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2011年10月30日 (日)

今年もドキッ♥女だらけの・・・

 去年行って、また機会があったらぜひ、と綴っていたあのライブが今年も開催ということで、昨10月29日夜、出かけてまいりました。
 “ピンクフラミンゴ Presents ドキッ♥女だらけの昭和歌謡ヒットパレード2011”

 ビッグバンドによる昭和歌謡のオンパレードを3部構成、約3時間たっぷりと楽しみました。場所は前回と同じく東京・江古田BUDDY。今年で3回目だそうです。ということは第1回を見逃してたのか~。
 ビッグバンドなので出演者は演奏20名・Vo11名の総勢31名。、さらにタイトルのとおり大半が女子。あ、バンドメンバーは前回にくらべちょっぴり男子増量だったかな・・・それでもホーン隊は全員女子ですからねえ。衣装替えもあって華やかなステージでした。もちろん、見た目だけでなく音もビッグバンドならではの華やかさ。
 Vo陣も強力。初見の藤原美穂さんの「古い日記」がパンチが効いていて良かったです。なんでもプロのアーティストのバックにも参加する方だとか。完熟娘。も相変わらずの素晴らしさでした。そんな中、男子Vo陣の松原康治さんと千葉山貴公さんがまた良くて、ユニットで歌った「あずさ2号」は絶品でした。
 今年も客席は大入り大盛況でしたが、お客さんは案外おとなしめだったかな・・・ストキャンの追っかけの方々を除いて(微笑)

 いやー楽しかった。やっぱり良いよねえ、昭和歌謡。4回、5回と続いて欲しいライブイベントです。また聴きたい!


<今回の出演者>

[演奏]
ピンクフラミンゴ
+サポートミュージシャン


[Vo陣]
完熟娘。
 ・
松原康治
千葉山貴公
 ・
ストロベリーキャンディーズ
藤原美穂

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2011年10月24日 (月)

「ハーフムーン・セレナーデ」をライブでカバー

 10月14日の朝日系「ミュージックステーション」で、大阪府出身アーティストの売上枚数ランキング9位に河合奈保子さんが入り映像が出たことは本館「お便り広場」に情報をいただいていましたが、ようやく留守録しておいたものを見ました(遅っ)。流れたのは「スマイル・フォー・ミー」で、しかも自社映像ではなくNHK「レッツゴーヤング」からの借り物。うーん、同番組には「ハーフムーン・セレナーデ」などで出演しているのでその映像も見てみたいのですが。。。ま、奈保子さんの挨拶代わりの曲としては「スマイル・フォー・ミー」は順当なところではあります。私自身、「ハーフムーン~」は今でこそ奈保子さんの歌唱のすばらしさが良くわかる曲として強く推していますが、実のところファンになって初めて意識した曲ですので(^^;

 と言うわけでテレビジョン放送ではなかなか「ハーフムーン・セレナーデ」は取り上げていただけないのですが、ライブでカバーしてYouTubeにアップしている方なんかはいらっしゃいます。

■ハーフムーンセレナーデ (河合奈保子のカバー) 中岡伸広

 男性の歌唱なので「香港版」の趣きですが(^^; 声質のせいか不思議と迫ってくるものがあります。鍵盤は極力、シングルバージョンの雰囲気を再現してますね。言い換えるとライブバージョンはご存じないのかもしれませんが。奈保子さんのイメージが・・・という方もおられるかもしれませんが、こうしてライブで取り上げていただけることは、私は嬉しいことだと思います。

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2011年10月17日 (月)

坂本冬美さんのスペシャルなコンサート

 昨10月16日夜は、坂本冬美さんのコンサート「MY FAVORITE SONGS」を見てきました。ふだん演歌を聴かない私がなぜこの公演を知ったかというと、谷山浩子さんのライブ「猫森集会」(9月)で貰ったフライヤーの中に、あったのですね、これが。そのフライヤーは一見して、演歌だけではなくJ-POPも取り混ぜて歌う内容であることがわかったので、これはぜひ聴いてみたいと思い、すぐ切符を取ったのでした。

