてくださったそうで、ありがたいことです。礼さんはサンタ、是永さんはトナカイのコスプレもちょっぴり。この2部のサプライズは礼さんのパフォーマンスかな。「マイ・ピュア・レディ」でなんと、礼さんが「あ、気持ちが」とコーラスに入ったんですね。亜美さんは事前に聞いてなかったそうで、吹き出してしまい(笑)。礼さんはしてやったり!といった感じでした。ふだんから曲によってはコーラスに入ってて上手いですからね、私はアリだと思いました。礼さんは「STILL RUNNING」でボーカルも披露してました。サンタが町にやってくるは「視聴者参加型」で。そして終盤の盛り上がりどころ「天使のウィンク」「Prism Train」は是永さんが大活躍。そしてこの会場では異例のスタンディングが壁際でちらほら。私が座ってたところではさすがに立てませんでした。なにしろ、舞台というものがなくオールフラットな部屋なので、立つと確実の後ろの人が見えなくなりますから。。。

 アンコールは亜美さんひとり。来年2月発売の新アルバム「SOUP」のことを語り、そのタイトルチューン「SOUP」をいち早く弾き語りで披露していただきました。とある方が亡くなったときに作った曲をずっと暖めていて、新アルバムに入れることにしたそうですが、そういったこともあってか曲中、感極まってました。。


 この日、鎌倉はとても寒かったのですが、素敵なライブに体も心も暖まりました。来年は新アルバムもありますし、また楽しみにしています。


<曲目>
1.The Christmas Song
2.BENGAL BABOO BABE
3.Angel Comes Along
4.愛のはじまり
5.Joyful Joyful
6.オリビアを聴きながら
7.The world is all changing

8.Have Yourself A Merry Little Christmas~Silent Night
9.マイピュアレディ
10.シーソー
11.STILL RUNNING
12.サンタが町にやってくる
13.天使のウィンク
14.Prism Train
15.手をつないでいて
16.明日に架ける橋

en.SOUP

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月23日 (金)

一味ちがう藤田朋子さんのMANDALAライブ

Tsg 昨12月22日夜は東京・南青山MANDALAで藤田朋子さん(以下TOKOさん)のライブを見てきました。TOKOさんのMANDALAライブといえば、「chaner et chanter!」が不定期でシリーズ開催されているのですが、今回は「chaner et chanter!」ではなく「復活!T・S・G 藤田朋子ライブ」と銘打った一味違うライブでした。
 T・S・Gというのはその昔、学生英語劇で知り合った友人のピアニストと新宿のちいさなライブハウスで始めたライブだったそうで、TOKOさんのライブパフォーマンスの原点。一部ではそれを再現してしまおうという企画でした。また、その友人が先ごろ亡くなられたそうで、追悼の意も込めたとのこと。
 そのT・S・Gのコンセプトは「ひたすら自分の歌いたい曲を歌う」だったそうで(笑)。そんなわけで一部は英語のミュージカルナンバーがずらり。正直私は英語は聞きとれないのですが、TOKOさんがちゃんと曲前にミュージカルや曲の内容を解説してくれたので、詞は分からずとも楽しめました。

 二部はクリスマス気分で。TOKOさんはトナカイの角をつけて登場したのですが、可愛らしかったです。もちろん無くても可愛らしいのですが。クリスマスの定番曲や賛美歌、オリジナルナンバーからクリスマス向けの曲などクリスマス一色でした。コントラバスの音を生かしたジャジーなアレンジもあって素敵でしたね。いつものライブだと「誕生日コーナー」があるのですが、今回は「chaner et chanter!」ではないので『なし』ですと。

 今回は元々いつものライブよりも遅い時間の開演予定だった上に、調律中のピアノの弦が切れたとかでリハが押してスタートが遅れたこともあってか、いつもの「ぶっちゃけ夫婦漫談」は控えめだったかな。でも曲の解説も含めると結構しゃべってたかも。やっぱりTOKOさんのライブはトークあってのものですよね(笑)。もちろん、歌の素晴らしさがあるからこそトークとの落差が楽しいのですが。

