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2008年12月30日 (火)

みなさん良いお年を

 12月30日、いよいよ年の瀬も押し迫ってまいりました。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 今年は暮れになって、河合奈保子さんのライブアルバムBOX「NAOKO LIVE PREMIUM」の収録詳細が明らかになって喜んでいたところに、さらに竹内まりやさんのブログ奈保子さんと久しぶりに会ったことを伝える記事がアップされたのがビッグニュースでした。掲載された近影の、その変わらない、可愛らしい姿に私も嬉々としてしまいました。さすが「永遠の25歳」だけのことはあります(笑)。まりやさんの文章は奈保子さんとの長年の交流がわかるもので、だからこそふだん公に出ない奈保子さんがブログへの写真掲載にOKしていただいたのかなあと思った次第です。音楽のことって、どんなこと話したんだろう。。できれば「nahoko音」の音楽活動にも触れていただければなお良かったかな。

 2006年に「nahoko音」がリリースされたときもネットを通じて奈保子さんのメッセージが伝わってきたわけですが、何と言うか、壁越しに存在を感じるような・・・というのが正直なところでした。今回は思わぬ形で近況を知ることになりましたが、まりやさんの文章も相まって、より距離感が近く感じられて嬉しかったです。まりやさんありがとうございます。そうそう、このことをお便りで教えていただいたNIXONさん、kazuさんにも感謝です。


 さて、私が応援している柱のもう1人である尾崎亜美さん。今年はソロライブが少なかったこともあって、私のライブ鑑賞回数は8回。3年ぶりに10回以下になりました。また、当初今年10月に発売予定と告知されたニューアルバム「AMII IN THE BOX」は発売延期になり、ファンクラブ経由の情報だと来年5月ごろまでずれ込む模様。ずいぶん先に延びてしまいましたが、そのぶんカバー中心のものとオリジナルアルバムの2枚にするような話も伝わってきてますので、よりよいものを作っていこうということだと解釈して楽しみに待つことにしましょう。2月発売予定の阿久悠トリビュートアルバムにも参加とのことで、こちらも楽しみ。

 ということで年内の営業はこれにてお終い。新年は4日より再開の予定です。みなさん良いお年を。来年も、何かいいニュースがありますように。。。

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2008年12月24日 (水)

「NAOKO LIVE PREMIUM」の収録詳細発表!

 先日発売予定日が2009年1月21日から2月18日へ変更された河合奈保子さんのライブアルバムBOX「NAOKO LIVE PREMIUM」ですが、クリスマスイブにあわせたのかどうか、ついに後日発表扱いになっていた特典CD・DVDの内容が発表されました。

 詳細は、コロムビアファミリークラブの特設サイトを見ていただくのが早いですので、どうぞ。

 いやあ驚きました。ほとんど幻と化していた音源、今ではまず入手困難な音源、あるいは実在しないのではと思われていたような音源が集結してます。中には、CD-BOX「JEWEL BOX2」のDisc4(すなわちレア音源集)とダブっているものがありますが、それはそれ、ここはひとつ前向きに捉えましょう!
 
 特典CDには、武道館で行われたEARTH ARKのライブ音源、八島義郎作品でタイトルだけ知られていた曲、そしてバックバンドだったムスタッシュのシングルレコード、さらにはNHKみんなのうたの「雨のてん・てん」など、貴重音源集の名に恥じぬ内容がてんこ盛り。

 さらに特典DVDは、東北放送のみでオンエアされたTBC夏まつり会場でのライブ映像!今回、ライブ音源を集大成といいながら読売ランドイーストでのバーデーライブのビデオ素材が収録されず少々残念だったのですが、これで多少なりともライブ映像を楽しめます。

 というわけで、クリスマスイブの嬉しいニュースでした。俄然楽しみになってきましたね。さ、どこで予約するか本気で考えよっと(笑)

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2008年12月23日 (火)

神園さやかさん 最近の動向

 今年の9月に、神園さやかさんの歌う「けんかをやめて」を聴いた話を綴りましたが、その後も継続的に神園さんの動向を探っておりまして、最近の状況を少し。
 河合奈保子さんがオリジナルの「けんかをやめて」はその後もう1回聴くことができましたが、オケが竹内まりやバージョンであることが確定しました。(ドラムから入らない)
 また、ファンサイトで逐次報告されるセットリストを見ても出現頻度は低く、どうも秋限定の選曲みたいです。。。ということで、こういう状態だと本格支援には踏み切れませんねぇ。

 その代わりといっては何ですが、最近尾崎亜美さんの名作「パステル・ラヴ」の出現率が高く、私もすでに3回生で聴いています。初めて聴いたとき、音域の広い神園さんにしては声がかなり低かったのに驚いたのですが、オリジナルの金井夕子さんって低音だったんですね。私は金井さんを存じ上げなくて、松本典子さんと尾崎亜美さんの歌唱に親しんでいたので「あれっ」て思いました(^^;
 ライブハウスなんかでは「オリビアを聴きながら」のキーボード弾き語りも披露しているようで、亜美さんの曲をじゃんじゃんカバーしていただけるなら、それはそれで支援の検討対象になるかなと思ったり。。。