 場所は東京・三軒茶屋の昭和大学人見記念講堂。いやー、女子大構内に入るなんて久しぶりです。2000人収容の場内は満員御礼。年齢層はやはり高めなのですが、若めの方もちらちらいらっしゃいました。

 コンサートに休憩時間はありませんでしたが、演出上は3部構成でした。まずは洋装でカバーアルバム「LOVE SONGS」から。中盤では華やかな和装でメインのフィールドの演歌を。終盤はドレス姿でJ-POPカバーやオリジナルで演歌っぽくないものを。曲目を見てもらうほうが早いですね。

 1.また君に恋してる
 2.恋しくて
 3.あの日にかえりたい
 4.時の過ぎゆくままに

 5.風に立つ
 6.桜の如く
 7.あばれ太鼓
 8.祝い酒
 9.能登はいらんかいね
 10.火の国の女
 11.夜桜お七

 12.ジェラシー
 13.大阪で生まれた女
 14.おかえりがおまもり
 15.地上の星
 16.星に祈りを

 ec.ずっとあなたが好きでした
 wec.また君に恋してる

 もしかしたら「LOVE SONG II」でカバーした「オリビアを聴きながら」とか、それ以前にレコーディングされコンピ盤「エンカのチカラ」にも収録された「思秋期」が聴けるかなと思ったのですが、残念ながら選外。でも、どの曲も素晴らしい歌唱で大満足でした。

 場内からはしきりに声掛けが入り、それは「容赦なく」と表現しても良いような感じだったのですが(笑)、その辺は演歌の世界なんですかね。そういえば手拍子が2-4拍ではなく1-3拍というのは最初慣れませんでした

 ジャンルを跨っての素晴らしい歌唱に華やかなステージ。演奏も弦楽カルテットにホーンセクションまで入ったフルバンドで素晴らしかったです。ピアノなんて武部聡志さん(音楽監督)ですもん。そうそう、チェロの岩永知樹さんは久しぶりの再会でした。尾崎亜美さんが弦一徹カルテットをゲストに迎えてライブをやったことがありますが、その時に岩永さんがメンバーにいたのです。曲によっては太鼓や琵琶やアコーディオンも登場し、なんと贅沢な音。

 実は切符を取るとき、J-POPも歌う特別なコンサートぐらいの位置づけだと思ってたのですが、行ってみたら25周年記念公演。確かにフライヤーには25th Anniversaryのロゴが入っていたのですが。。。そんな感覚で行ってしまったコンサートですが、この場に立ち会えて良かったと思いました。


 最後に驚いたことを2つ。

 開場のとき、入口でペンライトを渡されました。それも「この曲で振ってください」というお願いのチラシ付きで。それは「坂本冬美さんを盛り上げる会」という、ファン有志らしき方々からのものでした。
Penlight

ファン有志が会場内に入ってこうした活動をしているというのは、信頼関係があるのだなあと。もし手弁当でやってるとしたらそれもすごいです。

 そして終演後。入口にある歌手や関係者から贈られたお花をみんなどんどん抜いて持っていくんです。名古屋方面で開店祝いの花を客が持っていくというのは聞いたことがありますが、これは演歌の公演ではデフォルトなのでしょうか。。

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2011年10月12日 (水)

盲点でした-ラジオ深夜便でプチ特集

 NHKラジオ第一の「ラジオ深夜便」といえば、この夏は「深夜便のうた」で尾崎亜美さんの「愛のはじまり」が流れていましたので何度か話題にしていました。普通の生活(?)では午前0時台まで聞くのが精一杯なのですが、実は午前2時台、3時台は音楽特集なのですね。そこでなんと、河合奈保子さんがプチ特集されてました。
 10月9日(8日深夜)の3時台「にっぽんの歌こころの歌」は、「歌謡スター・思い出のヒット 柏原芳恵&河合奈保子集」だったというのです。

