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2009年8月30日 (日)

亜美さんの「贅沢な」楽曲提供

 尾崎亜美さんといえばシンガーソングライターですがご存知のとおり楽曲提供も数多く手がけています。80年代は我等が河合奈保子さんを始め、いわゆるアイドル歌手への提供も多かったですね。近年でも、小野真弓さんの「シーソー」を書いていたりします。(ちなみに「シーソー」は最近の亜美さんのライブの定番曲)
 亜美さんをよく知らないという方でも、提供作はたくさん知ってらっしゃるのでは。

 さて、80年代に曲を提供した先である松本伊代さんから、またオファーがあって新曲を書き下ろし、レコーディングが終了したということが、亜美さんのオフィシャルサイトのブログや、伊代さんのオフィシャルブログで明らかになっています。
 これによると、タイトルは「私の声を聞いて」。伊代さんいわく

♪時に愛は
♪流れ星が好き
を知っている方は、
その何倍もキュンとくることでしょう。

とのこと。
亜美さんによると曲は可愛らしく仕上げたようで、ばっちりとのこと。

で、この新曲、とっても贅沢なつくり。
ま、亜美さんが書いたというだけでも贅沢なんですが、ベースを小原礼さんが弾いてるのも贅沢ですよねー。亜美さんもコーラスを担当してるそうで。
でも、何が一番贅沢かというと・・・
この新曲、ビクターのHPで確認したところ2009年9月23日発売の16枚組CD/DVD-BOX「スイート16 BOX ~オリジナル・アルバム・コレクション~」の特典CDシングルなんです!しかも、販売店サイトのアナウンスによると限定1600セットだとか。。。1600セットのために書き下ろしとは!!

 私も当然聴いてみたいのですが、さすがにBOXセットの特典だと手が出ませんねえ。奈保子さんのBOXならどんなに高価でも、どれだけ収録曲が重複しても即決で買いますけど(微笑)。

 さっそく伊代さんのファンからシングルで発売して欲しいという声がブログに寄せられてますが、さてどうなるでしょうね。私もシングルカットの暁には買ってみたいですね。

 余談:コアな亜美ファンはセルフカバー希望なんでしょう。提供先には興味を寄せない人が大多数ですから(爆)

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2009年8月18日 (火)