 ただ、いろいろ聴いてきて思ったのですが、過去の名作を意欲的にカバーされていて、その幅の広さと歌唱力には定評ありますし、私が好きな楽曲が出てくると嬉しいのですが、どうも主軸、すなわち「初恋」や「約束」など、シングルで力を入れている作風に結びつかないんですよね。プロモーションとしてそれで良いのだろうか、なんて思ったりもするのですが。。。まあ、ファンでもない外野の私が心配することではないのでしょうけど。。

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2008年12月20日 (土)

「オンデマンドCD」で奈保子さんのアルバム取扱開始

 以前、コロムビアの新サービス「オンデマンドCD」のサービス開始にあたって、「初期ラインナップに河合奈保子さんのタイトルがない」のは当店として大きな問題と綴りましたが(記事)、さっそく動きがありました。第2弾として12月18日に奈保子さんのアルバムが作品追加されました!しかも、オリジナルアルバム18作品全てです!!これは嬉しいですねえ。もう、だったら最初から入れておいてくれれば良かったのにぃ(笑)

【追記】  あーる盤で取扱対象だった「Fabric Voices」は今回入っていません。ちょっと残念。

 以前の同様サービス「あーる盤」ではファーストアルバムの「LOVE」、5周年でアルバムラッシュだったときの作品「スターダスト・ガーデン」、自作期のミッキー吉野氏プロデュース作品「Calling You」「ブックエンド」は対象外でしたが、これからはライブ盤や企画盤を除き、CD-Rという形ではありますが注文すれば1枚から確実に手に入るわけです。本当はCDとしてオリジナルアルバムを復刻してもらえるのがベストなんでしょうけど、まあセカンドベストということで。。。コロムビアは、コアなファンむけの旧譜復刻はBOX仕様で、そうでない方向けにはオンデマンドCDと使い分けているのかもしれません。

 さて、あーる盤時代と比較すると、価格が変わっています。オンデマンドCDでは今のところ、2500円均一になってます。あーる盤のときの価格は、復刻の元になったCDの発売価格と同じ設定でしたので、通常盤からの復刻だと3150円または3059円、CD文庫からの復刻だと1529円でした。奈保子さんの作品はCD文庫からの復刻が多かった(9作品)ので、平均的には値上げということになります。解説書(ジャケット)の品質がどの程度かにもよりますが、旧譜でCD-Rにしては高いという声も出るかもしれませんね。
 なお、もしオンデマンドCDで奈保子さんのオリジナルアルバムを全て揃えると45,000円になります。それであれば、断然昨年発売のオリジナルアルバム紙ジャケ復刻BOX「NAOKO PREMIUM」を買うほうがお値打ちですね。

 ということで、奈保子さんのBOXは手が出ないけど、単品で何かアルバムが欲しいという場合はぜひ活用いただければと思います。

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2008年12月14日 (日)

「エンカのチカラ」続報

 前回の記事で演歌歌手によるJ-POPカバー曲コンピ盤「エンカのチカラ」を紹介しましたが、ちょっとその追加情報を。

 入手難が続いてますが、きのう13日夜、東京:銀座の山野楽器本店を覗いてみたら、演歌コーナーにおいてジャケ面出し、さらにポップ解説と試聴機つきで強力プッシュされてました。80's-90's(赤盤)と70's(青盤)のどちらも5~6枚展示中でしたので在庫もそれなりに確保しているのではと思いました(確認したわけではありません)。さらにJ-POPオムニバスのコーナーにもありましたが、これは適切。わかってらっしゃるなあという感じです。ちなみに私がいたときに売場から流れてきたのが坂本冬美さんの「思秋期」で、おもわずニンマリ。

 そしてこれは初めての経験なのですが、前回の記事が『@niftyニュース』に引用されました。

 コブシでJ-POP!?『エンカのチカラ』好調

 いろいろたどっていくと、ココログニュースに全く同じものがあり、ブログ発のニュースとして記事にされているようです。もちろん私あてに取材申込などなく、勝手に作成されております(笑)
 まあ別に、勝手に記事にされたことをどうこう言うつもりは全くないのですが、そういったサイトに引用されることを前提に文章を考えたことなんてないので、ちょっと気恥ずかしいなあと。いちおうここに文章を綴るときにはそこそこ気は遣っているものの、右サイドバーで宣言しているとおり客観コメントは放棄していますので(^^;
 それと、私は自分が「ブロガー」だなんて思ったことは一度もないので、それもちょっと気恥ずかしいですね。このスペースは本館TEAROOM☆NAOKOおよび第二本館TearoomAmiiに組み込んでいる雑記帖であって、利便性からたまたまブログを使っているだけなので。。。
 まあでも、こんな記事でも参考にしてもられれば幸いです。

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2008年12月 8日 (月)

エンカのチカラ

 「Eternal Ballads」「名曲発掘!ジュエル・バラッズ」といった素晴らしいコンピ盤を企画されている臼井孝さんが、またまたナイスな企画をやってくれました。演歌歌手によるJ-POPカバー曲を集めた異色のコンピ盤が2008年12月3日に発売されています。