 放送リストは
 1.ハロー・グッバイ
 2.花梨
 3.春なのに
 4.最愛
 5.A・R・I・E・S
 6.スマイル・フォー・ミー
 7.けんかをやめて
 8.エスカレーション
 9.ハーフムーン・セレナーデ
 10.夢の跡から

 芳恵さんと奈保子さんで仲良く5曲ずつですが、奈保子さんの選曲で「夢の跡から」っていうのが驚き!現時点における歌ものシングルでは最後の曲ですが、「思い出のヒット」と言うには・・・という存在で、これがラジオで流れたというのは極めて珍しいのではないかと思います。この日の担当アンカーは、深夜便きっての若手・柴田祐規子アナですが、何か思い入れがあるのでしょうか。。。どんな放送コメントだったのか、聞き逃したのがつくづく残念です。

 なお放送リストは深夜便のホームページで確認しました。曲目は別として特集内容は予告されていたのですから、チェックしていれば分かったのですがね。。。「愛のはじまり」が終わってとたんに見なくなってしまい(^^;
 ふだんは、いわゆる「懐メロ」が流れることが圧倒的に多い深夜便ですが、うーん侮れないですね。もっとも、今の若い人にとっては奈保子さんも「懐メロ」なのかもしれませんが(^^;

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2011年10月10日 (月)

初めての花電車

 今年は東京都交通局の創業100周年ということで、これを記念して10月から都電荒川線に花電車が走っています。ということで、見てきました。花電車が走るのは33年ぶりということですが、私もそのときのものは写真で見たことしかないので、初めての生・花電車です(笑)。

 車両は退役した7500形を改造したもの。100周年のお祝いということで、デコレーションケーキをあしらったものでした。実物を見るとやっぱり華やかでインパクトありますね。写真で見たことのある花電車は運転台が吹きさらしでしたが、これはちゃんと屋根が付いてました。これも時代でしょうか。。。

Deco_tram

 町屋駅前電停の様子ですが、すごい人だかり。警備員がでて通行人を整理してました。このあといくつかのポイントを見ましたが、ここが一番人出が多かったような。。。まあ京成電車や地下鉄千代田線との乗り換え電停なのでふだんから人は多いところではあるのですが。。。写真を見ていただければわかりますが、集まっていたのは沿線の普通の人が主体だったように思います。これってちょっと嬉しいですね。やっぱり地元に愛されている路線だなっていうのがわかって。

 夜になると電飾が灯るそうなので、その様子はまた別の機会に見てみたいものです。10月いっぱいとのことなので、チャンスあるかなあ。。。

 ちなみに、交通局創業100周年といいますが前身は東京市電気局。民営の東京鉄道を買収して公営化したのが始まりですが、このときの路線に現在の荒川線は含まれていません。荒川線は王子電気軌道として開業し、1942年に戦時の交通統制で電気局に事業譲渡されられたという経緯があります。いわば都電としては「傍流」の立場なのですが、その王電の開業もたまたま1911年で今年100周年。どっちにしても100周年ということで、やっぱりおめでたい年なのでした。

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2011年10月 5日 (水)

あの事故から30年

 いまから30年前の1981年10月5日、東京・渋谷のNHKホールで「レッツゴーヤング」のリハーサル中にその事故は起こりました。河合奈保子さんが降下していたセリに誤って転落、第一腰椎圧迫骨折で約2ヶ月間の療養を余儀なくされる重傷を負いました。テレビジョン出演は11月30日の「夜のヒットスタジオ」から復帰しましたがコルセットの着用が翌年春まで続きました。
 デビュー2年目の奈保子さんにとって大変つらい出来事で、ファンの方も大変心配だったことだと思います。と私もファンの割には他人事のように綴っていますが、大変申し訳ないことに私、リアルタイム世代ながらこの事故のことをまったく覚えていなかったのです。ファンになったのは後追い(2002年~)とはいうものの「トップテン」「ザ・ベストテン」は普通に見ていたのに・・・。芸能全般に対して関心が強くなかったのは事実なんですが。

