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2009年5月17日 (日)

Happy Green コンサート

 5月15日は福井へ遠征。「南こうせつと素敵な仲間 Happy Green コンサート」を観てきました。

 ちょっとバタバタしていてレポが書けないのですが、とりあえず楽しかったです~。
 詳しいことはまた改めて(汗)

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てなわけで、1週間空いてしまいましたが続きを綴ります。(5/24追記)

 今回のコンサートは、尾崎亜美、ブレッド&バター、イルカ、南こうせつ(出演順:敬称略)のジョイントで、タイトルのとおりメインはこうせつさん。会場は福井フェニックスプラザで、ブレバタの岩澤幸矢さんが「何にも無いところで驚いた」と言ってましたが、そんなことはありません。福鉄電車とえちぜん鉄道の田原町駅の目の前なのです。
Tawaramati_stまあ、確かに目立たないかもしれませんけどね(微笑)。写真は夕暮れの福鉄田原町駅ですが、木造の駅舎がノスタルジーをそそります。このホームの右にえちぜん鉄道のホームがあり、すぐ左隣がフェニックスホールです。

 コンサートはまず全員で「あの素晴らしい愛をもう一度」からスタート。この手のジョイントの定番ですね(笑)。場内はほぼ満員の盛況ですが、自然と手拍子が出ます。
 そのあと、まずは我等が亜美さんの出番。舞台の準備が整うまで、MCのこうせつさんと亜美さんのトークがありましたが、こうせつさんがNHKテレビの「SONGS」の話題を振ったところ場内から大きな拍手が。さすが、結構見てる人は多かったようです。

 亜美さんは新アルバム「ReBORN」から4曲。結果として皆さんに耳馴染みの定番曲が揃いました。盛り上がりどころの「天使のウィンク」では矢嶋マキさんがキーボードで助太刀。今回はほのぼのトークもありましたが、環境がテーマのコンサートなだけにそういった話題も織り交ぜて。ベースの小原礼さんを引き合いに出してましたが、火だるま状態でした(笑)。いわく「食事の片付けを手伝ってくれるのはいいんだけど、洗い物をしているときに水が出しっぱなし」とか。横にいて何も反論しないのでそのとおりなんでしょうね(笑)。
 そうそう、和光で好評だった「大丈夫!」コールを今回も繰り出してみましたが「不安なとき大丈夫とかOKとか声掛けられると心強い」とおっしゃってました。これから何か問いかけがあったらこれ使おう。。

 続いてはブレッド&バターのお二人。二人揃ってのステージを観たのは2006年12月の大さんばしスペシャルライブ以来です。相変わらず素敵な声で、おなじみの「マリエ」ほか4曲を披露。心地よい風が通り抜けていくような感じがします。少年のような・・・と評されてましたが、確かにそんな感じもしますね。岩澤幸矢さんはベアフット協会の会長でもありますから、こういったイベントにはぴったりです。

 ここで一服というか、みんなで歌いましょうコーナー。全員そろって「この広い野原いっぱい」を客席とともに歌いましたが、その前に「学生街の喫茶店」とか1コーラスちょろっと演奏しては客席と合唱して、まるで歌声喫茶状態(笑)。でもフォーク色のコンサートだと違和感無いんですよね、これが結構楽しかったりします。

 そして次はイルカさん。「海岸通」など懐かしいものや最近のものまで4曲を披露。イルカさんも本当に変わらないなあ。こうせつさんが「座敷童子」と言っていたのは感心しませんが(でもウケてました)、姿も声も変わらないですよねえ。それに芸風も(笑)。トークも相変わらず楽しいです。

 次はトリのこうせつさんかと思いきや、イルカさんとこうせつさんの共演で「りんごの木の下で」。NHKみんなのうたのためにこうせつさんと一緒に作った曲だそうです。

 ソロコーナー最後は南こうせつさん。まあこの方も変わらないですよね。イルカさんに「こなきじじい」と言い返されてましたが(笑)。こうせつさんも新旧とりまぜて4曲。こうせつさんのファンが多かったと見えて、「うちのお父さん」ではかなり盛り上がりました。なんか団扇を振って「こうせつっ!」て叫んでる人が多かったですね。いいなあ、亜美さんの場合そういう盛り上がり方はできないんだよな(微笑)。

 最後は全員で「神田川」で本編終了。その後ダブルアンコールで2曲やって終了となりました。全部で22曲だったのですが、トークも多かったので公演時間は3時間超!長丁場といえば長丁場でしたが楽しいひとときでした。

Amii_message ロビーには出演者の環境メッセージが掲示されてました。亜美さんのメッセージは写真のとおり。下の余白に自由に書けるところがあって、来場者が思い思いに書いてましたので私も書いてきました。私の環境メッセージは「福鉄電車で来ました」。はい、クルマを極力使わず公共交通を積極的に使うことこそがエコの第一歩だと信じてます。

