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2010年2月21日 (日)

あすから亜美さんライブツアー!

 ということで、第二本館でお伝えしているとおり、あす2月22日から尾崎亜美さんの東名阪ライブツアーです。

■尾崎亜美 ReBORNコンサート 2010
 2月22日 名古屋・新栄町 ダイヤモンドホール
 2月23日 大阪・東梅田 umeda AKASO
 2月28日 東京・九段 九段会館
 (詳細は第二本館TearoomAmiiで)

 昨年夏の段階では2009年の秋冬頃かな・・と言われていたライブツアーでしたが、諸事情により遅れて今の時期になりました。でも、アルバム「ReBORN」に収録されている曲は春っぽい曲も多いので、まだまだ寒いとはいえファッションなどに春の兆しが見えたきた今頃が、結果的に季節感はいいのかも。。。

 オフィシャルサイトのブログによればリハーサルも終り、良い感じだそうです。

 ということで私も亜美さん応援全開モードで行きたいところですが、タイミング悪く仕事のほうが全開モードに入ってしまい(来年度の事業計画作りがピーク・・・)、残念ながらツアー遠征は断念。そのぶん東京で爆発させたいと思います。楽しみだー。

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2010年2月15日 (月)

東京・大阪の民放ラジオが放送のネット同時配信へ

 五輪報道の影に隠れてますがラジオ好きにとっては大きな話題です。共同通信の報道によりますと、東京・大阪の民間放送13社が放送をインターネットで同時配信することを3月から始めるとのことです。

【47NEWS】ラジオ放送ネットで同時に 3月から東京、大阪の13局
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021301000340.html

 コミュニティFMなどでは取り組んでいたことですが、大手ラジオ局にもついにそんな時代がやってくるのか。。
 空間を飛んでくる電波をキャッチして聴くのがラジオだと思ってる私としてはなんとも言えない感慨がありますが、聴取者を増やすためというなら暖かく見守りたいと思います。
 私なんかは家ではラジオに囲まれた生活をしてますが、若い方はそもそもラジオを持ってない人もいるようで。。。そういう人への対策なんでしょうね。
 それから、大都市部で最近増えてきた難聴対策にもなるのかな。何しろ電波雑音を出す機器が増えてしまったせいで特にAMは雑音との戦いになってしまってるようなところもあり、そうした場所ではネット配信で聴いたほうがきれいに聴取できますね。
 このネット配信にはFMラジオ局も参加するということですから、今までのネット配信にありがちな「トークは流すが音楽はカット」ってのはないんだろうなあ。著作権処理がうまくいっていることを祈ります。

 さて共同の記事で疑問なのがひとつ。
 他地域のラジオ局への配慮から聴取可能地域を放送局近傍の都府県に制限するというのですが(本当のところは、放送免許上の営業エリアに合わせたということだと思いますが)、さてどうやって制限するのだろう?そして、本来放送エリアが「全国」であるラジオNIKKEI(短波放送)までエリア制限する理由は何だろう?
 ま、こういう制限があるからこそ、遠くの電波をキャッチするラジオリスニングの醍醐味は消えないとも言えるのかもしれません(笑)

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2010年2月13日 (土)

玉置宏さんを悼む

 すでに報道されているとおり、名司会者として知られた玉置宏さんが亡くなりました。
 歌謡番組では曲のイントロにかぶせて流麗な名口調で歌手を盛り立て、歌の始まる前にぴたっと決まるという、すばらしい司会ぶりでしたね。

 と言いつつ私は、玉置さん司会の代表的番組「ロッテ歌のアルバム」はまるで記憶になくて、テレビ東京系の名物番組「年忘れにっぽんの歌」「夏祭りにっぽんの歌」での司会の印象しかありません。
 それよりも私にとっては、ラジオパーソナリティーとしての玉置さんでした。
 物心付いた頃から、ニッポン放送の平日午前のワイドは「玉置宏の笑顔でこんにちわ」でした。もちろん学校に通ってるときは別ですが、祝日や夏休みなどは昼間はラジオをつけっぱなしにしてましたから、だいたい午前中は玉置さんの声でした。今考えると全く子供向けの番組ではないのですが(笑)、家族と聴いているうちにすっかりなじんでしまったものです。今でこそ関東地区の平日の午前はTBSラジオ(大沢悠里のゆうゆうワイド)が聴取率No1ですが、当時はこの「笑顔でこんにちわ」が全局全時間中、聴取率No1でした。
 ああいう、穏やかで流麗な語り口の人は少なくなりましたね。アプローチはちょっと違うかもしれないけれど、若山弦蔵さんが近いかなあ。若山さんは時々「永六輔の土曜ワイド」にゲストで来てくれるのだけど定時番組は終わってしまったし・・・。

 耳馴染みだった方が亡くなると淋しいものです。ご冥福をお祈りします。

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2010年2月 7日 (日)

音羽しのぶさんの「オリビアを聴きながら」を聴く

 一昨年、臼井孝さんが企画コンピ盤「エンカのチカラ」で提唱した“E-POP”、すなわち実力派演歌歌手によるJ-POP(またはフォーク・歌謡曲など)のカバーですが、その後なかなかの活況を呈しております。「エンカのチカラ」は今年の1月20日に第3弾が出て合計7枚のラインナップに成長。コンピ盤だけでなく、森進一さん、五木ひろしさんらが相次いでE-POPのアルバムを出し、坂本冬美さんの「Love Songs」は昨年の紅白歌合戦での歌唱効果もあり年明けにランキング上位へ。CDジャーナルも1月号で演歌特集を組みE-POPを取り上げてますね。

 そんななか、音羽しのぶさんが尾崎亜美さん作の「オリビアを聴きながら」をカバーしていることが判明。「オリビア~」はこれまで数多くの歌手にカバーされていますが、演歌勢ではたぶん初めてのはず、ということで収録CDを見つけて買ってきました。

 『しのぶRemember 名前の無い恋』
 規格番号:KICX742 2009年8月26日発売

 そしたら、「オリビア~」だけでなく、同じ亜美さん作の「あなたの空を翔びたい」もカバーしてました!あまりの偶然に驚き。
 で、さっそく聴いてみました。
 「オリビアを聴きながら」は、杏里さんのオリジナルバージョンが元になっています。歌唱はあくまでポップスですが、ここぞというところで太いというか濃い歌唱になるところに演歌歌手らしさを感じます。 
 「あなたの空を翔びたい」は、オリジナルの高橋真梨子さんの音源を所有してないのではっきりわからないのですが、亜美さんのバージョンとは雰囲気が違うので、きっとオリジナルが元なんでしょう。「オリビア~」に比べると展開がドラマチックで感情移入が強いのか、節回しに演歌風味がちょっと出てますね。
 どちらもこぶしをまわしたりということはなく、ポップスと歌謡曲の間ぐらいのイメージですが、実力派の歌唱ですので聴いていてちょっとクセになる感じ。亜美さんのファンには「提供曲であっても亜美さんの歌唱じゃないと受け付けない」という亜美“原理”主義の方もいらっしゃいますが、私はこういうの好きですねー。

 よく確認してみると、このアルバムは名義が音羽しのぶではなく「しのぶ」になっていて、歌謡曲路線のときに使うもののようです。今後の展開に注目してみましょうか。。。

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