 そんなわけで一足早いクリスマス気分を楽しめた素敵なライブでした。

 そうそう、建物の外で遅れている開場を待っていたら、ミュージシャンの桑山さんや黒木さんが次々と通りすがり、最後にはTOKOさんも通りすがって『お待たせしてごめんなさい、いま開場しますから!』と並んでた私たちに声を掛けていかれました。なんか好きだなあ。

<トークハイライト>
・学生英語劇のコーラスをやったとき、声が大きくてマイクから離された上に最後はマイマイクを切られたTOKOさん。(コーラスはバランスが大事!)
・ライブ当日の朝に動画サイトのアドレスの置き手紙で譜面を書かされた桑山さん。
・イスラム圏のブルネイでは犬はダメ。愛犬ぶうちゃんのカレンダーをお土産に持っていったのに全て持ち帰ったTOKOさん。
・1年に2本も役者として舞台にあがった桑山さん。
・でも舞台の稽古は僕には合わないという桑山さん。
・サンタの手紙の字が母の字だったことでサンタはいないと悟った黒木さん。
・ラジコンが欲しいという願いが文房具に化けて泣いた桑山さん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月21日 (水)

亜美さんの新アルバムは2月22日発売?

 かねて尾崎亜美さんの公式サイトでは新アルバムの制作が進んでいることがブログで逐次綴られていましたが、どうやらそのアルバムが2012年2月22日に発売されるようです。複数のCD通販サイトで情報が出ましたが、タワーレコードを情報源とすると

 「SOUP(仮)」
 売価3800円
 規格番号:TECG-38061
 レーベル:コンチネンタル・スター
 CD+DVD

 ほほー、DVD付きですか。何が収録されるんでしょう・・・。いちおう、ぎりぎり活動35周年記念盤でしょうから(微笑)なにか「あっ」というものが入ることを期待したいところです。これは楽しみ。
 レーベルが聞きなれないのですが、新星堂で確認したらテイチクでした。また移籍ですね(微笑)。
 なお本日時点ではテイチクにも亜美さんの公式サイトにも情報が出ていませんので、今後の情報に注意です。そもそもタイトルからして仮ですし。当店でもフォローしていきたいと思います。

【追報はこちら
 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月17日 (土)

奈保子さんのシングルが復刻!

 河合奈保子さんの素晴らしい歌唱の数々は、各種CD-BOXセットの発売によってひととおり復刻されましたが、BOXセットとは違ったアプローチでシングルの復刻がなされることになりました。
 「MEG-CD」というサービスがそれで、2011年12月21日より奈保子さんのシングル36タイトルが発売開始予定ということです。
 これは注文を受けてCD-Rに焼いて販売するというサービスで、コロムビア直営の「オンデマンドCD」に近いものがありますね。店舗によっては設置された機械でその場で焼いてくれるそうです。

 で、発表された36タイトルを確認してみましたが・・・あれ、「デビュー」と「THROUGH THE WINDOW」が無いのはどうしてだろう?

 取り扱い店舗が少なく、価格も1枚1000円ということで、少々手が出にくいかなあというのが正直な感想ですが、シングルA・B面コンプリートのCD-BOX「JEWEL BOX」が入手困難になっている今、アルバム未収録のシングルB面が聞けるということにおいて貴重な復刻だと思います。ジャケットや盤面は当時のものを忠実に再現とのことなので、コレクション的にも面白いかもしれません。ただし全部揃えると36000円になってしまいますが(^^;

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011年12月14日 (水)