【曲目】

1.あの素晴らしい愛をもう一度(全員)

2.マイ・ピュア・レディ(尾崎亜美)
3.春の予感(同)
4.天使のウィンク(同)
5.オリビアを聴きながら(同)

6.ピンク・シャドウ(ブレッド&バター)
7.あの頃のまま(同)
8.マリエ(同)
9.LET US LOVE(同)

10.この広い野原いっぱい(全員+客席)

11.海岸通(イルカ)
12.私の青空(同)
13.まあるいいのち(同)
14.いつか見る虹~“モルダウ”から~(同)

15.りんごの木の下で(イルカ&南こうせつ)

16.PLANT A TREE(南こうせつ)
17.妹(同)
18.雨に漕ぎ出そう(同)
19.うちのお父さん(同)

20.神田川(全員)

EC.特別な気持ちで(I Just Call To Say I Love You)(全員)

WEC.なごり雪(全員)

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2009年5月10日 (日)

申し訳ございません

 第2本館TearoomAmiiで告知していたとおり、昨日9日の夜は尾崎亜美さんがFMラジオ(J-WAVE「ANA WORLD AIR CURRENT」)にゲスト出演とのことで、ちょっと所用があった私はタイマー録音を仕掛けて後から聴きました。
 この番組、司会の葉加瀬太郎さんがゲストと共に海外へフライトという設定で、「行き先」となる場所にまつわるトークを楽しむという趣向。ということで、亜美さんはかつて良く行き、住んだこともあるというロサンゼルスのことを中心に話しておりました。流れてくる曲は、亜美さんとは全く関係なく洋楽ばかり。
 で、新作も出たばかりなのにその話が出ないなあと思って聴いていて、漸く「手をつないでいて」が流れ「ReBORN」の話が出てきたと思ったところでぷつっと音声が途絶えてしまいました。あれっ、と思って機械を確かめるも、特に異常なし。番組終了より前にタイマーが切れてしまったようで、おかしいなと思って確認すると・・・タイマー終了は19時45分にセットしていたのですが番組終了時刻は19時54分でした。

 あららー、やってしまいました。
 私、オフィシャルサイトのメディア情報に書いてあったことを鵜呑みにして、19時00分-19時45分だと思ってたんですよね。さらにTearoomAmiiにもそのように書いてしまったと。番組の公式ページも見ていたのですが、放送日とゲストを確認しただけで、時間までは・・・。

 ということで、TearoomAmiiをご覧になって、私と同じようにお終いの9分ほどを聞き逃してしまった方がいらっしゃったら大変申し訳ありませんでした。深くお詫びいたします。

 今回のこと、さらには幾つかのライブ情報がまだオフィシャルにアップされていないことも含めて、やはり書いてあることの鵜呑みではなく、きちんと裏取りをすることの重要さを改めて認識した次第です。

 それとともに・・・オフィシャルサイトの開設で最新情報についてはオフィシャルへ誘導するファンサイトが多くなりましたが、ファンサイトオリジナルの最新情報告知はまだ意義が残ってるかも、なんて思ってしまいました。まあ、今回のようなミスをやらない、という前提ですけどね。

 あ、5月13日(水)はNHK総合テレビジョンの「SONGS」に亜美さんが出演します。歌だけじゃない一面も見せてくれるようですので、どうぞお見逃しなく。。。

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2009年5月 6日 (水)

「ラ・フォル・ジュルネ」終わる

 「バッハとヨーロッパ」をテーマに5月3日から東京国際フォーラムで始まったクラシックのお祭り、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭は5日に終わりました。私は今回、3日と4日に合わせて8公演聴いてきました。
 とりあえず、全体的なことを振り返ってみたいと思います。

○思いのほか出足が早かったチケット
 今年のチケットの捌け方は尋常じゃなかったです。3日の開幕時点で3日間あわせても10公演ほどしか残ってなかったし、公式ページによると最終日の5日のチケットも13時の時点で全公演が完売ということでした。ただ、私も「完売」公演をいくつも聴きましたが、実際には空席もあったりして、もったいないなあと思ったものです。多分前売りで買ったものの都合がつかなくなったのだと思いますが。

 主催者からすればチケットの完売は喜ばしいことなのでしょうが、もし「リピーターばかりの音楽祭」になっているとしたら、ちょっとどうなのかなあと思ってしまいます。リピーターを増やすことは音楽祭の安定的開催に向けて必要な要件なのかもしれませんし、だからこそメルマガ会員を募集しているわけですが、同時に「クラシックの裾野を広げる」こともこの音楽祭の大きな役割であると思っています。
 すでにリピーターになっている私が言える話じゃないのかもしれませんが、多くの方に私と同じ感動、すなわちこの音楽祭の楽しさ、生演奏の良さを体験して欲しいなあと思うのです。