 そんなわけでこの事故のことはファンになったあとファンサイトの掲示板で改めて認識し、奈保子さんの著書「わたぼうし翔んだ」を古本屋で入手して詳細を知ることになりました。そこには、療養中のことが日記も引用しながら活写されているのですが、奈保子さんが歌いたくて歌いたくて仕方がなかったということ、そしてプロ意識の強さが印象に残りました。こういう書き方をするのも何ですが、本当に歌が好きなんだなっていうのがよく分かり、ますます惹かれていったのでした。

 重傷ながら後遺障害が出なかったのは不幸中の幸いで、それはたまたまセリ下にいたスタッフがとっさに受け止めて頂いたことも良かったのかもしれません。無事に復帰できたことで私たちは素晴らしい歌の数々を楽しむことができ、今もなおマイペースの活動を見守っていられることに深く感謝したいです。

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2011年10月 1日 (土)

いまさらですが猫森集会2011(Bプロ1日目)

 毎年恒例の谷山浩子さんのシリーズライブ「猫森集会2011」ですが、9月26日に”いちおう”Dプロまで終わりました。ただCプログラム1日目(9月21日)は台風15号の直撃を受けて公演延期と相成りまして、11月24日に振替公演が決定。実は私、その切符を取っていたものですから、個人的に終わった気がしないんですよねぇ。そんな事情と音楽劇「オリビアを聴きながら」が日程的に重なり、記事化もすっかり遅れていたのですが、せっかくなのでBプロ1日目(9月19日)のことを。
なお今回Dプロは参加せず。。。ローリーさんがゲストのものは何度か見ているので(^^;

 Bプロのゲストは山川恵津子さん。Bプロのサブタイトルが「過去を知る女」だったので、どういうことなのかと思ったら、谷山さんのデビュー当時に編曲とかライブの演奏とかで一緒に活動することが多かったそうで。さらに同じアパートに住んでいたこともあったそうで。。。
 山川さんは作曲・編曲に大活躍されている方ですが(私の中の代表曲は岩崎宏美さんの「好きにならずにいられない」)、トークが結構愉快で場内が何度も沸いてましたねえ。谷山さんにく『脱線トークが得意』と言われて「そんなことないわよ」とおっしゃってましたが、十分脱線してました(笑)。自分の書いた作品であることを結構忘れているらしいですが、これはキダ・タローさんも同じようなことをおっしゃってましたので、いわゆる職業作家の方は案外そんなものかもしれません。
 今回のライブは谷山さんがPf、石井AQさんがSynで、ゲストの山川さんがKey。つまり3人とも鍵盤系の方なので、途中で席替えをして演奏してみよう!という趣向もありました。山川さんも谷山さんもSynはやりにくそうでしたね(微笑)。Synに座った谷山さんは借りてきた猫みたいになってて「AQさんのすごさが分かった」なんて言ってました(笑)。谷山さんによるとSynは弾き語りに合わないそうですが、この企画おもしろかったです。条件が揃ったらまたやって欲しいですね。
 曲は山川さんと一緒にやっていた頃の、すなわち初期曲が多く、かつ黒系がほぼ無かったのでとても清々しい感じでした。黒っぽいのも谷山さんの魅力ですが、こういう構成も良いですよね。

<曲目>
1.お早うございますの帽子屋さん
2.河のほとりに
3.すずかけ通り三丁目
4.赤い靴
5.不思議なアリス
6.水くも
7.やまわろ
8.DEAR MY FRIENDS (Vo:山川恵津子)
9.テングサの歌
10.見えない小鳥
11.初恋の頃
12.猫が行く
13.猫のみた夢
14.てんぷら☆さんらいず
15.カントリーガール
16.ねこの森には帰れない

EC.エッグムーン


「DEAR MY FRIENDS」は山川さん作曲で西田ひかるさんが歌った曲。
「カントリーガール」は、山川さんと一緒に演奏してた頃の初期バージョン(3番まで)でした。

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