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2009年11月30日 (月)

京都の食を楽しむ

 紅葉情報をネットで見ていると、京都はまだまだ楽しめそうだったので、この土日をつかって「そうだ、京都いこう」をやってきました。

 というフリをしておきながら、ここでは紅葉の話は書きません。いやまあ、私の場合、写真はフィルムで撮るのがメインなので、プリントに出して上ってこないと掲載できないものですから(笑)。いちおうサブでデジカメも持っては行くのですが・・・。

 で、代わりに「食」の話を。別にグルメなわけではないのですが、やはり旅行に行ったときは食も楽しみの一つでありまして、今回の旅行で個人的に目玉だったもの綴ってみたいと思います。

■イノダコーヒの朝食
 イノダさんのことは時々触れていますので「またか」と感じる方もいらっしゃるでしょうか、やはり京の朝食といえばイノダコーヒが最上なんです・・私にとっては。今回は、朝7時の開店時間に本店(堺町三条)にいける状況ではなかったので、激しい混雑が予想される本店ではなく、朝8時開店の京都駅地下街のポルタ店へ。こちらでも本店と同じ「京の朝食」が食べられます。朝から幸せな気分♪ちょっと高いですが、ぜひお試しください。

■西源院の七草湯どうふ
 京都で湯豆腐というと南禅寺とか嵯峨が有名ですが、3000円ぐらいからと、結構なお値段です。これに対して、石庭で有名な竜安寺の境内にある西源院では「七草湯どうふ」が1500円とリーズナブル。素敵な庭を眺めながらの湯豆腐はなかなかいけます。

縁蛸の「たこ味焼き」
 ここは超穴場、知る人ぞ知るというたこ焼きのお店。私は確かNIFTYの電子会議室(古っ)で知ったのだと思いますが、ここのは旨いです。たこ焼きではなく「たこ味焼き」となっているのは、たこの旨みを前面に出しているから。余計な味付けは一切なく、かじるとたこの旨みが溢れてきます(やけどに注意!)。夜型営業の店なので観光客にとっては時間を合わせるのが難しいですが、ぜひお試しください。
 ちなみにこのお店、今は叡電元田中にあるのですが、以前は一乗寺下り松にありました。私は旧店舗時代に2~3回行っただけなのですが、マスターが覚えていてくれていたのには驚きました。

■餃子の王将「1号店」
 全国チェーンの店をここで取り上げるのか、というツッコミも聞こえてきそうですが、前にも綴ったとおり王将は好きなので(笑)。今回、たまたま取れた宿が四条大宮だったので、リニューアルオープンした王将の四条大宮店へ行ってみた、というわけです。ここが1号店ということなんですが、以前行ったときはそんなことを気にせず普通に食事してました(微笑)。まあ実際、中に入ってしまえば普通の王将なのですが(笑)、リニューアルしたばかりなので店内が綺麗なのがなによりです。

 ということで、紅葉についてはまた別途。

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2009年11月23日 (月)

鞆の浦にて

 連休を利用して広島県を旅してきました。その行程の途中で、潮待ち港として古来瀬戸内の海上交通の要衝だった鞆の浦を訪れました。
 で、鞆城址の丘の上に登って入り江を一望。美しい弓形の静かな入り江だったのですが、向こう岸の護岸?にどでかく「生活権優先」という文字が・・・。景観上の問題もあり裁判で争われている港湾整備(埋め立て架橋)計画に対して賛成の立場でのアピールだと思われるのですが、景勝地でもあるだけに残念だなあと思いました。
 もちろん私は、いま鞆の浦で生活している人の事情は知らないよそ者ですから、簡単に賛成だ反対だと言うつもりはありません。ただ、このような「落書き」まがいの手法は、鞆の浦を訪れた人へ主張をアピールすることはできても、決して共感を呼ばないだろうということは言えます。主張したいことがあるなら、もっとスマートな方法にしたほうがよろしいかと思います。

 そういえば、とある街で景観問題のごたごたが起きたとき、街じゅうに「○○反対」といった立て看板が溢れて、その街の景観が台無しになったという笑うに笑えない話がありました。
 主張を表明すること、伝えることは民主主義の原点として大切なことですが、伝え方はよく考えたいものです。

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2009年11月18日 (水)

「ペン」デジタルの第2弾

 以前、オリンパスペンのデジタル版が出たことを綴りましたが、早くも第2弾のペンEP-2が発表されております。

 デジタルのオリンパスペンはネットのマニアの評価はいまひとつでしたが街なかで首からぶら下げている人を結構見かけます。すっかり市民権を得たようですね。そんなペンの7月の発売から半年もたたないうちの新機種発表(発売は12月予定)に驚きましたが、発表後も現行のペンEP-1の実売価格が下がらないのがまた驚き(微笑)。オリンパスとしては、EP-2はEP-1の上位機種であって後継機ではないということのようです。