○ホールAに大型ディスプレイ
 5000人収容のホールAは、後ろのほうに座ると舞台上の演奏者は米粒のようにしか見えません。今年は舞台の左右に大型ディスプレイが各1台ずつ設置され、指揮者や演奏者を映写していました。私はホールAでは割と前のほうの席で聴いてたのでディスプレイのお世話にはなりませんでしたが。

○地下2階の展示ホールが広々
 例年展示ホールの一部はアーティストラウンジ(食堂)に割り当てられているのですが、今年はそのスペースがなくなって、大きなスペースに無料コンサート会場、セルフのカフェ、お土産売場、CD売場、協賛各社ブースが配置されだいぶゆったりした感じになってました。テーブルと椅子も増えてましたが、それでも来場者数が半端じゃないので椅子にありつくのは至難の業でしたが。

○目だった広告
 この音楽祭はスポンサーの協賛金も重要な収入源となっていますが、今年はやけに「広告」が目立つ印象がありました。スタッフのジャンパーの背中にもスポンサーの企業名が入るようになりましたし、ホールAに設置されたディスプレイも、演奏前はスポンサーの広告が映ってました。地上広場には例年どおり大型ディスプレイが設置され本場ナントのラ・フォル・ジュルネの演奏が放映されていたのですが、随分とCMの放映も多かったです。現在の不況の影響が出ているのでしょうか???

○今年は無かった「熱狂のグルメ」
 例年、会場では周辺の飲食店で優待が受けられるクーポン付きのガイド、その名も「熱狂のグルメ」が配布されていていたのですが、今年配布されていたのは単なるショップガイドでクーポンがありませんでした。個人的に残念でしたねー。コンサートを聴いた後に、これでちょこっと安く飲むのが楽しみだったのですが(笑)。これも不況の影響??

○全く個人的なことですが
 3日の朝、地下1Fのチケットブース付近を歩いていたら、音楽ライターの山尾敦史さんにばったり出会って、山尾さんのほうから声を掛けられました。本来ならこちらからご挨拶すべき立場ですが、いやまったく恐れ多いことです。山尾さんとはこの会場で3年連続お会いしてまして、「毎年1回ここで会ってますね」なんて短い会話をしたのですが、山尾さんのラ・フォル・ジュルネ情報はいつも参考にさせてもらっているので、きちんとお礼を言えなかったのが心残りです。


公演のレポは気が向けばまた別途書いてみようかなと思います。

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2009年5月 2日 (土)

「ラ・フォル・ジュルネ」いよいよ明日から

 今や大型連休中の東京国際フォーラムの風物詩となったクラシック音楽の大型イベント、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭。オープニングセレモニーは4月28日に行われていますが、あす5月3日から5日が音楽祭メインのコンサート開催です。

 で、きのう5月1日は前夜祭コンサートがあったので、一足先にラフォルジュルネ気分に触れてきました。会場となる国際フォーラムの地上広場に足を踏み入れると、おお、これぞラフォルジュルネという雰囲気が充満。つまり「キッチンカーがずらり並んで、いい香りが充満」「テーブルで音楽を聴きながら思い思いに飲食してる」「雑踏!」ってとこです(笑)。いやあ、このお祭り気分が良いんだよなあ。。中にはビアガーデン代わりに来てる方もいらっしゃるようですが、それでいいと思います。気合を入れて「クラシックを聴きにいく」のではなく、気軽にお祭りを楽しむ。。といっても、チケット販売状況は気楽に立ち寄れる状況ではありませんが。(既に大部分の公演が完売)
 でもまあ、地上広場で各国の料理とビールを飲みながら、時々聞こえてくる音楽を楽しむだけでも結構いい感じだと思いますね。今年も無料で演奏が楽しめる「ミュージック・キオスク」が地上広場にあります。

 さてさて、前夜祭コンサートのほうは5000人収容のAホールがほぼ満席の盛況。朝岡聡さんの司会で、この音楽祭のディレクターであるルネ・マルタンさんを迎えて進行していきましたが、朝岡さんの司会って結構クセがありますね(微笑)。内容は、音楽祭5周年を記念して、これまでの各年のテーマを振り返る曲と、今年のテーマ「バッハとヨーロッパ」から予習的に代表的なところを。途中休憩を挟んでたっぷり2時間20分楽しみました。ホールAの音響は個人的にはあんまり・・・なのですが、生演奏はやっぱりいいですね。第二部のビバルディ「四季」のソリストをつとめたバイオリンのネマニャ・ラドロビチさんの演奏が、とっても濃い!すげー。

 ということで、チケットは入手難ですが立ち寄ってみては如何ですか。気分だけでも、という方は公式レポートをどうぞ。5月4日(火)はNHK-FMでの生中継もありますよ。

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