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2011年6月26日 (日)

この夏の節電対策

 先週の関東はえらい気温が上りまして、6月でこの暑さはかなわんなあ、これから先が思いやられると思ったところ、土曜日曜はぐっと気温が下がってほっと一息ついたところです。

 気温の上昇に伴って電力使用も急上昇して、さらに強く節電が叫ばれるようになり、冷房の温度設定を上げるとかすだれを掛けるとか、使ってない家電製品のコンセントを抜くとかいろいろ言われています。
 ところが、私からすると、なんでこの対策が出ないのかなあ?と思うことがあります。

 それは、テレビジョンを消そう、ということです。

 基幹メディアの一つあるテレビを全く見るな、なんて言うつもりは勿論ありません。電力使用のピークは昼間の14時ごろということですから、13時から17時ぐらいはテレビを消したらどうですか、ということです。この時間帯の民放テレビはワイドショーかドラマ再放送ですから、これを見なくても生活に重大な支障は出ないでしょう。

 ここで、とてもざっくりとした、簡単な計算をしてみます。

関東の世帯数が約1800万。
平日昼間の世帯視聴率(全局)を20%と仮定すると、平日昼間の稼動テレビ受像機台数は約360万台。
26型前後の液晶テレビの消費電力が約60Wなので、消費電力合計は
60W×360万台=21600万W=21.6万kW

 この数字は、きょうの東電の供給力4360万kWに対して約0.5%です。一見小さくみえますが、あと一押しというところでは大変有効ではないかと。

 テレビを消したらちょっと淋しいって?高校野球の中継が楽しみ?ラジオがあるじゃないですか。ラジオ。
 今回の震災ではラジオが大きく見直されて買い手が殺到、長期間にわたり店先からラジオが消えましたよね。そうまでして買ったラジオを使いましょうよ。防災袋に放り込んだままでは、それこそ宝の持ち腐れじゃないですかね。(ついでに乾電池も腐りますし・・・)

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2011年6月18日 (土)

Harvour Light Memories

 「Harvour Light Memories」は河合奈保子さんの1988年のシングルで、今はなき神戸ポートピアランドのイメージソングでありました。その曲が5月30日、宝塚大劇場で歌われたそうです。

 「愛の旋律~夢の記憶」第1部 ~健全な夜のおたのしみを求めて

 小林公平さん(=ペンネームでは公文健さん)没後1周年のチャリティイベント公演だそうですが、この曲は公文さんの作詞なんですよね(歌詞全文はこちら。作曲は奈保子さん本人)。公文さんの作品集と言う形で選曲していただいたようです。歌ったのは早霧せいなさんとのこと。どんな感じで歌われたのかな。。。
 この曲、舞台(公演)で使われたとは思えないのですが、こうして選曲していただいたというのは奈保子ファンとして嬉しく思います。


 さて、杜けあきさんが「夢、そして今」のカップリングで「Harvour Light Memories」をカバーしているという情報を随分前に頂いていたのですが、シングルCDの実物にはお目にかかれずにいました。中古CD店に寄った時には注意して見ていたのですが。。。
 しかし、このチャリティイベント公演の記事を見て、あっと思いましてね。「宝塚関係の専門店にあるのではないか?」サクッと検索したら難なくヒット。実店でゲットしてきました。探し続けてきたものがこんなにあっけなく手に入るとは。っていうか、なんで今まで気がつかなかったんだろう(^^; ちなみにプレミア価格ではありませんでした。

Yume_soshiteima

画像はジャケ面ではなく裏面です。
さっそく聴いてみましたが、アレンジは奈保子さんのオリジナルとほぼ同じ。キーは少し低いですね。杜さんは宝塚では男役で、1曲目「夢、そして今」はいかにもといった歌い方なのですが、「Harvour Light Memories」はポップスの歌い方。可愛らしいとまでは言いませんが娘役みたいな声でしたので、その対照がくっきりしていて興味深かったです。
 今回CDを入手してわかりましたが、発売が1992年なんですね。オリジナルから4年後にカバーした経緯、何だろうなあ。。。

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2011年6月14日 (火)

ソワレさんのバースデーライブ

 日付がさかのぼりますが、6月12日は「ソワレライブ in サラヴァ東京」へ行ってきました。シャンソン歌手であり河合奈保子さんのシンパでもあるソワレさんのバースデーライブです。この手のライブは例年、東京・渋谷O-WESTでの開催が定番だったのですが、今年は場所が渋谷のサラヴァ東京に。ソワレさんはこのサラヴァ東京の開店にあたりプロデューサーに就任しているのですね。で、プロデューサー業が忙しくなってなかなか歌えてなかったとか。自分のハコなのにしっかり歌うのは初めてだったそうです。