 で、先週末のフォトパス感謝祭(オリンパスのウェブ会員向けイベント)で実機に触れてきました。EP-2の最大のウリは、電子ビューファインダーが装着可能なこと。当然私も覗いてきましたが、スタッフが自信を持って説明するだけあってなかなかの見え。下手な光学ファインダーより良いと感じるほどのものでした。
 ただ、このファインダーをつけると携行性が少々犠牲に・・・(苦笑)
 それと、ファインダーを取り付けるアクセサリーシューのところがEP-1よりもちょっと盛り上がっており、スタイリングの流麗さという点ではEP-1に分がありますね。
 カメラのスタイルも機能も基本的にEP-1と同じのようですが、アートフィルターに2モードが追加されていて、「ジオラマ」という設定にすると、最近話題の模型のような風景写真が撮れるようになってます。イベントでデモがありましたがなかなか面白そうです。

 魅力的な仕上がりだと思いますが、ボディー価格もアップしており(しかも電子ビューファインダーは別売り)、割安なツインレンズキットの設定もない、となると、たとえばこれから買おうとする場合現行のEP-1とどちらにするかは悩ましいなあと感じます。ファインダー常用派なら当然EP-2でしょうが、携帯性とスタイリングを考えると通常はファインダーを使わない、ということであればEP-1でも十分魅力的かと思います。

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2009年11月 8日 (日)

「名人たちの仕事展」にて

 きょうは東急百貨店東横店で開催されている催事「名人たちの仕事展」に行ってきました。この催事に尾崎亜美さんの母君、暁美さんが「工房暁」として出店しているのです。
 亜美ママこと暁美さんはよく亜美さんのコンサートにいらっしゃっていて、私もホワイエで何度もお見かけしたことがありますが、創作袋物作家としての顔も持っていて、個展を開いたりこうした催事に出たりしています。
 今回は亜美さんが公式サイトで「ブースの飾りつけを手伝った」と綴っていたので、どんな感じかなあということで行ってみたのですが、催事場に入ってどこかなとウロウロしていたら、なんと他のブースを偵察中?の暁美さんと亜美さんにばったり。亜美さんが来てらっしゃるとは思いもしませんでしたので心臓が止まるかと思うほどびっくりしました(笑)。お互い「わー」とか言ってちょっとはしゃいでみたり。。。。暁美さんも相変わらずお元気そうで何よりです。
 で、工房暁のブースへ移動。亜美さんの綴った紹介文が掲示されてました。暁美さんの作る袋物というのは西陣織の布を使って作られていてすべて一品モノ。よって容易に手の届くようなものではないのですが、小さめのがま口のようなものが4200円で出ていて、これならということで記念に買い求めてきました。お店の方からも強力にプッシュされましたし(微笑)。
 買ったはいいけど、勿体無くて使えないなあ・・なんて思いながらも、なんか嬉しい気分で会場を後にしたのでした。

 親交のある神谷明さんは7日の土曜日にいらっしゃったそうで、そのときの写真を公式ブログに載せています。よろしければ参考に。催事は11日まで開催されています。
 尾崎さんと。~神谷明の屁の突っ張りはいらんですよ!!

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2009年11月 3日 (火)

神田古本まつりにて

 東京・神田神保町といえば日本最大の書店街です。新刊書、古書含めたお店の充実ぶりは私が今更いうまでもないですが、専門店が多いので狙ったものが入手しやすいですね。河合奈保子さんのファンになってから、自著エッセイも神保町の古書店で買い揃えました。ただ、神保町でこの手のものは価格が高いのがねえ。。。

 さて、この時期の神保町の名物といえば毎年恒例の神田古書まつり。にぎやかしで先週末に行ってきました。古書まつりには神保町以外のお店も出店していて、靖国通りの歩道や路地の会場(要するに露天)は大賑わい。で、肝心の古書まつりのほうでは、私にとっては特にめぼしいものがなかったのですが、併催されていた神保町ブックフェスティバルのほうで、近代映画社のブースに出ていた「20世紀アイドルスター大全集Part-3」というものを「半額」につられて買ってきました。ブックフェスティバルは出版社などがキズものなどを安く出しているのですが、特に汚れやキズは気になりませんでした。発行は平成12年4月となってますからもう9年前の本です。
 Part-3というのは1980年から89年までの扱い、ちょうど私のストライクゾーンです(笑)。当然ながら奈保子さんが一番のお目当てということになりますが、4ページに渡って写真が紹介されてます。ほかの方々も最大4ページですから、テレビの回顧系番組での扱いなんかと比べるとなかなか良いですね。あと、下世話な写真誌なんかと違って水着偏重でないところも(微笑)。いろんなカットの写真が残されていますが、やっぱりコンサートで歌っているときの写真が一番いい表情をしているのではと思うんですよね、個人的には。
 その他盛りだくさんの方々が紹介されているのですが、ページの割当で「こんなふうに捉えられてるのか」なんて発見があったり。ちょっとした掘り出し物でした。

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