 「エンカのチカラ SONG IS LOVE 80's-90's」
 規格番号:COCP-35287 売価:2000円

 「エンカのチカラ SONG IS LIFE 70's」
 規格番号:COCP-35288 売価:2000円

 詳しいことは、ご本人のサイト(T2U音楽研究所)の紹介ページをご覧いただければと思いますが、さっそく私も両方買ってきました。
 このCD、臼井さん企画のコンピ盤にありがちな「発売直後の入手難(笑)」になっているようでありまして、amazon他通販サイトが注文集中で軒並み品切れ状態。で、私はというと、王道といえるであろう、東京・秋葉原の石丸電気SOFT2でゲット。さすが大人向けの品揃えには定評ある店だけのことはあります。演歌のオムニバスコーナーにありました。ジャケ面出しでプッシュされているわけではないものの、展示品をカウンターに持っていったら奥から在庫を出してきましたから、それなりの在庫を持っているものと思われます。個人的にはこれ、J-POPの棚に置いて欲しい内容だと思うんですけどね・・・。

 で、ひととおり聴いてみました。これ、良いですよ。やはり、上手い!聴かせます。80's-90'sの1曲目、五木ひろしさんの「TSUNAMI」(サザンオールスターズ)から素晴らしく、その後も名唱が続きます。ただ、誤解のないように書いておくと、別にアレンジや歌唱が「ド演歌」になっているわけではありません。あくまでJ-POPの様式を持ちつつ、演歌歌手による、実力派としての自然な歌唱なのであって、ムリに演歌仕立てにしているわけではないんですね。これが結構心地よいです。マルシアさんの「駅」(中森明菜/竹内まりや)なんか、これがオリジナルじゃないかと思うような感じですし、吉幾三さんの「for you・・・」(髙橋真梨子)もサビに向けての絶唱が胸に迫ってくるものがあります。
 70'sのほうは香西かおりさんの「夢先案内人」(山口百恵)が、ご本家よりも可愛らしい歌唱に驚き。八代亜紀さんの「いとしのエリー」(サザンオールスターズ)は、演歌歌手の歌唱なのだけどJ-POP的なフェイクもしっかり入っているというハイブリッドさがなんともいえないです。

 ということで、演歌歌手の実力を改めて認識するとともに、実力派の歌唱で聴くと楽曲の良さも再認識できますね。

 2枚あわせて4000円、私は竹内まりやさんのヒット中の3枚組ベスト盤の予算をこっちに回して買いましたが、たぶんあれを買うよりいろんな発見ができると思いますよ。どーですか、お客さん。

【2/1追記】
 後追いですが、コロムビアの『モニタープラザ』にエントリーしました。
コロムビアミュージック|『エンカのチカラ』2タイトル2008年12月3日発売

『エンカのチカラ』♪演歌歌手によるJ-POPカバー…ご意見・ご要望を大募集!

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2008年12月 1日 (月)

「あーる盤」が「オンデマンドCD」にリニューアル

 右側のご紹介ウェブログからリンクしている「あかねさんのかぶと虫」経由で知ったのですが、きょう2008年12月1日からコロムビアが「オンデマンドCD」というサービスを開始しています。
 公式サイト http://www.ondemandcd.jp/
 “お客様のオーダー1枚から完全受注生産システムでCDを販売”という言葉からはすぐに「あーる盤」があるじゃないと思ったのですが、なんとその「あーる盤」が11月7日で終了していました。つまり「あーる盤」が「オンデマンドCD」にリニューアルしたということですね。違いはどこにあるんだろうと確認してみるものの、大きな違いはないようです・・・
 あえて挙げると、納期が従来の約2週間から約1週間に短縮されるようですが。あと銀盤CD-Rって何でしょうね。これまでのCD-Rより質が良くなっているのでしょうか。。ジャケットの質がどうなるかも気になるところです。


 さて、「あーる盤」が「オンデマンドCD」に発展的に移行するのは大いに結構なことですが、ここで、当店としては大きな問題が。初期ラインナップに、河合奈保子さんのタイトルがないのです。
 あーる盤では、テストサービス時に奈保子さんのタイトルの販売が好調だったそうで、本サービスでも15タイトルが販売対象となっており、1アーティストの取扱数としてはあーる盤最大級でした。奈保子さんのオリジナルアルバムは全て廃盤であり、昨年12月にCD-BOX「NAOKO PREMIUM」で全て復刻されたものの、単品で欲しい人のニーズにはマッチしていません。そういう事情から、あーる盤はオリジナルアルバムを(CD-Rへのコピー商品としても)確実に入手できる手段として大変貴重なサービスでした。私もほぼ全数揃えましたしね。

 オンデマンドCDは現状ではまだ68タイトルしかなく、今後毎月100タイトルずつ増やされるということなので、いずれ奈保子さんのタイトルも取扱対象になることを期待します。

 ちなみに、その初期ラインナップで品揃えがいいのは“先輩”の榊原郁恵さんで17タイトル。あーる盤では取扱が無かったので大躍進といったところでしょうか。。。


 * * *

【12/20続報】
 奈保子さんの作品が取り扱い開始されました!→記事

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