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2011年1月18日 (火)

16年

 きのう1月17日は阪神淡路大震災から丸16年でした。
 関東地方のメディアは、丸15年の節目かつ週末にあたり質量ともあった昨年の反動で至って静かでした。
 テレビジョンはNHK総合がNHKスペシャルといくつかの番組を出していたほかは、民放の番組表には震災の字はなし。対するラジオは毎年恒例「災害情報交差点」がNHK・民放AM・FM各局連動で放送されていたほか、NHKラジオ第1と文化放送では特集も組まれていました(番組表による)が、やはり量は減ってます。
 新聞夕刊も一面トップや社会面トップではなく。。。1年の違いでこんなにも変わるのかと思いました。


 今更ですが。
 昨年12月に神戸でキダ・タローさんのコンサートを観てきたことを以前綴りましたが、その夜は神戸ルミナリエにも行ってきたのです。まばゆい光に包まれた東遊園地の一角に「慰霊と復興のモニュメント」があり、夜間特別開放されていたので中に入ってみました。亡くなった方の名前を刻んだプレートが部屋の壁を埋め尽くす様を見てよろめきそうになりました。以前にも綴ったとおり、関東人の私には親戚縁者に震災に逢った人はいません。しかし、五十音順の名前をたどっていくと私と同じ苗字の方が何人もいました。あの震災がもたらしたものの大きさとは、要するにそういうことなのだと、改めてわかったような気がします。

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