 そんなライブはなんと、全曲オリジナル。シャンソン歌手なのにシャンソンを歌わないという今までにない企画でした。書いたばかりの曲、ほとんど歌ってない曲なども取り上げつつ、懐かしい曲、お馴染みの曲など取り混ぜて、たっぷりソワレさんの世界を過ごせました。絶叫調は潜めつつも伸びのある歌声は変わらずで素敵でしたね。
 私がソワレさんの曲で印象深いのはなんといっても「恋のあと」なんですが、アンコールで聴けて嬉しかったです。そして、「おやすみなさいの歌」も。ピアノ弾き語りなんて何年ぶりだろう。。。

 そして、アンコール終了後にバースデーセレモニー。ケーキが運ばれてきたのですが、そこには奈保子さんの顔がチョコ?で描かれていて、これにはソワレさんもビックリ。「明日のナオコちゃん」的ですが、ちゃんと似てましたし。そんなわけで最後は賑々しくエンディングを迎えたのでした。

 お店のほうも忙しそうですが、ぜひぜひ折を見てソロライブをやって欲しいなと思います。やっぱり歌ってこそのソワレさんですものね。また寄せてもらいます。

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2011年6月11日 (土)

大震災から3ヶ月

 東日本大震災(どうもこの名前はしっくりこない・・・)から3ヶ月が経ちました。
 もう3ヶ月も経ったのか・・・という気持ちです。被災地域があまりにも広いということもあるでしょうが、まだまだ大勢の方が避難所生活を余儀なくされている現実がとてももどかしい。もちろん原発問題も。
 どうやって生活再建をしていくのか、津波の被害地区を防災との兼ね合いでどう復興していくのか、・・・他にも課題は山盛りですが、一歩一歩でも前進してほしいと願わずにはいられません。自分にできることは、できるだけふだんどおりの生活を続けて経済を回していく事と、文化芸術活動に積極的に参加していくことぐらいしか出来ませんが。

 先週、横浜の日本新聞博物館へ行ってきました。そこでは震災報道写真展が開かれていましたが、ひときわ目を引いたのは写真ではなく、石巻日日新聞が震災後6日間に渡って発行した手書きの壁新聞でした。その手書きの文字になんとも言えない切迫感を感じるとともに、被害状況は努めて冷静に、救援情報と生活情報はできるだけ細かく伝えていこうということが読み取れる紙面でした。模造紙2枚分ぐらいの壁新聞ですから、載っている情報の量は通常の新聞に比べたらはるかに少ないでしょう。しかし、困難な状況の中、取材を敢行し新聞を出し続けたことに意義があるのだと思います。停電でテレビジョンや携帯電話などはダメになり、ラジオもどれだけの人が持ち出せたかということを思うと、最後は最も古典的なメディアである新聞が頼りだったことは想像に難くありません。やっぱり最後はアナログなのです。
 そういえば、震災のときツイッターやフェイスブックが頼りになったという声があがりましたが、あくまで電力と通信が確保されていた地区での話し。本当の被災地ではそんなもの使えるわけがありません。ちょっと過大評価だと思ってます。

 今回の震災は東北だけでなく、関東でも津波や液状化の被害が大きかったところもあります。また翌日未明に起きた長野や静岡の地震の被害もあります。そういったところも忘れないようにしていきたいものです。

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2011年6月 7日 (火)

chaner et chanter! 18

 きのう6日の夜は、東京・南青山のMANDALAへ。藤田朋子さんのライブ「chaner et chanter! 18」を見てきました。前回のライブが2月22日で「ニャンニャンニャン」。その前が11月1日で「ワンワンワン」とぞろ目が続いていて、今回もまたぞろ目(笑)。お店側が狙ってオファーしたみたいですね。
 演奏メンバーはおなじみ桑山哲也さん(Acc)、黒木千波留さん(Pf)に加えて、今回は増根哲也さん(Wb)が入りました。増根さんは予告にはなかったのですが、なんでもTOKOさんが急遽呼び出したそうで。

 そんなわけで、私が見るTOKOさんのライブとしては、歌のゲストは何回か見てるのですが器楽が増えたのは初めて。いやー、ベースの音が入るだけでやっぱり違いますね!おしゃべりのほうは慣れてないようですが(笑)演奏良かったです。TOKOさんも気持ちよさそうに歌ってました。加えて昨日は客席が大入りで、TOKOさんご満悦のようでした。客席には芸能関係の方も。

 今回は梅雨を意識して1部で雨の歌をいくつか用意したのに、朝起きたら晴れでした、と笑いを誘ってましたが、まあこういったケースは尾崎亜美さんでもありますのでね、季節の歌ということでよろしいのではと思います。構成はオーソドックスにオリジナルとミュージカルナンバーが多かったですが、珍しいところでは、配偶者(桑山さん)のリクエストで歌った「愛の音」とか。前回に続いて「見上げてごらん夜の星を」がありましたが、あの大災害を経て聞くとまた違った感慨があります。それにしてもいつもながらの素晴らしい歌声で、良かったです。

