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2009年10月 4日 (日)

さよならカオス、デカダンス

 きのう10月3日は中秋の名月、そして今日は十六夜ですね。前記事のとおり10月28日のNHK-FM「ミュージックプラザ」では河合奈保子さんの「ハーフムーン・セレナーデ」を流していただいたのですが、その次のシングル「十六夜物語」も好きな曲です。時々カラオケで歌ったり(笑)。

 さてそんなきのう、サカイレイコさんのバースデーライブ「さよならカオス、デカダンス」を観てきました。場所は東京・南青山MANDALAです。私にとっては藤田朋子さんのライブで馴染みの場所。
 実は、先月ソワレさんのリサイタルを観てきたときに、このライブのフライヤーが入ってまして。サカイレイコさんというと昨年の渋谷巴里祭の印象が素敵だったので、では行ってみようかと。

 サカイレイコさんはシャンソン歌手でもありますが、その前にシンガーソングライターであって、昨夜のライブはオリジナルとシャンソンが半分ぐらいずつ。オリジナルは、フライヤーによると「歌謡曲・ロック・ポップスをベースに、自らの経験と願望をストレートに表現」ということなんですが、歌い方(歌唱)は歌謡曲の色が濃く出ているように、私は感じました(たとえば日吉ミミさんのイメージ)。【意見には個人差があります】
 なんで、歌謡曲っぽいなあと聴いていたら、2部ではピアノ弾き語りタイムの余興で「舟歌」「アンコ椿は恋の花」をちょろっと披露、ウケてました(笑)。なんでも別のライブでやったらオリジナルでもシャンソンでもなく、演歌がいちばんウケたそうで。。。でも実際、良かったです。渚ようこさんとかギャランティーク和恵さんなんかとの共演が観てみたいですね。
 シャンソンのほうは、渋谷巴里祭で観たときと同じく、原語で。もちろん私はフランス語を解せないですが、曲はスタンダードで聴き馴染みのものが多かったですし、なによりパワフルな歌唱でひきこまれました。またまたエディットピアフを想起したのですが、良かったです。客席も大いに盛り上がりました。
 歌唱のカッコよさに対してトークはくだけた感じで、何度も笑いを誘ってました。

 そんなわけで、飛び入り(当日券)で入ったのですが、楽しいひとときでした。行って良かった~。

 そうそう、配られたプログラムにはシャンソンの曲解説と、オリジナルの歌詞が載ってました。歌詞が載ってるなんて珍しいですね~。サービス精神を感じます。

<曲目>
1st
 かわいそうなジャン
 シャンソンで、私を。 *
 さくらんぼの実る頃
 枯葉
 今ある愛を *
 あなたの手の平の中 *
 君とon the bed *
 ブエノスアイレスのマリア
 黒いワシ

2nd
 夢あいまいな未来 *
 確信の一歩手前 *
 (余興:舟歌、アンコ椿は恋の花)
 ハバネラ~恋は野の鳥~
 パダンパダン
 さよならカオス、デカダンス *
 私の好きなもの(My Favorite Thing)
 愛の賛歌
 水に流して
 なんかなみだなんか *

ec
 (聴いたことあるのに曲名出てきません・・すいません)
 すべてのことに意味を探したい *

 *オリジナル

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