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2010年2月15日 (月)

東京・大阪の民放ラジオが放送のネット同時配信へ

 五輪報道の影に隠れてますがラジオ好きにとっては大きな話題です。共同通信の報道によりますと、東京・大阪の民間放送13社が放送をインターネットで同時配信することを3月から始めるとのことです。

【47NEWS】ラジオ放送ネットで同時に 3月から東京、大阪の13局
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021301000340.html

 コミュニティFMなどでは取り組んでいたことですが、大手ラジオ局にもついにそんな時代がやってくるのか。。
 空間を飛んでくる電波をキャッチして聴くのがラジオだと思ってる私としてはなんとも言えない感慨がありますが、聴取者を増やすためというなら暖かく見守りたいと思います。
 私なんかは家ではラジオに囲まれた生活をしてますが、若い方はそもそもラジオを持ってない人もいるようで。。。そういう人への対策なんでしょうね。
 それから、大都市部で最近増えてきた難聴対策にもなるのかな。何しろ電波雑音を出す機器が増えてしまったせいで特にAMは雑音との戦いになってしまってるようなところもあり、そうした場所ではネット配信で聴いたほうがきれいに聴取できますね。
 このネット配信にはFMラジオ局も参加するということですから、今までのネット配信にありがちな「トークは流すが音楽はカット」ってのはないんだろうなあ。著作権処理がうまくいっていることを祈ります。

 さて共同の記事で疑問なのがひとつ。
 他地域のラジオ局への配慮から聴取可能地域を放送局近傍の都府県に制限するというのですが(本当のところは、放送免許上の営業エリアに合わせたということだと思いますが)、さてどうやって制限するのだろう?そして、本来放送エリアが「全国」であるラジオNIKKEI(短波放送)までエリア制限する理由は何だろう?
 ま、こういう制限があるからこそ、遠くの電波をキャッチするラジオリスニングの醍醐味は消えないとも言えるのかもしれません(笑)

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