 トークも毎度のように爆笑モードで、楽しい時間はあっという間に過ぎていったのでした。次はいつかな。またDMが来るのだと思いますが。。。

<曲目>
◎1部
・LOVE
・シェルブールの雨傘
・いつものように
・Soon It's Gonna Rain
・相合傘
・時代
・灯りのある場所
・Love Letters

◎2部
・愛の音
・きっとこれが愛だろう
・Out here on my Own
・LET'S WALK AGAIN
・君の誕生日に
・恋のシーズン
・星に願いを
・他に何もいらない

◎アンコール
・夕映え(inst.)
・見上げてごらん夜の星を(English ver)
・おやすみ

<トークハイライト>
・なんだか良くわからないままツイッターを始めたTOKOさん
・事務所に強制されてツイッターを始めた桑山さん
・駐車場の料金支払いで領収書ボタンをいつ押せばいいのか悩むTOKOさん
・衣装の大部分は被り物だった「WAYA」の撮影
・やっぱり外せない地震の話
・クイズ番組でスバル360のエンジン音を聞き分けた桑山さん
・本番直前なのに客席に降りて挨拶を始める増根さん
・NHKの生放送で女子アナにウソを教えた桑山さん


【追記】
 TOKOさん公式ブログでの記事はこちら。英語の発音が良すぎて聞きとれなかった曲名はこちらを参考にしました(^^;

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2011年6月 4日 (土)

まいさんのバースデーライブ

 昨6月3日の夜は、最近ライブに伺う機会が多くなってる、いまのまいさんのバースデーライブへ。場所は東京・四谷三丁目のライブハウス「ソケースロック」。シャンソン好きなら知っているウナカン(ウナカンツォーネ)と同じビルですね。店内は大入り満員。

 先日紹介した懐アイみたいな企画ではカラオケで歌うことが多いのですが、昨夜はバンドを従えて。ホーン隊充実の豪華な音をバックに、まいさん歌いまくり♪

 1部はアイドルポップスのカバーを中心に。ホーンが映える曲ということで河合奈保子さんの「MANHATTAN JOKE」も歌っていただけたのですが、いやー大変な迫力でした。

 2部はオリジナルとニューミュージック(でいいのかなぁ)のカバーを中心に。ポーラースター(八神純子さん)→真夜中のドア(松原みきさん)の流れが圧巻でした。

 2部の終りでバースデーセレモニー。ケーキの上の蝋燭の数なんて一々数えません!(笑)。5月の懐アイで共演していた竹田眞弓さんと鈴木まどかさんがプレゼンターでした。そうそう、客席にはCheeさんもいらしていて2部でバックダンスに飛び入り。さすが自称「スペシャルな女」です(^^)

 アンコールの締めはオリジナルで。休憩挟んで3時間弱ぐらいだったと思いますが、あっという間でしたねえ。あー楽しかった。歌ってるまいさんは本当にイイ顔してるんですよね・・・歌える喜びと、情念を感じます。歌唱も1曲1曲が全力投球、みたいな。いつも歌と真剣に向き合っているまいさん、これからも歌い続けていただきたいと思います。そして、バースデーおめでとう。


【追記】
 当日の曲目はご本人の公式ブログをどうぞ。全21曲、てんこ盛りでした。

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2011年6月 1日 (水)

奈保子さんデビュー31周年

 きょう6月1日は河合奈保子さんのデビュー記念日。満31周年になりました。
 30周年イヤー(ヘンな言い方ですかね・・・)は、結局奈保子さんサイド、旧所属のコロムビア双方に公的な動きはない結果となりました。正直なところ、盛り上がりに欠ける30周年であったのは悔やまれます。コロムビアは100周年とも重なってたので、ライブ映像の復刻が出ないかと期待してたんですけどねえ。。。
 ただ、30周年の直前に池田泉州銀行へのCM楽曲提供があり、音楽活動が続いていることは確認できていますので、これからもゆったりと奈保子さんらしいマイペースな活動を見守っていきたいと思います。仮に奈保子さんが本格的な活動をするとしたら、奈保子さん自身の意思とご家族の理解が前提となるわけで、それをファンサイドからどうこうは言えないのですが、ファンとしては「いつでも玄関の鍵は開けてますよ」という思いです。

 そうそう、動きはなかったのですが、30周年イヤーのお終いにオリコンからちょっと嬉しいランキングが発表されてますね。20代~40代の男女を対象にした「永遠に心に残る女性アイドル」の調査結果ですが、奈保子さんもランクインしています。具体的なランキング結果についてはオリコン社が著作権を主張していて掲載ができませんので、直接サイトをご覧ください。
 http://www.oricon.co.jp/news/ranking/88127/
 現役、あるいは現役感のある歌手が殆どを占めるなか、大健闘だと思います。

 * * * *

 毎年代わり映えしませんが(^^; 本館に期間限定の特設メッセージボードを設置しておりますのでどうぞ。

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