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2009年7月21日 (火)

美術展レビュー

 この連休に2つの美術展に行ってきましたので軽くご紹介したいと思います。

■写楽 幻の肉筆画展
江戸東京博物館(東京・両国)
会期:2009年7月4日-9月6日

博物館の特別展ですが内容的には美術展の範疇でしょう。
日本などアジア美術を意欲的に収集したギリシャの元大使グレゴリオス・マノスのコレクションがギリシャに残っており、そのコレクションを調査したところ謎の浮世絵・東洲斎写楽の肉筆画が見つかった、ということでそれら作品を里帰り公開しています。
写楽の肉筆画が前面に出たタイトルの展覧会ですが、発見されたのは1点のみですから展示作品の大多数は「その他」の版画(浮世絵)です(笑)。しかし出品数が多く、保存状態も良いのでかなり見ごたえがあります。
割とゆったりと鑑賞できたのも良かったです。時間帯にもよるのかもしれませんが。

■奇想の王国 だまし絵展
Bunkamura ザ・ミュージアム(東京・渋谷)
会期:2009年6月13日-8月16日

世界・日本のだまし絵を集めた特別展。だまし絵といっても様々で、リアルな立体感で「まさにそこにある」ように見えるもの、別の角度から見ると正面からは見えない絵が浮かび上がってくるもの、額縁まで描いてしまいそこから文物が飛び出るような構図のもの、あるものが別のものに見えるダブルイメージ、錯覚を使って絶対にありえない光景を描いたものなど・・・バラエティに富んでいました。なかなか面白いです。出口付近には現代作家によるだまし絵がありましたが、中には酔いそうになるものもあったりして。。。
展示内容の宿命か、私が行ったときは会場内の歩みが遅く常に混雑してました。それと切符売場!当日券売場は窓口が2箇所しかなく、買えるまで10分以上並びました。コンビニなどのプレイガイドの端末で事前に切符を買っておくのが賢明です。切符があれば並ばずに入場できました。

ま、あまり参考にならなかったかもしれませんが(笑)詳しくはそれぞれの会場HPをどうぞ。

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