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2011年4月26日 (火)

「nahoko音」発表5周年!

 2006年4月26日に河合奈保子さんのピアノインストアルバム「nahoko音」がiTuneMusicStoreで発表されてから丸5年になりました。何の前触れもないネットでの突然の発表、しかも歌なしのピアノインストということで衝撃的だったのですが、奈保子さんが休業中も音楽を大事にしていたということがわかって飛び上がるほど嬉しかったです。そして、後追いながらもファンでいて本当に良かったと思ったのでした。
 いうなれば第2のデビュー(1986年の全自作曲アルバム「スカーレット」発表を第2とすれば第3かも。。)とも捉えられるのですが、これまでのところ、その後の展開は至ってマイペースというところが奈保子さんらしくもあり、ファンの身としてはちょっとじりじりしてしまったりもします。
 ただ、nahoko音の続編は出ていないものの、池田泉州銀行へのCM楽曲提供という新たな展開もあり、これからもゆったりと奈保子さんのペースを見守っていきたいと思います。
 公式ページの「新しい作品はまだもうちょっと先になってしまいますが」を信じていますからね、奈保子さん。

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2011年4月23日 (土)

残念な訃報

 報道のとおり21日、田中好子さんがお亡くなりになりました。突然の訃報に驚きました。

 女優としての評伝が大きく取り上げられていますが、もともとは歌手でデビューした方であり、キャンディーズとしてヒット曲を連発し、解散・復帰後もソロで曲を出しています。私が推しているバラードコンピ盤「Eternal Ballads」にも、歌手復帰第1弾シングルの「カボシャール」が収録されていますので、大変残念な訃報でした。

 謹んでご冥福をお祈りします。

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2011年4月17日 (日)

仕切りなおし

 チケットの一般発売が始まっていた5月大型連休のクラシックフェス、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭ですが、なんと全公演払い戻しという案内が。。。

 主催者発表によれば、余震で一部ホールの電源系統に不具合が確認されたことと、福島第一原発事故の評価尺度がレベル7になって以降音楽家の来日キャンセルが重なって予定通りのプログラムを実施することが困難になった、ということです。ホールの不具合は致し方ないとして、来日キャンセルは残念な事態です。東京は、節電の影響を除けばふだんどおりなのに。。。これも風評被害でしょうか。

 しかしながら同時に、『私共は形を変えてでも公演を続行し、可能な限り最高のものを提供したいと考えております。』という力強いメッセージも発信されています。日程はそのまま、プログラムはいったん白紙に戻して組みなおすということです。

 仕切りなおし後の音楽祭がどのようなものになるのか、4月22日予定とされる主催者発表を待ちたいと思います。ディレクターのルネ・マルタン氏が何かあっと驚くようなことをやってくれるのではないかという期待を込めて。。。

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2011年4月10日 (日)

がんばらんば

 あす11日で東日本大震災から1ヶ月。もどかしい状況が続くなか、もう1ヶ月も経ったのかという気がします。衝撃の報道の洪水がなんだかついこの前のことのようで。

 直接の被災地ではない東京近辺でも沈滞ムード、自粛ムードに覆われてしまってますが、そんな中、8日の深夜(9日未明)にNHK総合テレビジョンで「今夜も生でさだまさし-がんばらんば!日本」が放送されてました。簡素なセットの中で視聴者からの葉書を読みまくるという、往年の人気深夜ラジオ番組「さだまさしのセイ!ヤング」のテレビ版とも言うべき番組。もともと概ね月1回の不定期番組ですが、8日夜は元々の予定になく、「元気にしたい」と特に放送されたようで。

 被災地からの葉書も多く、その内容からさださんのテンションもいつもとは違って、結果としては「元気出していこう」一色というわけではなかったけれど、それがまた「視聴者の葉書が作る番組」らしいところだった気がします。
 そして、被災地からの声の中に「東京のみなさん元気になってください」「東京が元気だと安心できます」といったものもありました。いやはや、なんとも情けないなあと思う次第です。なんで被災してないところが被災地に励まさてしまうのでしょうね。。。
 やっぱりね、被災地でもないのに落ち込んでちゃいけないですよ。支援する側が落ち込んでてどうする、ということです。被災地外ではできるだけいつもの生活を続け、経済を回していく。復興は長期戦です。大規模な財政出動も必要になっていく中、自粛ムードで経済を停滞させては税収面でマイナスになってしまうでしょう。
 もちろん、東電、東北電の配電地区では電力不足問題がありますから、節電には最大限協力していく必要はあります。節電は経済の活性化と相反するような部分もあるのでしょうが、単に節電→即自粛ではなく、節電を工夫しながら経済を回していく知恵を出していくべきではと思います、、、精神論ではなく。そして前向きに行きたいですね。

 ※4月16日(土)16時5分より、50分の編集版がNHKラジオ第一で放送されるそうです。

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2011年4月 3日 (日)

ラ・フォル・ジュルネ音楽祭2011始動

 東京・丸の内における5月の大型連休の風物詩となったクラシックの一大イベント、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭ですが、2011年のチケット一般発売が昨日4月2日から始まっています。

 東京周辺では東日本大震災を受けて各種公演(興行)の中止・延期の嵐になっており、ラ・フォル・ジュルネもどうなるのかと思ったのですが、当初予定の日程通り開催することが宣言されています。

 アーティスティックディレクターのルネ・マルタン氏がメッセージを寄せていますが、そこには「困難で悲しみに打ちひしがれた時にこそ、音楽は魂を救済する使命があると私は信じています」とありました。3月に行われた尾崎亜美さんの35周年記念コンサートで「私自身が音楽に救われてきた。音楽の力を信じたい」と繰り返していた亜美さんの想いと通じるものを感じます。

 例年のような「お祭りムード一色」の雰囲気とは趣が違った形になるのかもしれないけれど、一つひとつの公演は感動を呼ぶはず。ぜひ成功してほしいと思います。

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