名古屋城でラジオの公録を見る

 というわけで前記事のとおり新幹線ミュージックチャネルを聴くことを主目的に週末旅行してきたわけですが、抱き合わせ(?)で行ってきたところを綴りたいと思います。

 行ってきたのは「天守閣再建50周年・名古屋城宵まつり」
 天守閣の夜間公開、縁日、盆踊り、ビアガーデンなどのイベントですが、二の丸イベントステージというのがあって、16日の夜は東海ラジオ放送「mamiのRADIかるコミュニケーション」公開録音でした。これがお目当て。
 通称「RADIコミ」・・・私は殆ど聞いたことがないので何も語れませんが、25周年を迎える今年10月に番組が終了するとのことで、こんな機会はなかなかないだろうと。。で、ほとんど聞いたことのないラジオ番組のイベントへなぜ行くかといえば、メインパーソナリティーが以前も触れたことがある小森まなみさん。ラジオたんぱ(現:ラジオNIKKEI)での最後期数年間よく聞いてましたし、東京タワーホールや千葉・幕張メッセのイベントにも行ったことがあります。それに、私が初めて買った音楽著作物が、小森さん(以下マミ姉と表記)のアルバム「HERTZ」(LP盤)でした。
 とはいえ、リスナーでないのに番組イベントを見るのはちょっと気後れするところがある(=ネタについていけないかもしれない)ので、2時間のうち後半1時間だけ立会いました。ちょうどコスプレのコンテストの表彰式をやってるところだったですが、そういえばコスプレが今ほど認知されてないころから番組でコスプレの話してたなあと断片的記憶が・・・。矢尾一樹さんがこれまたコスプレで「YATTE YARUZE!」を歌ったり、番組パーソナリティーのミンキー・ヤスさんが「二度と見たくないコスプレベスト3」を実演(苦笑)したりと、なんかコスプレづくし。この辺やっぱりついていけないですね(笑)。でも場内大盛り上がり。
 で、マミ姉のミニライブへ。いやあ驚いた。フリフリのミニスカートで、まんま80年代アイドルの趣。でも全然違和感がないのがすごい!
 といっても、知らないかたはスゴさがわからないと思いますが、おおよその年齢がわかる私は素直に驚いてしまいます。最近の尾崎亜美さんの名言「大人気ない大人でいたい」に通じるものがあるかな。亜美さんも全盛期のWINKみたいな衣装のときがありますからねえ(笑)。
 歌ったのは都合6曲でしたが、私がわかった(歌える)のは1曲目の「DJ BEAT」と5曲目の「HERTZ」の2曲のみ。初期の「HERTZ」3部作は持っているのですが、それ以降はあまりCD買ってないので・・・。でも、マミ姉のメッセージが伝わってくる、そして客席との一体感溢れるステージで見ていて良かったです。
 マミ姉はいわゆる歌手ではありません。したがって、歌唱力はまあアレなのですが、マミ姉にとって歌はメッセージを伝えるための手段の一つなんですね。主力はラジオ(トークジョッキー)ですが、内容によって詩を書いたり歌にしたり(多くの曲を作詞)最近では絵本を書いたりしてるわけで。。
 いやあ、それにしても動くマミ姉を見たのは18年ぶりぐらいかなあ。前述のとおり変わらぬ姿にびっくりしましたが、久々に夢を忘れない、夢はかなえるものというメッセージに直接触れて、最近そういうことと縁遠くなってる自分を振り返るいい機会になりました。
 で、感化されてイベント終了後、新発売の25周年記念ベスト盤「Precious Moments」を物販コーナーで買ってしまいました。この会場だけの特典のバンダナが付いてましたが、番組リスナーでないのにすみません。この物販コーナーにマミ姉もステージ終了後顔を出してましたが、近くで拝見してもかわいらしかったです。決して会場最後方から見ていたからではなかったことが確認できました。(微笑)

 帰り道、地下鉄の市役所駅で列車を待っていると、リスナーと思しき方の「もうカウントダウンだなあ」「あと8回か」なんて会話が耳に入ってきました。ラジオの番組が終わるのってテレビ番組とはまるで違う淋しさを感じるんですよね。良くわかります。それは(番組にもよりますが)ラジオというメディアが、マスメディアでありながらパーソナリティとリスナーが一対一でつながっているからです。

Meijou

会場の写真は載せられないので、ライトアップされた名古屋城を。
手前では本丸御殿の復元工事が進行中です。

マミ姉の公式サイトはこちら
当日の様子と感想がDIARYに出ています。

*** 追記 ***

詳細なレポが乗っているブログをご紹介
■[イベント]名古屋城宵まつり~所長日誌
ライブの曲数の数え間違いをしてましたので本文修正しました。
(5曲→6曲。メドレーは2曲とカウント)

それから、そもそも番組終了を知ったのはラテログさんの記事でした。
東海ラジオ他「mamiのRADIかるコミュニケーション」が10月で終了
最近更新頻度が減っていますが、ラジオ界の重要ニュースを伝えてくれる貴重なサイトです。

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2009年8月17日 (月)

新幹線ミュージックチャンネルを聴く

 東海道新幹線は車内で「ミュージックチャンネル」というものを提供しています。グリーン車はイヤホンで、普通車はFMラジオで音楽や英会話講座やNHKラジオが聞けるサービスですが、その第3チャンネルで尾崎亜美さんの特集をやっているということで、聞くために新幹線に乗ってきました(爆)。普通は旅行のついでに聞くものですが、プログラム切り替えが20日前後ということなのでこれがラストチャンスかと。まあ、聞くためだけで行って帰ってくるのも何なので物見遊山もセットしてきたのですが。。。

 プログラムは亜美さんの一人語りで曲を掛ける趣向。この時期なので当然選曲はアルバム「ReBORN」から。一般のラジオ番組に出演するときはまず司会者との掛け合いですから、モノローグでたっぷりお話を聞けたのは貴重です。もちろんステージトークで割りと知られている(?)話も多いのですが、しっかり録音させていただきましたので何度でも繰り返し聞けるのがミソ(笑)。60分間の楽しいプログラムでした。
 これを聞いた方がアルバムに手を伸ばしたりコンサートへ足を運んでくれたら嬉しいな。

<主なトーク>
・ReBRONに込められた思い。
・「冥想」が瞑想で無い理由。
・「マイ・ピュア・レディ」制作の経緯。
・「春の予感」で初めてチャンレンジした弦の編曲。
・「天使のウィンク」制作の経緯。
・料理の話。
・大相撲、NBAが好き。

<曲目>
・冥想
・マイ・ピュア・レディ
・春の予感
・あなたの空を翔びたい
・天使のウィンク
・オリビアを聞きながら。
 (全てアルバム「ReBORN」から)

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2009年8月 9日 (日)

カメラの名設計者逝く

 いささか旧聞ではありますが、さる2009年7月30日、元オリンパス工学工業常務の米谷美久(まいたに・よしひさ)さんがお亡くなりになったとのこと。改めてネットで調べてみると、日経では訃報が出ていたそうですが私は全く気づかず、昨日某大型書店のカメラ雑誌コーナーのポップに書かれていた訃報を見て初めて知り、大いに驚きました。

 米谷さんといっても一般の方はピンと来ないかも知れませんが、カメラ愛好家、特にオリンパスファンには大変有名な方で、オリンパスの花形設計者でありました。カメラの大衆化を進めたハーフ判の「ペン」シリーズ、小型化と静粛性を追求した一眼レフカメラ「OM」シリーズ、レンズキャップのないカプセルタイプのコンパクトカメラ「XA」シリーズなど、オリンパスの代表作を手がけたカメラ史に残る名設計者でした。
 米谷さんは「既に(他メーカーに)あるものは作る必要はない。他に無いものを作る」というポリシーの方で、それゆえ営業部門とは衝突することもあったようですが(営業からすれば、モノマネでも何でも売れさえすれば良い)、独創的で魅力的な製品を世に送り出し続けました。
 ただ、ハーフ判は35ミリフルサイズカメラの小型化とユーザーの高画質志向から80年代初頭には終了し、OMシリーズは一眼レフのオートフォーカス化の波に乗ることが出来ずにデジタルへ移行することなくシリーズ終了したりと、“その後”まで含めると全てが美辞麗句で埋まるわけではありません。しかしそれでも、一時代を築いたことは間違いないでしょう。

 私がカメラを「面白い」と思ったのは、中古で「ペンEES-2」を手に入れて試写したとき、30年近く前のハーフ判のカメラでありながら実に素晴らしい写りだったことに驚いたのがきっかけでした。それからいろいろ調べて米谷さんのことを知った次第です。

 少し前に、新発売のデジタル一眼「オリンパス・ペンE-P1」のことを綴りましたが(記事)、その発売開始と予想を上回る注文(いまだ品薄です)を見届けるかように亡くなった米谷さん。ご冥福をお祈りします。

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8月9日です。

 ヒロシマを取り上げてナガサキを取り上げないのは片手落ちですので。。。
 長崎市 平和・原爆 日本語総合ページ


 ところでここ数日、雑記帖の検索ワードとして「広島電鉄家政女学校」が上位に来ております。
 こちらのページにたどりついているのだと思いますが、幻といわれた女学校のことをこうして検索されている方がいるということがわかり、書いてよかったと思っています。

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2009年8月 6日 (木)

8月6日です。

ということで・・・
今年もまたこのサイトを紹介します。
ヒロシマ新聞

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