AKO47

 元禄十五年十二月十四日といえば赤穂事件の吉良邸討ち入りの日。深夜に討ち入って本懐を遂げたのは翌十五日の未明ですが、各地の義士祭は14日に行われてますね。

 史上有名な赤穂事件ですが、有名とは言っても芝居やドラマの「忠臣蔵」として知っているだけと言っても過言ではなく、史実としての赤穂事件そのものはどうかというと実に怪しいのですよねえ。。と書いてる私がそうなんですが(^^;
 仮名手本忠臣蔵は本来、赤穂事件を下敷きにしてはいるものの、時代・場所・登場人物など設定が全て置き換えて作られており、要するにフィクションです。ところが後の映画やテレビドラマは、その仮名手本忠臣蔵をベースに時代と場所と登場人物をほぼ赤穂事件のものに書き戻してしまったからややこしくなるのですね。それを見て全て史実だと思ってしまうと落とし穴にはまるということで。

 まあこれは赤穂事件に限った話ではなく、「大河ドラマ」や「歴史小説」は大体そうですよね。歴史考証や文献取材はしているとは言っても「ドキュメンタリー」ではないわけですから、・・・あくまでエンターテインメントということで見るとき読むときは気をつけないと・・・。 

 さて、タイトルはいまさら説明不要ですよね(笑)。思いつきやすいので今日はこのタイトルのブログで埋め尽くされるかと思ったら、案外そうでもないようです(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月10日 (土)

十六夜月の皆既月食

 きょう12月10日の夜は皆既月食がありますね。貴重な天体ショーですが、月は日頃から満ち欠けを繰り返してますので、日食に比べるとありがたみは薄いような気がしないでもなく(^^;
 月食は満月(望)に起こるそうで、今夜も満月。しかし旧歴では十一月十六日であり、すなわち十六夜月。いざよい・・・といえば河合奈保子さんの「十六夜物語」ですね~。

 と、ここまで長い前ふりでしたが・・・(^^;
 以前、奈保子さんの「ハーフムーン・セレナーデ」をライブでカバーしている動画を紹介しましたが、同じ方が「十六夜物語」もアップしていました!

■十六夜物語 (河合奈保子のカバー) 中岡伸広

 こちらはライブではなく、自宅収録の模様。キーボードだけでシングルの雰囲気をよく再現してます。もちろんボーカルは奈保子さんの再現にはなり得ませんが(^^;、それでもいい声してるなー。このぐらい歌えて演奏できれば楽しいだろうなあ。。。前回の繰り返しになりますが、こうやって奈保子さんの曲を選択してアップしていただけるのは、ファンとして嬉しいことだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 4日 (日)

猫森集会の振替公演で再び!

 今年の谷山浩子さんの猫森集会は、Cプログラム1日目(9月21日)が台風直撃で公演延期となったことを以前綴りました。その振替公演は10月24日に行われたのですが、あいにく尾崎亜美さん・小原礼さんのスペシャルライブ「en」とバッティングしてしまったので、結局私は見ることができず。。。

 で、今になって当日の曲目が気になり、谷山さんのオフィシャルサイトを確認してみたら。。
 なんと、2009年のCプロに続いて、河合奈保子さんへの提供曲「WEATHER SONG」が演奏されてるではないですか!しかも1曲目!!

 え、え・・・Cプロは<オールリクエストデー>ではありますが、通常1曲目と本編最後の曲は客席リクエストではなく、谷山さんがあらかじめ決めてきた曲のはず。もしやこの曲もついに谷山さんのレパートリーになったのかと思って、さらにネットをサクッと検索してみると、リクエストしたという方に行き当たりました。あ、やっぱりリクエストだったのね。。

 いやあ、でも嬉しい。自分がその場にいなかったのに何か嬉しいです(^^)
 だって、明らかに奈保子さんのファンでない方がリクエストしているんだもの。たとえそれがセルフカバー音源が無くこんな機会でもなければ聴けないからという理由であっても、聴いてみたいと思われることが嬉しい。
 谷山さんには「タマで弾き語り」にて名曲「こわれたオルゴール」をセルフカバーしていただきましたが、「WEATHER SONG」もぜひお願いしたいところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »